人狼議事


12 日光議事村再騒動

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団子屋 たまこは、蛇女ってどういうことをすればいいんでしょうか。とおろおろ。とりあえずうどんをすすることにする。

2010/06/08(Tue) 23時頃


けっけっけ。

餓鬼んちょの家来なんてならねえよう。

[この喋り方が地なのだろう。大層口が悪かった]


いんふぉめーしょんぼーど?
そこまでいけるの?

[素朴な疑問である。]

ゴミが落ちてないならうちの仕事ないなぁ。
一日ここでおうどんとお団子食べてたらいいかな?

[うどんをずるずるとすする音がする。]


【人】 団子屋 たまこ

[ずるずるとうどんをすする。
ただの巨乳な団子屋の売り子だと思っていたのに、まさか蛇女だったとは。
現実逃避のように、うどんをすする。]

…ごっくん。
いけません、現実をきちんと見つめないと。
そのためには、蛇女が何たるかを知る必要がありますね。
…雷門さん、高性能な携帯持ってらっしゃいましたね。
あれがあれば、ネットで蛇女について調べられますよね…

[たまこは、雷門の携帯を奪うことを心に決めた。]

(120) 2010/06/08(Tue) 23時頃

畜生、何が哀しくてうどん屋で虚無僧ごっこせにゃならんのだ。

嗚呼もう、本当にむしゃくしゃしてきたぜ…。


――――――……よし、決めた!今、決めたっ!!


いくらなんでも、入口までは行けるのよ…
春ちゃんも、いんふぉめーしょんぼーどに行けばきっと分かるの。

[説明が面倒だったらしい。]

きっと誰も来ないから大丈夫よ…
真面目に働いてるひとなんて、そんなに居ないのよ。

[良い笑顔だった**]


憂さ晴らしに、悪戯して回ってやる!


[力強く言った言葉はとてつもなく子供っぽかったが、本人にその自覚は無い!]


【人】 団子屋 たまこ

[そうと決まれば、善は急げ。
うどん汁を飲み干すと、席を立った。]

私、ちょっと雷門さんを探してきます。
鉄平さん、ご馳走様でした。
皆さん、食後のデザートが欲しかったら、後でお店の方にいらしてくださいね。
私、蛇女かもしれませんけど…皆さんをとって食べたりなんてしませんから。
…多分。

[すっかり蛇女気分でそう言い残すと、うどん屋を出て行った。]

(123) 2010/06/08(Tue) 23時頃

団子屋 たまこは、病人 雷門が、竹棒に引っかかっているのを発見した!

2010/06/08(Tue) 23時頃


虚無僧…。

[近くにいる鏡花をじーっと見た。]

なんやぁ。
誰かと思たら権ちゃんかぁ。
権ちゃんはほんま、たじゅうじんかくしゃやなぁ。

悪戯かぁ。ええなぁ。せや。モン様が弁当盗み食いしたで。


団子屋 たまこは、病人 雷門が引っかかっているのをいいことに、携帯を拝借した。

2010/06/08(Tue) 23時半頃


【人】 団子屋 たまこ

すみません、雷門さん。ちょっとお借りしますね。

[口調は丁寧だがやっていることは強奪に違いなかった。
引っかかっている雷門を助けようともせず、真剣な顔で携帯を操作し始める。]

ええっと、蛇女、っと…なになに、白蛇伝…?
白蛇の化身が人間の男性と恋に落ちて夫婦に…
なぁんだ、それなら何も問題ないですね。
でも、どなたと恋に落ちちゃうんでしょう。たまこ、恥ずかしい。

[色々と単純すぎた。]

(130) 2010/06/08(Tue) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

雷門さん、ありがとうございました。

[竹棒に引っかかっている雷門に、丁寧に携帯を返却する。が、引っかかっているのは助けようとしない。]

どなたと恋に落ちちゃうんでしょうか。
やっぱり、団子をくわえて曲がり角でぶつかったりとか、しちゃうんでしょうか。
何団子がいいでしょう。みたらしだとお相手の方にたれをつけちゃいそうですものね…

[るんるんとスキップをしながら団子屋に戻っていく。]

(134) 2010/06/08(Tue) 23時半頃

[被り物の中から、じっと小鈴を見つめ返した。
ニイと笑ったけれど、きっとあちらからは分からなかっただろう]

多重人格者じゃないよ。
『五十嵐 権三郎』なんて、本当はこの世に存在しないのさ。


俺様は日野。こっちが本名。……内緒だぜ?


雷門が弁当を………?

[小鈴の言い分に、微かな違和感を覚えつつ。しかし彼女の意図するところに気づけば、くっくと楽しげに笑いを零した]


へえ。

そいつは悪い奴だ。悪人には「お仕置き」が必要だなぁ。


団子屋 たまこは、団子屋に帰還。【せるふさあびす】と書かれた札を外した。**

2010/06/08(Tue) 23時半頃


[鏡花の楽しげな笑い声を聞いて、今回は唆し役に徹してやろうと思った。]

せや。モン様は悪い奴や。
ふうん。日野…ひのちんやな!うちおぼえたで!**


ふっ……。
しかし、大きさだけで物を語るのは素人と言わざるを得ない。



やはり重要なのは、形とk(不適切な発言に付き、省略されました)


だいじょうぶや。
たまちゃんのなら、形とk(不適切な発言に付き、省略されました)


【人】 団子屋 たまこ

―ちょっと前―

[上機嫌で団子を焼いていると、館内放送が聞こえてきた。]

