4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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>>207 ああ、それは任せて。 [にっこり笑って返答した]
そうだな、これかこれか……後はこれか。 [錠剤を3種類並べて、右から順に利尿剤。催淫剤。最後の一つは意識だけははっきりさせたまま体の自由を奪うと言う触れ込みの薬だった] どれも効果は似たようなものらしいから、どれか一つを試しに飲んでみてくれる?
(208) 2010/03/04(Thu) 10時頃
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>>206 [反応しているのか、甘い声を見せる彼女を見て] へぇ……意外と……
[そのままナース服に手を掛けると、彼女の下着を露わにさせた。目を覚ました所で、上手い事口をふさげばいいかなんて思いながら]
(209) 2010/03/04(Thu) 10時頃
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>>211 [名前を呼ばれれば、顔をあげて目を合わせると微笑んだ] やっとお目覚め?お姫様。
[おどけるようにそう言うと、マーゴの唇を奪い……舌を絡めていく。指先は彼女の下着をずらして、柔らかい丘を露わにさせていく]
(212) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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>>213 ああ、これ一応飲んでおいてね。 [胃が荒れないためにとヨーグルトドリンクを手渡しながら]
大丈夫、信頼してる製薬会社のだし。 [何の呵責も無く、嘘を並べながら薬を勧めて行く。そしてソフィアが選んだ薬を見れば面白い事になりそうと思うが、そこは顔には出さず]
(215) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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>>214 こら……暴れないの。 [まるで子供をあやすように言いながら、指先は丘の上の突起に触れると優しく転がしていって]
可愛い人だな、貴女は。 [笑いながら、マーゴの体を浮かせるようにして抱くと。優しく、それでも抵抗されそうになれば少し強引に服に手を掛けて行く……強い抵抗を受けなければ彼女を下着姿にしてしまうだろう]
(216) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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>>217 んー。 もし何かあったら困るから、少し此処に居て。 何か言われたらグロリアには私が言うから。 [先程よりグロリア、と呼び捨てにしているのに彼女は気が付いているだろうか。病院内で普段は敬称をつけてはいるが。元々、趣味を同じくする友人というような関係故か。気を抜けば呼び捨て。それはそふぃあには近しい関係というようにも聞こえるだろう]
そうだね。 出来れば私が居る時に……誰に飲ませるのが良いだろうね。 [内心ほくそ笑みながら言葉を続ける。どうしても彼女の様に担当で無い看護師には飲ませづらい事もあって]
どうせなら、外科以外の人にも試してもらいたいしね。
(219) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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>>218 可愛いよ、十分に貴女は。 [そう言いながら、下着姿にしてしまえば涙を浮かばせるマーゴを見て。涙を見ても彼にとっては却って喜びを増加させるだけで]
ああ、大声出すのはやめてね。 俺も困るけど、貴女だって……こんな所で裸同然の姿で遊んでいたなんて噂が立ったら困るでしょう?
[勝手な事を言いたてると、彼女の胸の突起を口に含み。軽く舐めてから歯を少しだけ立てて]
(220) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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>>221 んーまあ。 一応、人が多く居ればちゃんとグロリアさんと言うけどね。 お互いに共通の趣味が合って、そっちの付き合いもあるせいでね。 ……まあ、私は引き抜きと言うよりはあちこち渡り歩いてるから。今回はグロリアに拾ってもらったと言っても良いようなもんだねえ。 [冗談めかして笑いながら。グロリアに感謝はしているが、だからと言って必要以上に敬意を持って接すると言う事もしないつもりなのだろう。]
プリシラさんか。 彼女にも試してもらうのも面白そうではあるね。 [そう言って談笑しながらも、彼女の様子を時々観察するようで。]
(224) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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[マーゴにしがみつかれれば、その感触に少し笑いながら] ん、ちょっとじっとしててね。
[そう言うと、彼女の下着を降ろして行くと足を上げさせて引き抜いてしまう] うん、可愛いね。やっぱり。
[そう言いながら、見上げるようになった彼女の秘所に軽く触れて行く]
(225) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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>>226 [濡れていく花弁に笑みを零しながら] もう濡れちゃったの? やらしい人。
[指先で肉芽に触れて、軽く転がしてから指を胸元に]
ふふ、可愛いんだねぇ。 [愛液で濡れた指で乳首を摘むと、また愛液を掬って……マーゴの体にまるで愛液を塗っていくようで]
どんどん溢れてくるねぇ。 俺はまだ、軽く触ってるだけなのに。 それで……私もっと触って欲しいんです? やらしいね?マーガレットは。
(229) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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>>228 まあ、確かに私とグロリアで共通の趣味と言っても分かる人の方が少ないだろうねえ。 [そう言ってまた笑うと……ソフィアの変化に気がついて]
ん、どうしたの? そんな妙な声出して。 [身じろぎするソフィアの様子を見ながら、薬が効いてきたかとほくそ笑んで]
どっか変なら私が見てあげようか?
