人狼議事


88 めざせリア充村3

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【人】 読書家 ケイト

[あついあつい、と言っている間に、>>78を思い出しながら。

…そういえば、チアキ君はあの時どうしたのかな?
後でクッキーあげる時にでも聞いてみようかしら。

なんてちょっと考えつつ、まだホクホクしている
ソフィアちゃんが作った、って言ったら、きっとみんなビックリするだろうな、なんてチラッと思いながら。**]

(80) 2013/06/23(Sun) 06時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 06時頃


そりゃ、お前がいてくれたからな。

[ポプラの言葉に小声で返す。
それを聞いた彼女の表情はどうだったか。
見たくなくて視線をそらしたまま、
それでも礼の言葉は述べる。]

――ありがとう、……

[しかし名前を呼ぶことはない。
本当のも、偽のも、どちらも。]


[扉へのおざなりなノックが聞こえる。
許可を出す前にガラッと乱暴に開かれて。
そこにいたのは、もちろんヨーランダだった。]

「めんどくさいわよ、もう顔も見たしいいでしょ?」

[開口一番がそれで、ああ彼女らしいなと。
思いながら、席をすすめる。]

……知ってるとは思うが。外に行くことになった。

「分かってるわよ、準備させていただいてよろしい? センセ」

[何も恐れていないのだと言いたげにほほ笑んだ彼女は。
自身の未来までも見えているのだろうか。]


[向けられた言葉に、音に詰まる。


  わたしはまだ、在てよかった?
  役に立つことができている?


変わらない、返られない表情の向こう側で、
ぐるぐると思考は渦を巻いて。

続いて聞こえた五文字には、ゆっくりと首を振った。]


 お礼を言う……のは…わたし……なの。

[ミナカタがいなければ、こうして擬体で動いていることもない。
ただの電子の海に揺蕩うだけの存在に成り果てていた。]


[やがて現れたヨーランダは、面倒そうな表情を隠しもせずに。
口にする言葉は普段通りで、わずかな震えもなかった。

勧められた椅子に腰を下ろして足を組んだ彼女は、
昨日までと変わらないヨーランダだ。
明日以降も、どこに行っても変わらずにいると、
彼女自身の強い意志を窺えて。]


 ……ここにいる間…に……しておきたいこと…ある?

[微笑む彼女に問いかける。
この中で叶えられる望みは少ない。
けれど、彼女の行く先を思えば、外では更に少なくなる。

「そーねぇ、」

特にないんだけど、と首を捻ったヨーランダが、
最終的に決めたのは研究室の掃除だった。]


【人】 読書家 ケイト

>>85-回想-
[首を傾げられてしまったことで不自然だったかな、と思いながら。]

ありがとうございます。多分、大丈夫です。

[そういいながら、頭を撫でられる。それが、自分の「何か」に触れるような、そんな気がしたのだったが]

(126) 2013/06/23(Sun) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

はい、また…あとで。

[手を振られて>>86、自分も手を振り返す。
先程より、大分心は落ち着いたように思われた。

そうして、食堂にむかう。志乃さんが勧めてくれたスープを、楽しみにしながら。**]

(127) 2013/06/23(Sun) 13時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 13時半頃


――カリュクス

[答えない白い顔を覗きこみながら。
彼女の名前を呼ぶ。]


【人】 読書家 ケイト

>>130
[一しきりアツアツのクッキーでホクホクしてから。
二人で袋つめを行った。これもソフィアちゃんには大分手伝って貰って。]

上手に出来て、良かったよね。
また今度、一緒に作ろっか。

[ソフィアちゃんがラッピングをしているのを見て私もリボンで蝶々結びにしきった頃>>131、彼女にクッキーの袋を手渡されて]

え…いいの?ありがとう。
私からも、はい。楽しく作れたのは貴女のお陰だから。

[ちょっと最初は困惑していたが好意に甘えて受け取って。
自分も彼女の分を渡す。
一番最後に渡そうかな、という予定からはちょっと外れてしまったけれど。喜んでくれるようなら何ら関係ない。]

