4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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>>88 あはは、敏感だなあ。 マーゴは本当に可愛いねえ。 [そう言うと、舐める彼女の顔を見ながら……一度達しそうになって]
ふふ、そろそろ出すよ。 飲んでって言われたらちゃんと出来る? [笑みを見せながら、マーゴの髪を梳くようにして]
(98) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>97 [ローズの言葉にはからかうような応対をして] そうだねえ。 薬がちゃんと来ないのも困るよねえ。
[ふっと、笑みを止めてから真面目そうに見える顔を見せて] うん、お互いに。 仕事に支障が出ないようにしましょう。
(102) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>101 ははっ。 ちょっと冗談が過ぎたかな。 [また笑ってみせると、プリシラにハンカチを差し出して]
ええ、またいつでも。 紅茶を飲むだけでも構いませんからねえ。 [にっこり笑うが目配せを見れば、やはりこの2人は怪しんでるのだろうなと思いながら]
(105) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>103 んっ……出すぞっ [軽く体が震えると、マーゴの口内に精を解きはなっていく。彼女の口にたっぷりと出し終えると、また髪を撫でて]
ふふ、良い子で全部飲めるよね?
(106) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>107 [涙を浮かべながら精を飲み干す姿に、彼の支配欲もまた満たされるだろうか] ふふ、どう? 美味しかったでしょう?
[そう言って飲み干させた後、スカートをめくって触ってもいない其処が湿っているのを確認した。]
(111) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>108 ええ、貴女もいつでもどうぞ。 また、紅茶が飲みたくなったらね。 [先程入れたのは若干の習慣性のある薬で、今は効果は出なくても彼女はまた訪れてくる……問題はプリシラの方だなと思いながら]
まあ、私も新人ですから。 お互いに頑張りましょうね。
(112) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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よく使ってるものね、その椅子。
けど大事に使ってよ?一応それも、「商品」なんだから。
改造するのもいいけど、ほどほどにね。
[昨日の事と、咎めるような色も含ませながら。]
パーティなんて、いいわね。
皆で集まって盛大にやりましょう。
いいわよね?グロリア?
[パーティという言葉には淫靡に目を輝かせて、グロリアに伺いを立てる。
当然彼女は了承するだろう。]
ふふ、俄然やる気が出ちゃった。
素敵なパーティにできるように、しっかり準備しなくちゃね。
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>>110 ふふ、こんな所で? フェラならまだ大丈夫だったけど。 喘いだら外に聞かれちゃうかもよ? [そう意地悪を言いながらも、指先は秘所を撫で始めて]
(113) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>115 欲張りだなあ、マーゴは。 [マーゴをからかうようにそう言うと、膝の上に乗ってきたマーゴの下着をそっと脱がせてから、乳首にも歯を立てて]
ふふ、良いよ。 誰も来ないだろうし、此処でしてあげる。 [そう言いながらマーゴの体を撫でて、秘所にモノをあてがった]
(120) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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>>123 ふふ、そんなに声あげて。 マーゴはやらしいなぁ。 [腰を振るマーゴに笑みを見せるが、少し意地悪をしたくなって腰を押さえてしまう]
マーゴ、動いて欲しいでしょう? [そう問いかけて彼女が頷けば、「マーゴは淫乱な変態です」と言うように命じて。彼女が命令通りに口にすればまた腰を使って秘部を突き上げるだろう]
(125) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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>>128 そうだな、確かにマーゴは淫乱だなぁ。 [からかうようにそう言いながら、腰を動かし。モノをマーゴの内部まで突きあげる様に動かして]
ふふ、いいよ。 いっちゃえよ。 [ぎゅっと締めつけてから体を震えさせるマーゴを優しく抱きしめてから。彼女の絶頂が終わるまできつめに抱きしめて]
ん……どうする? まだ大丈夫だろう? [余韻に浸ってる彼女にまたキスしてから。まだ出来るだろうと言うように頬を撫でて]
(131) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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>>134 ふふ、だったら。 [マーゴに腰を浮かさせて一旦引き抜くと。彼女に今までと逆を向くようにと誘導してから、腰を下ろさせて背面騎乗位の体勢で貫いた]
