271 【身内村】村建てをころころする村
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>>@0みそらのきみ 雨が嫌いなのは湿気で毛並みが。 なるほど。 それなら仕方がありませんね。 お外で遊べない分、うちでゆっくり毛繕いして貰えばいいかと。
[羽ペンを取り出して、彼女の前に揺れる誘惑。 視線で追いかけるうちに手が出てきて、爪に羽が引っかかる。]
手にした獲物は貴方のものですよ。 ボロボロになっても構いませんが、 みそらのきみ、貴方はどこまで猫なのか、……知りたくなりました。 無礼であればお許しを。
(@4) sayuru 2019/10/25(Fri) 23時頃
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ミタシュは、レナータ>>-596をにゃでにゃでするにゃ〜。
milkxxxx 2019/10/25(Fri) 23時半頃
よーしよし。
れなちゃんが幸せそうで、
僕も嬉しいよ。
心配していたんだ、
忙しかったり、疲れてたり
(雨に)いじめられたり、していたんじゃないかって。
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>>@4 れっくす おうちでけづくろいはごくじょうですにゃ〜。 おそとのたんけんもみわくてきにゃが、 もうすぐおへやにはおこたがでますにゃ。 わがはい、おこたがなによりもたのしみですのにゃ。
[仕留めた獲物は爪に掛かり、一度、二度、引っ掻いた後に、かぷりと歯で甘噛みする。 気に入ったのか、しっぽはゆらゆらと揺れ、レックスの手を撫でた。]
にゃうん、いただきですにゃ〜。 [ごろごろと喉を鳴らして、羽根と戯れていたが、耳に届いたれっくすの声にぴっと身体を硬くして]
にゃう……、それは、それだけは教えられませんのにゃ…!
(@5) milkxxxx 2019/10/25(Fri) 23時半頃
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ミタシュは、ソウスケをしっぽでたしたし。
milkxxxx 2019/10/25(Fri) 23時半頃
忙しかったのと、
そうだね、(雨には)虐められたね…。
[濡れ鼠になりましたね、はい。
ちょっとある頭痛はそのせいではないと思いたい。]
体は大事にするんだよ
るーるだからね
[ タオルでふきふき。なでなで ]
ミタシュは、ソウスケの手首にしっぽを巻き付け、なぁんと鳴いた。
milkxxxx 2019/10/25(Fri) 23時半頃
ありがとうね。
悪くなったら休む休む。
[いいこだなーとポンポンと頭を撫でた。]
眠くなったら、うたってあげようか
僕はあまり、上手じゃないけれど、
ママは村で一番の、歌姫だよ。
いいの?
この年になって子守唄は少し恥ずかしいけど、
……そうだね、せっかくだし、歌って貰おうかな。
ママが一番なられなちゃんはどうかな?
期待してる。
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>>@5みそらいろのきみ おこた、楽しみだね。
僕の家にはおこたはないんだ……残念な事に。 今年はコタツを買いに行こうかな。 出先の雨宿り先候補になれるといいのにな。
[彼女は手に入れた羽を爪で牙で玩ぶ。 手の甲を撫でた揺れる尻尾がくすぐったく遊び心を満たしてくれる。 彼女は猫?人?それは知らされることはない。 身を固くする彼女に、ゆっくりと首を傾げた。]
言えない事?
[彼女が言いたくないのは見ればわかるけれども。 口もとに薄ら笑いを浮かべて、顎に手を当てて考えこむ フリ]
(@6) sayuru 2019/10/26(Sat) 00時頃
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なかまだから。とくべつね。
[ 幼子に、言い聞かせるような物言いは
本当に君たちだけへの、秘密。 ]
僕は、いまいちだって、よく言われる。
あとで、眠る時にまたね。
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>>@6 れっくす にゃんと! よにおこたのないいえがそんざいするとは! れっくすのいえにもおこたがきたら、 わがはいがあそびにいってやってもいいですにゃ。
[たしたしとふわふわと踊る羽根を爪や歯で弄びながら、揺れていたしっぽがぴんと伸びる。 警戒するように、身を丸くしたらぷるぷると首を左右に振り揺らして]
にゃあう……、いえませんのにゃ……。 おふろにいっしょにはいれば、 いっぱつですにゃが、そんなこと れっくすにはとてもいえませんのにゃ…!
