人狼議事


246 とある結社の手記:9

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【人】 庭師 ノア

はは、ほんと、まるで檻ン中の動物だ。
ルパートさんも災難だねェ、自慢の宿屋をこんなにされちまって。
まァ、災難っちゃここにいる全員そうだけどさ。

[首元のスカーフを緩めながら、集まっている面々を見回し肩を竦めた]

俺もまだ仕事が残ってたんだけどなァ。
あ、でもこういう不測の事態ってヤツならまあ、ちっとばかし納期に遅れても仕方ないよな。うん、俺ァ悪くない!

(12) 2018/07/22(Sun) 01時頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2018/07/22(Sun) 01時半頃


【人】 宿屋 ルパート

 ホントだよ、
 連中、戻す時ことのことぁ
 ロクに考えてないとしか思えねえ……

[宿屋の主人ルパートは、溜息をついて
やれやれと頭を振った。]

 とはいえ災難なんざ、こうなっちゃどこも同じだね。
 ノアんとこも外に出れないってんじゃあ、
 仕事にならないよなあ……

(13) 2018/07/22(Sun) 01時半頃

ルパートは、ノアの納期に関する自己弁護に、笑いながら頷いた。

2018/07/22(Sun) 01時半頃


成金 イヴォンが参加しました。


【人】 成金 イヴォン

―墓地―

あなた…
もうすぐですよ…あなた。

[派手な色合いのドレスを纏った女が一人、
夫の名前が刻まれた墓標を、やさしく撫でていた。]

もうすぐ…私もそちらに行きますからね。
待っていてくださいね……

(14) 2018/07/22(Sun) 10時半頃

【人】 成金 イヴォン

―宿屋―

ルパート!
お久しぶりね!ごきげんよう?

[宿屋へと入りしな、女はそのよく通る声をあげた。
ずかずかと中へ入れば、忙しなく扇子を扇ぎながらぐるりと周囲を見渡す。]

こんなボロ宿を使うなんて!
あの人達のセンスを疑うわ。あなたも災難ねルパート!

私の屋敷に替えたほうがよほど気が利いてるわ!

[それが女なりの気遣いだということに、気が付く人もいるかもしれないが、そうでない人も多いだろう。不器用な女だった。**]

(15) 2018/07/22(Sun) 10時半頃

成金 イヴォンは、メモを貼った。

2018/07/22(Sun) 11時頃


牧人 リンダが参加しました。


【人】 牧人 リンダ

[グラスの中、揺れる赤紫の液体。
傾ければ、そのすべてが喉の奥へと流れていく。
光にかざすかのようにしてグラスの縁に残った雫を見つめ、小さく息を吐いた]

ロイエもこんな時ぐらい仕事のコトなんて考えなくて良いのに。

(16) 2018/07/22(Sun) 11時半頃

【人】 牧人 リンダ

[グラスを手放して、元宿現集会所の主人の元へとゆっくりと近づく]

ねぇ、おじさま。
私も地下にお邪魔してよろしいかしら?
喉が乾いてしまったの。
ええ、ええ、もちろんお代はお支払い致しますわ。
生きてここを出れたならコインで、そうでなければ遺品の一部で。

[ワインの芳香を漂わせながら*ふわりと笑った*]

(17) 2018/07/22(Sun) 11時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2018/07/22(Sun) 11時半頃


【人】 庭師 ノア

連中、元に戻してっては…くれねェんだろうなァ。
片付ける時は声かけてくれよ、手伝うからさ。

[どこか危機感のない表情でへらりとルパートに笑いかけた]

そうそう、全ッ然仕事に…あ、イヴォンさん!

[入ってきた派手な女性に片手を上げた]

よかったら今度お宅の庭、手入れさせてよ。安くしとくからさあ!

