人狼議事


140 Erwachen〜lost wing of Jade〜

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【人】 記号の妖精 ミーム

 宝珠魔道士《ジュエリスナイト》……

[ハワードが連れてきてくれた場所。
それは、宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の元。

彼の顔を見るのはつい数刻ぶり位だろうに、随分懐かしい気がしてしまったのは、あまりに多くの事があったためか]

 ごめんなさい、僕今、体力も精神力も万全じゃなくて。
 ……少し良くなったら、自分で治す方法も、ある、けど。

[じっとしていれば、それほどの痛みはない。
ただ、動こうとすると、表情に出てしまう。

治癒者《フローレンス》のダウンロード。
それが可能な程度の治癒ができればと]

(149) 2014/11/18(Tue) 16時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 お願いします。

[僕はハワードの腕から抜け出して、頭を下げる。

肌を見せる必要があったならば、照れながらも応じて。
ただ、その姿がもしもクラスメイトから見える位置だったら、しゅばっ、と隠してしまうのはご容赦願いたい]

 礼見くん……あの。
 なに、してるの?

[みたいに、きっと間抜けな問いかけと共に]

(150) 2014/11/18(Tue) 17時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[よくわからないけれど、後ろ手に縛られているような格好。
彼と、歴史書の情報を照らし合わせれば、《運命者》の項目が引っかかる。

けれど、それ以前に僕にとってはクラスメイトで。

ジャニス先生を思い出して。
……しょんぼりとしてしまうのは、きっと仕方のないことなんだ]

(153) 2014/11/18(Tue) 18時頃

/*
大丈夫、エリを恨むのはハツだから。
礼見うらまない。

エリは小学生として縁故をもつと、
あんな子を攻撃するなんて!フラグになるかもしれない。


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 18時頃


──少し前──

[呼びかけに、答えがあった。]

お前が壊れてるなら、俺らも壊れてる……
ってこと、なんじゃないか。

聞こえることが、
繋がることが壊れてることになるなら、だけど。

[とりあえずはそう言うしかない。
自分が"異常"だと自覚はしても、
誰も彼もにそれが当てはまるとは限らない。]

……お母さんってのは、何者なんだ?

[聞いてはみるものの、案外普通の人間かもしれない。
俺の"異常"に巻き込まれて死んだ親だって、
ただの人間だったのだから。]


──現在──

どういう事態だよ……

[途方に暮れた声が零れた。]

あのデブの趣味か?
美村まで、様子が"おかしい"し……

[さすがに誘拐の経験はない。
身動きのとれない状態で、ぼやく。]


【人】 記号の妖精 ミーム

 僕が何かされたのは……ハワードに、なんだけど。

[>>157格好はボロボロだけれど元気そう、ではある、気がする、そんな礼見君に僕は戸惑いながらも、事実を言葉にして、返して]

 ……それ、は。

[気付けば、彼の胸元。
植物が見えたなら、思わず凝視して。

ピンクと白と緑の葉が鮮やかなその植物は特徴的で、とても綺麗なのだけど]

 ……いたくない?

[気になった。]

(159) 2014/11/18(Tue) 19時頃

[時折聞こえる後輩の声も、少女の声も邪魔だ。
あれは排除すべきバグであるのに。]


…ここは母親もデブも美村もいねぇよ。
心配すんなよ、どうせ皆”おかしい”んだから。


[誰もかれもが異分子《バグ》だ。
排除して、この世界を綺麗にして。
そして性格な分析《アナライズ》をするのが己の役目。
その結果、何も残らずとも構わない。
いずれ、情《バグ》も捨てて今繋がっている二人も排除しよう。]


/*

触れないでいたことを……!
エリがおかあさん死んだのに気付いてないのでセーフです。はい。


既に小2と偽れない口調と性格に…


 あら、冷たいですね。解析者《デバッガー》…私と、貴方。それと《運命者》は一蓮托生、刎頸の交わりじゃあないですか。
 四海兄弟とまでは行きませんが、私達くらいは仲良くしないと。

[突き放すような声に寂しいです、と嗤う少女。
これも、《運命者》から見れば"おかしい"と思うのだろうか。
琥珀の左眼で真名までは理解しても、手中の翡翠で母の知識を得ても。人の心までは理解らない。]


 ああ、《運命者》
 貴方の問いに答え忘れていました。

[遅ればせながらですが、と語る声はどこか弾んでいて、どこか懐かしそうで]

 私の母は観察者《ディオサ》といいます。私は親しみを込めてReina《おかあさん》と呼んでいますけれど。
 母はとても優しいのです。私に沢山の贈り物《プレゼント》をくれました。今だって、私に知識と力《カラミティ・ジェイド》をくれたんです。

 だから私は、楽園で見守っている母の為に、頑張りたいのですよ。
 今も声は聴こえませんが…母の温もりが感じられるだけで頑張れ《殲滅でき》るのです。

[母への愛《バグ》が、籠っていた。]


