219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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教えてくれたお礼。
[ ―――― ころん。
ポケットに入れていた飴玉を三つ、装花に手渡した。 赤と、黄と、緑の色彩が並ぶ ]
アナタのおかげでクリア条件が分かったわ。 だから、お礼よ。優しい死神さん。
[ 一番強くて、偉いかもしれないけど、 会った死神の中では、一番優しいのもこの子だった。 そして今度こそ踵を返して、 また言い忘れたかのように、肩口で振り返る ]
(392) 2017/06/14(Wed) 21時半頃
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・・ またね ―――― 装花ちゃん。
[ バイバイと手を振りながら別れを告げ、 呉商堂書店から来た道を戻りゆく ]*
(393) 2017/06/14(Wed) 21時半頃
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[ げっと呻くような声>>385には そうだよなァと頷きひとつ。 そりゃ、邪魔するために現れたんだ。 当然だよなァ? ]
ああ、ジェリかァ。 あれ面倒なんだよなァ。 潰すの楽しいから見るとついウズウズしちまうけど。
[ >>386言いながら、視線が向かったのは 空中にふよふよ、浮かんでいる件のクラゲ型ノイズ。
はぐれの可能性もあるにはあるが、なんにせよ少しずつ 北エリアから此方にも広がってきているようだ。 ]
(@128) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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ふーん、そうか。 じゃ、ひとつ俺と遊んでくれたら手を貸してやんよ。
[ 目の前の少年の勘が良ければ サブミッションのことだ、と察しがつくことだろう。 ]
(@129) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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なに、話は簡単だ。 『アンタの“エントリー料”はなんだ?』 この質問に答えてくれりゃぁいい。
答えられない、或いはわからないってんだったら、 アンタのパートナーのでもいいぜェ? 簡単すぎて、涙が出るだろォ?
[ 大仰に両手を広げつつ、にっこり彼に笑ってみせる。 ]
(@130) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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[ なんということはない。 “失った一番大切なもの”が、なんなのか。 それを目の前にいる相手に突きつけるための質問。
この世に無償の愛なんてものはない。 それと同じく、理由なく大切なものなんて存在しない。
目の前の、子供のような姿の彼のエントリー料は なんとなく想像がつくような、つかないような。
それを知りたい気持ちが半分と。 どうしてそれが“大切なもの”だったのか。 それを聞いてみたくて、バッジと協力を片手に 問いかけてみる。 ]*
(@131) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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ー サイガワラ駅入口 ー
………無茶苦茶、言ってくれるわね。
[『足止めをして』と頼まれれば、周りを見る。 至って普通の駅だ。道が狭いわけでもない。 看板、コンビニ、バス停、改札口、トイレ。 ………トイレの脇には、水道]
まぁ、死んでるんだから、許してもらえる、わよね?
[水道の蛇口を勢いよくひねる。口を上向きにして。 そこら中の、ありとあらゆる水道を、同じように。 足りないようなら水道管を破壊するのも吝かではない。
猫は、雨とか水が嫌いだったような。 それだけの記憶を基に、駅入口に「雨」を降らした。
無茶苦茶なのは、自身もわかるが、即席ではこの位しか出来ない。 さて、黒猫は怯んでくれるだろうか?]*
(394) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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── でも、 あなたが、光景のひとつじゃなかったら、 あなたは一体どこにいるの?
(395) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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[ 指先が僅かに触れている>>@115。 ── 多分、温度は感じられていた。 私も、目の前の人も死者である筈なのに、 なんだか不思議なものだ。 ]
(396) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 22時頃
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[ 多分、少し前に投げられた笑み>>@114には、 沈黙しか返せなかったと思う。 シーシャ、蛙駄目そうだったなあ。とか。 腕噛まれたくらい(…くらいじゃないか、)で、 あんなに真っ青になったなあ。とか。 そもそも初対面で、 頼れる、とも、頼れない、とも、言えない。 ああでも、焚きつけられれば仏頂面になって、 口を開こうとして、── ]
(397) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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[口許は見えずとも、隠さぬ双眸の三日月が、一層細まったのは見えたことでしょう。 手首を軸に、閉ざし振り下ろした扇子が、ぱちり小さく鳴きまして。 顕にした唇も、瞳と同じよう。]
おめでとさん サブミッションクリア!
