人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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ただいまー。
ついでに横レス、堕ちきって無いぐらいの子が居る方が楽しめるし。
そのままで良いでしょ。


【人】 水商売 ローズマリー

― ホール ―

[中庭を出て、ふらり歩けば。
ホールの窓際からぼんやりと外の景色を眺めているような>>145 ピッパの姿が視界に入る。

何かの思いに捕らわれているのだろうか。
女が忍び足で近づく様子にはまるで気が付いていないように感じる。]

 ここにいたんだぁ。ピッパはぁ〜っけん。

[飛び切りの笑顔を浮かべて。
窓際に佇む彼女の背後から何時ものスキンシップとばかりにハグするよう。

彼女の中に芽生えた衝動には気付かずに。]

 ぇへへ。
 今日はちょっといいお知らせだよ?

(149) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[何時もと同じようなハグ、だけど――…。

微妙に今日は反応が違うようにも僅かに感じられて。
振り向くピッパの表情に一瞬の陰りが入っていた所為だろうか、すこしだけ小首を傾げるも。

それでも、眸を輝かせる彼女を見れば、その事は脳裏からするりと抜け落ち。]

 ぅんぅん。昨日ねー。

 最近増えた入院患者さんや、ぁたし達の同僚も配置が転属されたりで、ちょうどミーティングで担当のお話が出たのぉ

 それでね、ピッパの担当の事でね?
 
[暫く溜めて。]

(155) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ぁたしが担当になりましたぁ。

[じゃっじゃーん、と口で効果音まで入れて。]

 今まで以上に、お喋り含めて相談などできるよ!
 何か、他の看護師さんに謂えないこととか、ぁたしにできる事とか何でもいってね!

[満面の笑顔を彼女に向ける]

(156) 2010/03/04(Thu) 01時頃

[笑いながら涙を零すイリス。その涙の意味はゲイルに伺い知ることはできない。例え知ることができたとしても、やる事は同じだろう。
だらしなく上と下の蜜を垂らしながら奉仕する娘の頭を撫でながら、女を悦ばせる技をひとつひとつ教え込む。
イリスが自ら欲を貪ろうとすれば、集中しなさいと尻に平手を放った。それも今のイリスには快楽の元になるかも知れない。

最初はたどたどしさを残していた指も、甘い快楽を求めるためか次第に的確な動きへと変化していくようで、ゲイルのあげる声も甘さを増していった。
好いポイントを探り当てられれば、ご褒美のように紐を爪弾いてそれを知らせる。]

あ……っ、ん、そう、上手くなってきたわ……

[いよいようわ言のように懇願を始めた頃には、ゲイルの熱も十分に昂ぶっていた。熱に浮いた視線を落として、イリスの首筋にしゃぶりつく。]

(……頃合ね。)


いい子ね。
……よくできました。

[囁くと同時に、胸の果実を結んでいた紐を勢いよく引っ張った。
ばちん、と音がして一際鋭い痛みをイリスに与えるだろう。
痛みが引かぬうちに紅く腫れた果実を口に含み、優しくいたわるように弄る。
もう片方の果実も、指で優しく可愛がった。]

今私にしたこと、忘れちゃダメよ……
今度は貴女の手で、貴女のように快楽を知らない子たちを染めて行くの。

――とっても愉しいわよ?

すぐに貴女も気に入ると思うわ。


[待ち望んでいた快楽に、イリスはどんな顔で悦ぶのだろう。まるで愛おしむかのようにその顔を撫でる。
くすくすと笑みを零しながら、すっかり蜜で濡れそぼったバイブを引き抜いて、持ち出していたもう一つのもの――双頭バイブを手に取る。形を自在に変えることのできるそれをU字型に変形させると]

っ、ふ、あぁぁっ……

[イリスの指ですっかり潤っていた自らの蜜壷に押し込んだ。
たまらず嬌声が漏れ、全身が快感に打ち震える。
数度腰を動かしてそれを馴染ませると、イリスを手招きして誘い、熱に蕩けた視線を送った。]

さ、いらっしゃい?
思いっきり気持ちよくしてあげる。


【人】 水商売 ローズマリー

[じぃーっと、顔を動かしながら彼女の反応を探る。
焦れたような動きを見れば、ちょっと意地悪しちゃったかなぁ?と思いつつも。

その後、彼女の安堵の表情を、好かったとの感想を聞けば。
女は嬉しそうにしただろうか。]

 ぁたしも、ピッパの担当になれてほんと好かったよ。

 ちょうどね、セクハラの男の担当の話も出ててぇー。あの男の担当になったらどうなっちゃうんだろうって。

[軽く口を交えながら、語るも。
何か嬉しいだけでないような感情が、彼女の表情に紛れているようで。]

(160) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ぅん、なぁにぃ?

