149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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死なせたくないな、きみみたいな優しい生徒を。 ねえ、探し人って誰だい。
[そうカーが探し人を見つけるまで。 この子を託せる相手に出会うまで護りたい、と。*]
(@11) 2015/02/06(Fri) 23時頃
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闇陣営わりとソロプレイのやつ多いな…
テオドール様大変だー(←原因の一つになりつつある奴)
/*
カルヴィンはクマに狩られてしまえばいいんだわ(てきとう
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[その時私は彼の頭上にいた。 なんと…入学して間もない1年生が悪行を…。>>100
でも困ったなぁ顔知らない。]
(@12) 2015/02/07(Sat) 00時頃
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[オスカーが呼んだ事に此処は針鼠の定位置だった事に気が付く。この光景を見たら、ハリネズミくんたら悔しがってまた針を逆立てちゃうかな。 ごめんね、ハリネズミくん。きみの大切なご主人様はぼくが護ってあげるから。]
えへへ。 心配だから、ついてきちゃった。
[先ほどまで居た教室に充満していた、死の匂い。 耐え切れずにオスカーが吐き出してしまったところ>>98をねずみは目撃している。ぎゅっと心臓が掴まれた心地になった。決して指摘したりしないが、代わりに零れる涙を舌で掬いとろうか。オスカーの目元にねずみは顔を近づけて、ちゅう。]
そう、その二人が君にとって護りたい人なんだね――…?
[ぽろぽろと零れた涙の理由を考えれば考える程にねずみのちっちゃな心臓は締め付けられる。オスカーには人の死は重たく感じられたのだろう。この優しい生徒が精一杯の勇気を出して二人のもとへと向おうとしているのだ。 オスカーにとってその二人はどんな存在なのか、気になって。話しを促すように、ねずみは少年の瞳をじっと覗き込みながら。*]
(@13) 2015/02/07(Sat) 00時頃
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/*
マザービリー見る度に(首洗って待ってろよ…)って気持ちが湧く…。
ハンターの性か。
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[また見つかってしまったか。>>106 子供の夢を壊すわけには…と思いかけて相手をまじまじと見る。 老けている。これは生徒ではない、教師だろう。
ならば言うことはただ一つしかない。 …が、相手は言葉を続ける。]
「あっ…!てめえ! あの扉直すのにどれだけ苦労したと思ってるんだこの野郎! お前が、この戦争の首謀者か?」
[扉?なんのことだろうか?私はあの時魔法で扉を開けただけだ。爆発したのは扉が老朽化していたからだろう。つまり彼が言う扉破壊事件の首謀者ではない。]
私は首謀者ではない。そして君が羨ましい。私は無職だから。
(@14) 2015/02/07(Sat) 00時半頃
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テオ様の発言を何とか耐えたのに
デメテルで声上げて笑ってベッドから落ちに掛かった。
絶許
/*
わたしにやられるとはまだまだ甘いぞ、カルヴィンよ
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― 某研究室:ゴーストと ―
…別に。なんとなく思っただけだ 写真を見ていたら、少しな
[写真立てを見つめれば、そこにはいつものように笑顔でこちらに手を振るグロリアと、袖を引っ張られて困惑した顔になるヴェスパタインが居て 幸せそうな2人の誤ちが、正しいのか本当に間違っているのか、それを自分達が決めて良いのだろうか。と]
…こんな物を持っていては辛気臭くなる 処理する場所を考えていてな。もし良ければ、要るか?
