256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
27歳って、やっぱり年上じゃないですか。
俺、ここの人たちあんまり知らないし、
そこまで関わって来なかったんですけど。
結構皆さんお互いの事色々知ってるみたいで、
俺も知りたいなって思う様になってきましたよ?
特に葛籠さんの事。
[判りやすい星野君の言葉や表情よりも。
読めない難解な問題を読み解きたいと思う様に
言葉少ない彼の心の内とまではいかなくても、
あ、今機嫌が良いなとか悪いなとか位は知りたいと
素直に希望を口にした]
俺普段そんなに疲れてますか?
そうですか……生き生きしてるって言われても
今一つ判りにくいけど、
空気が美味しいっては思えますね。
[もうこの発言自体が終わっていると思われるだろうが、
俺の発言もやっぱり終わっていたらしい]
うん、今俺も言ってて気付いた。
ぴちぴちって何処から掘り起こした言葉だろうな。
やべ、今年相応って言われたばかりなのに。
[ほんと、終わってる。と笑った俺の胸の中は
久しぶりに軽いと感じられた]
[帰り道、歩くたびに鳴る瓶や缶の音をBGMに]
これ、お洒落効果ですかね?
俺の事なんて誰も気付いてないって思ってたけど。
ちょっと、嬉しいかも。
[彼女は俺を彼氏だと言ってはいたけれど、
彼女の視線の先に俺はいなかったのだろうと
今更理解できる。
例え接客の定番の台詞でも、俺は気付いていないのに
気付いてくれていたことが、ちょっと嬉しかったと
並んで歩く葛籠さんに呟いた]
[酒屋から戻って別れる前に]
葛籠さん、ツヅミレイってご存知でしたよね?
もし読んだことがあるんでしたら。
『彼』の作品で最高傑作って何だと思います?
[メモにあったお勧め作品。
あれは彼のお勧めだから当然買うつもりだが、
葛籠さんのお勧めの作品も手にしたくて
訊いてみたが、答えは果たして*]
[酒屋への行き帰りは、思ったより短く感じた。
それは予想外に彼との会話が弾んだからかもしれない。
まぁ、自分にとってはだけれど。]
へ?
オレも別に楠サンのことそんな理解できてるとか、おこがましい事は、言えないし……言うつもりもないよ。
でも案外、君は表情とか分かりやすいな。
もっとクールで鉄面皮なのかと。
[普段口数は少ないが、言葉を操るのは好きだ。
自分でも不思議とすらすらと話せる。
皆のことだけでなく、自分のことも知りたいと告げられれば、キャップの影から覗く瞳が少し丸くなったのが分かったろうか。
何秒間かの沈黙の後]
オレのこと知っても、面白くはないぞ?
こう言っちゃ何だが色々適当人間だし、嘘つきだし。
でもそう言ってくれるんなら……ま、楠サンには嘘つかないようにしよう。誤魔化しはあるかも、だが。
[にやり、と笑った顔は、どこかいつもより少年らしくも感じられたかもしれない。]
[帰り道。
カラコロカラコロ、缶がぶつかる音に乗せて]
お洒落効果だな。
それも、普段の楠サンあってこそだろうけど。
今日はほら、いつもより姿勢いいし楽しそうだし、店主サンも話しかけやすかったんじゃね?
[それこそ、効果だ。
嬉しそうな姿は良いものだ。
管理人サンも粋なことをしたと素直に思う。]
[そして別れる前。問われたなら。
うーん、と考え込むポーズをした後に。]
それは、答えられないかな。
最高傑作は、オレじゃ絶対決められないから。
[謎かけみたいな答えをひとつ。*]
嫌なら、着替えて来た方がいいですよ?
寒そうだし。
無理して風邪引いたら元も子もないです。
[片耳をへたらせた猫姿に、ふと、あれ俺今ねずみ?
星野君にネズミは猫を怖がるよとか言ってたのに
面白い組み合わせだと妙に感心したが
さすがに吹き出す様な事はしなかった。
真面目に彼の心身を心配しているのだから]
嫌ではない、……乗り気ではないけど。
オレが詳細聞かなかったのも悪いし、……。
オレにはまだ男気が足りなかったのかもしれない。
そんな男気欲しくないが。
[至極真面目そうに、深刻そうに呟いてから。
ストーブの前は暖かいから大丈夫、と。
本気で心配してくれている声音の楠に応える。]
これが本当の誰得な格好だな。
[吹っ切れ始めた表情を垣間見せ。
猫のくせに、ネズミに懐いて?みせた。*]
レンレーーーーン。
データ、ちょーーーーだい。
[ブイスターの形をしたデータよこせお化けがすぐそばに。]
っつーわけで、データが欲しいなら尻尾に顔うずめさせてください
[データよこせお化けに対する要求のレベルが、小声で上がった]
んもー、しゃーなしよー?