[彼女が女の名を紡げば、その眸を見詰め。]

 相談、ぁ。
 胸が痞えて苦しいの?

 ここだと、他の人もいるしぃ。
 ピッパの病室か、空いている処置室がいいかなぁ?

(161) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

水商売 ローズマリーは、漂白工 ピッパの背を優しく、その痞えがとれるように撫でながら。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[淡い笑み、それは彼女にとって精一杯の笑みと分っている。

他の看護師仲間には謂えない愚痴も彼女の前だと、素直に表現できるのは。
喫煙室での時間を共有しているのもあるも、甘えているからだろうか。
看護師としてダメだなぁ、と思いつつも。]

 これからは、ピッパの病室にも担当になったから。
 ちょくちょく顔を出してみるようにするから。

[彼女の痞えがとれるようにと笑顔を向け。]

 ピッパの病室ね、ぅん。

[彼女が病室へと移動し始めれば、
未だにその胸が痞えて苦しい様子ならば、彼女を支えるようにして、彼女の病室へと向かうだろう]

(166) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ぅん、ぁたしで元気が出てくれれば嬉しい。

 ぁ、でもぉ。
 サボりは喫煙室でするから。
 そっちでもこれからもよろしくねっ

[ぺろり、舌を出して]

 苦しいのとは、ちょっと違う感じ?
 
 顔色はちょっと普段と違うし、さっきよりもちょっと悪くなったかな?

[まさか、女が支えている事が彼女を更に苦しくさせているとは気付かずに。
そうこうしている間に、彼女の病室へとたどり着いただろうか。]

(173) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― ピッパの病室 ―

[病室へと入れば、陰鬱な笑み。
苦い微笑に彼女の心の悩みが感じ取れる。]

 看護師のことが気になって仕方ないの。
 ぁたしの事も?

 一寸違うみたい……?

[暫く考え。]

 それは、看護師さんだけ?
 他の人たちには感じない?例えば、担当のお医者様とか。

 気になっている時に、何かして欲しいとか
 して欲しいとか、感じてる?

(174) 2010/03/04(Thu) 02時頃

水商売 ローズマリーは、>>174 最終行は、×して欲しいじゃなくて、○してみたい、orz欲しいが2度も。

2010/03/04(Thu) 02時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[ベッドに緩く腰掛ける彼女を見守り。
彼女の紡ぐ言葉を、頷きつつ聞いて。]

変、かな?の言葉には――…

女は、自分の事を異性愛者だと思ってはいるもの。
同性愛的傾向を示すのは、人として異常な事では無い。]

 ぅんー、変、じゃないわよ。
 女の人が女の人にどきどき、するの。

 昔は、それを異常な事と思っていたみたいだけどぉ。

[胸の辺りに触れながら、縋るような揺れる眸で見詰められ、
座って、とそのベッドの横の空白を示されれば。]

 ん、なぁにぃ。
 胸がまだ痞えて苦しいのぉ?

[まさか、自分が欲しいと思われているは思わずに、そっとその空白に腰を降ろして]

(179) 2010/03/04(Thu) 02時半頃

[ほとんど理性も失われかけたイリスを抱きしめながら、張り型で繋がれた腰を突き上げる。
揺れるベッドのスプリングの上、熱い吐息と嬌声が混じり合った。
時折指で胸の飾りをいじりながら、耳元を舐めあげて笑い声を転がし]

いい子ね……欲に溺れた、淫らな子。
ふふ、普段からこれだけ、んっ、素直なら…可愛いのに……

[ぴちゃりと耳元で水音を響かせて、さらに腰の勢いは増す。しっかりとイリスの腰をつかまえては、幾度もその体を快楽の激流へと叩き込む。二人の泉はぐちゃぐちゃとかき回され、シーツにとめどなく雫を流した。
イリスが何度目かの絶頂を迎えた時、次第にイリスを抱きしめる力が強くなっていく。]

あっ……いい、イク……っ!!

[悩ましげに目を閉じて熱い息を零しながら、ゲイルも大きく身を震わせて果てた。
しかしまだまだ足りぬとばかりに、腰の動きは止まることがなく。
何度も疲れ果てるまで甘美な波を貪った末、どちらともなくベッドへと倒れこみ、そのまま朝を迎えた。]

― 回想終了 ―


/* 長 い ね!w
色々すみません。普通に私の筆が遅いだけですんで、イリスは気にしないでね。
長々とお付き合い大感謝。いりすえろかった。


【人】 水商売 ローズマリー


 ぅん、自分を否定しないで?

