人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【人】 徒弟 グレッグ

[>>473大事な相談か、と口にした時。
もやもやと何か痞えるような心地になったのは
一体何だったのだろう、
軽く既視感のようなものを覚える。
つい先程の――…ベネットの方を見遣ると、
丁度目が合って>>476声を掛けられた。]

 ん…、
 行くよ。

[ベネットに頷いてから>>477ジョスランの声に
緩く、首を傾げる。
小さな呟きにああ、と小さく声を上げて。
軽く宙を仰いでから、ぽつぽつと呟きその場を離れた。]

(482) 2015/05/13(Wed) 01時半頃

【人】 宿屋 ルパート

メアリー、少しいいかね?
食材を取りに来たんだよ。

[もしもクラリッサが食事の誘いを受けてくれるなら、
先に入っていておくれと言うつもりで。
娘は恐らく、手を離さない方が良いだろう。
そう考えて、メアリーには食材小屋へ付き合って貰うことにした。
なに、敷地内の小さな小屋だ。
そこで取ってくるのは、チーズと少し足りない肉と]

(483) 2015/05/13(Wed) 01時半頃

メアリー、聞こえるんだね。
お前、何をしてきたんだい?

 …血の、匂いがしている。

[責める風はなく。
案じるように、確かめるように乗せる声なき囁き]


【人】 花売り メアリー

[強く握り返されれば温もりも一層増して。
それが嬉しくて、握る手を離して裾をつまむ。

ルパートにしゃがむようにせがむと耳元で小さく告げる。]

(484) 2015/05/13(Wed) 01時半頃

お父さんはいつだって、

[そう、いつだって。
人を手に掛けるには老いた、
ぬるま湯に馴らされすぎたこの身だけれども]

お前と──…

[声が聞こえる。ひとつ、ふたつ。
ああ、うたかたの夢から醒めた者らの声が]



         …──── お前たちの味方だよ。

[闇に光る獣の目を伏せ、そう囁いた]


【人】 手伝い クラリッサ

[それからルパートへと視線を移すと、
謝ることはないのだと。
気に病むことでもないのだと。>>472
言葉にする代わりに緩く首を振リ揺らす。

こんな時、親子だからこそ伝わってしまう不安なのだろう。
彼の計らいを申し訳なく思いながらも>>478

  ありがとうございます。
  私は母が、きっと待っていますから。

  出来れば、私の代わりに彼女へ。
  メアリーに、ホットミルクをお願い出来ますか?

  お代は明日、必ずお渡ししますから。

[明日──、それは奇しくも彼の妻との別れの日を意味する。
何も出来ない自分は、ただ彼らの不安を和らげるように、淡く笑むだけだった。**]

  それでは、おやすみなさい。

(485) 2015/05/13(Wed) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ベネットさんにも、短く声を掛けられました。>>476
どうしてでしょう、少しの気恥ずかしさが過ぎります。
口をはくはくさせるだけの、音なき歌を聞かれたせいでしょうか。
挨拶の変わりにする会釈も、どこかぎこちなくなってしまいました。
恥ずかしいのだから、仕方ないのです。]

 ……、…っ!

[更に俯きかけた時、足元には暖かく寄りそう獣の姿。>>479
寛いでいるようなので、追い払うわけにもいきません。
何より足元からではありますが、その温かさは
今確かに、不安を解いてくれる一つでもありました。

弟さんの弁明の気持ちも知らず。
私はそっと手を伸ばし、その毛並みを数度撫でました。]

(486) 2015/05/13(Wed) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 ま、大体ジョスランの言う通りだ。
 俺の意見ばっかりだと、偏るかもしれねぇからなぁ。
 グレッグからも、助言頼むよ。

[>>473>>477グレッグとジョスランのやり取りに頷き、横から口を挟む。
ぽつぽつ呟くグレッグ>>482が離れる前に告げた男の表情は柔らかで、そうして助言を頼むという言葉に嘘がないのを示すように、わずかに真摯な光りを瞳に乗せていた]

