149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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レティーシャさん、いますか…?
あの、昨日の回想で俺、ムパムピスさんと合流するので、良かったらそこで合流してロル回しませんか…って、お、思ったんだけど…。
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[非常事態にも関わらず、にこにこ。>>69 特に用はないらしい。場違いな陽気な声に脱力しそうになりながら、ほっとする。]
あっ、そう。どうもしてないなら、良かったよ。 どうかした…って君は何も知らないのかい?
[にこにこと笑う彼女に安堵を覚えながら、 現状にちぐはぐに映る少女の態度に小首を傾げる。]
(@15) 2015/02/04(Wed) 18時頃
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[デメテル・チェスロック、彼女の家系が由緒ある魔法使いなのは誰もが知るところ。ねずみ自身も純血の家系出身だから尚のこと。]
きみは確か純血だったね。 …きみは対象から外れている、けれども。
[今までの被害者は全員マグルだ。だからと言って、この先も安全かと言えば別の話しだ。
生徒に話すべきか、この期に及んで躊躇してしまう。だが、隠し通せることは不可能だった。ならば事実を伝えて警戒を呼掛けるべきだ。 ねずみはデメテルの身を案じ、ちょっぴり眉を吊り上げて、(ねずみ姿だから凄みも何もないのだけど。)]
ホレーショーだけではなく、サイモン先生までも殺されてしまったんだ。 気を付けなさい、もはやホグワーツと言えども安全とは言えない。
[まさか、この幼気な少女がサイモンを殺したとは思いも寄らない。*]
(@16) 2015/02/04(Wed) 18時頃
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「く、くまくまー? くまっふー、ひゃっはー!」>>75
[ふむふむ。 『この臆病者め。勝負してやるから降りて来い。お前をころす』 なるほど。なんと威勢のいいことなのか。
と、関心していると彼女は大根を持って走り去ってしまう。 この素早さ、まさか彼女は機関の者か? だがこの私から逃げられるものではない。]
ほっほっほ…逃がしませんよ!
[力強く天井を蹴って一気に跳躍、一瞬で追いつかれた彼女は手痛い教訓を学ぶことになるだろう。 そのはずだったが、余りにも力を入れすぎて足が天井を貫通、そのまま天井に刺さってしまう。 足を引き抜いた時にはもう彼女の姿はなかった。]
(@17) 2015/02/04(Wed) 18時半頃
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大根ゲットだぜ!!!!!!!!!!
>>殺伐とした空気の中に一本の大根が!<<
(腹筋いてーじゃんか!!)
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くっくまふぅーー!
意志の疎通のできてなさやばい(真顔)
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そーだ、闇陣営でおでん食おうぜ!!
くまでも煮込めばいいのか?(すっとぼけ)
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おでん…!
僕卵も食べたい。
(あの先生がんばれば産みそう…)
捕獲できたら煮込も!
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おでん、おでんやろー!
熊肉入れるの?頑張って妖精さん狩るよ!
モチ巾着も入れたいなあ…!
― きのうのよる ―
えへへぇ、ありがとーっ。
大丈夫だよぉ、"お前みたいなばか、風邪なんてひかねーよ!"ってにいさまに言われたことあるから!
[心配するカルヴィンの言葉ににこにことそう返す。実際には風邪をひくことは普通に有るが、彼女自身が気が付かないパターンが多々あるだけなのだが。
テオドールに褒められれば、やったあ、と顔をほころばせながら近づいてゆき、彼からの優しいなでなでを心地よさげに受け入れる。]
むー。
けっこう、痛かったんだからね!
[吹き出された事に対してはぷくりと頬を膨らませたが、続けられた悪戯にはゆるやかに同意を示して。
こんなに優しい彼がやってることが間違ってるはずはない!なんて
よりいっそうの盲信をする*]
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[相変わらず、間の抜けた返事だった。会話が噛み合っていない、何処かちぐはぐ。>>84 生徒が忠告に素直に頷けば、こくりと頷いて、]
分かったなら、良いんだ。
[ふにゃり、柔らかい笑みを見て、 幼さ故に状況を理解していないだけなのだろうと、自分を納得させる。
「……死んじゃった先生は、しょうがないよお。」 サイモンが死んだ事を伝えるとデメテルは呟いた。 どういった意図で呟いたのか定かではない。何時までも亡くなった人のことを悔いていても仕方ない、そう前向きな発言なのか。それとも、彼等がマグルだからか? だが、ねずみには人の死を…、否。ホレーショーの死を「仕方ない」と片付ける事は出来なくて、顔を俯かせて、]
そうかな、「仕方ない」死なんて、ぼくはないと思うよ。
(@18) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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[犯人は誰なのか分かっていないのか、質問されて首を振る。>>84 頼りない先生でごめんね、と心の中で謝った。]
いいや、犯人は分かってないんだ。
[ただ、内部の犯行なのだろう。確信の持てる情報はそれだけだ。 その情報すら明かさないのは、笑顔の裏に潜む 狂気 に気付いてたのではなく、少女を脅かしたくないという心遣い。 ねずみは優しく微笑んだ。]
どうか、気を付けて。他の人の心配よりも、自分の心配をするんだよ。 きみ達は子供なんだから。…先生達ががんばるから、ね。
[無邪気な笑顔を守ってあげたい、そう決意を固くする。]
(@19) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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−−−医務室−−−
…力になれなくて、ごめんなさい、アビー
[らしくもなく俯いて呟くマリベルに、同僚の養護教諭は慌てて首を横に振った。 戦えないことに責任を感じる必要はない。貴女はこの部屋と、ここを必要とする人たちの力になってほしい、と。]
ありがとう……そうね 私はここで、自分の仕事を全うするわ ーーどうか、気をつけて
[彼女の励ましに、弱々しいながらも笑みを返し、杖を握って他の教師たちの元へ向かう同僚を見送る。 扉が閉まり、医務室にはゴーストが独りきり。 滅多に微笑みを崩さない顔が歪み、透明な両手が目を覆った。]
(@20) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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あぁ、グロリア…!