[自分の言葉が――…。
彼女を繋ぎ止めていた何かを断ち切ってしまった事に気が付かず。]

 ……。

[何時も喫煙室でサボったり喋る関係。
ふと、気を許した瞬間だろうか。

声を出す暇も無く、強引に唇を奪われていた。
彼女のその行為は、女を茫然とさせるには十分だった。]

 ……、ピッパ。
 く、苦しいって――…。

 こんな事しちゃダメ。

[掴まれた腕を振り払い、ナースコールのボタンを押そうと懸命に、手を伸ばそうと。]

(181) 2010/03/04(Thu) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[華奢な彼女の身体には似合わない程の力。
手を伸ばそうと努力するも、その努力は虚しく彼女に阻まれて。

気が付けば、ベッドの上に押し倒されていた。]

 ピッパ……。
 
[彼女の語る悩み。
看護師と患者は近い場所にあるけれど、近い分だけその溝は深いのは事実で。
その気持ちが吐露されるのを、押し倒されたまま聞く。]

 だめ、ダメなの。
 貧欲になっちゃダメなの。

 抑えないと、ピッパはそういう気持ちを抑えないと。
 病気もよくならないよ。

[動かせない身体の分、顔を左右に振って彼女の貪欲な欲望を抑えようと、説得しようと。

でも、男の荒々しいだけの動きと違い、彼女の手が指先が女の柔らかな双丘に触れれば、その動きに身体はびくりと反応し。]

(183) 2010/03/04(Thu) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[彼女の 治らなくても いい、との言葉は女には絶望だった。ある種の決意をした表情が読み取れる。

好き、との彼女の言葉、漏れる言葉に――…
彼女の想いに、状況の混乱も加わり女の動きを縛る。]

 治らなくても、いい、だなんて。
 悲しい事……謂わない、で……。

[眸から涙が滲む。
この状況から脱出するために、大きな声を出す事も思い出すも。好きと告げる彼女の事、彼女の想いを思えば、それも何故か躊躇われ。]

 今なら、まだ間にあうから。
 ぁたし、ピッパにこんな事されたなんて謂わないから、ね?

[両手が頭上に組まされる不安を感じつつ、自己嫌悪も混じる彼女の表情に最後の訴え。

指先で弄られる胸の突起は、彼女の刺激に反応しただろうか。
異常な状況で性的な刺激に反応する自分が厭になった。]

(185) 2010/03/04(Thu) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[彼女の行動を止まらせた涙は、うっすらと滲んで雫が頬を伝う。]

 だって、だって。
 ぁたしもピッパの事は好き……

 でも、まだ分らないの、混乱しているの。
 
 ピッパが本当にぁたしのことを好きで……
 欲しい、の、なら……。

[説得を塞ぐようにされた口付けは、彼女の今の不安な思いに揺れるように感じられ。
深くは無いけど、彼女の心が感じられた口付けで。]

(188) 2010/03/04(Thu) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 可笑しく、ないよ。
 ぁたしも、好きな人とキスしたい、と思うし……。

[当然、その先の事も……。]

 ……。

[離れる手、彼女の手に変わって女に触れる空気が妙に冷たい。
自分を苦しめたく無いと語る彼女の心の叫びが、女の心を揺さぶる。]
 
 ピッパが、苦しめたくないように……。
 
 ぁたしもピッパが後で苦しむような、無理やりされるのは厭なの。
 でも、無理やりじゃないのなら……。

 ピッパのさっきのキス……厭じゃなかったよ?

[今度は、逆に彼女の張り裂けそうな言葉を塞ぐようにその唇にそっと口付けただろうか**。]

(189) 2010/03/04(Thu) 04時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 04時頃


―回想・朝―

[窓から朝日が差し込む頃、薄っすらと目を開ける。
傍らで、自分とつながったまま意識を失ったイリスの寝顔を眺めていると、やがて彼女も目を覚ましたようだった。のろのろと身体を起こそうとして、その顔を真っ赤に染めるのを見れば、柔らかくウェーブのかかった髪に指を差し込んで]

ふふ。おはよう。
――昨日はとっても、可愛かったわよ?

[頭を撫でてくすくすと耳元で囁けば、さらに彼女の羞恥はくすぐられるだろうか。
愛でるようにじゃれあった後、その身を解放する。]

また、遊びましょう?
『お仕事』の方も、しっかりね。

[のそりとシャワー室へ消える背中へ、優しく声をかけた。]


【人】 水商売 ローズマリー

― 回想・ピッパの病室 ―

 ぅん……。

[女は自分の事を異性愛者だと思っていたので。

ピッパから、同性への想いや彼女に身体を弄られて感じてしまった時。
彼女の口付けに、女の双丘に触れた指先に欲望を感じてしまった事が、女を混乱させた。

>>190 彼女が優しく頭を撫ぜる手の動きに、幾分か落ち着きを取り戻す。]

 ピッパもこんな風に優しく撫ぜてくれたり。
 普段からサボりに付き合って煙草くれたり優しくするから。
 ぁたし――…
 看護師なのに患者のピッパに甘えちゃうんじゃない。

 それに、苦しめたくない、なんて謂うと……じゃない。

[小さく、本気で好きになっちゃう、と。
彼女は片方が聴こえない。届いただろうか?]