(18) 2018/07/22(Sun) 12時頃

【人】 庭師 ノア

げ、フーバーさんとこのお嬢さん、また飲んでんのかい…またいい飲みっぷりだこと。

[リンダの持つグラスの中身を羨ましそうに眺めやり]

飲まなきゃやってらんねェ気分っちゃ気分だが、俺はロイエちゃんのお茶をいただくとしようかね。
お屋敷のメイドさんの紅茶なんて滅多に飲めねェし。

(19) 2018/07/22(Sun) 12時頃

ノアは、壁によりかかって帽子で顔を扇いでいる

2018/07/22(Sun) 12時頃


【人】 成金 イヴォン

いますぐおねがい。(>>18)

[扇いでいた扇子を閉じたかと思えば、
やおら女は、詰め寄るようにしてノアの前に立つ。]

こんなところに居なくていいから…
あなたもう帰って仕事してちょうだい!

私が言っておくわ!

[そう言い残すと、女はサイモンの部屋の前で叫んだ。]

ちょっと!
居るんでしょ!メモなんてまどろっこしいのよ!

ノアは帰すわよ!大事な仕事があるのよ!!

[ぎぎぎ…と鍵のかかったドアノブをこじ開けようとするが、女の力ではどうにもならなかった。返事はない。]

(20) 2018/07/22(Sun) 12時半頃

【人】 成金 イヴォン

なんて失礼なの!!

いいこと?ノア。
かならず、仕事してもらいますからね!

[床を踏み鳴らすようにして戻ってくれば、ノアに向かってそう言う。生きて帰ってと、直接に言えない女だった。憤懣やるかたなさそうに、その扇子が忙しない。**]

(21) 2018/07/22(Sun) 12時半頃

下働き ピスティオが参加しました。


【人】 下働き ピスティオ

─ 村はずれ ─

集合?いつからで……へぇっ!?今からァ?

[青年は素っ頓狂な声を上げた。声が裏返る。]

いや俺っちにだってね、仕事ってものがあるンすよ。
ほら見えるでしょ?この荷物。
これを隣村まで持って行くところでしてね。
戻ったらすぐ行きますから……


はァ!?
だから数日だからってあんた…あーーー、暴力反対。
はいはい、分かったよ。わーかーりーまーしたーー

ったく、乱暴なンだから…

[集まれとの命令を無視しようとした青年が結社員に確保されたのは、村はずれでのことである。散々文句をたらした青年は、結局不承不承、指定されたルパートの宿に顔を見せることになった。]

(22) 2018/07/22(Sun) 13時頃

【人】 下働き ピスティオ

─ 宿屋 ─

どうもー……ッス。

[何となく小声になるのは、宿の窓に施された頑丈な鉄格子が普段とは違う所為、それに飲み食いには然程縁のない所為だ。
勝手口から入って宿の主人と言葉を交わすのならば平気なのだが。こんな風に、いっぱしの客みたいに正面から入るのは少し落ち着かない。]

ええっと……

[誰がいるのか。既に数人揃っている様子に中を見渡しかけた顔が、響き渡る賑やかな声>>21に、げぇと分かりやすく引き攣った。]

(23) 2018/07/22(Sun) 13時頃

【人】 下働き ピスティオ

えっ、あれ。奥様じゃねえっスか!
うおっと。俺っち集合場所間違えたんか?

間違えてない?ほんと?

[驚いた顔であわあわと左右を見渡しても変わりはない。入口できちんと結社員が確認したのだから、集合場所は正しいはずだ。青年は参ったなあという顔で、片手でくしゃりと*頭を掻いた。*]

(24) 2018/07/22(Sun) 13時頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/07/22(Sun) 13時頃


成金 イヴォンは、メモを貼った。

2018/07/22(Sun) 13時半頃


【人】 姉妹 ロイエ

(>>0:11)
[指さされた台所に目をやり、宿の主に恭しく一礼する。]

・・・申し訳ございません。
本来ならば、来訪者としてわきまえるべきなのは承知しておりますが、その・・・・・・手を動かしていないと、落ち着かないものでして・・・。

[眉をひそめて首をかしげる。
本人としては苦笑しているつもりだった。]

