140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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[>>51壊れる世界を護るために行っているのだと、公平なる者《サミュエル・フィアネス》が告げるのなら。
《解析者》ではない僕が出来る事。 僕は、僕の中《歴史書》の記述を攫い、原因を探す。
"どうして、こうなったのか"
破壊音をBGMに、弾き出す可能性。 1、本当に本当に、世界の崩壊が公平なる者《サミュエル・フィアネス》にのみ、予測できている。 2、災厄と絶望《eliminate》が影響し、公平なる者《サミュエル・フィアネス》が《バグ》の判定に間違いを起こしている。 3、あるいは、1と2の両方]
(69) 2014/11/22(Sat) 05時頃
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[災厄色に染まった頁が、僕に告げる。
セカイ崩壊への綱渡り《ミライ》は、確かに在ったのだと。
希望の翡翠が、僕に告げる。
崩壊しかけたセカイに《イマ》、煌く未来への礎が確かに在るのだと]
(70) 2014/11/22(Sat) 05時半頃
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――希望全部、見捨てて良いセカイなんて。
[無い。 僕は、断言する。
哀しみに見上げる《ソラ》を護らなくなる事が。 やがて横たわる《チ》を護らなくなる事が。 世界を護ることに繋がる筈が、無い。
だから、先輩は、間違っている]
(71) 2014/11/22(Sat) 06時頃
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……ッ、僕は!
先輩とまた、他愛も無い話して、
面倒臭いってあしらわれて、 時々どうでも良い話で笑って!
あの毎日が、もっと続いてほしかった!
[僕は、叫ぶ。
《歴史書》は、歴史を見守る存在で。 もしもその登場人物になったとしても、歴史を捻じ曲げる行いを、とは、思いもしなかった。
けれど、僅か残った美村夢芽としての最後の我侭で、 過ちを犯そうと、思う]
(72) 2014/11/22(Sat) 06時頃
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[僕は天青石《セレスタイト》に希望の翡翠《エリ》を護るようその場に杖を突き立てると、負《オーラ》色の脚で駆け出した。
落雷の轟音を掠め、 《ソラ》へ《チ》へと届く樹木の逞しさを背に、 腕を伸ばし、傷だらけの先輩の懐へ。
斬撃が伸びれば、呼吸をするより容易く、虚空より呼び寄せる黒色の《ハワードみたいな》鋼盾が僕を護る]
(73) 2014/11/22(Sat) 06時頃
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ごめんなさい、せんぱい。
……これしか、思いつかないや。
[美村夢芽は、 寒川先輩を抱きしめて、 背後の《運命者》の歴史へと、金の文字色で意思を書き込む。
" 最奥の記録を呼び覚まし、僕ごと、切るのだ " と。
僕はにこりと微笑むと。 僕の器と、《歴史書》の役割をを、切り離した]
(74) 2014/11/22(Sat) 06時頃
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[――運命者は歯車《ウンメイ》を組み替える。
歴史に残る、その記述。
それは例えば。 ヒトとヒトとの中身《運命》を入れ替える事も叶うのではないか。
僕の中身。 先輩の中身。
"切り離して、組み上げて" "不必要な場所を、切り取って"
それはきっと、公平なる者《サミュエル・フィアネス》とも記録の姫君《ルジストラル・プランセス》とも違う存在になるだろうけれど。 そうすれば、きっと、 >>68世界を想う声だって、届くだろうから]
(75) 2014/11/22(Sat) 06時半頃
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/*もういいから俺を殺してくれよ!!
と芝が盛大に生えつつどうしてくれようか、これ。
改心するのはやりたくないんだけどな。
俺は悪役は悪役のまま散りたいんだ。
/*
ひとまずよんだ。よんだよ……
ヨアヒム>
天地樹になり、世界の穴を塞ぎ、支えになることで崩壊を防ぐ
美村>
自分ごと運命を書き換えることで、解析者や記録者の役割からそれぞれを切り離し、先輩を取り戻しつつバグをなおす
……か?
メモも合わせてみると、最後のかきかえは俺に託されてたりする?
目がつるつるつるつるしてちょっとじゃない自信ないけど!!!
/*
悪役のまま死ぬのはよっぽど確定的にいかないと、美村の性格や状況やヨアヒムの振り方からしても、むずかしいと、おもわれる、これ。
天地守護者あたりが相手だったらころしてくれるかもしれないけどね、いまの相手は情がつよいからね……
俺がロールかけるのもっと後になるんだけど
これ……これ……(しば
/*
割と確定で抵抗させてもらった。
そして後輩、殺してって可愛くおねだりしてみたよ。
/*
とても悲しいお知らせなんだけど
PC視点だとはいそうですかって殺す理由を探すのに今かなり苦労しています
とても可愛いおねだりなんだけど
/*
今日まで連日バトル頑張ってきたご褒美くれてもいいじゃねぇかよ
まあいざとなったら自滅するわ…
はいそうですかって、言うと思いました?
ばーーーか。
でも、そーですね。
たまった有休があるってんなら、
それくらい消化してもいいんじゃないですか。
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[ちりちりと焼けるのは、僕の肌の表面だけ。 《観測》と《解析》を飛び越えて、煉獄の焔を収束させた。 抱きついたまま振り払われなければ、先輩の火傷も増やすばかり。 それを、僕は、見過ごせる性格なんかじゃない]
あ、はは。 僕に諦めろ、なんて。
[僕が《運命者》だって? 冗談じゃない。
僕が本当に《運命者》と歴史に認識されたなら。 僕の運命が記録の姫君《ルジストラル・プランセス》を越えるというのなら]
(88) 2014/11/22(Sat) 20時頃
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[死へと収束する黄金律を追いかけて、ノイズの走る先輩の身体の隙間。
僕は。 運命録の姫君《クロニクル・ディスティニー・プランセス》は、欠片を掴み取る。 抱き寄せる。
記録の姫君《ルジストラル・プランセス》が以前に行った、種化《エトランゼ》。 それを、彼の魂の片隅にと、施した*]
(89) 2014/11/22(Sat) 20時半頃
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《お眠りなさい 種よ《エトランゼ》 淡く硬く 祈りに護られて
お眠りなさい 種よ《エトランゼ》 来る暦に覚醒める その刻まで
殻の中へと包むのは 眠りながら幾度も還る 最後に見た景色《ドリーム》
純粋公平《ピュアリアム》へと 天秤が地平線に重なるまで
姫君の子守唄――*》
(90) 2014/11/22(Sat) 20時半頃
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…ありが…と、あんたのこと…―――――――、
[消える直前、ノイズに混じって後輩へと最後の言葉を*]
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