人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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やだもうこの先生www

わたしおでん食べたい!


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そーだ、闇陣営でおでん食おうぜ!!

くまでも煮込めばいいのか?(すっとぼけ)


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おでん…!
僕卵も食べたい。
(あの先生がんばれば産みそう…)

捕獲できたら煮込も!


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おでん、おでんやろー!
熊肉入れるの?頑張って妖精さん狩るよ!
モチ巾着も入れたいなあ…!


― きのうのよる ―

えへへぇ、ありがとーっ。
大丈夫だよぉ、"お前みたいなばか、風邪なんてひかねーよ!"ってにいさまに言われたことあるから!

[心配するカルヴィンの言葉ににこにことそう返す。実際には風邪をひくことは普通に有るが、彼女自身が気が付かないパターンが多々あるだけなのだが。

テオドールに褒められれば、やったあ、と顔をほころばせながら近づいてゆき、彼からの優しいなでなでを心地よさげに受け入れる。]

むー。
けっこう、痛かったんだからね!

[吹き出された事に対してはぷくりと頬を膨らませたが、続けられた悪戯にはゆるやかに同意を示して。

こんなに優しい彼がやってることが間違ってるはずはない!なんて
よりいっそうの盲信をする*]


【見】 お散歩隊長 アシモフ

[相変わらず、間の抜けた返事だった。会話が噛み合っていない、何処かちぐはぐ。>>84
生徒が忠告に素直に頷けば、こくりと頷いて、]

分かったなら、良いんだ。

[ふにゃり、柔らかい笑みを見て、
幼さ故に状況を理解していないだけなのだろうと、自分を納得させる。

「……死んじゃった先生は、しょうがないよお。」
サイモンが死んだ事を伝えるとデメテルは呟いた。
どういった意図で呟いたのか定かではない。何時までも亡くなった人のことを悔いていても仕方ない、そう前向きな発言なのか。それとも、彼等がマグルだからか?
だが、ねずみには人の死を…、否。ホレーショーの死を「仕方ない」と片付ける事は出来なくて、顔を俯かせて、]

そうかな、「仕方ない」死なんて、ぼくはないと思うよ。

(@18) 2015/02/04(Wed) 20時半頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[犯人は誰なのか分かっていないのか、質問されて首を振る。>>84
頼りない先生でごめんね、と心の中で謝った。]

いいや、犯人は分かってないんだ。

[ただ、内部の犯行なのだろう。確信の持てる情報はそれだけだ。
その情報すら明かさないのは、笑顔の裏に潜む 狂気 に気付いてたのではなく、少女を脅かしたくないという心遣い。
ねずみは優しく微笑んだ。]

どうか、気を付けて。他の人の心配よりも、自分の心配をするんだよ。
きみ達は子供なんだから。…先生達ががんばるから、ね。

[無邪気な笑顔を守ってあげたい、そう決意を固くする。]

(@19) 2015/02/04(Wed) 20時半頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 20時半頃


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テオドールは厳密にはころしてないんだよねえ。
そう、命令しただけで。


【見】 お散歩隊長 アシモフ

[分からない、とデメテルは首を傾げた。ねずみは困った様に笑う。>>96]

うーん、分からないかな?
きみだって、死んで欲しくない人はいるだろう?

[難しいことを言ってるつもりはなかった。ほんとに単純なことなんだ。
子供とか大人とか関係ない、大人だから「仕方ないことなんだ。」って納得出来ないんだよ。流石にデメテルの友人関係まで把握していないけれど。きっと、彼女にもそういう存在がいる筈だと思い、ねずみはそう言った。

だけど、彼女はまだ子供だから。大人の自分がしっかりしなくちゃ。]

…?
うん、ありがとう。

[ゆらり、立ち上がるデメテル。見下ろす恰好になった少女は…。
次いで付け足された言葉にお礼を口にして、立ち去る彼女を見送った。*]

(@22) 2015/02/04(Wed) 21時半頃

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遅くなってごめんよ、オスカー!
そこに合流する。


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お、おかえりなさい…!ま、待ってたよ!
ここから色々繋いでいきたい、ね!


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命令しただけだと殺してはねーもんっ
(おでんいつの間にかmgmg)

妖精ってなんの妖精だ…?熊…?
あのせんせーが産んだ卵とかは流石に俺はしよーっと…

はんぺんとかこんにゃくとか入れて煮込みたい *


/*
スルーしよーって言おうとしたら誤字ったから
俺はデージーにアバダケダブラかけられてくる…


/*

ムパムピスさんに結び手の依頼とかしてない、よね?


