34 【ロクヨン!!!】
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[そしてリアルな痛みに一度意識を失ったことは確実だった。どの道、ステージ損傷がじわじわと進んでいる、脱落は免れないことで――ならば、命を削る禁忌の技を使用するそんな選択もあっただろうか。そこから命を落とすまでの間に、何があったかはさておき。
グロリアのステージ崩壊と共に、真実を写す鏡もまた砕け散る。そして4片に割れた鏡の欠片が、きらきらと“世界”に散っていった]**
/*
グロリアの墓を転記しておきました。
表ではもう死亡してしまった出来事なので出していませんが、グロリアと戦闘したい場合は、赤に落としてくれれば墓に伝えます。
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倒す、か。
[殺すとはさすがに口にできなかった。 このオーブの一つがグロリアなら、もう一人…誰か死んだのだろうか。
少し背筋が寒くなる。]
ヤンファ。 ログインキャラのリストとか取れる?もう一人居なくなってたりとかしねぇ?
[一応ナビゲーターにそう訪ねて、思案に沈むけれど…。]
『やっべ、なにこのゲイル。マジかわいすぎる萌え禿げる…』
[アタマの中は、雑念でいっぱいだった。]
(109) 2011/07/18(Mon) 07時半頃
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[マーゴの耳元で囁く]
貴女、あたしたちの仲間だよね?
この前通信してきた子でしょ?
うん、今も しっかり聞こえてる
[仲間といわれると少し嬉しそう]
うん、分かった。
これからよろしくね。
一緒に頑張ろ。
[完全に、精神的に開き直りと言うか。
倒さなければいけないのだから仕方ないといった思考になっていた。
白陣営を倒せば帰れるのなら、倒すだけなのだ。]
―うん
マーゴが乗って始まってしまったゲームなのに
一緒に…
なんて言ってもらって
ありがとう…ね
――他のみんなもごめんね
まあ、それはさ。……仕方ないだろ?
そう謝る事じゃないし。これ、ロクヨンだしさ。
少なくとも向こうにやられる訳には行かない。
気にすんなよ、何とかなるって。
[黒の面子に会えば、施すだろう。
痛みをかなりの度合いで軽減させるバグを…。
完全に痛みをなくさせないのは、
時に痛みを糧にするという情報をどこからか読み取ったからだ。
また痛むことで、その部位の危機をしるのも大事なのだと解釈している。]
で、お前ら、どこにいる?
ちゃんと戦いやすく、してやるよ?
[聴こえるだろう奴らに話しかける。]
洋館だけども。
戦いやすく、ねえ?
[眉唾物だが、まあ良いかという程度の応対。]
スコーンってうまいのか?
[でもそんなことを言いながら、
お茶には興味があるらしかった。]
美味しいわよ。
単品でどうこうってよりは、紅茶と一緒に食べると相性が良いって感じかな。
[紅茶にスコーン。そんなティータイムは大好きだった。]
じゃ、今度そのスコーンの食い方とかを教えてくれ。
[スコーンがなにやら食い物だという認識はあったらしい。
そして、近寄ると、手のひらから、ぽうっと赤い玉を出した。]
痛くないほうがいいんだろ?
[その赤い玉をスッとその額に向けて押し出す。
痛みを軽減するバグは、その命が落ちるまで続くことだろう。
まぁ、そもそも痛むこと自体が、バグなのでもあるので、元に限りなく戻したともいえるのだけど。]
今度と言わず、今用意させたわ。
[スコーンに生クリームと苺のジャムが添えられていた。
それを彼の前で小さくナイフをフォークで切り分けて。好みで生クリームやジャムを付けると良いと教えながら、自分も一切れ口に含んで]
そーね。
痛みをキャンセルしてくれるのはありがたいねえ。
ま、人数も少ないし。
これぐらい無いと困るけどさ。
謝る必要なんかない。
…あんたがやらなきゃ、俺がやってただろうしな。
痛みがなくなれば、あんたらともやりたいがなあ…
…残念だが…その分、『白』のやつらとやりあうさ。
[ナユタの様々な言葉に、怪訝に思いながらも
掻き立てられた『戦闘意欲』が脅しを意に介さない。]
そう、痛みは9割がたなくなるいっていい。
人数少ないからな。
でも、人数が多くても、少なくても
やらないなら意味はない。
[それはやるんだろう?という確認にも似て]
やるに決まってるでしょう。
あたしがやらないとでも思った?
