76 ─いつか、薔薇の木の下で。
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ああ。大丈夫だよ。
でも、君は許される。
君は好かれているから。
君は許されるよ。
きっと、誰も君を責めたりしない。
[薔薇は優しく、囁くように。
焚きつける。そう、己のままに欲望を走らせてよいのだと。]
君が幸せならば、
きっと、その彼も、シルヴァも、
[君を許すだろうと…。]
それでも……
[やはり、ヤニクを抱くことは。抱かれることはできないのだろう。まだ、今は「自分」が残っているから]
お前は…幸せなの?
[薔薇にそんなものを求めるべくもないのだろうけど]
――……そうだね、サイラス。
君に愛されて、幸せだよ。
[薔薇はそう、答える。
まるでシルヴァの答えのように。**]
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