35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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しっかし、今のところこの辺に来た連中は
見に行ったりはしなさそうだなー。
きっと。
[たぶんそうに違いない]
それじゃあ、わりいな志乃。
ちょっくら祭りの手伝いしに行ってくれ。
[ぽちりと端末を弄り、志乃が役員になるように手はずを整える。
失敗しなければ、明日には志乃は役員に任命されているだろう]
…――――
勝君、夜中にそんな事してるんだ
課題、終わってないんだね?
[通信機から漏れて来た言葉に、とっさに反応してしまった]
だめだよ、ちゃんとやらなきゃ
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が、がんばります。
[横に母親がいるので下手な事は言えず。 ほんとはいろいろ言いたいが、朝起きれてないのは本当なのだから、仕方がない]
(259) 2011/08/16(Tue) 00時半頃
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勝丸は、ぎゃあ!
2011/08/16(Tue) 00時半頃
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あっちっちー。
ちくしょー、団十郎が変な事言うから網に ちょっと指先が当たっちまったじゃないか。
[手をぷらぷらと振る]
まあ、漁師の子じゃないだけましだよなー。 漁に出るとき、ものすっげー早いだろ。
朝起きた頃に船出してるの見た事あるぜ。
[たぶん起きる時には一番村で早く起きなきゃいけないのでは?なんて思う]
(263) 2011/08/16(Tue) 00時半頃
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びびび、びっくりしたあ。
今のは不意打ち過ぎるぞ!
うちのあっちのせんこーみたいな真似しないでくれよー。
[どうやら驚かすのが好きな先生がついていたようだ]
まあ、レポートはさっぱりなんだよなー。
楽しかったです!いいところでした!
で終わればいいんだけどなー。
[二行に増えていた。素晴らしい進歩であった]
びっくりする、かなぁ?
喋ったのは、勝君なのに
[凄く不思議そうに、私は首をかしげそうになったけれど
通信機だから、表情は伝わらない事を思い出した]
レポート、私は書いた
テーマは「科学は人を本当に豊かにしたのか」
ちゃんと書かないと、落第しちゃうよ?
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おめーには負けないぜ!
[一平太に菜箸ごとびしっとやって、母親から叩かれた]
いてっ! …まあ、茄子の無いししょーも 一平太もどっちかというと賑やかなやつじゃないしな。
[そして私達じゃなくて おぼろに こうかばつぐんだ じゃないかと思ったが、それは口を噤んだ]
ありがとうございます、ししょー。 オッカーも気に行ったみたいですし 来年からは毎年やりますよ。 なあ、オッカー。
[頷く母親。]
(268) 2011/08/16(Tue) 01時頃
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ここで来るとは思ってなかったから、ものすごくびっくりしたんだよ。
確かに、通信オフにしてなかったのは俺だけどよ。
[そういえば切ってなかった。
まあ、今まで向こうの話が出来なかったから
その話が出来るのが、ものすごく久々で嬉しい]
うっ。
どうだったのか質問してくれれば、答えられるんだけれど…。
[けれど、痛いところを突かれて
声がみるみる小さくなっていった]
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お。これで売り切れだ。
[露店の前には四人が居座っているが結構よいペースで売り切れていた。 「売り切れたみたいだし、私はこれで失礼しますね。晩ごはんの準備を私もしなくちゃ。後片付けは頼んだわよ。」 と、母親が四人と...に声をかける。 そして別れ際の団十郎と朧への対応の差が明らかに違っていたところを息子の...は見た。]
それじゃあ、明日は神社でお願いしますししょー。 茄子も楽しみにしておいてくださいね。
[稽古の場所を把握した事を朧に伝える]
軽く触れただけだから、もう大丈夫だって。 あっちかったけれど、サッと離したからな。
まあ、なんとかしてみせるさ。 俺だからな!
[そしていそいそを店じまいを始めた**]
(281) 2011/08/16(Tue) 01時頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/16(Tue) 01時頃
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