12 日光議事村再騒動
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ひのちんは、なんや育ち方間違うた感じやな…
[鉄平を介抱するひのちんを、じー。]
あぁん?何処がだよ。
俺様に間違ったことなんて何一つないぜ。
[何処から来るんだその自信]
[――――…そんな男も、実は結婚を申し込まれたことがある。
それはちょうど1年前のこと。
所属事務所の社長の息子にプロポーズされたのだ。
繰り返す。事務所の社長の「息子」にプロポーズされたのだ]
『阿呆か、ふざけんな、何で俺様が!』
[と、威勢よく断った所までは良かったが、当然社長とはトラブルになり。
挙句の果てには、
「本物の役者ならどんな役でも演じきれる筈。
だが貴様は女心を理解し、演じることなど一生無理だろうな。
何故なら女心が理解できているならば、
わしの息子のプロポーズを断る筈は無いからじゃ!
という理不尽な暴言まで吐かれる始末]
[しかし負けん気の強い男は、黙っていなかった。
売り言葉に買い言葉]
『五月蠅ぇ!俺様に出来ないことなんてあるもんかー!』
[かくして、とても酷い理由で「五十嵐 権三郎」が誕生した]
…。
せやな!
朧んと並んどったら、あべこべでええバランスやな!
[木陰からさむずあっぷ]
玲ちゃんも可愛いよな!
[密やかに、木陰へ向かって虚無僧がさむずあっぷ]
あー。一応言っとくけど、俺様にそっち系の趣味は無いからな。
まじでまじで。
小鈴も出てくりゃ良いのに。
遊んでやるぞー。
それに今なら、鉄平に悪戯し放題だぜ?けっけっけ。
たまちゃんはうちのもんやで![だからちがいます。]
[木陰からさむずあっぷとは別の指を立てた。そして逃げた。]
いや、ねえよ!
[それは、とても乾いた笑みだった!]
確かに此処に来てからは、団子とうどんばっかり食ってるけど。
団子とうどんに豊胸効果は、ねえよ…!
いや、頼むからあってくれるな!男に胸なんて要らねえ!
[割と本気で焦っている]
それ…太ったんと違う?
[今度は遠くから、業務用無線で憎まれ口。]
俺様は、環ちゃんも好きだぜ!
[変わらず此方はさむずあっぷ。
別の指を立てられても、あんまり気にしていないみたいにカラカラ笑っています]
って、おーい。
まあ別に良いけどよう。
[逃げて行く小鈴を見送った]
………うげ。
[小鈴の言葉は、男の精神にクリティカルヒット!]
ふ、ふふ、太ってねえよ…!
多分…。
――――…う、う、嘘だああっ!!
[店内に、虚しい絶叫がこだまする…]
なっ、何でもねえよ!
―――…何でもないんだからね!!
[動揺しているので、二回言いました]
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