191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[でも、ワタルさんがちょっとふらついてるのが気になるから。]
ぼ、ボスならもうそろそろいいなさいよ! 「今日の所は勘弁してやる」とか!
そういうのがあってこそでしょ!
[小物じみながらオバサンを指差して、きゃんと吠える。
子供っぽいなんて、自覚あっての事。これでも強がりだし、クロネコを抱きしめた手の力は優しくなれなかった。。]**
(362) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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―― 書店入口前 ―― [オバサンと他愛のない口げんかをしてるその途中。 ひどいとおもわない?なんて些細にワタルさんの方を向き直ろうとして。]
! って わぁ!わぁ! ワタルさん!いや、ちょっと!
[疲労困憊、満身創痍といった表現がとても正しい。 慌てて彼の両腕を抱えて、もし倒れて来るようなら受け止めて。ふらつく彼が勢いづいて倒れないようにする。 よくみればちょっと嫌な汗だってかいてるし――明らかに走って疲れたとかそういうのじゃない。]
……あまりサイキック、 使いすぎないほうがいいかしらね…。
[大丈夫?と声かけることもできない。 例えるなら、力のポイントの減りの早い魔法使いみたいな、力だから。定期的に宿屋にいかないとまずいのかも。]
(497) 2016/06/06(Mon) 08時頃
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オバサンにいわれなくてもわかってるわよーだ!
[大のつく温情をいただいてるのだと知っていても>>393それで許す、許さないとかじゃあなくて。
「じゃあ言わせんな」と突っ込みが入るところかもしれないけど、あたしがいったのは"まだまだ先は長い"の方にかかるからよ。
書店の入口の方にはもうなにもあたしたちの障害になるものはない、あとは、あるくだけ。 ――なんだけど、オバサンはこの場から去るのではなくて、入口前に立つあたしたちより先の大通りに降り立っていった。>>394
どうやら消滅する系のボスじゃあないらしいから、警戒してちょっとだけワタルさんをズルっとひっぱってさらに入口の方へと避けておく。]
(498) 2016/06/06(Mon) 08時頃
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[ワタルさんこのまま立てなかったらどうしようなんて少しうろたえていれば、喝をいれるかのような大きな叫び声。>>379やかましくはあったけど…全然、"うるさくは"感じない。 寧ろちょっと怖いのはこう、見た目ね。見た目だけだけど。]
! あれって他の参加者…さん?
[そう、ようやくここにきてまともに地上を歩く人間を見たとすらも言ってもいい。
見た目の怖さはそういうのに全部吹き飛んだ。
よかった、あたしたちだけがおかしいとかじゃあなかったんだっていう、現実感がいまはとても大事だった。]
(499) 2016/06/06(Mon) 08時頃
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あたしはだいじょーぶよ! でも気を付けて! ワ… こっちのおにーさん、そのオバサンの相手でやられかけたの!
[気遣いしてくれるオジサン…ううん、あれはオジサマね。>>472オジサマが声をかけてくれたのを良い事に、手を振ってこたえておきましょう。
ただ、そのあたしの位置とオジサマの間にはあのひとがいる。>>394
すぐに、ひゅっと。
そんなことすら知らないようにあたしよりも長い髪をふたつ縛りにした女の子があたしたちをも通りぬけていく。>>424>>425 ――不思議と、"鉛色"には見えない。あれも?あのこも参加者?]
(500) 2016/06/06(Mon) 08時頃
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[オバサンはあたしたちには見向きもしない。 ただ、"書店前に立つひとだけ"を相手するように。]
!! み、みんな危ない!
["ボス"は。 クリアーした人ではなく狙いを切り替えて。 倒れない理由は…、ある種、オンラインのボスのように何度でも立ち向かってくるひとたちに敵意を向けるための強さだと知る。>>462
たすけなきゃ。 そう思っても、―――あたしは、動かない。 ―――動けないんじゃあないのよ。
"あそこの男の人たちよりも。 今は誰よりもワタルさんが大事だったから。"]
(501) 2016/06/06(Mon) 08時頃
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[声だけさけんで、突進ばっかりしてくることだけは伝えられたかしら。
ひいふうみい。――さらに、増えて、 クマとオオカミが突撃していく所に5人。]
……あれ?
[あの女の子はもう書店前にいて。 "半分ゴール">>462は成立するものなのかしら?]**
(502) 2016/06/06(Mon) 08時頃
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[ワタルさんの心中は知れず。 いえ、オバサンでも綺麗な人はいるという話よ>>554
…あたしが怒ってるのは。もっと別のこと。
年の功にかまけて、「新しい」で「トレイル」を一蹴された気がした>>312から、なんて。 ワタルさんには別に言う事ではないのだけれど。]
(…あたしがこんなに熱いれてるのは初めてだもん)
[そんな、ムキになった気持でぶつかっていた、何て今更言えやしないけど。]
(581) 2016/06/06(Mon) 22時頃
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[それ以外には、特に熱は入らなかった。
あたしたちの目の前で混戦が繰り広げられていようと、生き延びるならあたしが守るのはワタルさんだけで十分――もとい、手が一杯だったから。]
立てる? ここじゃあ巻き添えくらっちゃうわ。
[ワタルさんの能力>>538はまだ把握しきれていないあたしは、どれほど彼の"サポート"になっているかは知れず。
無言でのばされた手を、ただ握ってあげた。>>537。 疲れているのだけは目に見えているからね。]
(582) 2016/06/06(Mon) 22時頃
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クリア条件とかじゃなくって。 ワタルさん一回休んだ方がいいわ。
中、入りましょ?…あたしたちが死ぬのが一番よくないのよ。
[よろよろとして、立ちあげれないのなら>>558。 ちょっと非力だけれど、肩を貸してあげましょう。
かっこよさなんかもとめてない。
――実の所、あまり他の参加者にも目が向いていない。]
(583) 2016/06/06(Mon) 22時頃
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(だって。
あたしがいきれればいいだもん。 生きて。……生きたいんだもん。 ………名前の無いお墓に入るなんて絶対、嫌。)
[それだけがあたしをつきうごかす。]
(584) 2016/06/06(Mon) 22時頃
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ってもう! 無茶しないでってワタルさんってば!
[なにがそんなに彼を動かすのか。
前に突きだしたワタルさんの手は、目の前に飛び火のごとく襲ってきたノイズ、その先のノイズ、ノイズ、ノイズ。ことごとくオーバーキル>>558
ボーナスゲームで経験値が貰えるゲームだったらなんと心つよいものなのかしら。 …そんなものもないので、ずるずるとワタルさんを、無理やり肩ごとひきずっていきましょう。
三途川書店、大きいから確か端か地下の方に簡易読書エリアがあったはずだから。]*
(585) 2016/06/06(Mon) 22時頃
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