14 学校であった怖い話 1夜目
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現実感か、確かにオバさん以降死体を見てないし……段々感覚が麻痺してる感はあるけどね。 アイリスは、死体で見つかったとかセシルが言ってたけど、アタシらはそれを見てないからまだ本当は生きてるんじゃないかって思っちゃう。 オスカーが攫われたって言ってもオスカーも生きてるんじゃないかって思えるよ。 でも鬼は確かに居るし、アレを倒せば帰れるんだって思えば少しはやる気出てきたかな。 ってか今残ってるメンバーって何人だ? アタシと、テッドと、マクベインと、ホリーと、メアリーで5人?
まだ1人しか鬼を倒せてないからこの5人の中に2人残ってるって事だろ。 アタシとテッドを除外すればまだ3択のままかぁ。
でも2/3で鬼を倒せるんだから、相当の事がなきゃ外さないよね。
[何とか頭をフル回転させてこれからの事を考えた、今日倒すべきと思っている人物はすでに決めてあるけれど]
一緒に帰ったらテッドにもアタシの好きなところ言ってもらうからね。 それから毎日一緒に登下校する事、じゃなきゃ拗ねるよ?
[またホリーにイチャつくと言われかねないので小さな声でそれだけ告げてテッドの手を離し、パレットナイフを寄こすように手を差し伸べる]
(69) 2010/07/25(Sun) 22時半頃
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一緒に帰りたいけど、それでも、もし、アタシが居なくなったとしても、冷静に考えてね。 テッドだけでも生還してくれればアタシとしては本望だからさ。
[ぎゅっと片手を強く握り、精一杯笑みを見せる]
電話中のとこ悪いねマクベイン。 そこで座ってるガキこっち寄こしな、そいつは鬼に間違いないよ。 オスカーがそいつを視るって言ってたんだろ? だから身の危険感じてオスカーを攫ったんだろ。
[その声はラルフの電話を通じてメアリーにも聞こえただろうか]
(70) 2010/07/25(Sun) 22時半頃
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あー、めんどくせぇなこりゃ…。
かといってあんまり俺が庇うと足がついちまうし。
[床に落ちる影は、生徒達の間を縫うように動き、
その顔を順番に覗き込んでいく]
んぅ。
[ちら、と影を見て]
いいよ、たいしょー。
わたしだけで、がんばってみる。
ん。わかった。
じゃぁ俺はあくまで副会長やってらぁ。
…あんまいい気はしねーけど、それで負けたら余計悔しいもんなー。
[ぼやくようにそう言うと、伸びた影はしゅるしゅると足元へ戻っていった]
うん、
もしだめだったら、……あとはまかせるね。
[影が戻る直前、小さく囁いた]
[任せる、と言われても影は答えない。
そこで任せろと答えるのが、何か寂しかった]
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自信があるとかないとか、そんなんはどうでもいいんだよ。 アタシにとっちゃすでに三択だからね。 マクベイン、アンタとメアリーと、そこのホリーの三人の誰かだ。
そん中で一番怪しいのがホリーってだけさ。 すでに生きてる人間を見分けられるオスカーは居ないんだ。 だったら自分の正義に則って動くっきゃないだろ。 もうウジウジ考えてる暇はないんだ、アタシはさっさと帰りたいんだよ。
[テッドから手渡されたパレットナイフをホリーに向かって突きつけるように構えながら近づく]
アンタもアタシを鬼だと思うなら抵抗すればいいさ。 アンタはアタシが殺してやる。
(82) 2010/07/26(Mon) 01時頃
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どうせ霊能者って信じられてるアタシが次に狙われる可能性高いんだしね、鬼を一人倒したとしてもまだ一人居るんだ、区切りの時間になったら次に狙われるのはアタシだろ、多分。
疑わしきは罰せよ、とかアンタもしょっちゅう言ってるだろ?
[チラとラルフを一瞥してから怯える様子のホリーに視線を戻す]
酷い? アンタはアタシを鬼だと疑ってるんだろ、だったら酷いとか言う前に鬼を倒そうとするべきじゃないのか? そういう言動がうさんくさいって言ってるんだよ。
(85) 2010/07/26(Mon) 01時頃
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ならそのまま怖がって死にな。 アタシはアンタを鬼だと疑ってるから躊躇はしない。 なに、動かなきゃ首狙ったげるから苦しまないで死ねるよ、多分。
[ぐっ、とパレットナイフの柄を握る手に力が入る、絵を描くための画材でしかないソレは殺傷力が低い、下手に斬りつけると相手を苦しめるだけだろうと初めから骨などの邪魔が入らない首だけを狙ってパレットナイフを構え直す]
(88) 2010/07/26(Mon) 01時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 01時半頃
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[パレットナイフを構えたままジリジリと距離を詰めてゆけばホリーの突然の行動に不意を突かれて攻撃の動作が一手遅れる、ホリーの肩口と首の付け根辺りに掛けてパレットナイフの一撃が入るも、鋭い鋏の切っ先が眼前に迫ってくるのにはそのまま突っ込んで頬を切りつけられながらホリーに体当たりを食らわせる]
つっ……鬼はお前の方だろ! いつまでそうやってホリーの仮面被ってるつもりだ!
[ノックスがオスカーに斬りつけられた際にどのような現象が起こったのか知らないが、ホリーの傷から溢れる血が闇に溶けるまでは良く見えなかった]
(91) 2010/07/26(Mon) 02時頃
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[二人から離れた場所に逃げた「ラルフ」の体からパティの背後に向かい、影は真っ直ぐに伸びる]
…まだか。まだかよ…
[ぼそぼそと呟く声には明らかな苛立ちが混ざっていて、「その時」を今か今かと待ち構えている]
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違うんなら、なんでオスカーと一緒に戦う事を選ばなかったんだ。 アンタが人間ならなんでそうやって自己弁護ばっかりでまともに鬼を探さない。
そういうのが怪しいって言ってんだ、いい加減に分かれよ! アンタは疑い返しと自己弁護に終始して、鬼探ししてないだろ!
そういうのが鬼だってんだよ!
[壁に縋って立ち上がろうとするホリーの脚を長い脚を利用して足払いに掛ける、上手く転ぶだろうか]
(93) 2010/07/26(Mon) 02時半頃
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甘ったれてんじゃねぇ、アタシだって最初っから強い訳ねーだろ。 背が高い事がコンプレックスで、こんな変なもんが触れて見えて、髪が長けりゃ髪を引かれるから常にショートカットにして。 男女だなんだって馬鹿にされて、だから強くなろうともがいてんだよ! お前のは"守り"じゃない、ただの"逃げ"だ!
偉そうな口だけ叩いて、ロクに努力もしない奴がアタシを馬鹿にするんじゃない!
[倒れたままのホリーの首を狙ってパレットナイフを振り下ろす]
(97) 2010/07/26(Mon) 03時頃
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