(487) 2015/05/13(Wed) 01時半頃

サイラスは、ほかほかのエッグサンドにぱくついた。**

2015/05/13(Wed) 01時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/05/13(Wed) 01時半頃


【人】 宿屋 ルパート

……ん…、

[手を繋いだ娘にしゃがむようにせがまれて膝を折る。
耳に囁きかけようと添えられる手に、耳を寄せ]


  …────、


[笑みを浮かべた]

(488) 2015/05/13(Wed) 01時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/05/13(Wed) 01時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

[とりあえずシチューはいつの間にか空になったので
 グレッグに追加を頼むとして。]

 ああ、二人に聞いて大分俺も落ち着いた。
 お前らがいて良かったよ……本当に。

[悩みが増えたのも事実なのだけど。

 >>486それから派遣した獣を見やるに、
 あちらはあちらで順調なようだ。
 食べ終わるまでにまだ時間もあるし、
 兄さんに任せてしまえばいいだろう。]

(489) 2015/05/13(Wed) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[顔を上げれば、駱駝色の前髪がふわりと揺れます。
ですがその奥の瞳の色までは見えないでしょう。
ドナルドくんも、グレッグくんも、きっと忘れてしまっています。
声を喪うと同時に閉ざされたその色は、誰の記憶にも、きっと。]

 ……、…。

[明日は早めに起きようと思いました。
早く宿屋に向かって、一番に朝の挨拶をしよう。
そう決めて、漸く少し心が軽くなったような気がしました。

ホットミルクも用意してくれるという幼馴染には>>480
少し驚いたように唇を開いて。
それから手で口許を押さえると、くすくすと笑ってしまいました。

気にかけてくれているのでしょう。
その気遣いが嬉しかったのです。]

(490) 2015/05/13(Wed) 01時半頃

ジェフは、ラディスラヴァに撫でられた獣は嬉しそうに尾を揺らしている。**

2015/05/13(Wed) 01時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

 なるほどね。

[>>487大の大人が酒場の隅で3人、真面目な顔で相談事。
その内容を考えればなんだか可笑しくなってきて、
先程までの自分が馬鹿みたいだと、
手の甲で口を押さえて笑った。
"兄さん"がラディスラヴァの方へと向かうのを見てから
水差しを持って、ベネットのところへと行く。]

(491) 2015/05/13(Wed) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[冷えていた酒もぬるんでしまった。
淡い蜂蜜色の其れにふと視線を落とす。
酔っているな、と自覚する程度の理性はあるけれど
心地よいはずの熱っぽさが少しだけつらい。
きょうだいには見せられないな、と微か潤む眸で思う。

グレッグの声>>482に、
安堵したような笑みを薄っすら浮かべて]


ありがと。
助かる。


[忙しく働く彼に礼を言い、また籠もる熱をそっと吐き出す。]

(492) 2015/05/13(Wed) 01時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2015/05/13(Wed) 01時半頃


【人】 宿屋 ルパート

そうか、分かった。
ならば今度寄っておくれ。
何か…美味しいお茶でもご馳走しよう。

[クラリッサの、予想通りの応え>>485には頷いて。
ホットミルクとの注文には、その気遣いに笑みを深めた]

ああ、承った。
お代はもちろん、要らないよ。

[暗闇の中、ふわりと微笑む姿は遠いひとの姿を思い起こさせる。
彼女たちの優しさが重なるためであろうか。
それとも明日が、その日であるためであろうか]


おやすみなさい。良い夢を。
…気をつけてお帰り。

(493) 2015/05/13(Wed) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 …珍しいね?

