人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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一回転なぁ。それならまだ良いけどさ、
なんつーかそういうの特有のヤケクソ感がないっつーか…

[仲間による考察に釈然としない様子でぼやく。
「お兄ちゃん」の記憶からして、この妹ちゃんは小動物タイプだと思っていたのに]

あー、兄貴の方は確実に妹にびびってるな。しかしそれもつまんね。
せっかくイイ演出だってのに、恐怖が妹大なり手形だぜぇ?

[心底つまらなさそうにこぼしつつ、妹の腕を握る手のひらを忌々しげに眺めて]

犠牲者が出たら…か。
そんときゃこの小娘絶対泣かしちゃる。


あひゃ。俺ってば大将で定着なのかぁ?
俺なんかより狐のにーちゃんのが強そうなんだが。

[態度はでかいが、こちとらちょっぴり粘着質なだけの元生徒である。]


…寂しい、ねぇ。あひゃひゃ。小娘に分かるってのかよ。
「お嬢」の言う通り、お前もこっちに呼んでやろうか。

[僅かな苛立ちを含んだ笑いが響く。
腕にかけた指の力が僅かに強くなった]


【人】 先輩 パティ

[この場に居る全員分の番号を交換した携帯を弄びながら周囲の喧騒をおずおずと見ている]

く、首、刺し貫いて自殺って……
演劇部だってそんな大道具ないだろ……?

[マリアンヌの話に怯えた様子だったがテッドの提案におずおずと手を上げる]

あ、あのさ、アタシ、出口探ししたい方に一票。
なんかさっきまで気付かなかったんだけどすっげーやな感じなんだよ。
アタシ、小さい頃から霊が体に入りやすい体質らしくて、それでこういうのって避けてたんだけど……

すぐに追い出せるお守りがあるからいいけど、とりあえず良い霊か悪い霊か、そういうのは死者の霊なら見える……。

っだー、なんでこんな事に参加しちゃったんだろうなぁ、もう!
サイモンのやる事なんて嫌な予感しかしないってのに!

(74) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

たいしょーじゃだめ?
だったら、なんてよんだらいいかな。

[今更のように、“大将”にはそんな言葉を]

……さみしくは、ないよ。
なかまがふえたら、うれしいけど。

[独り言のように、無邪気な声は呟いた]


あー、まあ別に二人がいーなら大将でいいーけど。
なんかこう、くすぐったいじゃん?あひゃひゃ。

[やや棒読みのセリフの後に、少し照れたような笑いがついてくる。
なんだかんだ言いつつまんざらでもないらしい]

…そうさなぁ。俺も、今は寂しかねーけど。
何だろうな。分かったようなことを言われるのは…

すっげえ、ムカつく。


【人】 先輩 パティ

こ、怖いけど、早く帰りたいから、頑張る。

[テッドを見る目はちょっと涙目で、いつもの嬉々として喧嘩をする風貌は面影もなかった]

こういうのって、ふざけ半分でやっちゃダメなんだって、死んだばーちゃんだって言ってたんだからな!

(82) 2010/07/19(Mon) 00時頃

へっへ、まさか。
オレはァ、確かに殺る事に関しちゃぁ自信はあるが。
ただそれだけですぜ。
……そいつが何者かなんて知ったこっちゃァない。

[死んじまえば誰だった同じよぉ、と軽く笑う。]

だけど。大将は聞いたか知らねぇが、お嬢は聞いたろう。
そこの勝気な姐さんが妙な事が出来るみたいだ。
そんな事、態態言うたぁ。それほど自分が殺られない自信があるのかねぇ。

[まさかとは思うが、退魔師とやら。居ねぇだろぅなぁ?
と、苦虫を噛み潰したような表情……が色白から見えたかもしれない。苦い思い出がある。ありすぎる。]


【人】 先輩 パティ

[駆けこんでくるメアリーとラルフの姿を呆けた様子で見つめ、ピシャリと強い音を響かせて閉まる扉のすりガラスにべっとりと赤い手の痕がついたのを見て小さく悲鳴を上げる]

ひぃ……
て、って、いうか……サイモ……サイモン!
アイツ、大丈夫、なのか?

