281 緋桜奇譚−忌−
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
[チベスナ顔、見えていたなら撮影したかった。]
語るのは、人だけと限りませんし。
人間界が終わっても、人が全て消えるとも限らない。
折角なんですから用意しておかないと。
[そもそも150年前の阻止されたように開かないかも。
さすがにそれは、口にしなかった。]
トコロデ、今緋桜来てるよ〜。
住職の姿は見えないけど〜。
SHINOちゃん、いつでもおっけいだからね。
[撮影準備は万端だ。]
そりゃいい。
常世と繋がる世の中になったら、人間も異形も纏めて百物語やろうぜ。
何が起こるだろうな。
準備がいいのはご苦労なこった。
[開かなかった時の事など考えていない。]
そっか、やっぱり前回≪150年前≫も緋桜のために人がいなくなっていたんだね…。
[伏せられたことには気付かずに。寝てたということは、当時あまり京都に興味がなかったんだろうなあと苦笑し。通話を続ける]
溢れかけた…それは…やっぱり穏やかじゃないね。
ううん、十分助かったよー。ありがとうチトちゃん!
あのね、私、緋桜のこと、できたら止めたいと思っているんだ。
[これはきっと志乃に頼めば傷つけることだと、昨日の志乃の表情を思い出して顔を上げる]
犯人さんには理由があるのかもしれないけど、私は今の京都が好きだし、壊れたりしてほしくない。
もしチトちゃんも止めたいと思ってくれてるなら、手を貸してほしいな。
[修行中といっていたから、頼まなくてもやってくれるかもしれないけれども、ナツミは妖でありつつも美味しい美味しいと幸せそうにただびとの作ったご飯を食べるチトセだから信じて協力を頼みたかった*]
私も行くわ。
派手に暴れてくるとしましょうねー
ね、アオちゃんにガルムたん★
[楽し気な口調でそう告げていて。]
協力?いいよいいよぉー!
犯人の事も扉を開ける理由もどうでもいいけど、悪“すぎる”事はやっちゃいけないからね!
それにこれを防げば修行が終わるかもしれないし!
[自分本位にしか考えられない。
この情緒の欠陥が、たとえ千年生きたとしても大きな体躯を得たとしてもいつまでも子狐で在る理由なのかもしれない。
でもちょこっとの成長はあるようで。]
あと、ナツちゃんのお店のパフェもまだ食べたい。
ナツちゃんもあそこがなくなったら困るもんね!
協力って何すればいいかな?
[ころころと笑いながら尋ねる。
犯人の捜索か、騒いでる妖の退治か、、]
言ってくれれば引くんですけれどね。
[またコメントが『治安』文字に溢れてしまう。]
俺はな、ちょいと足留めしてるよ。
性根は素直で力もあるやつなんだがな。
お上が怖いんだとよ。
もうちょっと別の努力するように説得してみるぜ。
[路地裏での事を伝えている。]
そうだね。悪”すぎる”ことはやっちゃいけないよね。
[どうでもいいと言い切るところに、まだまだ長寿の妖は考えが及ばないかーと己の社会経験不足を恥じたけど、お店がなくなったら悲しいという彼女にはにかんで。]
ありがとうチトちゃん。また来てくれるの楽しみにしてる。その時は特別おっきなパフェサービスするね。
[それこそ、メニューにない欲張りDX季節のフルーツプリンパフェを作ってあげようと決めて]
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る