[紅茶を飲みながら、そう返す。
その刹那、髑髏をあしらった大鎌が鈍い光を放って]
[大鎌の輝きに、ふっと子どもの表情が崩れる。
そして、満足そうに、にや…と笑った。]
なら、問題ないさ。
[そして、それからは、あまり行儀よくはなく、
というか不器用にスコーンと紅茶を食い飲み散らかす。
そう、やっぱり子どものようだろう。]
そうしてると、貴方も可愛らしいかなあ。
[紅茶やスコーンを飲み食いする姿は優雅とは言えないが。
彼の年齢からすればそんなもんか……とふとした感想を抱いて。
別に最初から、場に馴染む必要は無いのだ。繰り返し来ているうちに自然と場に馴染み、手つきも慣れてくるのだから。]
――……?
[可愛らしい、の言葉にはきょとりとした。]
なんだそれ、
可愛いというのは女子どもや動物に使う言葉だろう?
[当人は自分が子どもだという自覚はない。]
うんまあ、そういう反応が可愛いんだよね。
[つい笑ってしまう。
それでも、からかうつもりは無いんだよ?と伝え]
まあ、うん。
ナユタは可愛いんだよ。
はぁ?
[それでも可愛いといわれて、怪訝な顔になる。
心内は、本気でわからない、といった感じだが、
そこまで悪い気はしなかったこと、口には出さずに、ただ、じろりと睨みつけたが、微かに頬は赤らむ。]
うるさい、そんな可愛いとかなんとか言う前に
自分の命の心配をしろ。
あのゲートを通らなければ、死んだって、ログアウトなんかできないんだからな。
そうね、けど大丈夫。
喫茶に居れば、あたしが負けるわけが無い。
[最も、此処はホームステージでなく他人のステージ。
それも洋館なのだけれど。
そんな事は気にするでもなく、お茶のお替りは?とたずねた]
気に入ったみたいだし。
追加のスコーンでも良いけど。
[おかわりを促されて、一瞬頼みそうになったけど、
ぐっと変わりに睨みつける。]
いや、もう、いい。
[それから、あえて悪ぶるかのように、ガタリと大きな音を立てて立ち上がると、背中を向けた。]
――……
[こういうときは礼をいう。そんな定型文が浮かぶけど、何か、こう、悔しかったのか。またちらっと後ろを見ただけで、黙ったまま、立ち去った。]
/*
ナユタのところにきてくれれば、痛みを軽減するバグ、もれなくプレゼントします。
赤で振ってもらってれば補完しますので。**
[さっきはさっきでバトルに集中していて、
今は今でライブの爆音がうるさくて、
黒チームのチャットは良く聞こえて来なかった。
取り敢えずテキストログを大雑把に漁る。
痛覚の除去はやってくれる事になったらしい]
なあ、ナユタは今どこにいるんだ?
おもしれえよなあ。
ここ…メイド喫茶、グロリアがいるぞ。
マーゴ、あれやったの、お前だろ。
そのとき、なんかやったのか?
[笑い混じりに報告をとばす。]
|
お、おぅ…!
[ヤンファに袖引っ張られて吾に帰ったのは今まであれやこれやな妄想でゴニョゴニョだったわけじゃない。 多分。]
あーあー…やっこさんヤル気だなぁ… キャラ倒されても大丈夫だってんなら、その方が確かに建設的…だけど…
[大丈夫じゃなかったら。嫌な予感は尽きない。]
(202) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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