35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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―鳩渓堂― [昨日源蔵と話していた時に言っていた設計図が気になり、鳩渓堂へと訪れた。 人目を確認して、こっそりと中に忍び込む。
ギシィ。
ほんの少し床が軋む音を出してしまう。]
(だが、居ても一平太くらいだ。 気にせずに進むとするか。)
[静かに書斎の戸を開けて、中に入ってから戸を閉めた]
ふー、バレずに潜入成功。 こちらカッツ。作戦行動に移る。
[誰も居ないと思ってスパイの真似をしていた]
(166) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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こちらカッツ。応答せよ。
これよりオーバーテクノロジーの設計図入手作戦に入る。
指示を頼む。
[もちろん反応はないが、ノリノリであるために、通信はオンだった]
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おうふっ!
[突然居ないと思っていた場所から 思わぬ人物の声が聞こえて変な声が出る。 そしてスパイの真似や変な声の事で 恥ずかしさを感じて顔が真っ赤になっていた。
そしてそのまま数秒固まった]
(175) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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―鳩渓堂・書斎― (落ちつけ、落ちつけ俺。 ただ恥ずかしい真似をしただけで、俺の正体はバレちゃあいない。
ここは一つ)
あさ、流石は俺の子分…もとい 心の友だ。
せんせーがいない事を知って面白そうな本を探しに来てたんだ。 うん、あっぱれ。
[苦しいごまかし方をした。 もちろん相手が朝顔じゃない事は知っているのだが、突っ込みどころをあえて作っておくことで、こっちのほうに自然と話は流れる事を期待していた]
(180) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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勝丸は、出来る限り小声で…無理だった。大きな声ではないだけましか。
2011/08/20(Sat) 00時頃
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ははは。 何を言っているんだい。
俺だって本くらい読めるさ。
[本棚の本を一つ適当に取る。 阿蘭陀語で書かれてた本だった。 たらりと汗が額をたれていく]
うん、無理だ。
[そっと本を閉じて本棚に戻した。 そして来客が居るらしい事を聞いて、ようやく小声(本人比較)で話す]
ゆうは、何探してるんだ。 俺は、えーとなんだっけ。設計図だ。設計図。 何やら図面みたいなの見つけたら呼んでくれ。 模様みたいなのがいっぱいあるやつな。
(188) 2011/08/20(Sat) 00時半頃
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[もう一度変な声が出かけるのを 両手で口で塞いでこらえる。
プハッ]
未来の出来事なのに、ここにその掟の本があったらおかしいだろー。 精霊伝説が絡んでいるって仁右衛門が言ってたし そっちの伝承の本を探したほうがいいんじゃないか。
[ある事はあるが、この過去には無いはずだ。 なら密接に関わっている伝承の事を調べたほうがゆうにもわかりやすいだろうと親切心で教える。 しかしこのさっと出てきた返答に、朝顔は源蔵と二人で星降る海岸の話していた時の...への違和感を感じただろう]
…そっか。 よくわかんねーが、とりあえずあさのところに行きたいんだな。
やり方は俺に任せてくれれば、なんとかする。
(196) 2011/08/20(Sat) 01時頃
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いいか?
[二人がどこまで話してどういう結論を出したかはわからない。 でも、片方がその結論に疑問を持っているのはわかった。 ...は、それならと提案した]
(197) 2011/08/20(Sat) 01時頃
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まあ、通信できるもんはあっけど
今は通じてねえしなあ。
うーん、別に役員にしなくていいから
単に手伝いの一人として紛れられるようにすればいいか。
餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/20(Sat) 01時頃
ちっと今までと違う感じだからな。
失敗するかもしれねえ。
…でも、やってみる価値はあるだろ。
[端末を操作し、夕顔が朝顔のところに行けるように手配してみた]
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なんとかなる。 手段は言うことは出来ねえし 失敗するかもしんねー。
まあ、でもきっとなんとかならあ。
[ニカッと笑うと、源蔵の机から紙を拝借して文を用意した。
内容は、夕顔が祭りの手伝いをするようにと長が命じたもの。 字は結構荒々しくて長の書いたものではないとバレそうなものだったが、漢字は正しく書けていた**]
(206) 2011/08/20(Sat) 01時頃
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