冷たい?
あんたも排除対象《バグ》だよ。
仲良くとか馬鹿言うなっての。


[ただ、他の排除すべきモノを壊してくれるから。
その為に今はまだ手を出していないだけ。
そこに、ほんの少しの情があってもそれは見ない振り。

解析《アナライズ》すれば人心も分かるはず。
でも出来ないのはきっと異分子《バグ》があるせい。
そうに違いないのだ。]


……そりゃ……こんな状況で動いてる奴らは、
そうかもしれないけど……


[皆が”おかしい”なら、俺も普通の枠に入れるんだろうか。
こんな”異常”を抱えて?
……安心なんか、できやしない。]

で、そっちの……
……? そんな口調、だっけか。

俺を《運命者》って呼ぶなよ。
俺は礼見だ。 それ以外に、なったおぼえは、ない。

[すらすら喋っている幼い声にも、違和感がひどい。
ああ、この辺りはおかしいことばっかりだ。]



────── ……


[ごく当たり前のように語られる内容が、
”おかしい”と思うのは俺だけなんだろうか。
”おかしい”と思うのが”おかしい”んだろうか。

区別が、つかない。]

力《カラミティ・ジェイド》なんてもの……
持たないで済むなら、それに越したことはないと思うんだが、……

[嬉しそうなところに水を差すのも躊躇われる。]


【人】 記号の妖精 ミーム

[ハワード、の名前に反応する礼見君を見て、僕はハワードに視線を向ける。
知り合いなのかな、って]

 え……ううん、痛くないなら、いいんだけど。

[胸元に絡みつくような植物。
痛くないのであれば、悪いものじゃない、のだろうか。
考えて、言葉を引っ込めて]

 解いて、って……
 そもそも、どうしてこんな事になってるの?

[僕は、この状態にしたのが誰なのかも理由もわからなくて。

簡単な治療が施されたならば、宝珠魔道士《ジュエリスナイト》が止めに入らなければ、礼見君の言うとおりにしようと。

ハツ、というのが何を指すのか、僕はしらなくて、首を傾げる]

(175) 2014/11/18(Tue) 20時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[>>179心配性なハワードの優しさを、僕は跳ね除けたりなんかしない。
貸してくれた黒のジャケットと同じ。
懐かしくて、嬉しくて、落ち着くから]

(188) 2014/11/18(Tue) 20時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ……んー?
 つまり、モグラさんが礼見君の事運んでくれたの、かな。

[>>183>>184部分的な説明を、そう解釈して。

僕は礼見君の後ろに回り、彼の手にある拘束に手をかけて]

 ……んー!

[金色の拘束には、何かのオーラのようなものを感じるけれど、困ったクラスメイトを見過ごせない。
なのに、僕には純粋に、それを解く筋力が、なかった]

 ねえ、ハワード。

[僕がまず頼るのは誰か、なんて。
最初から決まってた]

(189) 2014/11/18(Tue) 20時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 な……ッ!?

[雷撃による衝撃と、同時に起こる目の前の爆発。

僕の目は、見た。
それが、礼見君の胸元で何を起こしたのかを。

一つの破裂が足を掠め、それで済んだのは、ハワードが盾を作りその中へと引き寄せてくれたお陰。

闇色が滲んでしまった右足は、ハワードに見えないよう庇う事にして]

(205) 2014/11/18(Tue) 21時頃

/*
飛ばした種で修復を試みてもいいけど、今日は更新日なんだよなあ。
モグラみたいに進化するパパが見たい……


/*

散ってた


/*
トルドヴィンが散った。
狼一人は落ちた方がいいだろうし今日俺落ちかなぁ、できるといいんだけど


/*
狼落ちは村側にその意志がないと難しいからな……
(気持ち的にも)
ようすをみている


/*ごめん散らせた。

私落ちの方が自然だと思います。


/*フランクさんに攻撃意志が無いので、このままやっても時間間に合うかどうか。


/*
攻撃されないと落ちようがないからなぁ…
コミットはないものとして時間まで様子見になりそうな
いざとなれば襲撃パスも有りで見てるけど、さて


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 21時半頃


/*バランス的にも、落ちた方が良さそうな。
あと刺し違えですし(最重要)

残っても力無い状態ですし…ね!


/*あ、でも早期に落ちちゃうとアレか。
残りの時間他の人達が何していいか分からなくなっちゃうか。

ぐぬぬ……。


/*
いや、エリが落ちる気なら落ちる描写しないと俺とフランクが困る。
またフラグ合戦になるから。


【人】 記号の妖精 ミーム

[足に痕を付けた黒に、幸い痛みは無かった。
それに精神が疲弊するでもなく。

黒い染みが内側に浸透し消えていく。
其処からじわりと内側に染み込んでくるものには、嫌悪感があった。

僕はその性質を、僕の中の歴史の記述に照らし合わせる。
それが僕にどんな影響を及ぼすのか。
理解して何も無かったかのように、今はその頁を閉じた]

(214) 2014/11/18(Tue) 21時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 21時半頃


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