41 アンデッドスクール・リローデッド
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「……死人ハ、元気カナ」
「気分ハドウヨ」
[空気に淀んだ気配が浮かぶ]
ロゼット…――――?
[外に出て来たのか?
武器持ってないのに、なんて事]
今行く
/*
失礼
PLレベルのCOは、しない方がよいと思いますか?
流れ的に、疑心暗鬼を作る為、タハラ先生に喧嘩売ってみようかと思ったのですけれども、COするとスムーズにいけそうなのです
LWの潜伏枠を残す為に、隠れていようかと思ってましたけど
狼が多すぎる今日この頃、投票枠を減らす事を考えようかと
…何ヲ言ってンだかネ……
[ダンの言葉にげんなりしたような呟き。
暑苦しい男だ。最後まで。
ああ、だから焼け死んだのか]
「ベネット」ガ助かるなら「俺」ガ死んダときダヨ。
物理的にネ。
/*
私もそこは迷っていました。
一緒にいていただいている時間が長いので、PLさんにはばれているかなあとも思っていたりで。
個人的にはしてもいいかなとは考えています。
/*
なら、COしちゃいますか
私達の空気で、疑心暗鬼が作りにくい、となると不本意です
共以外誰も信じないぜ、ってRP路線にシフトします
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 22時頃
[もし田原が武器を持っていなかったら。こんな言葉はかけなかったかもしれない。
けれど真実、信じられるのはグロウ以外誰もいないのだ。]
……怖かった。
[震える声音は、彼に届く程の大きさで]
ごめん、一人にした私が悪かった
[そう、ロゼットに言いながら]
護身用の武器、持たないとな
こう言う状況だ、いつ可笑しな奴が現れるかわからない
頭が可笑しくなって、誰かれ構わず襲いかかる事もありえる
ロゼットを傷つけられたら、私は耐えられないからな
[このレディスミスは、彼女に渡そうと思って取ってきたのだ
だから最初に、彼女に渡せば良かった]
「ゲーム、開始ダネ」
…………殺シテヤルヨ……
[彼の声を遠くに聞く。片方だけ変わっていた瞳は、いつの間にか両目にそれを広げていた]
ううん、あたしが悪いんだ。
あんなよろよろのゾンビにびっくりして、叫んで……。
[鮮やかな赤色を思い出せば、やはり怖いけれど]
一緒に取りに行けばよかったな。
……もう絶対、離れないよ。
[腕に添える手に力を入れる。]
…――――
あんな気持ち悪い者、近くでみれば皆叫びたくなるさ
[私だって、最初は特殊メイクだと思い込んでいた
だから平気な顔をしていて、そして、慣れた部分がある
彼女の場合は、尚更に怖かろう]
うん、もう離れない 二人でいよう
死ぬ時も生きる時も、一緒だ
[力の入る、彼女の手
抱き寄せるのは、二人きりになった時にしよう
だから今は、彼女に体を寄せるのみで]
ということで、ゲームスタートだ。
[歪な笑みはさらに歪に…。]
俺はアンデッドウイルスを完成させるためには、誰が犠牲になろうと、興味ねーよ。
それが、たとえ相手が、俺が一度は惚れた女だとしてもな。
[笑いながら、レティーシャを見つめ、それから緩く首を振る。]
だから、俺がルールを破ることはない。
ついでに…悪いなベネット。そういうことだから、お前を治療することもない。
運が悪かったと諦めてくれ。
[あっさりと見捨てた。]
|
―外― [制服の袖で乱暴に顔を拭う。燃える金属塊に視線を残しながら、屋敷に向かって歩き出す。出来るだけ静かに歩もうとしても周囲の怪物に耐えきれないように走り出した。新しい音源に気を取られたのは近くにいた怪物だろう。]
…、ひ ぅ、こっち、くんなよ……!
[食いしばった歯の隙間から零した。 変に体が傾ぐ、気持ち悪い、けれど帰らなくては。右耳がじんと痺れる。
門のところまで走って、そして立ち止まる。よじ登れるのか、不安気に仰ぎ見た。中からはそこらに転がっていたものを踏み台にしてよじ登ったが、今は周囲に踏み台になりそうなものを見いだせなかった。 顔から色が消える。心臓が喉まで来たのかと思うくらい煩く、体は末端から冷えていく。]
(73) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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安心シロヨ。
少なくトモお前が勝つコトはナイヨ
絶対ニネ。
[どす黒い悪意が満ちる。
屋敷の中にはさらに多くの毒気が満ちて]
「ベネット」にはセイゼイ役に立ッテモラウサ。
お前ハタダジャ殺サネェヨ。
おいおい、ゲーム中に俺を殺したり、ゾンビ化したりするのはやめてくれよ?