どう?もしこれで、誰かが入ってきたら。 マーゴの裸は全部見られちゃうねえ。 [流石に診療中としている以上は誰かが入って来ると言う事も無いのだろうが。それでもその言葉が彼女の羞恥を煽る事は分かっていて]
あれ? 見られるか持ってだけで濡らしてるの? [そう言いながら、先ほどよりもさらに固くなった乳首と豊満な胸を刺激して]
(136) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
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へぇ……それなら。 今度外の木陰とかで夜中にしちゃおうか? [楽しそうに耳元でそう言った。乳首を弄る指と、彼女が自分の手を導いて肉芽を弄る指。そのどちらも動かしながら]
それで誰か通りかかるかもしれないけれど。 淫乱なマーゴは、見られちゃいたいんでしょう? [そう言いながら、彼女の体から指を離し。少しだけ引き抜くと身体を前に倒させて四つん這いに]
マーゴ、また今日も四つん這いで犯してあげる。 [そう言って、奥まで深々と貫いた]
(140) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
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/*
フラグはある程度あるし。
ソフィア→ローズと消えていって。
最後はプリシラと対決なんてのも良いなー。
あ、この辺あたしサイドの吊り襲撃でね。
/*
ふむふむ。ローズほぼ魔女だと思うんで、次で襲撃するならやっぱり初回でピッパ落としといた方がおいしいかなー。
ヨアヒムは地上での調教に使ってもいいし
やっぱりマゴレティみたいな可愛い子は、地上に置いておきたいですよ ねw
墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴを背中から抱いて。
2010/03/05(Fri) 15時半頃
/*
そっかー。魔女の兼ね合いもあるか。
まあ、可愛い子は手元に置いときたいし。
ラスボス?との対決前に呼びだして貰ったりもしやすいし。
/*
ラスボスはノックスプリシラあたりかなー。
この辺が手ごわい感じですね。
個人的には
ピッパ襲撃→墓下で即調教→魔女の薬で戻してもらう→ノックスとローズ絶望コース
こんなことを妄想していたり。魔女の薬おいしいです。ただ1日でどんだけピッパが堕ちれるかとか、あります。が。
これで襲撃2回分使うので、あとはマゴとレティを堕としたら終わってそうにも思いますw
/*
ピッパ調教はあたしも手伝うし。
もう墓下総動員でも良いんじゃない。
一晩中輪姦されて……とかさ。
/*
そんな感じでいいですかね。
てかネタバレっぽい言い方になってしまいすみません…うあぁばかーん。
ではゲイルはピッパ落とす方向で動こうかなっと。
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あはは、まあ。もうちょっと色々片付いたらご褒美にね。 [少しだけ、色々と動き回ってる連中の事が頭をよぎるが。何かのご褒美と言った方が彼女には良いだろうと思うのもまた事実]
今は、やらしいマーゴにお仕置きだな。 [四つん這いのマーゴを突き上げながら、空いている手で余り痛みは感じさせない程度にお尻を平手で打って]
こんなに濡らしちゃって、悪い子。 [突きあげる動きと、お尻を打つ動きを同調させて。彼女の体に痛みと快楽を混乱させながら仕込んでいくように。]
(145) 2010/03/05(Fri) 16時頃
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/*
地上に戻ったら、ノックスとローズの前でピッパを嬲って。
ローズに身代わりになれば助けるとかやりたいなー。
あ、ノックスはどぞどぞ。
そして彼に絶望させつつ。
もう一回り成長して貰うんですね分かりまs
尚、ネタばれは私に対してはお気になさらずー
/*
うふふ。それ楽しみですね。
色々了解でっす。
では吊りの方を人犬の心配がないピッパに設定しましょうか。
私に委任してもらうよう呼びかけておきます。
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>>147 そんな事言うと。 もっと厳しいお仕置きしちゃうぞ? [笑いながら、腰を打ちつけ。平手でお尻を叩く。彼女の反応を楽しそうに味わいながら。さらに腰の動きは加速して行く]
(149) 2010/03/05(Fri) 16時頃
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>>150 ん……良いぞ。 良い体じゃない……か。 [何度となく、腰を打ちつけていく。こちらの動きに合わせるように位置をずらす彼女と同調するようにしてこちらは突き上げていく]
ふふ……そろそろ? [達するかと問いかける間もなく、嬌声をあげると床に彼女は達しながら倒れこんでしまい……意識を失ったマーゴを背後からぎゅっと抱くと、自分のモノを引き抜いて]
ふふ、やっぱり可愛い。 [そのまま診察室のベッドに寝かせると。枕元にはナース服だけ今日も置いて。自身はPCでの作業を時々彼女の顔を見ながら続行した**]
(153) 2010/03/05(Fri) 16時半頃
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/*
イリスなかなか構えなくてゴメンねー><
勘違いあるある。48Hですしね。
今日は寝ます。おやすみー
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―診察室― [何処かからか帰ってきた。ソフィアやマーゴが訪れ、居ないからと探しまわっても見つからなかったと言う事は行っていた場所は大体想像がつきそうなもの。] ん?
