140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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/*
美村死亡→はわーど覚醒
ハワード死亡→美村覚醒
この図式は変わらなさそうですね。
サミュ兄さんは確かに…ヨアさんずっとフランクさんのとこにいるんですかね?
/*
うううんこれをスルーしていつまでも赤ヒャッホーはできない、なあ!
心を入れ替えて戦力外に落ちて先輩に殺されるぐらいがセーフラインだ、ろう、か……
ね、あんたも俺の邪魔すんなら消すよ。
[向けられたのは後輩への言葉。
《記録者》の誘いに乗るのならば。
後輩も”いらない”]
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《思い出して、REMEMBER
セカイは とってもつまらなくて あったかくて キラキラしてたこと
マイニチ とってもつまらなくて ゆっくりと でも変わっていってた
誰にも穢せない思い出は ちゃんとココ《ムネ》に あるんだよ
覚えてるよ、REMEMBER 大切にしよう、REMEMBER
誰とも違う記録《オモイデ》 キミだけの宝物《プレシャス》》
(59) 2014/11/19(Wed) 21時頃
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― 懐かしい記憶 ―
[僕は眠りにつくたびに、 ずっとずっと、毎晩違う、でも懐かしい夢を見てた。
それが普通じゃないことには、随分前から気付いていたけれど、それが嫌なことじゃないから、そのままにしてたんだ。
でも、寝ても寝ても疲れが取れないような気がする、そんなちょっとした悩みもあって。
僕は、具合を悪くして、保健室の常連だった]
(60) 2014/11/19(Wed) 21時頃
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[どんな切欠だったっけ、僕はあんまり人がいないとある部活に入ったんだ。
部の内容に興味があったからじゃなくて。 賑やかじゃない、でもいつも、いつだって部長がいてくれる部室があったから。
一人で寝るのが少し怖い僕の、大切な、憩いの場所だった。
いつもいつも、僕は邪魔ばかりしてた気がするけれど]
(61) 2014/11/19(Wed) 21時頃
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こんにちは、女神の姫。 ――《エリ》と記録に記された者。
[>>66子供でありながら子供とは思えない風体を、僕は静かに笑んで、見詰める。 以前のように、挨拶には挨拶を。 けれど、目の前の彼女は、無邪気であった幼女ではない。
もっと別の]
キミに付き合うよ。 でも、僕はそんなに簡単には、壊れてあげられないな。
[ボロボロに傷ついた彼女とは、対照的に。 元の長さの倍程度、腰あたりにまで伸びている朱《ヴァーミミリオン》の髪を靡かせる。
ただ、黒は、嫌いな色ではない 艶やかにたゆたう信頼の色。 ドレスを覆うように僕の肩にも、ある]
(67) 2014/11/19(Wed) 22時頃
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/*
眠いのと地上動かないのと行き場所ないのとでこのまま離脱して大丈夫かな?
一応コミットぽちってるのと投票はエリに委任しとく。
/*
今日すぐに更新はなさそう、かな。
先輩お待たせしてごめん……!
/*サミュ兄さんおやすみなさい。
うん、また明日の夜コミットの流れでしょうかねー…
サミュ兄さん行き場無くなってるのは申し訳ないです。
乱入してくれても、いいですから、ね!
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……そうだね。 僕も、僕が恵まれていると、思うよ。
[>>69感情を抱き、思い出を覚えている。 人の営みへと送り出してくれたハワードのお陰。 それより昔の、姫君《プランセス》として偶然のように産まれ、内側に秘めていた、不変の三位一体《エヴァラスティン・トライアド》との、遠い記憶で記録。
暖かく護られて、愛しまれ微笑んで貰った。 だから、僕はこうして、闇の中に立てる]
(79) 2014/11/19(Wed) 22時半頃
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/*
クラスメイト系を出そうと思ったけど、えり周りって今黒い空間になってるんだっけか。
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キミの名前≪Eliminate≫、それが、キミの意味なんだね。
[>>70一気に広がる空間。 同時に放たれた鋭い弾丸に、僕は杖を向ける。
杖の元になった天青石《セレスタイト》が煌き、雷撃が走りを打ち落とす。
そして、僕は彼女を《観測》する。 《観測》も《解析》の行程も吹き飛ばし使役する《記録》で彼女を止める攻撃ではなく。 ただ、目の前の、二色の瞳で見詰めてくる彼女《エリ》を]
(81) 2014/11/19(Wed) 23時頃
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/*
りょうかい
あとでいけそうなら
いや早くしないとまにあわなさげ?