なにかお手伝いできることがございましたら、なんなりとお申し付けください。家事には多少の心得がございます。

[そう言うと、さっそく台所に向かい、てきぱきと人数分の紅茶を淹れ始めた。]

(25) 2018/07/22(Sun) 14時頃

【人】 庭師 ノア

>>20
>>21
[足音も高く詰め寄ってきたイヴォンにうお、と気圧されるように仰け反った]

へあッ、今すぐ!?
いやァ奥さんそりゃちょっと…あ、行っちまった。

[ぽかんと見送るも、息巻いて戻ってきた女の言葉にへら、と柔らかく笑った]

はは、承りました。この腕にかけて、ご満足頂けるお庭にしてみせますよ。

[仰々しく一礼してみせつつ、後の楽しみができたと内心救われた思いでもあった。
植木の刈り込み方はどうしようとか、新しく花を植えたらとか、そういうことを考えていれば気も紛れる。帰ってから仕事が山積みになる可能性については、ひとまず今は考えないことにした。]

(26) 2018/07/22(Sun) 14時頃

【人】 姉妹 ロイエ

(>>0:12)
[見知った庭師の弁明にちいさく頷きながら、
淹れてきた紅茶のカップをテーブルの上に並べていく]

・・・とはいえ、草花は人の都合で動くものではございません。数日とはいえ、手入れを欠かすとどうなるか・・・

ノア様、よろしければまた庭を診てはいただけないでしょうか?何株か萎れかけている花がございますので・・・

[この宿の様子をみるに、ロイエが務める屋敷にも結社の手が回り、別グループの集会場に仕立てられているかもしれない。思わずため息がもれてしまった。綺麗に使ってくれているだろうか。]

(27) 2018/07/22(Sun) 14時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[よく見知った雇い主(>>0:17)がルパートに話しかけているのが目に入った。ただよう芳香は、普段よりもいくぶん強く感じられるだろうか。]

・・・・・・お嬢様。

[いつもならば、飲み過ぎは身体に障ると小言のひとつでも言うところだろう。いまはただ、寄り添うようにリンダの傍に立つだけだった。]

お供いたします、お嬢様。
普段はお口にされないものを探してみましょう。

[リンダが口にした"そうでなければ"から先の言葉には、あえて触れなかった。ただ静かに眉をひそめ、下唇を噛みしめるだけだった。]

(28) 2018/07/22(Sun) 14時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/07/22(Sun) 14時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/07/22(Sun) 14時半頃


【人】 成金 イヴォン

そう!楽しみね!(>>26)

[どこかそっぽを向いたままノアの一礼を受けた女は、その向けた視線の先に青年を認めた。もしノアが女の顔を見ていたならば驚いただろう。一瞬にして、その表情が鬼の如く化したからだ。]

ピ…ピスティオ……!!

(29) 2018/07/22(Sun) 14時半頃

【人】 成金 イヴォン

[絞り出すような声に怒りを含ませて、女は屋敷で雇う青年の名前を呼んだ。宿の入口に立つ青年(>>24)に、まさに詰め寄りながら。]

あなた仕事は…
隣村に逃げ…行きなさいと言いつけたはず……

[握りしめる扇子が震えた。**]

(30) 2018/07/22(Sun) 14時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/07/22(Sun) 14時半頃


【人】 姉妹 ロイエ

(>>0:20)
[サイモンの部屋の前で騒ぎたてるローザス夫人の様子を目にして、静かに首を横に振った。]

・・・落ち着いて というのも、酷でございましたね。

[不自然に頑丈な扉をこじ開けるのは無理だと、ロイエ自身、さんざん試して痛感している。なにか他の良い手を考えなければならない。]

(31) 2018/07/22(Sun) 14時半頃

【人】 庭師 ノア

>>27
[甲斐甲斐しくお茶の支度をするロイエを目を細めて眺めつつ、頷く]