これでも俺はお前に有利にゲームをしてやっているんだからさ。
[けらけらっと笑って見せながら、そいつはルール違反だぞ?と付け加えて]
是が非とも、ゾンビに俺を殺させろよ?
安心シロヨ。ご期待ニハ添えヨウ。
ソレヨリモあの連中に叩き殺サレナイヨウニネ。
[グルル。喉のうなりはより近く]
[さて…赤には乗らない会話ではどれだけ歯のうくようなこと言っているのだろう。
憑依し続けるアンデッドは感情を利用するのも苦手ではない。
事実、もう「ベネット」の意識とは既に同化しきったに近い。
その脳裏の記憶と感情を操ることくらい、
どうってこともない]
[本当は逃げ出したい。逃げ出して、二人でいたい。
信じているのはグロウだけなのに、誰かを疑うことが怖い。
ちぐはぐな心を繋ぎとめるのは、寄り添ってくれる身体の温かさ。]
……あたしね、生きたいんだ。
でも、グロウさんと一緒なら
死んでも、怖くない。
[言葉の重さとは対照的に、笑みが自然と浮かぶ。
一緒ならば何も怖くない。]
|
―門の外側― [鼓膜を直接震わすような、そんな音。それは奇しくも左側からだけしか聞こえなかった。 振り返る、こちらに向かうのは数体の怪物。まだ距離がある。 ブロック塀から距離を取って、そして走り出す。助走をつけ最後の一歩を強く踏み切った。 カラカラと金属音がして、地面に落ちた三つ叉槍が転がった。 片手がブロック塀に掛かる。もう片方も伸ばして、後は肘も掛けられれば――]
(81) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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私も、生きたいさ
生きて、デートに行かないとな?
やりたい事、いっぱいあるんだから
[二人で遊びに行って、ご飯食べて
公園とかのベンチに座って、二人で語らう
高校生だから、お金はそんなにないけれど
それでも、二人であの日常に戻れるのなら]
でも、私もそうさ
ロゼットと一緒なら、死ぬのも怖くないよ
クッサイ演技……
く、ク……
[我ながら面白くもない自作自演だことで]
[セシルの受けていた拷問レパートリーにややきょとんとした。
焼け焦げた肉の香りが香ってきそうで]
…ヤッパお前、旨ソウだな。
[焼いたら特に]
いいけど、俺の体って結構毒だと思うぜ?
拷問レパートリーには、毒薬とかを含む薬物の拷問もあったからね。
[そもそもルール違反だろ。っと口を尖らせた。]
毒で俺がシヌノカネ
[元々痛みを知らない体だ。
毒を食った所でどうにもなるまい]
ルール違反でナケリャ、頭からオレサママルカジリダッタナ。
今スッゲー後悔シテルヨ
[くつくつ]
俺の首、ハナレテモ話デキルンダ…
便利…ではナイナ。俺死ヌシ。
[驚きの新事実。知らなかった。
そんな必要もなかったし
あくまでアンデッドは楽しむ心算]
お前はどうか知らんが、他のアンデッドもどきはそうだったと実験結果であったから言っただけだ。
だが、死ぬのは間違いないから、便利には使えんぞ?
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 00時頃
/*
一応半狼をかまなければいけない現状で、
リンダ→占い
ローズ、ヴェス→共鳴
レティー→守護者?
サイラスはまだ白い気がするので、個人的にはやっぱり
ソフィア、ラルフ、ネル辺りが半狼な気がしています。
なんかC狂がでしゃばりすぎな感じがして、申し訳ないです…。
*/状況整理ありがとうございます。
サイラスが守護に見えてましたが、レティですかねぇ…。
今日はソフィアを噛もうと思いますよ。
半狼候補&ラルフ、ネルよりメインの流れにも乗ってるし色々とやってくれそうです。
あと、近いうちヴェスも噛んでおきたいなぁとは思います。
なんかすごい無敵設定を感じるのです…(汗
ところで、こういう村で赤組勝利って狙っちゃいけないんですかね。
wikiみても村勝利前提に見えてしまっていて。
C狂様には足向けて眠れません。
ありがたやありがたや。
俺はとことんケンカさせて頂きます。
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