/*
ご家庭の事情www
そんなとこに配慮せんでもww

て、テオドール様まってまって!早まらないでっ!
必要の部屋からおこた持ってきたから
皆でまったりおでん会してましょ??


― 昨日の夜 ―

 ―― あっ、バカだって風邪引くぜ?
  俺と同室のバカだって引いてたもん、アイツ

[ 相変らずふわりとした調子のデメテルに
  同室のアレンが風邪を引いてたのが
   ふと 頭に浮かんで 悪気なく口をつく 

  デメテルの柔らかい髪を撫でてやる手は
  叔父さん達に頼まれたからだけじゃなくて
   純粋に 妹がいたらこんな感じなんだろなーって ]

 ごめんごめん!
  でもさ、悪戯としては面白そうじゃねー?

 ( 今度スヴェンを誘ってみよーっと )

[ 同意を示されれば ふふん と自信をつけて
  へにゃり 楽しそうに笑った ]


 あ …そーいや、『明日』からのことだけど
  
[ ただの友達にする話のように
  暖炉の炎が触れ 暖かまる室内

  切り出すのは そのままの響き
  ‟遊び”や‟悪戯”のように 軽く切り出した

  言ったことは、明日死喰い人たちに向けるのと同じ
  ‟友人を傷つけないでほしい”
  ‟改心するものは認めること‟

  そのふたつを告げて、それから ]

 ―― 世界を変えよーにも、死んだら意味ねーから
  無茶はすんな ってのがめーれい!

   呼ばれたら、すぐに俺が助けにいってやるからさ


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 22時半頃


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してない、です!


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おこたおこたー!
こたつにはみかんだよねーってチェスロック家の財力使ってみかん買ってきたよー!
おでん、たーべよーっ!


── 昨夜 ──

[ デメテルの家の事は知っていた
 彼女の兄が、デメテルに対して強く当たることも…
 何かしてあげようにも出来ない歯がゆさと情けなさに
 こっそりと手を握り込み 押し黙る。

 目の前で笑い合う2人は、事実上の兄妹よりも
 本物の兄弟のように この目に映った。]


[ *
 命令と呼べないような内容に
 ゆるく眉を下げて笑い、首を縦に動かす。]

  テオドール様のお手を煩わせないよう
  僕も精一杯 頑張りますね。

  あ、えっと その…、
  無茶はしないよう 気をつけます。

[ 言われた内容を繰り返し 分かっているのだと伝えて
 
 心からこの方の思想に賛同しているわけではないが
 仲間を大事にする一面を知れば、
 嫌うことなど 出来やしない。*]


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あの、あの…。凄く今更なのですが、俺、世界観をあまり理解出来てなくて…!リードして貰えると、凄く助かるのです…。や、やってもらえれば全力で乗っかるので…!


/*
よーし、僕がんばるよ!
僕に立ち向かう生徒は何人かな?→10
従ってくれる賢き生徒は?→1
1d10でどうぞー


/*
なんという多勢に無勢…


/*
カルヴィン…
強く生きて…


/*

か、カルヴィン…
死ぬなよ…!!

Danke…
こたつあるならさ
しょげながら早まるのはやめて
おでんとみかん食べることにしよーっと…(しょぼん)

んじゃ俺はアイスおいとこ


/*
ふい〜
ただいまぁ(おこたにもぞもぞ)
アイス食べてちょっと休憩ー


 ― 昨夜 ―

[ 押し黙るカルヴィンの
 心の奥には気付けない

 ―― デメテルの家のことは、上辺のみ
 『面倒みてあげて』と伯母さん達から言伝を貰っただけ
  だから 本当の兄弟がどうとか

  俺は知らないし、そんなのは『どうでも良かった』]


[ 眉を微かに下げて笑う、その小さな姿は
  どこかやけに大人っぽく感じて
  
   デメテルの髪から手を離せば
   カルヴィンへ 淡褐色を泳がせ
    かつり、 靴を浮かせて
  
  近付けば その張り詰めた糸のようなものを
  絡ませるように デコピンでもしてやろうか
   成功すりゃ、鼻頭を擦り へへって 笑って ]

 だーからー そんな堅苦っしくなんなってー!
  ‟様”なんて慣れねーからいらねーや


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