246 とある結社の手記:9
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[>>395 話すリンダに向けて、まるで脅しているような低く響く声で問いかける。]
……フーバー家の娘さん。 なんだって今、そう、今それを言ったんだ?
[咎めるような口調。その真意は測りかねるかもしれない。]
(413) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 00時頃
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[ノアの方を見ながら、隣に来たノイエに、 気づいて、ん。と小さく笑った>>400。]
…あ〜〜… どーもありがと。だいじょーぶ。 いいタイミングだよ。
自分で、とりにいくつもりだったんだけど。
[結局、話し込んでしまった。こんな話で。 少し、息を吐いてグラスを受け取る。]
… しんどいねえ。
[ぽつ。と、被りをふる様子に、 感想のような、独り言を零した。]
(414) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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ベッキーは、マリオが野菜を頬張るのを見て、にっこりと笑って頭を強く撫でた。
2018/07/29(Sun) 00時頃
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[悪意を浴びせるフーバー婦人からお嬢様を護るように(>>2:398)、身をすくませているリンダ(>>2:410)の前に割って入った。
両手を目いっぱいにひろげ、いかなる攻撃からも守れるよう、身を盾にしながら――]
御嬢様を"そのような目"でみるな……!!!
[フーバー婦人の鬼の形相に、負けずとも劣らない、そんな表情で睨み返した。]
(415) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[>>402スージーの問いかけに、目をそらしたくなった。直ぐに答えられなかった。謝る様にスージーに一度小さく頭を下げ、いくらか逡巡した後、再び誰かに見て欲しいと示すように左手を挙げる。]
『投票先に迷ってどうしても決められない人は、 俺に投票を集めても構いません。 ノアさんは、俺を人間だと保証すると言いました。 そして、皆に人間を殺して欲しくないと。(>>244)
でも、正直俺自身が他の皆さんより生き延びる理由を 考えつきません。こんな、身体なので。
占いで人狼が見つかっていない今、 占い師達の中の偽者と思う人に投票する事が、 人狼を探す近道なのかもしれません。 でも、俺にはまだ誰が偽者の占い師かわかりません。
俺は人狼では無いので、処刑されても人狼は居なくなりません。 でも、本物の占い師が人狼を見つけるまでの 時間稼ぎになるかもしれないと思いました。
俺が疑わしいと思う人は、もう少し考えます。』
(416) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[マリオに"最後の晩餐"になるかもしれないそれをを手渡しながら、小さく笑った。]
スージー。
じゃあひとまず、マリオという事で考えよう。
ピスティオは止めたきゃあ、とめな。
おれたちの気持ちが変えられるうちにな。
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[ずっと無言で考えてきた事。
”人狼”を探すという事からはかなり消極的であるが、どうしても自分より他の人の命を奪う事が考えられなかった。妹を置いて行く事だけが心配で心残りだが、もうすぐこの村に来た時の自分と同じ年頃になろうとしている。村の人を頼ってやっていけると、思う。
人狼を探す事を諦めた訳じゃない。でも、占い師や、霊能者。自分よりも、皆の為に働ける人が居るのだ。間違ってそんな人達を処刑してはならない…。 叱咤は受け止めるという顔で、その長々と書いたメモ(>>416)を中央のテーブルに置いた。]
(417) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 00時頃
[そうしてから、聞こえる声に、耳を傾ける。
──誰も。本当は。
あーやっぱり、だめだったかあ。と、少し笑った。]
…… ごめんねー。 かっこ悪くて。
んー。… うん。
……だよね。
[誰だって。こんな選択は、
── しんどいに、決まっていて]
無理はしないでって、
… 言っても、難しいだろうけども。
きつかったら、……きついって
言うのはいいと思うから。
[へらりと、少しばかり疲れた苦笑が声に乗る。]
私でもやっぱり、とは思うわね。
リンダ………。
[ロイエの呟きが聞こえる。タイミングについては解んないので大変そう、と思うだけだったけど。]
ま、釣られるように私もですなんて、
言わなくてもいいだろーし。
どーしてもどーしてもむりなら、
……
[自分が言ってみる、と言う事も考えたけれど。うーん。いけるかな?どうかな?難しいかな?みたいな心許ない気持ちだった。]
こほん
とりあえず〜、今日のご飯はマリオね。
オーケー。止められたら誰にしよっか。
[なんて軽く言いながら]
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野菜も、まずはうまいと思うところからだぜ?
