246 とある結社の手記:9
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4人で、うまく、やっていた。
そうなんだと思います。だからあたしたちは、今まで彼らがいることを、知らずにいられた。
でも、もうだめだったんだと思うんです。
何がかはわかりませんが、どうしても、誰かを――殺す、ことが、止められなくて。
だから、たっぷりのお肉を用意するのも、無意味だと思うんです。
……あるものは食べないともったいないですから、いただきますけど。
[何をどうしたって"食事"は必要。
そう言う声は、悲しいですが、あたしの考えと同じようで、肯定されている気持ちになってしまいます。]
裏で――
[もっと、たくさん。
それは考えたくないことですが、きっと本当だと思いました。
だってここ数日だけで、二人も亡くなっているのですが、その間だけこの村に移住してきたような人は知りません。
つまり、ずうっと、どうにかして、やってきたのです。
あたしは声を失いかけましたが、喉が詰まっても、こちらの言葉はあまり関係が無いようです。]
……やっぱり、あたしは。
村の生活が大事です。子供たちもいますし、誰かを殺めた誰かのことを、そのままにはしておけないです。
でも。
誰も失いたくないから、みんなで逃げたかった、その気持ちも。
あたしは悪いものではないと――思い、ます。
[うまく自分の考えが言葉にできている気がしなくて、途切れ途切れの選びながらでしたが。
あたしはやっぱり、ユージンさんもまっとうで、まともに感じたのです。
そう思えるのは、この声を聞ける、あたしだけの特権かもしれません。
ほんの少しだけ嬉しくて、真面目に告げたあとは、ふふ、と笑みの吐息が漏れました*]
[どうしろと言われてもどうしたらいいのやら。
こっちが聞きたいといった心境である。]
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[名前、そういえばここにいる人間たちで名前を知らぬ者もあった。 懐にしまった投票用紙を思い出す。 名前は……知らないと困るだろうな。]
……いちおう名乗っておく。 モンド、で通ってる。
[金髪の娘に名乗れば、用は済ませたというふうに顔を逸らして、今度は占った結果を言うイヴォンをじっと見ていた。>>100 何かを、疑うように。]
(123) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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[――ごくり]
……はぁぁぁっ…………。
[芳醇な香りを湛える乙女の血液()が、
喉を通り、胃袋に染み入り、全身の細胞にいきわたる。
1摘の血液ですら、人肉を絶つ獣にとって、刺激的だった。
閉ざされていた人狼の力、ふつふつと目覚めていく。]
落ち着けって言われても、
[スージーの前で零すのは、泣き言のような響き。]
俺っちの方がもう、なにがなにやら… …っス。
占い師が?なんで??
他にもいるっス……??
[氷のように冷たく静かな声]
……スージー。
わたくしは、今……冷静さを…欠こうとしております。
[刺すように鋭い殺意が、老女を指示している。
『占い師』であるかどうかは、この際、関係がなかった。
手塩にかけた乙女に手を挙げた女を許してはおけなかった。]
[元凶が、いけしゃあしゃあと言い放つ。()
こういう時の感情は、別に演技などではなくって、割と本気で言っている。さっきの叫びもそうだ。本気で言っているけれど、別にリンダを殺す事に抵抗なんてないし、裏切って自分がリンダを傷付ける事も別に構わないと思っている。
感情が剥離しているように思えても、自分にとって何ら矛盾はしていないのだ。]
落ち着けるはずないじゃないって私も思うわ。
かわいそーなピスティオ。
[()泣き事のような呟きに、まあ距離は近いしばれないだろうしで小さく頷いた。]
元々あのサイモンとかゆーのが、
この中に一人いるとかって言ってたわよ。
ピスティオ、あんたあのおばーちゃん、…
[騙せる?と聞く前に。言ったようだったから、まあいっか、と思ってそのまま黙った。]
がーんば。
……いいえ、あたしは、別に。
あたしができるのは、こうしてユージンさんとお話することだけですし。
狼探しのお役にはそれほど立てませんから、そんなことでお金をもらうつもりもありません。
必要だと言われたら、申し出てもいいとは思いますが。
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[>>127胡散臭いと言われても、まあ仕方がない。というよりも、慣れている。 それで困ったことはほとんどないし、男は気にならなかった。]
何で、か……。
[しかし、理由を言うべきか言わざるべきか、迷った。 この閉鎖空間において、決して沈黙は金ではない。 だが、今言うべきことかも難しかった。]
(138) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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[答えを迷っていると、もうひとつ、質問がきた。>>128]
この村にいた、ジェフ?