[すなわち、正解>>377]
(@132) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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[ どうしてあんなに入れ込まれているんだろう。 ]
[ まるで私以外の誰かに重ねられているようだ。 ]
(398) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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[まだサイガワラ駅上空がクラゲで覆われていないなら、虹がかかるかもしれない。 そんな勢いで、駅前は水浸し状態である。
咎める警察も、こちらは見えないしね?]*
(399) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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[ ……そう、思ってしまえば。 黙ってしまっただけの、話。 ]
(400) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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[ 何処でだって人は死ぬ。 そんな当たり前のことを言われれば、 大人しく頷くほか無かった。
でも、と。 無意識に出た声が、あれ>>395 で。 ── 返事こそ求めていないけれど、 光景のひとつで無いことを認めてしまった場合、 私たちは何処に居ることになるのか。 UGの存在。そう言われればそれまでだし、 私はこの世界の仕組みなんてしらない。 ]
(401) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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[ でも、認めてしまったら、 もうこの世界の何処にも、 自分自身がいないことになるんじゃないか。 って、そう思うことは、 …おかしいの、かな。 ]
(402) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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── 現在/ ──
[彼の方は質問攻めにしていると感じているようだが、青年の方が露ほどもそう感じてはいないのだ。 気になるものを尋ねる知りたがりを出しても良いのは或る意味若年の特権でもあるし、興味がある事の裏返しでもある。 確かに、人によってはそれを弁えられない子ども、と見るのかもしれないが。>>333
気になって問うているかまでは分からずとも、折角の参加者同士、無言よりは会話のある方が良いだろうと感じるのも確か。]
知りたがりは良い事かと思います。 何にでも興を抱いている証なのですし。
弁えるのは…大人になってからでも。
[そう言うのは嫌味でも何でもなく。 子どもの内にしかできない事もあるのだから今しておくべき事もある、という意味の、それ以上でも以下でもない。]
(403) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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(>>321 『 それこそ、婦女子じゃねえんだから。 ……きみは、心配し過ぎじゃねえのかな。
それに、…死んでるってんなら、 気を遣うもなにもねえだろう。 ──この体のまんま、とも限らねえんだし。』)
(>>322 『……そうかねえ。でも、なんだかな…。 時の流れを感じ始めるようになった気でもしたら、 年みたいなものを感じやしねえか?』)
[───なんて、先のテレパシーじゃ、 言葉よりも軽い調子で返したもんだが。 その暫くのちに放り返した推察の答えが>>304 無かったら無かったで忙しいんだろう、と。 ]
(404) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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( この身が無事である以上、 あちらも無事って事だろう。それに、 輝久に何かあったら、──きみじゃねえが、 無いのを祈るが、言ってくれるだろう と。
……深く、考えやしなかったが。)
(405) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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─ 2nd day / ドゥームプラザ ─
……ま、痛くない訳はねえよなァ。
( ──それでも、怪我をしてんなら。 それだって、動くは危ねえだろうに。 )
[>>369 あいも貼り付けられた笑顔の中、 彼を駆り立てる原動力だとか、止まらぬ理由だとか なんなのかを考えかけたところで、
( ……嗚呼。 僕だって、 そんなもんじゃ”諦めねえ”だろう。 )
そう考えたら、──必然、如何するかってのは。 自ずと決まってくるもの、ってやつだ。 ]
(406) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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[ ………あ、 私が、"ハルカ"でいることを認めてしまったら、って 考えたときと、にて いる、
遼の意味は、生まれて欲しかったはずの、 別の誰かに委ねられる、祈りだった、から
…ハルカへじゃ ないから。 私が意味の無いいきものみたいな、 そんな感覚に、なる から、 ]