[野菜をちょっと嫌がるマリオを見守る。ちゃんと口に入れられたのだから、おとぎ話の"勇気"は、命を奪うことばかりにでなく、ただ単に健康的な意味でも効き目があった。………と、思いたかった。(>>409)]
(418) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[最悪、未経験で自覚がありませんでした〜〜〜☆でなんとかなりそうな気もしてきているのは置いといて。]
…………… は?
ラルフ、………………
[メモを読んで、顔を顰める。]
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[モンドとの関係についての問いかけには、眉を寄せた不機嫌とも取れる表情だった。深く聞かない方が良いのだろうか…。]
『他に良い考えが、浮かばなかった。』
[一先ず、先程保留した問い>>402の答えを、スージーに示す。]
(419) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[どうしても無理なら。そうスージーが言い始めることに、内心ルパートも同意なのだが、涼しい顔で口にはださない。――だって。
あんなに慕ったお嬢様と並び立って、霊能者を名乗る度量があるのか。はたまた、ないのか。お嬢様がなにより一番尊ぶべきものなのか。――ロイエは、どんな風に思考してくれるのか。
興味があったのだ。]
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[霊が見えるという宣言を咎めるような口調の男(>>413)に、震えを隠せず、両の肩を抱くようにして言葉を返す]
サイモンさんに名乗り出るよう言われたときに、それができなかったのは、私の心が弱いから。 皆様から変な子だと思われるのが嫌だったから。 おかしなことを言うなと、叱られるのが怖かったから。
[感情を、順を追って口にする]
今名乗り出ることができたのは、大切な友達が信じると言ってくれたから。 ……それに、ロイエも。 そして、『占い師』の方が危険を押して名乗り出ているから。
[震えは大きく、声にも露わに]
『占い師』の方や、他の皆さんが襲われるくらいなら。 私が襲われた方が、良いと……。 私は狼に襲われるべき人間、なのですから。
(420) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[リンダの霊能者という言葉には、そっか。と呟く。 信じて貰えるか、不安に思っていた先程の言葉を思い出す。だからきっと、本当なんだろうって思って。]
大丈夫よ、……私が信じてあげるから。 でもきいたことなかったんですけど。 なに?どーして教えてくれなかったのよ。
[なんて、軽く睨んだりはするけれど。 ラルフのメモは、最初に覗く。戸惑われても、そんな顔されてみないなんてするはずがなかった。]
ら、…………
(421) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[無理にそうしろという気はない。
しかして。
せっかく機会を得た"お願いごと"だ。
カードとしてチラつかせるなら、今。
それを実際に使う、使わないは別にして。
いま、この状況のロイエの気持ちが聞いてみたかった。]
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バッッッッカじゃないの!!?
[ダンッ、とメモの上に手を叩きつけた。]
なんで、… なんで?こんな。 死にたいの?!
(422) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[ロイエに出来ないなお願いごとはしない。
嘘はついていないつもりだ。]
[そうして、名前を伴う問いかけに。
表のイヴォンの様子を見ながら あー…と、
ほんのりどうしようもないように苦笑した。]
…… そうだねえ。人間が嘘をつく意味はー、
まったくないとまでは、言わないかな。
なにせ、嘘が混じってたら
人狼だって状況がつかめなくて
混乱するかもしれない。
まあ。人間の方も混乱するから
一長一短だなと思うけど。
[イヴォンとピスティオ、
リンダとロイエ。
続く、一番とも呼べる間柄同士の対立。
興味がないといったら、
ちょっと嘘になることは黙っている。]
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いいねえ。 ……この話が終わったら、ちょっと飲む?
[スコッチ・ウイスキーの瓶が弾かれる音(>>371)で目をそちらに向けて。それから窺うような目をユージンに。酒の誘惑には勝てなかった…
謝罪に対しては、不思議そうに首を傾げた。謝られる理由は…少なくとも男には、心当たりはなかったから。]
(423) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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>>373
怖かったんだろうね。子供心に。 周りの大人が不安がっていたっていうのも、あるんだろうけど。
[今みたいな状況だったら、告発できたか。という問いに対しては]
どう、だろう。 友達も信頼してくれる大人もいなかったから、俺が言っても信用されないと思って、黙ってたかもしれないな。
(424) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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──って、はあ?! リンダも!?
