34 【ロクヨン!!!】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ヤンファは、尻餅ついたら痛いのもあって、またじわあっとなった、ひっく。ぐすん。
2011/07/18(Mon) 02時半頃
|
わたしヤンファだから、 ヤンファはヤンファでいいよぉ……、 なかのひとなどいないもん……!
[>>87 ぐぐぐ、と泣くのを堪えた形相を、 しゃがみこんだトルニトスに向ける、 まんまる目の端っこに涙がたまってるのを、またごしごしして]
わ、わかんないけど、 ログアウトシステムが、勝手にロックされてるの。 黒いゲートのロックは2個、解除されてるよ……
(@12) 2011/07/18(Mon) 02時半頃
|
|
わ、わたしは弱いからあぶなくないもん……!
[マーゴの言葉には、聞き分けなく首を振った。 言ってて情けなくなって、よりいっそうしょんぼり]
(@13) 2011/07/18(Mon) 03時頃
|
|
……だから、何かをきっかけにして、 ロックが解除されたっていうのは、本当だよ。
[>>96 へぐぅ、と体育座りに戻る。 本当はグロリアはデータごと行方不明だと言うことは口に出せなくて、電子の少女は相変わらずしおしおのまま。目蓋をごしごししてた。]
(@14) 2011/07/18(Mon) 03時頃
|
|
[>>91 結果として尻餅状態から体育座り状態への移行。 手伝ってもらったマーゴには一応のありがとうを告げて]
グロリアさんいなくなっちゃったら、 わたしどうしていいかわかんないよぉ……。
[またしょんぼり顔を伏せた。 ナビゲーターに出来ることは、ただ既存のシステムを利用するだけ。システムそのものに干渉するような権限は当然ないし、人に伝えられるような形での“知識”は持っていないのだ]
グロリアさんじゃなくて、 わたしがやられちゃえばよかったのにー。
[自分ぽかぽかして、はふん、とまた膝の間に顔をうずめた]
(@15) 2011/07/18(Mon) 03時半頃
|
ヤンファは、ゲイルとトルニトスの話をきくではなしに、聞いてるようだった*
2011/07/18(Mon) 03時半頃
[ふと、眉をぴくりとさせた。]
なんだァ?あの女…。
[そう、パネルをひそり開くと、天空神殿の文字が薄く点灯している。
それを選択はできないが…。]
― グロリア ―
ここには来るな、と言ったはずだが……、
[ 声をかけてくる姿に怪訝に眉根を寄せる、
距離は遠いが次の瞬間、その声は耳元で囁かれた。
聖なる器はグロリアが意識せずとも、その形を変化させること彼女は知らなかっただろう。]
……ばかな、ッ、
[守りの翼は衝撃を和らげる。羽は赤く染まり散ってゆくが、
闇の者のただ一撃で命を奪われるほど“聖女グロリア”は弱くはない。ただ後から遅いくる痛みが、思考も動きも鈍らせた]
[“わたし”がここから消滅すればいい、
それはどういう意味だったのか―――わからない。
けれど、打ち落とすべき標的マーゴを逃がしてしまったのは、
痛みのせいでも流血に阻害される視界のせいでもなく]
……バグ?
でなければ、まさか本当に……、
[真実の鏡]
[そこで見たものは――白い、一つ目の]
[そしてリアルな痛みに一度意識を失ったことは確実だった。どの道、ステージ損傷がじわじわと進んでいる、脱落は免れないことで――ならば、命を削る禁忌の技を使用するそんな選択もあっただろうか。そこから命を落とすまでの間に、何があったかはさておき。
グロリアのステージ崩壊と共に、真実を写す鏡もまた砕け散る。そして4片に割れた鏡の欠片が、きらきらと“世界”に散っていった]**
/*
グロリアの墓を転記しておきました。
表ではもう死亡してしまった出来事なので出していませんが、グロリアと戦闘したい場合は、赤に落としてくれれば墓に伝えます。
|
ゲイルちゃん、だって……だって、 わたし役立たずのヤンファだもん……
[>>106 ちらっとそちらを見て告げる言葉は小さな声。 実際ヤンファというキャラクターは、つまり、役に立つようには設計されていないのだ。サポートキャラというシステムが開発のお遊び要素、といわれる由縁である。 それでも優しげに撫でる手にはこくんと頷いて、自分ぽかぽするのは中止した]
(@16) 2011/07/18(Mon) 10時半頃
|
|
[>>109 辰次の尋ねる言葉には、はふっと顔を上げた。 ちょっと口の中がぱさぱさになったけど、たっちゃんにはスコーンの恩があった。]
もうひとり?えええ? グロリアさん以外はみんないるよー? それ以外に変なことは………、
[なかった、と言おうとして、はた?となる。 雑念まみれとは知らずに、這いよって思案に沈む顔を覗いた]
たっちゃん?