[何かが部室の外をうろついている気配を感じて側にいたテッドにしがみつく]

(84) 2010/07/19(Mon) 00時頃

相手が何者か、ねぇ。
俺もわかんねーな。聞き出す前に殺しちまうし。あひゃ。

[仲間に同意するように笑い声を重ねて]

…勝ち気なねーさん?あー、あのデケェ女か。パティだっけ。

[ちら、と視線だけを彼女に向ける。
外から見て違いが分かる訳ではないが…自分体の記憶では、そんなことで嘘を言える人間ではなさそうだと思った]


きいたよ。
“むこうがわかるこ”、なのかな。

[パティに関しての肯定はうたうよう]

“いじわるするこ”、いないといいね。

[仲間の表情は見なかったけれど、そう呟いた]


へへ、大将もそうなのか。
やっぱり、聞き出すとかそういう事しちまうとテンポが悪いよなぁ。

[結果を急いでしまう悪い癖。
まぁ、悪い癖とは本人は思ってないのだが。]

そうそう、パティって子が言ってたぜェ?
思ったより楽にはいかねぇかもなぁ。燃えてくるねぇ。

[へへッ、と無邪気に笑うと、突如鳴った放送に目を丸くする。]

……この演出、なかなかイカしてんじゃん。


そうさなぁ、意地悪してくる輩は居ないといいが。
除霊師、だったかぁ?奴らは露骨に妨害してくっからなぁ。

[アイツらはマジむかつくんだよなぁ。と、小さく唸る。
燃えてくると言ったり、むかつくと言ったり。忙しない狐である。]

だな。やっぱり、スッキリサッパリもてなしたいしよぉ。
大将は大丈夫だとは思うが、お嬢は気をつけてくだせぇよ?


パティは、テッドにしがみついたまま小さく震える。

2010/07/19(Mon) 00時半頃


あひゃひゃっ…!
確かに、こりゃあイイ演出だ。

[先ほど単独で暗闇の中に突入した「妹」の奇行は、皆が目撃している。
あの調子でまたふらふらしてくれれば――]

おかしくなっちまった妹を泣く泣く殺すおにーちゃん、なんてな。
あひゃひゃひゃひゃっ!最高じゃん!!


いやぁ、しかしまぁ。
これは誰がセッティングしたんで?大将?それとも、お嬢かぁ?

[いきなり殺し合いだなんて、穏便じゃねぇなぁ!
場の状況に嬉しそうに声をあげた。]

いいねぇいいねぇ、疑心暗鬼を生み出すシチュってぇのはッ
……って、あれ。でも、この声。どっかで……

[聞いたような?はて、と影は小首を傾げてみせた。]


【人】 先輩 パティ

[テッドに抱きついたまま恐る恐る口を開く]

あ、あのさ、鬼はアタシ達の意志とは関係なく殺す、って言ってたじゃん、今の女。

だったら、アタシらを殺そうとしてくる奴を返り討ちにすれば手っ取り早いんじゃないの?
こっちから無理に鬼を探す必要なんて、ないんじゃない?

それに、これがサイモンのアトラクションとやらの一つだったらそれこそ悪ふざけでもやりすぎだろ。
殺し合いまでさせられるなんて冗談じゃないよ。

[ぎゅっとテッドを抱き締め、そこまで言葉を吐き出してからはっとしたようにテッドを解放した]

ご、ごめんな、なんか抱き心地がよかったからつい……

(100) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

いや、少なくとも俺じゃねーな。
お嬢じゃね?イイ趣味してるぜ、あひゃ。

[こちらは放送の主についてそこまで深く考えていない様子で、ただただ笑うばかり。
まるでセシルのことなど覚えていないかのよう]


うん、きをつける。

[仲間の忠告には素直な反応を返した]

……ともだち、いなくなっちゃった。

[消えてしまった外の気配に、残念そうにつぶやいて]


……ころしあい?
なかま、ふえるの?

[一転、嬉しそうなこえに変わり、けれど]

わたしは、しらないよ?

[セッティングの言葉には否定を返した]


んぉ。あれぇ、てっきりオレは大将かお嬢がしたもんだと。

[オレはしてませんぜ?と、首を傾げる。]

んー、お仲間さんかぁ?お嬢のお友達かぁ……?

[どこか納得できなさそうに唸った。
知らない誰かの意志に導かれているようで、心底気持ちが悪い。]


おともだち?
あんなこ、いたかな。

[不思議そうな気配]

……でも、しってるきはする。
なんでかな。


【人】 先輩 パティ

じょ、常識が効かない相手じゃそもそも殺すことだってできなくね?

っていうか目的がよくわからないよね。
アタシらをどうしたいんだ?
殺し合いさせたいのか、それともこうやって疑心暗鬼になって困ってるところを高みの見物してたいのか。
何がなんだか、一気に色んな事が起こりすぎて頭パンクしそうだよ。

[テッドに礼を言われてこちらが良ければいいという言葉に改めてテッドの腕に抱きつく]

怖いからくっついてたい。
あとアタシのことはパティって呼べ、名字で呼ばれると紛らわしいのも居るから。

(108) 2010/07/19(Mon) 01時頃

あんや?おー、怖い怖い。お兄様ァ、許してぇー。

[ケラケラ笑う声。]

……今は怖がってるようだし、掴めない妹さんだなぁ?
この体の記憶も、こういう関係とは全然知らなかったみたいだぜ、っと。

[ふぅむ、と。少し考える素振りを見せる。]

あ、でも、大将の獲物だし。
"こっち"の意味では、オレはぁ、手ぇ出さないぜぇ?


