125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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霊
全
/*
ですです。
羽根集め出来るみたいならお願いしようかな?
と、演出的にもいいかなと思ったりして。
/*
はいわかりました〜!…テッドくん羽根持ってましたっけ
……テッドは、わたしが。
悪魔だって。…魔女だって知ったら。
どう思うかなあ。白い鎧を、黒く染めてくれる?
それとも、私を解き放ってくれる?
それとも――――。
[ ふふ、と様々な思考を巡らせながら。
ただただ、少女はモニターの画面を眺める ]
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[白い騎士が迫る。>>91 きっと、<デウス・エクス・マキナ>はあんな形をしているのだろう――ピアノ曲を練習する時、舞台演劇を齧って得た知識を思い出す。 舞台に、機械的な終焉を齎す、美しくも残酷な最終装置。
剣吉達が灯台を去る直前、高速で迫りくるテッド・オースティンに幻覚をかけて、騎士の世界を改変する。 ここまで能力を開放するとなると、最早脳みそも限界だ。そもそもが他者の脳に介入して、軽く乗っ取る力なのだから負荷も強い。 もうちょっとだけもてよ、と南方は苦笑する]
何のつもり、だって? そりゃあこっちの科白だな 出会いがしらに突っ込んでくるなんて騎士らしくもねえ、そうだろ?
なあテッド お前さんは何を護ってるんだ?
[できるだけ、剣吉達が遠くに逃げられるように、言葉を紡ぐ。 イメージを形づくる南方の額を、脂汗がつうと伝った]
(96) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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[抉り出される心臓。響く絶叫。 騎士が、そこに命の感触がないことに気づくまで。 ――――それは、南方にとっては十分すぎる時間だった。]
人間らしく終わらせよう? 人間やめた奴が人間を語るなよ 笑わせる (あくまでもてめえがその信念を以って、俺の護りたいと思ったものを壊そうというなら)
てめえは今 ここで……死にやがれ!
[”心臓を抉り出された南方”の幻影も、血潮のにおいも、テッドにかけていた幻覚の全てが消えうせる。
白騎士の背後に潜んでいた南方は地面を蹴り、その勢いに全てを任せて、ぶつかり、テッド・オースティンの首を短いククリナイフで貫いた。
純白の体に、静かに紅が散る。 荒い息でナイフを引き抜いた。 血が灯台の壁も地面も、南方も、全てを染めあげる――]
(101) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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……馬ァ鹿。一般人なめんなよ。 ッ……ててててて、やべー
[倒れた白騎士の残骸を無感動に見下ろして、頬に飛んできた血を掌で拭い、南方は息をつく。
……剣吉達は無事逃げ遂せただろうか。幼馴染のことだから、きっとちゃんと護ってくれているに違いない……そんなことに思いを馳せて、南方はテッドに背を向ける。
頭の中がぐちゃぐちゃにかき混ぜられたような、そんな感覚に、吐き気すら覚えた。こりゃあ本格的にヤバいな、なんて、現状をどこか他人事に捉えて。
耳鳴りが酷い。何も聞こえない。嗚、早く、早く剣吉達と合流しなくては――――
ふいに風を感じて振り返るその時]
(キミは ほんとに ……馬鹿だねえ 礼くん)
[どこかで、ピアノの音にも似た、姉の声がきこえたような気がした。]
(102) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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[耳鳴りに、騎士の絶叫もなにもかもかき消されて、それでも背筋を襲った猛烈な悪寒に振り向けば、そこには白騎士が――否、白い悪魔が立っていた。]
……ははっ、お前さん、どこ潰したら死ぬの?
[糸で繰られたような動きでシャベルを振り回すその様に、南方は己の『死』を悟る。それは開き直ってふざけたことまで考えてしまうほど、はっきりと。]
[どこまでも闇を映し出すようなテッドの瞳と目があう。声にならないほどの小さな声で、呟く]
……なんでそんな さびしそうなんだよ……化け物
[そこから先は、南方には全てがとても遅く感じられた。 持てる力全てを振るい、攻撃を防ごうと聞き手を持ち上げれば、シャベルはぐちゃりと南方の腕ごとククリナイフを宙へ放り投げる。 もう一度能力で彼の脳髄を撃ちぬこうとした、その時、
騎士テッド・オースティンの歪な剣は、南方の首を刎ね飛ばした*]
(やっぱ、レベル5じゃあ勝てねえよ……なあ、ハル 頼むからお前死んでくれるなよ) [……そして、「姉の死を現実にしない」と叫んだ彼にも、願いを]
(109) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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[男の世界が崩れ去る。 男の象っていたものも、全て、全てがボロボロと壊れて消えていく――――**]
(110) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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――ブルル
[端末のバイブが鳴る。内容を見れば眉を寄せうーんと唸る。
ナニコレ
と言いたげな目。黙って弄くり添付されたものを受け取り始め、
ダウンロードに時間がかかるだろうとその間に彼等に自分の知っていることを話そうか]
[説明し終わった頃に端末を見るとダウンロードが完了しているようでアプリを開く。名前は【電脳世界β】
開くとそれは自分たちが普段使っていたスマホに入っているトークアプリのようなもの。いつもなら「フレンド」と書かれた欄がなぜか「死者」となっていることに驚いたが。
そこには1名だけ、名前が載っている。
「水無月櫻子」
昨日死亡通知が来た彼女の名前]
…は?死んだのに?なんで?
[ここが現実世界ではないから…?ここでの死は本当の死じゃなかったのか。わからないが喋れるようで。さっそく使ってみることに]
------------
水無月さん?初めまして。
えっと…死んでますか?本人ですよね?
[自分でもよくわからない文章を打ってみた。
返事が返ってきても本人と確証はないのに]
/*
南方さんの死亡メールを今流したら展開的にカオスになりそうなので、福原さんが死んでからかなと様子を窺いながら
/*
それが良いかな。南方さんの死亡通知きたらやばそう
テッドくん殺しに行くルートが出来るくらい…?
藍ちゃんの楽しそうなほうにすればいいんでは。あと1日あるし
/*
わたしの楽しそうなほうなら、いま流しちゃうよ?(こてり)
/*
藍ちゃんがこのゲームのGMです。GMが楽しそうな方向に持ってけばいいのさ。生存者が適当に対応するって(いってよしの合図)
/*
(藍ちゃんは天然ゲス)
じゃあGOサインされちゃったから流しちゃおう(満面の笑み)
[返事が返ってきたことに「しゃ、喋ったぁ!」と言わんばかりに驚きつつ返事を返す]
---------電脳世界β----------
あれ?アプリに名前登録出来てないんだ・・・?
真寺愛衣子です。このゲームに参加している。
まだ生きてますが。
今死んだ人の傍らに落ちているという黒い羽根を探してます。
いきなりで失礼ですが。
心当たり、というかアナタが死んだ場所を教えていただきたいです。
/*
藍ちゃんのゲスな満面の笑み見れてお姉さん嬉しい(真顔)
(なんだか素っ気ない。早速嫌われたか。
水無月の苗字とは相性が悪いのかなあ)
---------電脳世界β----------
このゲームを終わらせるために使います。
それを使えば全員生きて元の現実に戻れるはず…
確証はないんですけど。
---------電脳世界β----------
ありがとうございます。向かいます。
えっと…ご冥福をお祈りします?
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