106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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……お、おぉ。
[目の前で跳ねた肩と、意気込みを見せる口調にたじろいだ。 平太と違って腰を痛めたわけでなし、眠てしまっただけなら部屋まで担いで連れて行こうかと思っていたが。]
隣、来るか?
[何となく、管理人室へ誘う。 ぶっちゃけ談話室は暖房費が嵩むのだ。 管理人室なら狭いので、灯油ストーブ一台で賄える。]
隣までくらいなら燐も目、覚まさねーだろうし。 俺もいるから、交代で。
[何が交代だかよくわからないが。 この意気込みを無駄にしたくない、気がして。 自分でも妙だと思う提案をした。]
(@18) 2014/01/01(Wed) 04時頃
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─管理人室─
[アランと燐がどちらで寝たかは、別として。 朝、管理人室で目覚めたフランクは布団を畳み、部屋の隅に置くと、顔を洗って外へ出た。 鍵を掛けようと振り返り、ふと、気付く。>>67]
(@19) 2014/01/01(Wed) 04時頃
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……?
[不審物──などという警戒心もなく、無造作にビニール袋を開き、入れられたものを見て首を傾げた。
早速一つを手に取り、眺めた後これまた無警戒に口に運ぶ。 ぽり、と歯を立てると、中はまだぼやぼやと温かい気がした。
袋に手を突っ込み、メモを読んで理解する。 見覚えのある文字。書いたのは────。]
(@20) 2014/01/01(Wed) 04時頃
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…────ん、うまい。
[寝起きのまだぼんやりとした顔が、少し綻んだ。
袋の中身の残りを、ビニール袋ごとパーカーのポケットに突っ込み、大きな欠伸をしながら談話室へ**]
(@21) 2014/01/01(Wed) 04時頃
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『っっ うてました! すごいです!ありがとうございました!』
『にいさまとらないです!だいじょうぶです!』
『もうしおくれました わたくしあらん・すとーんずです!』
[夕さんのお言葉通りにすると、ちゃんとちいさいつが出ました。夕さんはアメージングです。
それから、名乗りを忘れてたことに気がついて、あわててメールを打ちます。かこかこかこ。てやーっ。
それから、兄妹の微笑ましいやりとりを眺めます。
いつも思うのですが、夕さんはもっとわがままになっていいしそんなに遠慮することはないのです。
ですが、わたくしが言うことではないので、アランさんはお口をチャックします。
アランさんは変な外人ですが、その辺りはちゃんと弁えます。偉いです!]
ー談話室へ行く少し前ー
[部屋の扉を開けようとしている時、貰った端末がきらきらと、何かを示すように光っているのに気付きポケットから取り出す。
っ、が打てたという嬉しい報告。自分が役に立てて良かったという確かな満足度。]
『っ、うてましたか!よかったです(((o(*゚▽゚*)o)))
アランおにいさん!あらためてよろしくおねがいします!』
[そう打ちながら、何故先程とらないで、などと言ってしまったのか後悔の念に囚われる。
恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい!
