106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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お風呂入ってあったまって。それから朝ごはんを食べたら初詣行こうね。 お参りしてりんごあめ食べたり、おみくじも引いたりして… たのしみだねー。 ねえねえ、樹里さん和服とか持ってるんですか? 初詣たまに和装で来られる人いますよねー。 琴ちゃんとか綺麗に着飾ったりするのかな?
[考え事は暫し忘れ、今の“愉悦”を享受する。 元旦早々の羽目外し…開放的な雰囲気が娘の心を軽くした]
(107) 2014/01/01(Wed) 20時半頃
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[ふと思いだし、多分言っておくべきだろうと送信]
多分俺と夕は寝込むとしたら同時だから
[同じ部屋、大体一緒の布団で寝ているのだから十分にありえる
その時は宜しくだとか普通なら書くのだろうがそこはやはり冷だった]
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え? 樹里さんの奢り? いいんですか?
[樹里の言葉に一瞬だけ申し訳無さそうな表情を覗かせるが]
え…えっと、はい! じゃあ精一杯おごってもらっちゃいます!
[無碍に断ることこそ礼を欠くのだと思い、すぐに嬉しそうに返答する。 実際奢ってもらうことを嫌がる気持ちはないわけだし]
わたあめかぁ…いいね。おっきいの作ってもらお? たい焼き、私クリームの入ったのが食べたいな。
[はしゃぐ夕に相槌を打って、樹里にも大きく頷いた]
(118) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
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和服…実家にならあるんですけど、そういうの持ってきてないのですよねぇ。 あるといえばこの袴ですけど、これはちょっと違いますし… うんうん。皆で和服ならすごく楽しそう…琴ちゃんはいつもそうだから似合うのわかってるけど、樹里さんやマユきっと綺麗なんだろうなぁ…燐さんに、あ…マリさんもするのかな? え? 琴ちゃん? 貸してくれるかしら?
[背格好はそれほど変わらないとはいえ、琴に比べて更に慎ましやかなボディなのは自覚している。 貸してくれるのかも気になるところだが、そもそも自身に似合うかが皆目検討がつかない]
(119) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
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い、いやぁ……なぜ雪に飛び込むのか? そこに雪があるからさって昔の偉いアルピニストも言ってなかったかなぁ?
[冷の声に気づいて>>113、樹里と同じように彼を見る。 樹里のようにしれっとは言い返せない。かなり照れたせいかずいぶんしどろもどろにもなってしまったか?]
永里さんも来ます? 冷たくて楽しいですよ……羽織袴! わあ…かっこいい! すっごい似合う。時代劇の若旦那見たい〜
[樹里が褒めたように、娘もまた冷の姿に賛辞を送る。]
(122) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
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[冷の顔を見てふと思い出し、携帯をパーカーの前ポケットから取り出した。
あからさまに自分をスルーしたメッセージには、冷くんつれなーい、と唇を尖らせる。
最新のメッセージには、微かに口元を綻ばせ]
『大丈夫よ、そういう時のために複数お世話係がいるんでしょ?
その時は二人まとめてお世話しちゃうから、まかせて♪』
[いつも二人で行動している分、風邪をひけばきっと感染りやすいだろう。
そうでなくとも、どちらかが寝込めば互いに付きっきりで看病したいだろうから、当然そうだろうと元々思っていたりする]
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琴ちゃんおはよー!
[庭から談話室の炬燵に向けて手を振る。 はしゃいでいたせいか、自分でもテンションが高いのはわかっていたが、いまさら通常の調子に戻すのもなんだか恥ずかしい。 普段聞きなれるぬくらいに大きい声になってしまったかもしれない]
え? いいの? ありがとー! 何がいいかなぁ…あ、浅葱とかいいかもだけど、琴ちゃん何色がいいと思う?
[心よい返事に、後ろで見えないしっぽがぶんぶん揺れている。……当然ないので見えたりはしないのだけど。 代わりに申し訳程度に後ろで結んだ髪が風にさらさらと流れていた]
(123) 2014/01/01(Wed) 22時頃
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[梳かれるままに身を任せ、その髪が首筋にかかれば少しくすぐったそうに体をよじらせる。]
こういう時じゃなくても樹里さんかっこいいですよぅ。 ううん、かっこ綺麗? かな?
[やはり申し訳なさを覚えたことは見透かされていた。 気恥ずかしさから目を伏せながら、ちいさくこくんと頷いた]
うぐいすとか白あんとかチョコなんかもありますよね。 いっそみんなでわけわけしながら食べたりとかいいかもです。 一粒でたくさん美味しい♪ みたいで。
あ、そうですね。あんまりのんびりもしてられませんよね。 永里さん、申し訳ありませんが夕ちゃんの着替えお願いします。
[室内の冷に着替えを頼むと、そのまま夕を抱きかかえて樹里と共に風呂場へと向かったか]
(129) 2014/01/01(Wed) 22時頃
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琴ちゃんはおしとやか和風美人さんだから、ポニーテールってすごく新鮮〜 スポーティーにするときは今度は代わりにお見立てするよ?