[要らないと言われれば、写真を写真立てに戻すだろう。要ると言われるならば、それを渡しては研究室から出て行けとでも言わんばかりの空気を放つ**]
(@15) 2015/02/07(Sat) 01時頃
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[くすぐった気に身をよじるオスカーにくすくす。>>110 オスカーの話しに静かに耳を傾ければ、穏やかに目を細めて、]
そうか。ふたりの力になりたいんだね。 護られても良いんだよ、きみは、…。
[「子供なんだから。」そう、何時もの癖で言いかけた。 短い間ではあるが、オスカーを近くで見守っていたねずみは口を噤んだ。恐怖を感じながらも懸命に立ち向かおうとする生徒に使うには適切な言葉ではないと漸く気が付いたからだ。]
きみは、魔法使いのひとりなんだから。 護り、護られ、仲間と支え合って戦いを生き残りなさい。
それじゃあ、その二人を探しに行こう。
[心優しい少年の瞳を見つめて、ねずみは微笑んだ。]
(@16) 2015/02/07(Sat) 01時頃
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[そうして、近くの教室へ移動すると部屋の中には二人の死喰い人が待ち構えていた。 咄嗟に身構える。顔を真っ青にするオスカーを護るべく戦闘態勢へと。 だが、ねずみが何かする先に。一生徒にしか過ぎない筈であるオスカーの名前を死喰い人が呼んだのでネズミは動きを止めた。何のつもりか意図を探ろうにも、名前を呼んだだけで死喰い人達は何をする訳でもなく部屋を出てしまった。]
?
[オスカーと顔を不思議そうに見合わせた。>>111 彼奴等とは知り合いなのか、と質問しても否定の返答しか聞けないだろう。それがレティーシャという生徒の仕業とは知る由もない。*]
(@17) 2015/02/07(Sat) 01時頃
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― 現在/教室を出て ―
[教室を出た先で別の生徒と巡り会う。>>99 オスカーに敵意はないようだ。]
ちゅう。
[肩の上でねずみの振りをしている。**]
(@18) 2015/02/07(Sat) 01時頃
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[>>112 カルヴィン。知らない名前だ。 彼は質問を投げたと思ったら、なぜか炎を出してきた。
なるほど。 彼は現役教員として試しているのだ。私に教師たる器があるか。教師であろうとするならこれくらいの炎はなんとかして見ろと。つまりこれは教員採用試験に他ならない。ならば!]
ーー ダイソーン! <<吸引力が変わらないただ一つの>>
[私は大きく口を開き、思い切り息を吸い込んだ。 立ち上がる炎は全て私のマウスに吸引され、彼の杖には魔力使用の痕跡が残るばかりだった。 さあ、どうだ?]
(@19) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
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― 相変らずひまそうなはにー ―
やっぱ、こう!
ヒーローって言ったらかっこよくねーと!
[ デメテルがくるくる
器用に杖を回すのを見ながら
俺も くるり、ペンを回す要領で遊んでみる
無茶振りされりゃ
へへんっ やけに自信ありげに
口角を吊り上げ、『そーだな』って
目に留めたのは、ネクタイのいろ ]
そーだ!!
ヒーローっぽく、
カルヴィンがブルー!デメテルがグリーン!
それから、俺がリーダーの色!
レッドでどうだ!
[ ‟ヒーロー”って言ってパッと出て来るのは
どこかの戦隊もののような色達
―― やっぱり発想は子供のまま
やけに自信ありげに ビシッと
ドヤ顔をしてみるが、さてはて反応は如何に*]
/*
二人の発言が見える度に俺の腹筋にダイレクトアタックするじゃねーか!!オーバーキル!!
/* その後カルヴィンの行方を見たものは居なかった…
/*
おっはー☆
やだ僕ってば人気者…!
……ヘクターさんの野生の感やべぇな。
テオ様僕の死亡フラグ立てるのやめてぇ…!
── 楽しそうで何よりです ──
僕は“ の ”より、
“ ブルー ”を名乗る方が良いですね。
[ 自信満々な顔をしているテオドール様に便乗する。
それでも、いざ名乗るとなったら恥ずかしさが湧くのだろうけど。]
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[なんだと!?あれはデメテル!>>114 >>119 ついに見つけたが、大根を持っていないではないか!? 彼女は楽しそうにパタパタと手を振っている。大根をどうしたのだ…。まさか食ったのか。 >>121 そしてヘクターの興味は彼女へ。 私の試験結果はどうなったのか。
>>131 >>135 2人ともカルヴィンという者を捜しているようだ。 大根を取り戻そうとしたら激昂したヘクター、 その大根を持ち去ったデメテル、消えた大根、そして共通の探し人…なるほど、現在の大根の所有者はカルヴィンとやらか。]
クマッ、フゥ…。
[こっそりこの2人についていくとするか。]*
(@20) 2015/02/07(Sat) 08時頃
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