ほらほら、思う存分ぱふぱふしちゃいな…♡
[上がったレベルのさらに上を提供する。
妥協はしませんとも、与えるものに関してはね。]
良かったら後で着てみます?
男気と言うか、思い切りよくなれるかもしれませんよ?
[男気が足りないと嘆いているのか、
自分に言い聞かせているのか呟いている
葛籠さんに話しかけた。
その間、自分が何を着るつもりか考えていない。
聞かれればいつものパジャマと
面白くも無い答えを返すだろう**]
鳴り響くジングルベルとともに
奇妙な青い獣が、プレゼントを一人ずつ配っていきます。
ハッピーメリークリスマース!
どんなプレゼントが回ってくるかな?
(#5) 2018/12/20(Thu) 07時半頃
【プレゼント交換】
アダルトグッズ『YUUGA』>>85/加賀部>楠
万年筆+レターセット&付箋>>114/葛籠>加賀部
ハートつきの指輪>>5/楠>阿尾
ロシアンシュー>>50/星野>葛籠
ラブポーション(保湿)+カフェで使えるギフトカード>>165/阿尾>アップルトン
キャメル合皮のキーケース>>94/アップルトン>星野
(#6) 2018/12/20(Thu) 07時半頃
うわ、と。
[よろけかけた楠に手を伸ばす。
両手はカップがあって危険だから、腰の辺りを支えることにはなったが、どうにか転ばずには済んだだろう。]
え、え?
[そのぺかちゅうを着たら男気が出るというのか。
まぁ黒猫よりはありえるかもしれないが、頭の上にハテナマークを浮かべる感じでつい首を傾げる。]
じゃあ代わりにコレ着る?
上だけなら似合いそう。
[借りたとしてその間彼は何を着るのだろうと思えば、普通のパジャマと答えさせる前に、そんな問いを返した。*]
[ちょっと顔が見られない。
その手の話が地雷じゃないか分かってもないのに!]
ッ、ひ。
[ミッションの最中、両手にカップを持ったまま
バランスを崩した腰を支えられ、
ありがとうよりも先に声が出た。
不意に他人に触られるのは久しぶりすぎだ。
それに普段は下着+ズボン+シャツ+ベルト+スーツと
完全防備の腰元だが、今は下着+着ぐるみだけと
案外薄着なのが拍車を掛けた]
あ、ありがとうございます。
[驚き過ぎて変な声が出てしまった。
ぺかちゅうの耳が自分の耳なら、
着ぐるみ同様へなっと垂れているだろうが
俺は人間だ。
葛籠さんに礼を言うとマグカップを差し出して
男気の話題へ]
そんな可愛いのだけじゃなく、こういうネタものも
堂々と着れる様な心意気が養えるのではと。
[首を傾げる猫は本人の容姿も相俟って、
可愛いなと感じつつ、あくまで男気を真面目に伝える]
俺それ着ても似合わない気がしますけど……。
俺から言い出して俺が着ないって言うのも
無しですよね。
[結局パジャマ交換になってしまったが、
ここで断るのは男が廃る?
受けて立とうと首肯したが、ぺかちゅうは
上下一体化の着ぐるみ。
ジェラピケ上だけもらって、下はどうする気かは
すっかり頭に無かった*]
[脳内大混乱を経て、
若気の至りってやつかな……と。
生ぬるい視線を送るに至った]
……! あ、ああ、……悪い。
[楠を咄嗟に支えた時。
彼が上げた声に返した謝罪は、驚かせたことを詫びるにはどこか過剰な響きを帯びたけれど。
パッと逃げるように手を離し。
何でもないようにいつもに戻った。
そして話は男気のほうへと。]
そのシュークリーム美味いぞ。
……当たりが出た場合は、泣くほどな。
[こっそり暴露した。]
づづら゛ざん゛、びどぃ゛……。
[彼に擦り付けたいわけではないが、
泣かずにはいられない。
文字通りべそかき状態の涙目で
最初に自沈した彼を睨みつけた*]
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る