[一人娘と同じ過ちを、誰かが繰り返そうとしている。確固たる覚悟と意志を持って隣人を殺し、曲がった理を通そうとしている。 200年前のホグワーツ襲撃。 その発起人の母であり、少女が事件を起こす一因となった死者は、苦しげに声を絞り出した。]
どうして、また繰り返してしまうの あの子たちのような悲劇は、もう…
[もう二度と、起きて欲しくはなかった。 ホレーショーに告げたように、全てが杞憂か、悪い夢であればよかったのに。**]
(@21) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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テオドールは厳密にはころしてないんだよねえ。
そう、命令しただけで。
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[分からない、とデメテルは首を傾げた。ねずみは困った様に笑う。>>96]
うーん、分からないかな? きみだって、死んで欲しくない人はいるだろう?
[難しいことを言ってるつもりはなかった。ほんとに単純なことなんだ。 子供とか大人とか関係ない、大人だから「仕方ないことなんだ。」って納得出来ないんだよ。流石にデメテルの友人関係まで把握していないけれど。きっと、彼女にもそういう存在がいる筈だと思い、ねずみはそう言った。
だけど、彼女はまだ子供だから。大人の自分がしっかりしなくちゃ。]
…? うん、ありがとう。
[ゆらり、立ち上がるデメテル。見下ろす恰好になった少女は…。 次いで付け足された言葉にお礼を口にして、立ち去る彼女を見送った。*]
(@22) 2015/02/04(Wed) 21時半頃
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遅くなってごめんよ、オスカー!
そこに合流する。
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お、おかえりなさい…!ま、待ってたよ!
ここから色々繋いでいきたい、ね!
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命令しただけだと殺してはねーもんっ
(おでんいつの間にかmgmg)
妖精ってなんの妖精だ…?熊…?
あのせんせーが産んだ卵とかは流石に俺はしよーっと…
はんぺんとかこんにゃくとか入れて煮込みたい *
/*
スルーしよーって言おうとしたら誤字ったから
俺はデージーにアバダケダブラかけられてくる…
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ーー廊下ーー
[重要なアーティファクトが奪われたまま、天井を這いずる。 彼女はどこに行ったのか。生徒の数が多くて把握ができない。 それにしてもなぜこのように騒がしいのか、朝ごはんを抜いた頭では想像がつかなかった。]
[ふと、別の回廊を見ると変わった格好をした2人組がいる。 頭まですっぽり被ったローブ、それに顔にはオシャレな仮面を付けている。彼らは時々黒い霧のようなものになって飛行していた。 その姿は異様だが、私は瞬時にご家庭の事情であると判断し、納得した。 なぜ城内がこのように騒然としているのか。ちょうどいいから彼らに事情を聞いてみようか。]
(@23) 2015/02/04(Wed) 22時頃
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/*
ムパムピスさんに結び手の依頼とかしてない、よね?
/*
ご家庭の事情www
そんなとこに配慮せんでもww
て、テオドール様まってまって!早まらないでっ!
必要の部屋からおこた持ってきたから
皆でまったりおでん会してましょ??
― 昨日の夜 ―
―― あっ、バカだって風邪引くぜ?
俺と同室のバカだって引いてたもん、アイツ
[ 相変らずふわりとした調子のデメテルに
同室のアレンが風邪を引いてたのが
ふと 頭に浮かんで 悪気なく口をつく
デメテルの柔らかい髪を撫でてやる手は
叔父さん達に頼まれたからだけじゃなくて
純粋に 妹がいたらこんな感じなんだろなーって ]
ごめんごめん!
でもさ、悪戯としては面白そうじゃねー?
( 今度スヴェンを誘ってみよーっと )
[ 同意を示されれば ふふん と自信をつけて
へにゃり 楽しそうに笑った ]
あ …そーいや、『明日』からのことだけど
[ ただの友達にする話のように
暖炉の炎が触れ 暖かまる室内
切り出すのは そのままの響き
‟遊び”や‟悪戯”のように 軽く切り出した
言ったことは、明日死喰い人たちに向けるのと同じ
‟友人を傷つけないでほしい”
‟改心するものは認めること‟
そのふたつを告げて、それから ]
―― 世界を変えよーにも、死んだら意味ねーから
無茶はすんな ってのがめーれい!
呼ばれたら、すぐに俺が助けにいってやるからさ
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