[謎を自ら暴露しています。 浮かべられた笑みに怯えたように、 一歩、二歩と後ろへと後ずさった。]
(@7) milkxxxx 2019/10/26(Sat) 00時半頃
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特別。それは嬉しい響きだね。
もちろん僕にとっても特別だし。
ふふ、いまいちなんだ?
だったら尚更、楽しみだね。
[笑い声は楽しげだ。
眠る時にまた、と言われて笑みと首肯を返した。]
ミタシュは、18人目………!?
milkxxxx 2019/10/26(Sat) 00時半頃
君はいつから対象じゃないなんて
思っていたのかな?
で、君はどう暴かれたいんだいフェルゼ。
🐢<ふっふっふー真の亀吉はボクなのだー!(えっへん)
いまいちなのに、楽しみ?
……もしかして、ソウスケも
すこし、意地悪な人なのかな
[ だとしても、別に、
嫌な感じは、ないのだけれど。 ]
仲間の、特別って、なんだか、嬉しいね。
僕には、返せるものは、ないのが、残念だけど。
そうかもしれないし、
そうじゃないかもしれないね?
ママの歌と違うのなら、
それは君だけの歌だから。
それを聞けるのは、やっぱり嬉しいからね。
[そういって浮かべた笑みに意地悪さがのったかどうかは見る人次第。]
さて、僕はそろそろ休もうかな。
………子守唄、歌ってくれるかい?
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>>@7みそらのきみ
うちはソファがあるから、おこたはないんだけど、 たまにはインテリアを変えてもいいかなって。 遊びにおいで。 またたび茶を用意して待ってるね。
[完全に警戒モード。薄ら笑いの空気を敏感に察した彼女は身を丸くして、ふるふると首を振っている。 それが自身由来なのか、語る内容故かは判別が付かず。 興味を引かれる事だけは確か。]
お風呂…? 従姉妹と2才までならお風呂に一緒に入ったなあ。 とても…言えないなら、行動で教えてくれるのかな?
[後ずさる様子に自身も歩を進める。 その距離が縮まらなければ、猫の反射神経は凄いという事だったのだろう。 彼女に向けて不躾な手を伸ばす。 恐らくこの時は好奇心が勝ったのだ。]
(@8) sayuru 2019/10/26(Sat) 00時半頃
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だ、だって、持って、帰る、人たちに、入って、なかったし…。
の、ノリで、便乗してみた、だけなので、何も、浮かばなかった…。
返せるものがないなんて、
思い込みかもしれないよ。
例えば、歌には歌でもいいかもしれないし、
他にもいいものがあるかもしれない。
彼女がなにを望むかは、
僕には解らないから、僕もお返し、
探さなくちゃね。
そういう言い方をするのは
いじわるだって、さすがの僕にも、
わかるよ。
……うん、そう言ってくれるなら。
おやすみ、ソウスケ。
[ 正面を向いたら恥ずかしいから、
くるり後ろをむいてから。
紡いだのは故郷に伝わる子守唄。 ]
――Lu Lu ♪
[ 月に祈りを、静かな草原を讃えよ
眠りの世界へ、君を連れて――。* ]
[贈る、というには粗野がすぎ。
奪う、というには些か執拗に過ぎた。]
[上顎から、歯列。
ざらついた舌と、頬の内側まで。]
[ ――暴く、と云うのが正しいのかもしれない。 ]
ふ、ふふ、……いや、ごめん
悪気はないんだ……
拗ねていたのかい?
それはだって、
君は僕と、一緒に行くだろう?
他の選択肢、あるのかいフェルゼ。
[ 暴かれたい列には並ぶのだから、
相応の覚悟があると思って、いいのだろう?]
解っちゃうか。
それは、… ざんねん。
[小さな笑い声ひとつ。
後ろを向いて顔が見えずに、それも少し残念だ。聞こえてくる歌声は確かに手放しで褒め称えられるような上手さではなかったけれど。それでも壊滅的ではなかったし、素朴さが伝わる彼女らしい歌だなと思った。]
……
[そっと、三つ編みを手にとって、軽く口付ける。]
[小さく囁いたあと、
背をむけてころんと寝転がった。
フェルゼにも、
これくらいはして大丈夫だとおもうという謎のサイン(身ぶり手振り)をのこして、すや*]
…うん、そうだね。
何か、あるかもしれないもんね。
ありがとう。
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