(175) 2013/06/23(Sun) 16時頃

【人】 読書家 ケイト

[チアキ君には次見かけた時クッキーのついでに聞いてみよう、と思いながら、半分くらいを紙袋に入れた。最初思ってたより作れたので、あった人に挙げていこう、という事で。

そんな会話をしていると鐘が4度。

…掃除をしよう、ということだ。

ソフィアちゃんはここらしいのでここで一旦お別れか。]

じゃあ、掃除に行ってくるね。

[見送られるのをこそばゆく思いながら食堂を出る。]

(179) 2013/06/23(Sun) 16時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 16時頃


【人】 読書家 ケイト

…うひゃたっと?

[掃除をしなければならぬと診察室までやって来た…だったが、奇怪な叫び声に少し驚く>>182

なんだろうと思いながらドアを開けると、オスカー君とモニカさん、そしてポプラさんがいた。]

…みんな、掃除?

[こんな狭い部屋にこの人数はおかしくないだろうか、なんて思って、尋ねる。

どうやらポプラさんの目的地は違ったようで、手を振りながら去っていった。そうだとしても、ここを3人で掃除するのだろうか?]

(186) 2013/06/23(Sun) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

[オスカー君の方を見ると、何となく涙目であることが目に取れて。頭をさすっているから頭を打ったのだろうか、と思う。

それに先ほどの声とを組み合わせてみると、ポプラさんやモニカさんが来たことに驚いたのかなぁ、なぁんて。

割とどうでもいいことだけど、そんな事を思う。]

…冷やしたりしたほうがいいかも。

[冷却剤とかいる?なんて尋ねてみたり。]

(189) 2013/06/23(Sun) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>188を聞いて私も手を振りかえし。]

うん…そうなんだけど。
ココに3人って、どういうことなんだろう?

[正直な疑問を口に出す。

紙袋の中のクッキーは、掃除してから渡せばいいかな?なんて思いながら。]

(190) 2013/06/23(Sun) 17時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 17時頃


【人】 読書家 ケイト

[>>191オスカー君に声をかけられて]

冷やすものか…どこにあったかな?
それこそ掃除をしながら探せばいいかな?

ほら、ここを3人ならきっと直ぐに見つかると思うし。

[なんて言いながら二人に近づくとモニカさんのほうからは確かに熱気が少し伝わって。]

…モニカさんも大丈夫?

(192) 2013/06/23(Sun) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

>>195
[てきぱきとしなければならないことを列挙していくオスカー君に]

大体そんな感じ…だよね。じゃあ私は床の掃除と棚、オスカー君が箱と机。
モニカさんが本棚の掃除とベットメイキング、という感じでいい?

[と、確認を取る。割り振りは視線の方向からなので、割と適当だけど。]

(196) 2013/06/23(Sun) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>197に対しては。]

まぁ…そんなこの部屋を怒りに任せて壊しちゃう…みたいな人は確かにいないけど、どうして3人もココに使うのかなぁ、と思ったから。

[風邪ではない、という発言に対しては]

じゃあ、ちょっとふざけすぎちゃったのかな?
とりあえず冷やせそうなもの探そうか。

[遊んだだけでそんなにはならないだろう、とは思ったけれど。彼女が言いたくないのに言わせる必要もない。私だって、あまり話したいものではないのだから。]

(199) 2013/06/23(Sun) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>198の様子を見て。]

あ、確かにこれじゃあちょっと大変だね。ちょっと待って…

[とりあえず直ぐそこにあったバケツに水を満たして床に置く。]

とりあえずこれで冷やしてもらってていい?