顔が火照っているのに気付き、冬の冷たい水で洗って落ち着かせる。
困らせちゃだめ、困らせちゃだめだ。兄様に嫌われて捨てられてしまえばもう行くところなどないのだから。]
[美酒に程良く酔いしれ、自室に引き揚げてからは存分に布団と睦み合った。お布団最高。お布団大好き。
ころんと寝がえりを打ち、枕元に置いてあった携帯を確認すれば新着メッセージが何件か]
『冷くんかわいい、樹里も覚えた!』
[そこまで即座に打ってから、少し考え言葉を付け足す]
『でもとらないから安心してね、夕ちゃんの大事なおにいちゃんだもんね。いつも仲良しさんでいいなぁ〜(´∀`*)
アランさんよろしく、また一つ日本語に馴染んだね播(ゝω・●)』
[はっきり尋ねた事はないものの、何処か遠慮し合うような距離感から、冷と夕が実の兄妹ではないのだろうと察してはいた。
けれど、お互い大事に思い合う様子は十二分に見てとれたので、二人の遣り取りが微笑ましくもあり、少しだけもどかしくもあり]
[さて前日のこと
メールのほうは、なんとも白々しく感じる樹里からのものにはそれ以上返さずにただ睨んでおいたのだが
夕からのものには少し困った、それは彼女が危惧しているようなことを考えていたからではなく
そんなに自分は信用されてないのか、あるいはそれほどに抱えた傷は深いのかと思ってのことだ
しかし両親が事故死して、兄と引き取ってくれた祖父と男三人暮らしてきた不器用な青年には夕の不安を拭い去る優しい言葉など浮かばなくて]
こんなことで捨てるわけないだろ
あと男にかわいいとは言わないものだ、アラン
[寝る間際まで考えて結局いつもと変わらない態度の文章になった
アランに指摘しつつ樹里をスルー、素直に聞いてくれるかもしれない方にのみ反応したのだ
しかし翌日会ったら、何か細やかな仕返しでもするかもしれない*]
[ふと思いだし、多分言っておくべきだろうと送信]
多分俺と夕は寝込むとしたら同時だから
[同じ部屋、大体一緒の布団で寝ているのだから十分にありえる
その時は宜しくだとか普通なら書くのだろうがそこはやはり冷だった]
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─元旦 管理人室─
[談話室に暖房を入れて、管理人室に戻る。 狭いながら何とか三人分の布団を敷き、燐はそこに寝かせてあるが、アランはどうしていただろうか。
親御さんに見つかると訴えられかねない構図だが、管理人の男はそういった事には頓着しなかった。
目を覚ました燐に事情を説明したのはどちらだったか。 畳に額を擦り付けるようにする燐>>96を見れば、目を丸くした。]
(@22) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
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[冷の顔を見てふと思い出し、携帯をパーカーの前ポケットから取り出した。
あからさまに自分をスルーしたメッセージには、冷くんつれなーい、と唇を尖らせる。
最新のメッセージには、微かに口元を綻ばせ]
『大丈夫よ、そういう時のために複数お世話係がいるんでしょ?
その時は二人まとめてお世話しちゃうから、まかせて♪』
[いつも二人で行動している分、風邪をひけばきっと感染りやすいだろう。
そうでなくとも、どちらかが寝込めば互いに付きっきりで看病したいだろうから、当然そうだろうと元々思っていたりする]
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……気にすんなよ燐。 俺がこっち運べって言ったんだから。
[フランクは既にジーパンとロンTとネルシャツに着替えていて、もこもこのダウンジャケットを羽織るところだった。]
それより、そろそろ行くぞ初詣。 着物とかあったら着て来いよ。 ススムと冷が喜ぶぞ。
[さっくりと話題を変え、にんまりと笑う。]
(@23) 2014/01/01(Wed) 22時頃
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むっつり…………まぁ、おっさんなもんでね。
[燐の酷い評価にしれっと答え、アランに頷く。]
行くぞアランも。 お前、着物あんのか。 じゃあお前も着替えて来いよ。
談話室で待ってるからな。
[>>153燐を見送り、アランを送り出し、着膨れたフランクも管理人室を出て、鍵を掛けた。]
(@24) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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……?
[廊下を出た所で聞こえた声>>160。 そのまますたすたと廊下を歩き、102号室の前へ。]
…………落ち着け。
[遥を抱えて──と言うより引きずって廊下へ出ようとしているマユミの後頭部にぽんと手を置いた。]
(@25) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[樹里の腕の中でぶらぶらしている時、ふと端末が震えているのに気づく。
それを開くと何件かメッセージが入っていた。
その中のの一行。これがとっても嬉しく、どれほど少女の心が温まったことだろう。
冷を信頼している、しているのだがあの、変な気持ち悪い夢がまるで信じるなとでも言うように表れるのだ。]
『ありがとうです。とても嬉しいです、にいさま。』
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鼻、赤くなってる。
[>>167立ち上がった遥の鼻の頭を指差して]
ほんとに大丈夫か?
[走って来たカイルと遥を交互に見た。]
(@26) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[泣いたり慌てたりと、目まぐるしく変わる若さ全開の展開についていけずに、お、おう、などと言って佇んでいたが]
…………落ち着いた、か?
[>>180マユミが力強く頷くのを見ると、泣きべそはかかずに済んだのかと、恐る恐る。]
(@27) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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