(407) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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いやぁ、押さえる所ぜーんぶ押さえてくれたから、こっちも楽でしたわ。 ほれ、おてて出してみ。
[成果があれば、ご褒美を。 青く光るバッジを一つ、どちらかの掌にぽんと落としてやりましょ。]
まだ、どちらさんもミッションクリアしてへんみたいやしね。そっちの方も頑張りなはれ。
[先ほど見上げた青い空。 もう一人の方も、気づいているようですが>>379 あちこち取りついた海月さんは、増殖を繰り返すものですから。 海の月と書きましても、空におるそれらは、風情とは言い難い有様。なんせ、多すぎますから。]*
(@133) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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[>>370 だから、かれの立ち上がる素ぶりだとか。 そう言うもんを一連、見届けるように見守りながら、 湧いた「仮面女子」の話に ぱち、と。]
(408) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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………ちょっと、 わからない、かも しれない…デス。
[ 一度、おかしいなあ って、思ってしまえば。 変なブレーキがかかる。
適当な場所を移っても良かったけれど、 いかんせん掌の時間は少なくなってきていたし。 参加者たる私は、左手で携帯を包みながら、 触れていた指先を離して、 そのまま、両手を緩やかに挙げた。
ううん、って。 "それ以外"に対しては、 やっぱり否定の意を込めて、首を横に振りながら、 ── 何か、ない? そんな 問いかけ* ]
(409) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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……宮城じゃねえの?
(そっちの方面に友人が居た、とかじゃねえが。 家柄上、付き合いだとかは色んなとこに あったもんで──、自然と方言だかに触れる 機会もあったものだから。)
[ そんな、 「おしょすいだとか、”恥ずかしい”って意味だろ?」 だとか閑話にも程がある余談も過ぎれば、──…。]
(410) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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(>>371 ”自分一人で頑張れば” なんざ思ってる事を知れば、 またこの子は、なんて思ったんだろうな。 …唯、まァ。 心なんて、読めるもんでもない。 それこそ、サイキックじゃねえんだ。)
……臆。 頑張るかどうかはきみ次第だが、 ひとりじゃねえんだから、僕にだってな。 ───出来る事がありゃ、言ってくれりゃいい。
[「ま、許しが欲しくなる時も── あるのが分かるけどなァ」 なんて。
けら、っと笑う。 現実の烙印も線引きも、今の僕にゃ。 遠い話だからこそ、かれが抱えているものより、 遥かに軽く、──それこそ、下駄の音ほど。 ]
(411) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 22時頃
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>>@132
[その粋な死神のぱちんと扇子の閉じる音に、ほっとする。 そして、ヒナに向かって、よかったなと。
というか、いつの間にか、手をつかんだり、そして、今も想像より近い距離にいること、 改めて気がついて、 少し、頭をかきつつ]
本当、難しかったです。 でも、楽しかった、な。
[そんな言葉を]
(412) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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( そう、 「一緒に生き返ろう」なんて重みは背負えんが、 「一緒に生き延びよう」なら当面は ───、)
…だなァ。 先の先を見るにゃ、 先ずは今踏んでる地を見なきゃ如何にもならん。 [ 何でも一歩から、だ。 ]
[>>373 にか、と随分と先よりも善くなったような笑顔に 満足げに二度ほど頷いきゃ、吐かれた驚嘆と 思考の渦の一端が鼓膜を通り抜けて また瞬き。]
(413) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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>>@133
[青いバッヂはヒナの掌に。 そして、ミッションをと言われれば、頷いた。]
この海月は、 やっぱり、このブロガーと関係があるんですかね。
[そのブロガーの悪意と、 増殖する海月。
増える、拡まるというキーワード。 情報を具現化したような]
(414) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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[海月が流れてきているのは、 北方向から、
ブログをチェックすれば、 昨日行った44アイス方面。 というか。]
いや、あれは、 マジに不味いって。
[豆腐きなこピーマンオレンジを、お勧めしている記事に、 いや、それは、ないと]
このひと、味オンチ? ともかく、あれを広めたら
44アイスの未来が危ない。
[不味いアイス屋とか、なってしまうじゃないか]
(415) 2017/06/14(Wed) 22時頃
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