(231) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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>>232 へえ……こんなに濡らしてるのに? [指を秘所に沈ませると、わざと音を立てる様にして掻き混ぜていく]
ほら、もっと良い事してあげる [上半身に残っていたブラも完全に外してしまうと全裸にしてしまい……マーゴを抱きかかえるようにして窓側へ寄って行くと] 見える?窓だからそんなにはっきりとじゃないけれど。 休憩室なのに、自分だけ全裸で。 男に触られて喘いでるやらしい人の姿が映ってるでしょう?
(233) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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>>234 副作用か……どうだろうねえ? [そう言いながら、ソフィアの背後に回るようにすると後ろから軽く体に触れていく]
この辺が案外妙になってるとか? [言いながら、最初は太もも……次は腰回りと触れていき。特に拒否される様でも無ければ胸元にも手を伸ばして行く]
ほら、この辺とか妙な事になってるんでしょう? 良いよ。誰も来ないし。 [それは悪魔の囁き、ここで欲のままに乱れてしまえば良いだろうと言うように囁いて]
(236) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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>>237 [しがみつくマーゴの頭を撫でながら、軽くキスすると] もっと掻き混ぜてあげる。 気持ち良くなりたいでしょ?
[そう言うとマーゴの手を導くようにして、窓ガラスに両手を突いた体勢にさせると、指を再び秘所に沈めてから掻き混ぜていく] ほら、外見て御覧? 誰かがこっちの窓見たら……やらしいマーゴの姿が見られちゃうね。
[場所的には、こんな所の窓を見上げるような人は居ないのだが。そんな事にマーゴは気がつかないだろうと思いながら、彼女の羞恥を煽るのに利用して]
(239) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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>>240 おやおや、まだ胸に触れただけじゃないか。 [倒れこむようにして寄りかかって来るソフィアを抱きとめると、胸を鷲掴みにして]
それに、そんな顔をしてねえ。 [くすくす笑いながら、ソフィアの体に触れていく。彼女の体の異変を確かめるように、あちこちに触れていき……完全に薬が効いているのを確認すれば]
はは、まるで発情した雌犬だね。 [薄く笑うと、彼女のスカートをめくってしまい下着を露わにする……そして下着の上から何度か指先で触れるか触れないか程度の刺激を与えていって]
(243) 2010/03/04(Thu) 12時頃
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>>242 [指先で掻き混ぜながら、空いている指は肉芽を刺激して……マーゴが振り向けば彼女の唇をまた奪ってから微笑んで]
いやらしいマーゴに、か。 本当にいやらしくって可愛いな。 [満足そうにそう言うと、秘部を弄る指の動きを加速させながら。耳を甘噛みしてから囁いて]
もっとって、何が欲しいのか。 言わないと分からないだろう?
(244) 2010/03/04(Thu) 12時頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴを後ろから抱きながら弄って。
2010/03/04(Thu) 12時頃
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>>245 ふふ、可愛い。 けどね。 [マーゴの胸にも手を伸ばし、窓ガラスに乳首を擦りつける様に動かしながら]
ちゃんと言えないとあげないよ? 何が欲しいの? [男性器を言わないと、と告げた。彼女の羞恥をさらにこの場で煽るのが目的であり、耳を舐めながら、どうするの?と意地悪に囁いて]
(246) 2010/03/04(Thu) 12時頃
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>>247 [甘い声にくすっと笑ってから] 駄目だよ。 そんな声出しても。
[指先で肉芽を触ると包皮を剥いてしまい、中の芯を指先で転がすように嬲りながら] マーゴがちゃんと言えるまで、欲しいものはあげないから。 ね?欲しかったらちゃんと言おうね。
[そう言って笑うと、またキスして]
(250) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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>>248 ふふ、本当に雌犬の様な反応だな。 なら…… [薬が入っていたカバンから、何故か首輪が出てきて。これを誰かが冷静に見ていれば薬もきっと痛み止めではないと分かるだろうか。]
雌犬のように、首輪を付けてあげるよ。 [ソフィアに首輪を付けてしまい、犬にするように鎖のリードまで首輪に付けてしまうと、また体を弄りはじめて]
ちょっと触っただけで、こんな風になってしまうのだもの。 その首輪もお似合いだよね。 [言いながら、今度は下着の上からだが先ほどよりももう少し奥の方へと指を伸ばし]
ふふ、ソフィアはもうこの程度じゃあ足りない?