でもまぁ……本当に誰なんだァ?ありゃぁ。
そのために放送室に向かう、っても過言じゃないぜェ。

[んぎぎ。イラつくように唸り声を上げた。]

お嬢のお友達でもないんなら……
アレか?ここに迷い込んだ人間の魂が悪霊になったってことか?

[例えば15年前……と、言いかけたところで。
あっ、と声を漏らしただろうか**]


……まぁ、いっかぁ。

[長考の末、思い出すのは諦めたよう]

あのこ、こわがったの?
よかったね、たいしょー。

[そんな風に、すっかり思考を放棄していたから]

どうしたの?

[何かに気付いたような“狐”に、不思議そうに問いかけた**]


うるせー、体が勝手に動くんだよ。
ったくさっきまで妹に怯えてたくせに、どんなトリ頭だよコイツ…

[楽しそうに笑う狐の声に面白くなさそうにそう吐き捨てると、続くことばに何か考えるような声を上げて]

ある意味似てんな、この兄妹。頭の切り替わりがわけわかんねートコとか。

[手はださない――その言葉を聞いてふむ、と考えこむ。]

この小娘も悲惨だねぇ。お兄ちゃんもニセモノ、憧れの先輩もニセモノ。
あひゃひゃ!!あれだな、場合によっては二人でやる方が愉快になるかもだぜぇ?


人間の魂…ねぇ。
俺達に気づかれずにか?
そのくせ向こうは俺達のコト知ってると。あひゃ、気持ち悪ぃなそりゃー。

[そんなことを言いつつも実際対して気にしてもいないのか、その口調はどこか棒読みだった**]


【人】 先輩 パティ

― 回想・部室 ―

[震えながらテッドの腕に抱きついて、ラルフにからかいの言葉を投げられてもいつもの元気は出ない]

う、うるせー、誑かしじゃなくて怖いんだよアタシは!
怖いのが嫌いなんだ、お前だって妹ぐらいちゃんと守れよチビすけ!

[悪口を言い合いながらもメアリーとラルフが携帯の番号交換を提案すれば二人とも番号は交換して、メアリーの手の痕を見る]

なんか、痣みたいになってんな、赤い痣なんてシャレにならないけど……痛くは、ないんだろ?

[心配そうにメアリーに声を掛けて、彼女の顔を見てから離れる]

(140) 2010/07/19(Mon) 12時半頃

【人】 先輩 パティ

― 回想・部室 ―

[ノックスが邪魔かと尋ねれば首を左右に振って]

なんだったらお前でもいいんだぞ、抱きつかせてもらう役、とにかく怖いから一人で歩くのは嫌なんだ!

……そういや、確かに殺し合いはすぐには始まらないよね。
というか、この中に鬼が居て、殺すとしたら皆固まって動いてれば鬼も手出しはしづらいんじゃないのかな。
誰が鬼か分からない、なら行動するにしても5:5で分かれて動くなりすれば絶対安全だよな……ってサイモンのバカが居ないのか……
鬼は3人、って言ってたから、4人で動くと下手すると鬼に囲まれる事になりかねないから5人で動くのが一番だと思ったのに……

[抱きついているテッドが出口を探しに行くと言えばそのまま共に歩きだし]

出口、あんのかなぁ……

(141) 2010/07/19(Mon) 12時半頃

【人】 先輩 パティ

― 現在・廊下 ―

[部室から出る時に部室の前が真っ赤に染まっていた事には気絶仕掛けるがなんとかこらえて、すでに乾いたペンキのようになったそれを乗り越えて真っ暗な中懐中電灯が照らす明かりのみがリノリウムの廊下を照らし出す、時折風もないのに通り過ぎる教室の扉がガタついているのは自分たちが動く風で動くのだろうか]

テッドー怖いよー……帰りたいよー……

[もはや半べそ状態でぎゅっと抱きついて玄関へ向かう、他についてきているメンバーは誰か確認する余裕すらないそこでふとテッドの横顔を見ながら思う]

……アンタ、鬼じゃないよね。
アタシの事、殺そうとしたりしないよね?

[命のやり取りは直接的にした事はない、が喧嘩はしょっちゅうなのでいざとなれば殴り倒そうと思って聞いてみた**]

(142) 2010/07/19(Mon) 12時半頃

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