[白衣のあたりに違和感を感じて、手で探ればメモが出てきて……名前を見れば、イリスやソフィアと応対してる時とは全く違う表情を見せただろうか。] ふふ、可愛い奴。 それなら、次はどうするかな。
[そう言いながら、机に腰掛け。とりあえず番号登録をと]
(272) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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―5F・グロリアの私室―
うん、グロリアのペットとは言え使いすぎたのは俺も悪いと思ってるよ。
[明らかに疲労の見えるイリスを、鎖で繋ぎながらグロリアと会話している。グロリアも彼に向って問い詰めると言うよりは次はどうするんだと言うように楽しげに、イリスの状態について言って来ていて]
うん、だからね。
体力つけようと思ったら、まずは食事だよね。
[そう言うと、ドッグフードを犬用の餌皿に盛りつけたものを用意させて]
俺は優しいからな。
特別のトッピングをあげるよ。
[そう言うと、使用済みのコンドームに溜まっていた。誰のかは分からないが、おそらくここの客の……古くなって匂いもきつくなった精液をドッグフードの上にかけていく]
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―回想― >>209 [ローズマリーが紅茶を求めて入ってきた。心なしか、前に来た時よりも警戒心は薄らいでいるように見えて紅茶に添えた “角砂糖”の効果が出ているのだなとほくそ笑みながら] 紅茶?良いよ、もちろん。 前のはダージリンだったけど。 今度はもうちょっと別のを出してあげる。
[慣れた手つきで紅茶を淹れていく、別のと言う顔にローズマリーが少しだけ残念そうな顔を見せれば今度のもきっと気にいると思うよと声をかけて……出てきたのは普通のアールグレイ、それでも。横に添えられた綺麗な色の角砂糖には前よりも少し強い薬が混ざっていて。]
(274) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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―診察室― [今は用事も一段落していて、久しぶりの穏やかな時間と思いながら紅茶を淹れ始めた。長い髪に細身の体を包む灰色の服。その上から白衣を羽織った姿は、知らない人が見れば女性と思っただろうか。] …ふう。
[紅茶、ローズマリーに2回出したのと同じ紅茶。外見からは何も分からず、添えている角砂糖もローズが見た所で同じものと思ったかも知れない。] [それは、彼の一応の自衛手段。薬を使って籠絡させる事も厭わない半面、いざ提出を求められても自分にしか分からない程度の目印で区別されており。それ故に、自身が薬を飲むという失態を犯すことなど無かった]
(278) 2010/03/06(Sat) 19時頃
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やあ、ソフィ…… [言いかける間もなく、拳が飛んできたが。ぎりぎりで手のひらで受け止めて]
全く、何をするんだ? 危ないじゃないか。 [困ったように笑いながら、彼女の怒りが収まっていないのを見れば。笑顔は崩さないままで、彼女を脅迫するように]
そんなに怒っていると言う事はあれかい? この前の、ソフィアさんが犬の様になって乱れていた画像をばら撒かれると困ると、つまりはそう言う事かい。 [暗に、ソフィアのあの時の痴態は記録していたんだと言うような事を匂わせて。彼女の動きが止まれば]
無いと思うかい? 見せてあげるよ。 動画から起こしたから、あんまり画質は良くないがね。 [PCを片手で操作して、フォルダを開くとそこには首輪を付けられて犬の様に這いつくばるソフィアの姿が。動画から起こしたと聞けば、あの時の記録はあると言う事が伝わるだろう]
(282) 2010/03/06(Sat) 19時半頃
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