(251) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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>>253 [震える体に、泣きながら強請る声……それを聞くともっと苛めたくなる衝動にかられるが、まず最初はこんなものかなと思いながら] 良いよ、ご褒美に抱いてあげる。
[そう言いながらも、ベッドも無い休憩室。マーゴを先程同様に窓に手を突かせてお尻を突き出すように言って]
ほら、もっとお尻を上げないと。 上手く入らないでしょう? [そんな事も無いのだが、彼女の羞恥を限界まで煽ろうと言う考えか]
(254) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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―回想・朝―
[窓から朝日が差し込む頃、薄っすらと目を開ける。
傍らで、自分とつながったまま意識を失ったイリスの寝顔を眺めていると、やがて彼女も目を覚ましたようだった。のろのろと身体を起こそうとして、その顔を真っ赤に染めるのを見れば、柔らかくウェーブのかかった髪に指を差し込んで]
ふふ。おはよう。
――昨日はとっても、可愛かったわよ?
[頭を撫でてくすくすと耳元で囁けば、さらに彼女の羞恥はくすぐられるだろうか。
愛でるようにじゃれあった後、その身を解放する。]
また、遊びましょう?
『お仕事』の方も、しっかりね。
[のそりとシャワー室へ消える背中へ、優しく声をかけた。]
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>>255 そう、そのままにしてなね…… [モノを取り出すと、マーゴの秘所に軽く当てがってから。まだ入れようとはせず遊ぶように先端で入口のあたりを撫ぜて行く]
ふふ、すっごい濡れてる。 マーゴはやらしい子だね。
(258) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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>>256 [犬と同じような鳴き声をするソフィアの頭を撫でてあげて] ふふ、良い子。 すっかりソフィアは雌犬だねぇ。
[悪戯するように何度かリードを引いて遊んでから] [指先で軽く刺激を与え続けたら、強請り始めたソフィアにリモコン操作のローターを手渡した] 使い方は分かる? 自分で、気持ち良くなりたい所に入れて御覧。
(261) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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>>264 うん。こんな風に? [そう言って笑いながらモノを奥まで沈めていく。必死に声を抑えようとするマーゴの姿を見ればまた意地悪をしたくなったのか。いきなり、強く突きあげてしまい]
(266) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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>>268 良いけど、入れやすいようにして貰わないとねえ。 そうだな、足を広げて貰おうかと思ったけど。 [くすくす笑いながら鎖のリードを引いて]
せっかくの雌犬だし、ソフィア。 床で四つん這いになってくれる? [四つん這いになるように命令すると、彼女の秘所に下着の上から触れて]
もっと気持ち良くなりたいんでしょ?
(272) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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>>271 あらあら。 もうそんなになっちゃって。 [壊して、と言われれば笑いながら]
駄目、壊れちゃったら俺が遊べなくなっちゃうでしょ? [そう言いながら、ゆるゆると腰を動かして行く] [時折、強めに突きあげて]
(273) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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―現在・グロリアのデスク―
[優雅な午後のティータイム。
当然のようにムパムピスの身体をテーブルにしながら、紅茶を楽しみつつの打ち合わせである。
時折ムパムピスが身じろぎすれば、その股間を足で嬲り上げてお仕置きを加えつつ。
ファイルに目を通したグロリアは、全員問題ないと告げた。]
そう。じゃあこのまま進めるわね。
――あ、そういえば…この、ピッパ・アルメストなんだけど。
[資料の一枚をぱしんと指で弾いて]
この子……「男」に何か、警戒心みたいなものがあるわね。
溜まってるみたいで、素質はあるんだけど――使い物にするには、少し工夫が必要かも。
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>>274 ああ、やっぱりこっちの方が好み? [くすっと笑みを零すと、マーゴの腰を掴み。一気に腰の動きを加速させて彼女を突きあげていく]
ほら、窓見てみなよ。 全裸で四つん這いになって。 突かれて悶えてるやらしい人が映ってるねえ。
(277) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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[少し考えた様子をすると、ヨーランダの顎に指を添えて顔を眺め]
――ヨーランダ先生なら、女と言い張れば通るかしら?
[本気なのか冗談なのか、くくっと喉の奥を鳴らした。]
[他にも、ローズマリーが喫煙室に出入りしているだろうことや、良い「ペット」が見つかりそうなことなどを報告した。]
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