/*
来ればいいと思いますよ!ついでにぱぱぶっころりしたハツの怨みもぶつけに来ればいいと思います!
/*
このあとの俺は戦闘能力を捨てるつもりなのでね!いくとしぬかもね!
この この、どう落ち着くか迷っているっていう
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きっと…… 僕が生まれたのは、偶然だったんだけどね。
人によっては、エラーだ、って思うかもしれないモノ。
[それはもしかしたら、気紛れだとしても望まれて産まれたキミ《エリ》よりも、意味の無い誕生。 それでも僕は、こんなに幸福で]
(99) 2014/11/19(Wed) 23時半頃
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[苦々しい顔を見詰め、思う。 彼女は僕を壊したって、楽になんかならないで、きっと≪Eliminate≫の意味のままの存在になりそうだって。
でもね]
ねえ、エリ。
[僕は呼ぶ。
君の名前は、エリ、だって。 記録されているんだから]
(100) 2014/11/19(Wed) 23時半頃
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/*
頭があんまりまわってない時間帯……
クラスメイト系を放り込むと状況的にあれっぽいから外の話にするかなあって考えてるところ
トレインのあたりは当人からきたなあ
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[影人形に対するように、僕はハワードの真似のように、巨大な白銀の盾《シールド》を生み出す。 重量はあっても僕の腕でも羽のように軽く扱えるそれを、力任せに人形に向かって突き出した。 その勢いで、影を壊すべく]
そっか、トール・ド・ヴィンとキミは戦ったんだっけ。
[世間話のように言葉を重ねながら、盾をすり抜ける攻撃には、彼女が見覚えのあるだろう雷撃の火花を浴びせ]
(105) 2014/11/20(Thu) 00時頃
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/*
ハワードを落としにかかり損ねてしまったって思っている ところ
/*そちらがハートフルストーリーを紡いでいる間、此方はキャットファイト(邪気)を展開しております。
ハワードさん落としは連れて行かれた時点で難しかったじゃないですか…w
ですが、高校関係を優先させた方が後盛り上がりそうですね、という超個人的ないい加減予想。
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エリ、ちゃん。 そっか、戦いを教えてくれた方、か。
[>>110>>111彼女の言葉に、一つ頷き。 消える影の残響音に、すう、と息を吸う]
僕は、とっても我侭だから、キミに名前を棄ててほしくない。 覚えててほしい。 思い出してほしい。
……だから、キミの要らないものは、僕に頂戴。
[ばさり、と白銀の盾はまるで布のように棚引き、消える。 そんなものは必要なかったんだ。
僕は、エリに向けて杖を振るった。 彼女の侵す災厄の香りを、杖に煌く宝珠を介し、僕の中の白紙の頁へと吸い取る為に。 攻撃を、彼女を覆う闇色《災厄と災禍》を出し尽くせたなら、吸い取れたなら。
僕が容量オーバー《パンク》しなければ。 エリはもしかすると、元に戻るかもしれない]
(114) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
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/*
ハートフル高校モードにたいして小学校が。
もうちょっとまわすにはもうちょっとねむかったので
つづきはあす
なんかこう
「こいつさしたいんだけどネタない?」とかのご要望もきっといける
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[重い重い闇を引き受け、無傷でいられるはずは無い。
僕が一時の寄り代になるか、あるいは、僕が代わりに災禍に染まるか。 あるいは、もっと、別の何かが起こるか。
これは、エリを救う為の賭けだった*]
(123) 2014/11/20(Thu) 01時頃
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/*うわぁ、うわぁ。
右も左も大変なことに。
そして私はどうしよう。
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