ああ、もう、まって、まって。 待ちなさいよ、あんたたち。
[霊能者と名乗った理由は、押し込めているのが辛くなったからだとか、そんな単純に考えていたのに。襲われるべき?はあ?その言葉をきくと、もう、もう、溜息どころの騒ぎではない。]
───〜〜〜〜…っ
(425) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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>>374>>375
["オレが、人狼だったりしたら。"くすんだ青い瞳が見開かれ、動揺したように揺れた。]
……ユージンが、人狼だったら。 怖い、よ。そりゃ。
[一面に人の血がぶちまけられたサイモンの部屋を思い出す。 あんなことができる者が身近にいたら、恐れるのは当然だ。けれど、]
騙してた…とは。少なくとも、あんたがそうだったら、思えない。 釣り行ったり、一緒に飲んだりした、そういう時のあんたの表情を、嘘だとは思いたくない。
でも。 俺は、少なくともラルフが人間だと知ってるから。 もしあんたを占って、あんたが人狼だったら。 俺は皆に、そう言うよ。
[それは、もしもの話。それなのに、口にするのがひどく、苦しかった。]
(426) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[狼に襲われるべき人間。
霊能者であると告白(>>2:395))した後に出た言葉(>>2:420)に、トレイを落としたメイドは、破片をガチャガチャと踏みながら、よろよろと前の身に里かけて、リンダの震える身体を後ろから抱きしめた。]
…………どうして ……お嬢様……どうして…
[抵抗されることがなければ、しばらく抱きしめたままリンダの背に顔をぴたりとつけて、静かに泣き続けるだろう。]
(427) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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リンダにかんしちゃ、
まあ、そーなのかもしれないけどさ。
だったら…もっと早く食べたげたのに。
[そういう問題でもないが、溜息と共にもれるのはそんな言葉だ。]
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[>>420 連なる理由に、お嬢様の本質が垣間見える気がした。 芯が強く責任感のある、富豪のお嬢様だと思っていたのは表の顔でしかなかった。 か弱く素直で、真面目な……子どもなのだ。
少し考えて、怯えさせてしまったことを後悔する。]
……すまない、責めてるわけじゃ……
[ない、と言おうとして、いや自分は責めているのだと気づく。 言葉を濁して、別の言葉を続けた。]
……『能力者』はいわば俺たちの命綱だ。 俺は人狼を出来るだけ早く、全て見つけて、それ以外の全員で生きて帰りたい。 そのために『能力者』には……
[男は、さすがに言いづらそうだったが、それでも続けた。]
……役に立ってもらわんと、困るんだ。 イヴォンじゃあないが、あんたに「犬死に」してほしくない
(428) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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な……
[イヴォンさまの怒りを受け止めたリンダさまが、自身は霊能者だと宣言されました。 霊が見えること。その苦労のほどはわかりませんが、今はそこは論点ではありません。 なぜ今か、という問い>>412に、リンダさまが答えます>>420。]
……襲われるべき? なぜです?
(429) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[ベッキーがずるい〜!と声をあげるなら、肩をすくめて、二番乗りには好きによそえと皿を手渡した。彼女のリクエストの品だったから、彼女が一番、元気の出る食べ方をして貰えればいい。「ずるい」なんて言ってみせているけど、きっとマリオを優先してやるのはベッキーの元気になるだろうとおもった。(>>411)]
おい。流行らないとは聞き捨てならねえな。 場所がいけねえ、田舎すぎるんだ、ここは。
……うん。 早くこんなことは終わらせて、みんなでな。
[鼻声のベッキーが、空元気でも元気を出そうとしている。応援しているがゆえに良かったと思うと同時――娘のみていないところで、寂しそうな表情をうかべてしまうのは、仕方のないことだろう。]
(430) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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まあ……言っちまったんじゃあ、今更だがな……。
[ふう、と一つ息を吐いて、それから真っ直ぐお嬢様を睨んだ。]
だがとりあえず、自分なら死んでもいいってのはやめろ。 襲われていい人間なんて――いやしない。 出来るだけ生きて、他のみんなを生かす方法を探してくれ。
(431) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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