ち、長春? わ…わたしそういう系の色着たことないから… だ、大丈夫かな? けど、琴ちゃんがそう言ってくれるならお任せしちゃうよ。 うんうん〜軽く温まるだけだからすぐに行くよ。 皆で着替え…楽しそうだね。 マユも一緒に……あ…
[そういえばマユミは朝がこう…なんというかとてもとてもスロースターターだったはずで…風呂へよりがてら部屋の前まで様子は見に行こうとと思いながらも、果たしてアラーム>>128は未だ鳴り止まぬままだっただろうか?]
(134) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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ハルカは、カイルに、廊下ですれ違えば「おっはよー!」とテンション高く挨拶
2014/01/01(Wed) 22時半頃
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[夕を抱えて廊下を歩いていれば、案の定となんというかアラームは鳴り響いたまま消える気配はなし>>138 あ゛〜と天井を仰ぎ見て、樹里に夕を託すとそのままずかずかとマユミの部屋に入っていく。 ノックなど無駄なことはもうわかりきっているくらいわかっていたからだ]
マユー! おっきろー!
[テンションが高かったせいか普段に輪をかけて、声は大きかった。 そのまま風遁をひっぺがし(これはいつものこと)、カーテンを全開ににして窓をあける。]
(144) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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焼き茄子軍と揚げ茄子軍の最終決戦よ。 早く起きないと鷹の爪がマユをひんむいちゃうぞ!
初詣に行く前にお風呂入って、それからみんなで和服着ようよ。琴ちゃんが見立ててくれるっぽいよ? マユもいこういこう?
[窓を開けながら振り返って…必然注意はマユミにしか向いていない。雪上の第二砲撃があったのなら…その結果は推して知るべしである]
(147) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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ちゃっぷいちゃっぷいからね。 鷹の爪にこっちも迎撃しょうね〜 ちゃんと暖かくして初詣にいこうねー。 はーい。おっきして着替えは琴ちゃんが…
[寝起きのマユミはそれはそれは普段に輪をかけてぽけぽけして可愛い小動物館満載だ。 しがみついてくるマユミによしよーしとなでなでしつつ起き上がらせようとしたした時]
(156) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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いろいろみたて… ぎゃぴ!
[神業的なタイミングで飛び込んでくる第二砲撃>>151 もちろん御多分にもれず、鉄壁の顔面ブロックでそれ以上の侵入を阻むことになったが]
きゅう・・・
(157) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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ハルカは、轟沈した
2014/01/01(Wed) 23時頃
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マユ…私の屍を越えて行け……
[かなりいい角度で入った…一体誰が放ってきたのだろう。 硬さといい、速度といい、余程の手だれなはずだ(見てないけれど) ここまで的確な砲撃をしてくれた以上倍返し…いや4倍返しだ! っと昨年見たドラマの台詞を反芻しながら、意識はちょっと朦朧… 少し足元がおぼつかないのでそのままずるずるされながら、ひとまずマユミの目が覚めたっぽいことを喜んでおく]
(161) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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[カイルの足音と声が聞こえてきた頃には流石に混濁しかけた意識も戻ってきたか。フランクもやってきたのならあまり大事にしたくもなく、そそそくさと立ち上がった]
ぁ…だ、だいじょうぶ! 大丈夫だよ!
[いい砲撃だったよ! とちょっとふらつきながら親指を立てる。]
カイル君って運動部だっけ?
[責める気は毛頭ないと手をひらひらさせながら、日常的な会話? を振ってみたり]
(167) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[樹里の腕の中でぶらぶらしている時、ふと端末が震えているのに気づく。
それを開くと何件かメッセージが入っていた。
その中のの一行。これがとっても嬉しく、どれほど少女の心が温まったことだろう。
冷を信頼している、しているのだがあの、変な気持ち悪い夢がまるで信じるなとでも言うように表れるのだ。]
『ありがとうです。とても嬉しいです、にいさま。』
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[フランクとマユミにも大丈夫大丈夫ごめんごめんと、逆になんだか申し訳ない気持ちになってきてしまいには謝りだしてしまった。雪球にあたったところはずきずきしているけれど、鼻血も出ていないし大丈夫だろう…多分]
なんか…ごめんなさい。 ご心配かけちゃって…マユも大丈夫だよ。 事故みたいなもんだし、竹刀に当たるのに比べたら痛くなかったし。
(174) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[申し訳無さといえばカイルには申し訳無さも覚えてしまう]
え…えっとぉ… これで勝ったと思うなよ! あたりでここはひとつ…
[下っ端悪人の捨て台詞めいたことを言いながら、足早に立ち去ろうとする。]
マユ、着替え樹里さんの部屋だから。 あとで来てね〜
(177) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[そんなこんなでずいぶん遅れてから樹里の部屋に到着することになった。 鼻っ柱はまだ赤くしていたが…]
お、おそくなりましたー!
[琴たち他の面々はもう揃い始めていただろうか?]
(182) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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うん。頭とか打ってないし、大丈夫。
[鼻をなでられると>>180少し痛いやらくすぐうたいやらでもぞもぞしてしまう。]
え、エスコート? ぁ…あはは。 エスコートしてくれてもよろしくてよ?
[マユミの言葉に少し悪乗りしたり]
けど、エスコートならマユも誰か紳士様にエスコートしてもらわなきゃ。 ねぼすけさんでぽけぽけしてるかわいいマユが悪い人にさらわれちゃわないか、遥さんは心配です! ね、フランクさんもそう思いませんか?
[にこっと笑って踵を返して。樹里の部屋へ向かっていった]
(190) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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