(@17) 2011/07/18(Mon) 10時半頃
|
|
>>112
生命?
[問いかけられた言葉には、きょとん。 発想がよくわからなかったようだ、厨二なネタは仕込まれていても、厨二回路は存在しない。ぱちぱち、まんまる目は瞬く]
よ、よくわかんないけど、 ライフゲージは、みんな平等だよ! 1人で2人ぶんだったら、チートになっちゃう!
[だめぜったい!とふるふる首振りながら、こたえた]
(@18) 2011/07/18(Mon) 11時頃
|
|
[>>119 何かいろいろすっとばした結論を述べるズリエルの姿はあんぐり見ていたけれど、それはともかくとして。 >>122 アイリスの言葉にも、きょとんとする]
もう一人?
わたしちょっと忙しかったから、 ナユタの話聞いてなかったけど…… 一人一個っていう法則あるの? 最初から、穴の数と人数あってないよね?
[言語表現は基本的に残念だが、 ヤンファの思考自体はシステマティックなものだった]
(@19) 2011/07/18(Mon) 11時頃
|
ヤンファは、はふんと、膝の間に顔を埋める作業に戻った*
2011/07/18(Mon) 11時半頃
[マーゴの耳元で囁く]
貴女、あたしたちの仲間だよね?
この前通信してきた子でしょ?
うん、今も しっかり聞こえてる
[仲間といわれると少し嬉しそう]
うん、分かった。
これからよろしくね。
一緒に頑張ろ。
[完全に、精神的に開き直りと言うか。
倒さなければいけないのだから仕方ないといった思考になっていた。
白陣営を倒せば帰れるのなら、倒すだけなのだ。]
―うん
マーゴが乗って始まってしまったゲームなのに
一緒に…
なんて言ってもらって
ありがとう…ね
――他のみんなもごめんね
まあ、それはさ。……仕方ないだろ?
そう謝る事じゃないし。これ、ロクヨンだしさ。
少なくとも向こうにやられる訳には行かない。
気にすんなよ、何とかなるって。
|
モッチャリーパケチディーモノイリーガガガ
[そう、どこからか見ているその白い姿は……楽しそうだ。**]
(@20) 2011/07/18(Mon) 16時頃
|
[黒の面子に会えば、施すだろう。
痛みをかなりの度合いで軽減させるバグを…。
完全に痛みをなくさせないのは、
時に痛みを糧にするという情報をどこからか読み取ったからだ。
また痛むことで、その部位の危機をしるのも大事なのだと解釈している。]
で、お前ら、どこにいる?
ちゃんと戦いやすく、してやるよ?
[聴こえるだろう奴らに話しかける。]
洋館だけども。
戦いやすく、ねえ?
[眉唾物だが、まあ良いかという程度の応対。]
スコーンってうまいのか?
[でもそんなことを言いながら、
お茶には興味があるらしかった。]
美味しいわよ。
単品でどうこうってよりは、紅茶と一緒に食べると相性が良いって感じかな。
[紅茶にスコーン。そんなティータイムは大好きだった。]
じゃ、今度そのスコーンの食い方とかを教えてくれ。
[スコーンがなにやら食い物だという認識はあったらしい。
そして、近寄ると、手のひらから、ぽうっと赤い玉を出した。]
痛くないほうがいいんだろ?
[その赤い玉をスッとその額に向けて押し出す。
痛みを軽減するバグは、その命が落ちるまで続くことだろう。
まぁ、そもそも痛むこと自体が、バグなのでもあるので、元に限りなく戻したともいえるのだけど。]
今度と言わず、今用意させたわ。
[スコーンに生クリームと苺のジャムが添えられていた。
それを彼の前で小さくナイフをフォークで切り分けて。好みで生クリームやジャムを付けると良いと教えながら、自分も一切れ口に含んで]
そーね。
痛みをキャンセルしてくれるのはありがたいねえ。
ま、人数も少ないし。
これぐらい無いと困るけどさ。
謝る必要なんかない。
…あんたがやらなきゃ、俺がやってただろうしな。
痛みがなくなれば、あんたらともやりたいがなあ…
…残念だが…その分、『白』のやつらとやりあうさ。
[ナユタの様々な言葉に、怪訝に思いながらも
掻き立てられた『戦闘意欲』が脅しを意に介さない。]
そう、痛みは9割がたなくなるいっていい。
人数少ないからな。
でも、人数が多くても、少なくても
やらないなら意味はない。
[それはやるんだろう?という確認にも似て]
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る