[冷却剤は箱の中にありそうだと思ったので、オスカー君に頼みながら。]

(200) 2013/06/23(Sun) 18時頃

[ここで眠る自分を、ミナカタはどんな思いで見ているんだろう。
あの頃から変わらないままの姿を。

このセキュリティ権限は委ねられているけれど、
唯一このカプセル周りだけは上が権限を持っている。
だから、上からの指令に背けばカプセルの電源は落ちるだろう。

たとえばここと外をつなぐ扉を解放しようとしたりとか。]


【人】 読書家 ケイト

[>>202水ってこんな早さで蒸発するんだ…と思いながら、]

…とりあえずもう一杯いる?

[と尋ねる。自分が掃除している棚の方は現在あまり遣っているものが少ないのか、埃が少しだけ乗っていたりする。]

(203) 2013/06/23(Sun) 18時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>204本がまだちりちりと焼けているのを見て。]

さっきよりはいいと思うけど、まだ冷やさないと…ね。
まぁあんまり急ぐ必要もないから、いいんじゃないかな?

[といいつつ、もう一回バケツに水を溜めた。
暫くは棚の整理と水の取替えをしているだろう。**]

(206) 2013/06/23(Sun) 18時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 18時頃


[いつ起きてくれるのだろう、とそれだけを。
彼女の姿を見るたびに思う。

やはり手紙は書いておけばよかった。
あの時の想いと今の想いが、同じなのか異なったのか。
そんなことも自身では分からない。]

……カリュクス

[呼びかける先はカプセルであって、
隣にいる小さな擬体ではない。]


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 19時半頃


【人】 読書家 ケイト

[>>218でいきなりモニカさんがオスカー君に抱きついているのを横目にとりあえず静観の構え。

棚掃除は何事も無くほぼ完璧に終わったけれど、邪魔しないでおこう、と極力整理をしてるふり。

...気にならないことはないけれど。反応とか。]

(223) 2013/06/23(Sun) 19時半頃

[ちらと向けられた視線は再びカプセルへと向けられた。
並んで立ち、しばらくカプセルを眺め。

――それからどのくらい時間が経ったのか。]



 ……みぃちゃん…あまいの。

[袖を引いて、強請った。]


[呼ばれるのは元の名前。
その名を今も呼ぶのはミナカタだけだ。

自分のもののはずなのに、懐かしいと思ってしまうのは、
ポプラとしての年月がカリュクスを追い抜こうとしているからか。


起きるのを待ってくれているのだという、淡い喜び。

だけど、そしたらミナカタが見ているのがわたしなら、



ここにいる“わたし”は誰だろう。]


[袖を引かれて視線はもう一度傍らにいるポプラへと。
いつもの行為だったから、何も考えずにポケットに手を入れて。
桃の包紙につつまれた飴によく似た砂糖菓子を取り出した。]

……ほらよ。

[包紙を解いて、ポプラの口元に持っていく。
唇があけば、その中に押しこんで。
手があけば頭を撫でてやろうとして、その手は途中で止まった。]


[本当に撫でたいのは誰なのだろう。
飴をやって甘やかして、慈しみたいのは。]


[視線がわたしから“わたし”へと移された。
固まりを押し込まれればそのまま口に入れる。
ほろりと中で崩れた砂糖菓子の淡い甘みは、
付加してもらった味覚のおかげで感じることはできた。]


 ……みぃちゃん?

[宙で止まった手に、首を少し傾ける。
迷うような素振りに気づけば、翠を翳らせた。]


【人】 読書家 ケイト

[二人の様子を何となく気にしていたら、自分にも抱きつかれて>>239]

ふぇっ!?

[予想だにしないことに驚愕する。
でも…はそれと同時に、>>246のオスカーも何となく気になったり。]

ちょっ、ちょっと…。

(247) 2013/06/23(Sun) 20時半頃

[首を傾けたポプラに声をかけることはなく。
その手は彷徨いながらも、そっと彼女の頭の上に置く。

結局何もかも中途半端でしかなくて。
それが余計に困らせているのだろうけれど。]

――……

[やはりその名は呼べなかった。]


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