[村のことは二十年も前の記憶だ。 すぐには出てこない。少し頭を巡らせて―― ――巡らせれば、すぐに出てきた。]
ああ――もしかして”一人泣き”のジェフか? いや、これは俺たちのあだ名だが…… 少し曇った金髪の、強い目をした男だ。
(139) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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― 回想 () ―
[偽の占いから除外する。
ピスティオがそう言って挙げた二名の名前に、軽く頷いた。
仇を討つと息巻いた老女と、10にも満たない幼い子供。]
……ええ、ええ……構いません。
おのお二人は、少々……説得力に欠ける…というか…。
[実際、村には猟師の人狼もいれば、幼児の人狼もいる。
要は、イメージの問題だ。]
あとは、どうぞ…ピスティオ様のご自由に…
悩むようでしたら、ルパート様にご相談を…
["庭師"や"掃除婦"、"船頭"が欠けてしまうと、少し不便になる。と頭の片隅で思う。だが最優先事項のためならば、致し方ない犠牲だ。]
くれぐれも、リンダお嬢様だけは巻き込まぬよう…
[ロイエの声が響く。()]
あ〜〜〜…
[そこに意識は向かってなかったが、確かに。確かにこれはロイエ怒るわ。と思う。でも呼び捨てが継続されているのはちょっと嬉しくもあり。まあそれはおいといて。]
でしょーね…。
そのうち仕返し出来ると思うわよ。
どうせ捨ておけはしないだろーし。
[とりあえずは、とピスティオの行動での彼女の様子を伺う事にしよう。]
― 現在 ―
[鋭く冷たい声がピスティオに向けられる]
……何を迷うことがございましょう。
貴方は、"占い師"。
貴方がそうと言えば、"ただの人間"も"人狼"に……。
[白さえも黒と言えば、黒となる。
それが人間の最大の武器――”嘘”だ。]
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[金髪の娘と対面してはいたが、妙齢の女が名乗ってくれたのを聞いて>>131 顔をそちらに向ける。]
……ワンダか。 わかった、助かる。
(142) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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[他の面々にも名前を聞こうと思っていると、金髪の小僧がまたとんでもないことを言い出した。>>134 目を見張る。 しかめた眉で、イヴォン婦人が小僧を平手打ちする姿を睨んでいた。]
(146) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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騙せるかって言っても、俺も占い師っス。
そう決めたから占い師っス。
だからもう、占い師はここに居るっス。
だからもう充分なのに………
〜〜〜〜…うう。がんばるっす……
[スージーへ密やかな泣き言を囁き返したものだが。]
[状況を見ながら、はあ。と息を吐き出す。
どうする? と投げた問いかけに帰った返答に
うん。とひとつ頷いて]
ん……。おっけー了解。そうだね。
オレも、あんたは表に出ないほーがいいと思うよ。
褒章がどうとかより、まあ。
人間だってわかってると、
… ちょっとばっかりは、危ないだろうから。
いっ、 たそぉ…
が〜んば。
[もう一回、応援した。]
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[>>153信用できない、と言われるのも慣れたものだが。 この娘の言うそれは、それ以上の悪意はこもっていなかった。 きっと悪い娘ではないのだろう。]
……すまん
[男には、今はそれしか言えなかった。]
(163) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[>>155ジェフという男を探しているのだろうか。 それにしては妙な反応だと思った。 迷いと、決意と、弱気と……色々が見える。]
……わかった。 いつでも聞いてこい。
[次の機会。それまで自分は生きているだろうか。
いや――余計なことを振り切って、それだけを答えた。 今は、この場を見守らなければならない。]
(164) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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あ〜〜〜〜〜〜〜〜、
モンド、っていったっけ。
訊きたい事が出来た。
[出来たけど、別に彼を狼だというならそれはそれで仕方はないと割り切れるつもりだ。問題はないんだけど、一応言っとこ。程度の気楽さだ。]
ははーん?
さすが占い師、あってるあってる。
[間違うはずがない事も解っているけれど]
そういえば、占い師って昨日から占いが出来てるっス?
気付かなかったっス。
人狼、人狼かあ〜〜…。
誰か人狼って言って欲しい人はいるっす?
俺っちだけじゃ、分からねえや。
[結局苦し紛れの嘘を吐いた自称「占い師」は、ごめんと小さな声を落とした。]
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、
狼〜って言って違和感がなさそーなのは、
モンドでしょ、あと、
やっぱり外から来た人? ノアとかラルフとか…
うううんんんんん、
私もわかんないわ、誰でもいーや…。
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