(260) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ……んっ。

[莫迦と謂ってされた唇に、さっきよりも深い口接け。
ピッパが浸食してくるのを甘受し、その浸食に女も自ら絡むようにして。時に自らも、彼女の内に浸食しただろうか。

時間を忘れて、暫く深い接吻が齎す甘い時間を二人彷徨い。]

 莫迦――。

[やがて、唇が銀糸のアーチを二人の間に繋ぐようにして自然と離れれば。
何故か、謂い返したく呟く。

ベッドにもう今では、力で拘束されていない身体を起こし。
乱れた衣服を手早く直せば、彼女の病室を出て行くだろう
次に求められたら、拒めないだろう、と。

もしかしたら、自分から求めてしまう、かも――…
*知れない*]

(262) 2010/03/04(Thu) 13時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 喫煙室→ナースステーション ―

[落ち着かない。
ナースステーションに戻る前に喫煙室で暫く休む。
煙草は今は無いので、自動販売機で買った珈琲で誤魔化して。]

 ピッパ……。

[唇に触れたのは温かいけど無機質な缶。
先ほどまで唇を占めていたのピッパの唇と異なる感触が触れと、その違いがまざまざと想い起こされて。

落ち着こうとしたはずだったのに。]

 ……。

[それでも、暫くすればナースステーションへと戻るだろう。
ナースステーションに戻れば>>86 >>172 発注ミスで在庫が厳しい状態が発生していたようで。

前の発注の担当は自分だったかなぁ?と思いながら**]

(275) 2010/03/04(Thu) 13時頃


―現在・グロリアのデスク―

[優雅な午後のティータイム。
当然のようにムパムピスの身体をテーブルにしながら、紅茶を楽しみつつの打ち合わせである。
時折ムパムピスが身じろぎすれば、その股間を足で嬲り上げてお仕置きを加えつつ。
ファイルに目を通したグロリアは、全員問題ないと告げた。]

そう。じゃあこのまま進めるわね。
――あ、そういえば…この、ピッパ・アルメストなんだけど。

[資料の一枚をぱしんと指で弾いて]

この子……「男」に何か、警戒心みたいなものがあるわね。
溜まってるみたいで、素質はあるんだけど――使い物にするには、少し工夫が必要かも。


[少し考えた様子をすると、ヨーランダの顎に指を添えて顔を眺め]

――ヨーランダ先生なら、女と言い張れば通るかしら?

[本気なのか冗談なのか、くくっと喉の奥を鳴らした。]

[他にも、ローズマリーが喫煙室に出入りしているだろうことや、良い「ペット」が見つかりそうなことなどを報告した。]


[楽しい午後のティータイム。自分は自分でイリスを無理やり椅子代わりに使っていて]
グロリア、この椅子建て付け悪い上に反抗的なんだけど。

[楽しそうに笑いながら紅茶を飲み。クッキーを齧っているとゲイルから声をかけられれば。薄く笑って]
まあ、通るかもしれないが。
そんな趣向をするなら、ゲイル先生には。
男装して、そのテーブルでも掘って貰うかねえ。

[そんな事を言いながら、グロリアには適当に遊んでるから大丈夫と伝え]


[椅子にしているイリスが反抗的な態度を見せるなら、ゲイルも仕方ないわねぇと小さく苦笑し]

昨日はあんなに素直に啼いていたのにね。

[とわざとヨーランダに聞こえるように嘲笑ったりもして。
ヨーランダの戯言には楽しげに笑い声を立てて]

それも楽しそうねぇ。
だけどどうせ掘るなら、可愛い顔の方がそれらしいかしら。

[ヨーランダの顎を支えたまま、挑発的な視線を送った。]


まったくもって、ああ。この椅子は自分には何もないから不満なのかもしれないな。
[そう言うと、クッキーを一片床に放り投げてからイリスに向かって食べて構わないと告げてから]

はは、冗談はお互い止めとこうな。
[挑発を受け流しながら。ゲイルの方を見て]

ま、女としての魅力は認めるが。
適材適所ってね。
お互い、こう言うのが好きな相手と遊ぶ方が楽しいだろう?
にしても、座り心地が悪いな。
[そう言うと、椅子の尻の辺りに軽く平手打ちをして]


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注目:ローズマリー 解除する

処刑者 (2人)

ローズマリー
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