29 Sixth Heaven
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さあ。 僕自身はまったくそうは思わないですけれど。 ひとからみて、どうなのかはさっぱりですよ。
[ムパムピス>>287の問い掛けに、軽く首を傾げて。 ぬるま湯とは遠いところを歩もうとするスリルシーカーはそう答える。]
少なくても、信仰篤き人からみれば。 だめではなくとも不謹慎といわれるだろうことくらいは承知していますが。
(289) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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『誰』であるかはそんなに、大事ですか?『法』。 強いて。そう、強いて名乗れば。
『強欲』と名乗るのが正しいのかな。
[穏やかな笑みも、慇懃な調子も、かわりはしない。 けれど、そこにいるのは]
そうとってもらっても、それはそれで。 古に、こんな歌詞を遺書に書いて死んだ、ミュージシャンがいたんですよ。 そんな心境ですかね。
[そう言って、手帳にダーマトグラフで書いてみせた言葉は短く。
"It's better to burn out than to fade away.”]
(293) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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刹那的で、熱に浮かされても。 ……すくなくとも、停滞も、そこにはない。
[ひとしきり、くくくと嗤いを立てれば]
まあ、そういうことですよ。 それをいいととるか悪いととるかは、まあ。 ……おしゃべりが、過ぎたかな。表に出るつもりは、なかったんですがね。
[目の端に映る女性の姿に、すっと瞳のいろを]
(302) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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[入れ替わる表情は、常の。穏やかな笑み。]
まあ、そういうことですよね。 スリルシーカーであり続けるということは。
[さらりといって、ベルナデットを振り向けば]
……
[唐突に、ものすごいことを言われて。 2秒、その笑みが消える。]
………… ベルナ。あえてそう呼びますが。 それほどまでに、この任につくことが、大事ですか?
[吐息とともに、その言語を。ベルナデットの耳元に投げかける]
(311) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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……だいたいわかりました。 ミスタ・チャールズとどんな会話があったかは。
[「堕ちた」と言った彼の言葉。主の僕としての理性。 さらには、目の前の彼女の美徳。 紡がれる予測は、あまりにも分かりやすくて。]
「望まん、さらば与えられん」といったのは貴方の神ですか。やれやれ。
ひとつだけ、いっておきます。 その犠牲は、あるいはすべて無駄になるかもしれませんよ。
……それでも、ですか?
[台所でそうしたように、その頬に触れ。 溢れそうな水の珠を、溢れさせるように。]
(326) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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[はぁっ、と息を吐き出した。 振り返りもせず、背のほうにいる男性に声をかける。]
スティーブン。ひとつ、頼まれてくれませんか? ……僕のかわりに殴っておいてください。全力で。
[こんなときに適役の高度肉体労働者はどこにいるんだ、とクラウンの顔を思い浮かべながら、ひとこと そしてそっと、ベルナデットの頭を撫で]
そこまでいうなら是非もなし。 参りましょうか。聖女様。
[入り口の方を振り向き、 そっと、その背中を押した。]
(334) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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とめて、それで?
[あゆむ足を寸時、止めて。言の葉を投げる]
彼女は望み、僕は応じた。 それが契約のすべてです。
……それに、形はどうあれ。それが必要だと、どうしても必要だと本人が望むなら、僕が止める理由なんかないですよ。
それがあっているか間違っているかは、本人が決めればいい。 それだけですよ。
(341) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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受けずともいい任の為にその身を焦がす。 それを古の人々は聖女と呼んだのですよ。
だから、貴方は聖女でいいんです、ベルナデット。
[掛ける言葉はあくまでも優しく響くよう。 止められなければ、連れ立って。 昨夜は結局使わなかった自分の個室へと向かったろうか。]
(348) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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男の都合なんて気にしては、対等になれませんよ? 弄ぶくらいでちょうどいいんです、きっとね。
[答えるそれは苦笑。 男にしてみれば、造作もないことなのに、と思う]
失礼なんてことはないですけどね。 いったとおりですよ。求められた以上、きちんと応じる。だから、そんなふうに気にしないでください。 ……せっかくですから、愉しませてもらいますし。
(353) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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やめるなら、いつでもいってくださいね? 止まらなくなる前に。
[冗談めかしてそう言って。
周囲をきょろきょろと見回す彼女の手を、握り。 自分の胸元へと引き寄せる。 吐息を、その耳元にかけるように。]
脱ぐのと、脱がされるの。 そのくらいは選んでくれていいですよ。 ……優しいのから、乱暴なのまで、お好みで。
(363) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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でしょうね。 じゃあ、ひとつだけ。 肩の力、抜いていいですよ。
[いいながら、そのおとがいを持ち上げ、奪われたことなかろう薄紅を塞ぐ。 瞳は閉じず、帽子も取らず。 ゆっくりと、その感触を味わいながら]
夜もまだ、長いですし。 ……空けるころには、全身の力が抜けているでしょうけれど。
[しばらくそのまま、抱きとめながら。 慣れた頃合いに、ベッドの上に押し倒した]
(376) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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桜は散るために咲く、か。
[目元を染める春のいろを写しとり、ゆくりと。 その目元を、頬を、首筋を。 指と舌とが、汚す。]
きれいですよ、ベルナデット。
[己の瞳に浮かぶ冬のいろをみられぬよう。 耳元に息を吹きかけながら、その身に纏う布を、すこしづつ剥がし、解き、取り払い]
(385) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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[やがて羽化を終え、真っ白になったその躰を、指が舌が、すべてを貪るように。 服のみならず、さらにその奥の熱を、むき出しにするかのように]
そろそろ、かな。
[乳房の先、名前のように桜に彩られたものを弄びながら、その足の奥へと、指を伸ばし。
躰の奥底を引き出すかのように、熱を移す]
(392) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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[その熱と、口から漏れる嬌声を味わいながらも。 冷えた頭には、扉の音とその声が聞こえて。]
やれやれ。いいところなのに。 ……開いてますよ。3分まってください。
[するり、身を離し、目の前の裸体の彼女に、ジャケットをかける]
もう少し楽しみたかったんですけどね、本命がいらしたようですよ。
[自分の身は半裸のまま、すこしばかり残念そうに、そう声をかけた**]
(402) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 02時頃
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