あらあら。おじいちゃん、お元気そうで何よりです。

[上機嫌なたまこの心は海よりも広い。]

けれど、一応こういう施設なのに、「みっどないと」とか「使徒」とか言っちゃって良いんでしょうか。
もうちょっと純和風なこと言った方がいい気がするんですけど。

[自分がさっきまで下げていた札に【せるふさあびす】などと書いていたことは棚に上げていた。]

(175) 2010/06/09(Wed) 12時半頃

【人】 団子屋 たまこ

まぁ。館内放送でご自分の弱点を暴露されるなんて…

[団子を焼きながら、しっかりメモを取る。「おじいちゃんの弱点:殺虫剤とトイレのキュッポン]

うふふ、参考になります。いつも死にそうですけど、殺しても結局しぶとく生き残りそうだなぁって思ってたんですけど、こんな身近なものでトドメをさせたんですね。
この弱点、雷門さんにも有効だったりするんでしょうか…

[笑顔が黒かった。]

(176) 2010/06/09(Wed) 12時半頃

【人】 団子屋 たまこ

ちょっとお店の周りの掃き掃除もしましょうか。

[いつもは団子を焼いては食べているだけなのだが。機嫌が良いのでお掃除なんかもしてみることにする。運命の出会いがあるかもしれないし。
ほうきとちりとりを持って店先に出ると、数メートル先に雷門が倒れているのが目に入った。]

あらあら、大きな粗大ごみ…じゃなくて、雷門さん。
あら? 何か書いてありますね…

[別に助けるつもりはないが(酷い)興味を引かれてそばにしゃがみこむ。ダイイングメッセージ?を読んだ。]

[はんにんは おぼえていない このなかに いるんだぴょん]
[こんや 1じ わたしは とりになるぴょん]

[きょうかの さいんを ぼぜんに そな からあげとにくだんごおいしかっに]

…ちょっとポップでいい感じですよね?

[センスは皆無だった。**]

(177) 2010/06/09(Wed) 13時頃

ふむ。 …確かに、全部揃ってれば言う事ねえな!

[色々と最低すぎる発言だった]


小鈴もしっかり育てよー。

[更に最低すぎる発言だった]


【人】 団子屋 たまこ

[絶好調すぎて、ずいぶん遠くまで掃き掃除をしてしまった。]

なんか…こう、「お仕事してる!」って感じがしますねぇ。
今日はお給料をいつもの二倍いただいても良いくらいだと思います。

[働いている以上に食べているという現実は棚に上げている。意気揚々と団子屋まで戻ってくると、人影が。]

あっ、雪代さん、いらっしゃいませ〜。
すみません、お店を空けてしまって。ちょっとお掃除してきました。
もう召し上がってらっしゃったんですね。ずんだ団子もありますよ。

[いそいそとお茶を入れる。]

(184) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

【人】 団子屋 たまこ

はいっ、ずんだ団子と胡麻団子ですねっ!

[ささっとお皿に載せて差し出す。熱い緑茶を湯飲みに注ぎ、]

お茶もどうぞ。…あ。

[何かに気づいたように首をかしげた。]

雷門さんにも、お茶持って行ってあげた方が良いでしょうか。
お供え…じゃない、死に水的な感じで。

[言い直しても酷かった。酷すぎた。]

(190) 2010/06/09(Wed) 22時頃

ひのちんは、なんや育ち方間違うた感じやな…

[鉄平を介抱するひのちんを、じー。]


あぁん?何処がだよ。

俺様に間違ったことなんて何一つないぜ。


[何処から来るんだその自信]


【人】 団子屋 たまこ

[雪代の言葉にいたく納得した。実は雪代を熱烈にリスペクトしていたりした。]

そうか! そうですよね! お団子もったいないですよね!
お茶ももったいないですよね!
ちょっと水溜りの水かけてきます!

[雰囲気作りに柄杓で店の前に打ち水をするのはいつものこと。
いつも使っている柄杓を片手に雷門の元へ。
水溜りの水をすくって雷門の顔にかけた(死に水とはそういうものではありません)。]

(195) 2010/06/09(Wed) 22時頃

[――――…そんな男も、実は結婚を申し込まれたことがある。
それはちょうど1年前のこと。
所属事務所の社長の息子にプロポーズされたのだ。

繰り返す。事務所の社長の「息子」にプロポーズされたのだ]


『阿呆か、ふざけんな、何で俺様が!』


[と、威勢よく断った所までは良かったが、当然社長とはトラブルになり。
挙句の果てには、

「本物の役者ならどんな役でも演じきれる筈。
 だが貴様は女心を理解し、演じることなど一生無理だろうな。
 何故なら女心が理解できているならば、
 わしの息子のプロポーズを断る筈は無いからじゃ!

という理不尽な暴言まで吐かれる始末]


[しかし負けん気の強い男は、黙っていなかった。
売り言葉に買い言葉]

『五月蠅ぇ!俺様に出来ないことなんてあるもんかー!』

[かくして、とても酷い理由で「五十嵐 権三郎」が誕生した]


…。
せやな!
朧んと並んどったら、あべこべでええバランスやな!

[木陰からさむずあっぷ]


玲ちゃんも可愛いよな!

[密やかに、木陰へ向かって虚無僧がさむずあっぷ]


あー。一応言っとくけど、俺様にそっち系の趣味は無いからな。

まじでまじで。


小鈴も出てくりゃ良いのに。
遊んでやるぞー。


それに今なら、鉄平に悪戯し放題だぜ?けっけっけ。


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