全くその通りだよ。早いとこ解放してもらえるといいんだけどねェ。
ロイエちゃんもお屋敷が心配だろう。勿論、このごたごたが終わったら伺うよ。
今萎れてるとなると、数日後にはどうなってるか…ま、そしたら別のを植えよう。お嬢様のお気に召すようなやつをね。
お茶、ありがとうな。いただくよ。

[紅茶のカップをひとつ取り、口をつけた]

うん、うまい。

[紅茶の味の良し悪しがわかる舌など持ち合わせてはいなかったが、立ち昇る香りは幾分か心を落ち着けてくれた]

(32) 2018/07/22(Sun) 15時頃

ノアは、イヴォンの形相に仰天して紅茶を口から噴き出した。

2018/07/22(Sun) 15時頃


ロイエは、ノアが噴きだした紅茶をてきぱきと拭き取った。

2018/07/22(Sun) 15時頃


庭師 ノアは、メモを貼った。

2018/07/22(Sun) 15時頃


廃品回収 マリオが参加しました。


【人】 廃品回収 マリオ

っだお、俺みたいなガキだって繋ぐ手は選ぶんだよ!
一人で歩けらあ!べーっだ。

[扉の奥にあかんべえをすると、扉は一転して丁寧に閉じた。]

…ありゃ?丘のお屋敷と牧場がいっしょになってら。
ルパートさんとこ、こんなに繁盛してるの初めてじゃない?

(33) 2018/07/22(Sun) 15時頃

廃品回収 マリオは、メモを貼った。

2018/07/22(Sun) 15時半頃


【人】 姉妹 ロイエ

(>>0:32)
[庭師の言葉に頷いて見せた。本人としては微笑んでみせたつもりだったが、さほど変化はないかもしれない。]

ありがとうございます。
そう仰っていただけると・・・

お嬢様と共に植えた花でしたので、
多少なりとも想い入れがあったのですが・・・

そのときは、また
・・・共に植えることにいたしましょう。

[会話に出てきた3人が無事に戻れる保証はないが、
そのことは前提からあえて外して言葉を選んだ。]

(34) 2018/07/22(Sun) 15時半頃

【人】 廃品回収 マリオ

(今日帰れなくて、アネキ大丈夫かなあ…。まあいいか。)

せっかくここまできたし、ご不用品などありましたら…
そこのかっちょわるい鉄格子とか。

(35) 2018/07/22(Sun) 15時半頃

【人】 牧人 リンダ

[当然の様に傍らに寄り添う使用人……以上の存在である彼女(>>28)に柔らかく笑いかける]

お父様の目もないのだから、自由に……とはいかないでしょうけど、私の世話なんかで時間を使ったりしなくて良いのよ?
ロイエ。

ああ、でも貴女が傍に居てくれて、心強いわ。
とても。

ふふふ、そうね。
お父様が居たら飲めないようなものを。
こんな時ぐらい少し悪い子になっても神様はきっと許してくださるわ。

[そう言って、右手を差し出した]

(36) 2018/07/22(Sun) 16時半頃

【人】 下働き ピスティオ


へェッ!!!

[奥様に鬼のような形相で詰め寄られて、変な声が出た。>>30
慣れているとはいっても、やっぱり驚く。少しはご自分の迫力というものを自覚してほしい。]


あ、あー……。ははは。すんません!
俺っち、村はずれで見つかッちまって…それで。
荷物はですね!ちゃんとお屋敷に戻しておきましたから!
だからその、帰ったらきちんと届けますんで。そのー……

[顔を下げつつもごもごと言って、チラッと見上げる。
いかにも間の悪そうな顔で見上げれば、震える手で扇子を握りしめる奥様と目が合った。心なしか顔色が悪く見えたのは気のせいか。]

(37) 2018/07/22(Sun) 16時半頃

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