[そんな言葉を掛けて。空いたコップに水を注いで
>>476ベネットの傍に水差しと共に置いた。]

(494) 2015/05/13(Wed) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


  しまらなくっちゃ、だめですか。

[呆れたような息遣い>>458に、ぷくっとふくれて
あきれられついでに耳のあたりに手をあてたなら
ぴこぴこっと動かして がうっ ともうひとつ。
ああ、長い棒が 邪魔だなあ。

ほんとうに叶えて欲しいものはひとつも叶えてくださらない神様は、わたしからたくさんの物を持って行ってしまったから]

  信じて…いる……。 そうですね。
  叶うと思うのではなくて
  いまは 決意だけを祈るようにしています。

  だからわたしは、叶わなくとも 神を責めません。

[きっと神様は、元からそういう御方だから。
お医者様に尊敬されているなんて露ほども思わずに、
わたしは ちょっと悲しそうな顔でわらうだけ。]

(495) 2015/05/13(Wed) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


  繋げる……そう、ですか。

[ だから?  桃のくちびるが小さな弧を描く。

強張るからだ>>459を感じ取っても、ふたつの小さな白いもみじは動きを止めずに。
むしろ「はーい動かないでー」とお医者のまねごとをしてみたりしたから、余計に先生の皺が深くなったのかも。

窘められて>>462 はぁぃ、とひとつ、気の抜けた返事。
上がった片眉も、不機嫌そうな顔もみえないけれど
声はいつもよりとってもわかりやすく 視える。]

  カビたり、干からびたり、せんせいも大変ですね。

[零れた礼には首を傾げ、でも問うたりはしないまま。
かりかりと頭を掻く音に、きちんと褒めたことが伝わったのだと、満足気に鼻からひとつ フンと吐息。]

(496) 2015/05/13(Wed) 01時半頃

[ゆらり、聞こえる声。
それはやはりあの時の、彼の声。]

 ええ、私。
 腐ってない『ひと』がまだ居たのね。

[くすくすと、それは本当に楽しいことのように微笑みました。
口許を抑え、生温い理想郷の中で腐ってしまった
腑抜けた獣達にはバレないように。

泡沫の夢から醒めた者にしか伝わらぬ声で
私は『言葉』を落としました。]


【人】 長老の孫 マーゴ

[宵の薫風はまだ冷たく熱を奪う。背筋に伝う小さな震えに、小さく肩をちぢこまらせて腕をさすって。

錆の匂い>>464は、わたしには届かない。
”彼女”になにかあったなんて 露ほども思わない。

村の誰かが だれかが… 母を、父を。
その記憶に押しつぶされて、”いま”の村がよく視えない。
族長さまのおはなしがひどく怖かったのは
あの日のせい、あの日のせいだから
今を怖がる必要はないのだと 言い聞かせて。]

  ……ありがとうございます。

[伸ばした手は腕に触れ、つるりと下って指を探す。
さっきは拳のままだった掌に3つのゆびを滑りこませて
顔があった位置を見上げたなら
首を傾げ、手が引かれるのを *待つ*]

(497) 2015/05/13(Wed) 01時半頃

[ さくり さくり 草を踏む4つの音。

 眼の中の、やさしいだけだった光が柔らかな像を結んで
 闇の中に浮かんだのは、背が高くて紫色の……
 返魂の一節を持つ 十五夜草。

 「君を忘れない」

 とおいとおい誰かを想う、思い続けてしまう ひと。]

   せんせいが両親のために誓ってくださるなら
   わたしも頑張らないといけないですね。

   ………でも。
   視えないまんまでも、しあわせですよ。

[ 治らなくとも、助けられずとも
 救われる「なにか」は確かに あるのだと

 墓地の出口で告げた ことば。**]


【人】 花売り メアリー

[微笑みと愛撫が
 少女に安堵を与える。

愛されているという実感が
不安を少しでも和らげてくれる。
大丈夫だ、と。]

 お父さん……、大好き。

[そしてそのまま食材小屋へとついていった。]

[家に戻ったら…。
ホットミルクをもらおう。

そして温かいベッドで寝てしまおう。**]

(498) 2015/05/13(Wed) 01時半頃

―食材小屋に向かう途中―
[口からではない、
どこから伝わってくるのだろうこの声は。

慣れ親しんだ父の声が響く。
すぐ隣にいる父の声が。

不思議そうに父の口許を見ながら歩いていたけど
続く父の「血」という言葉に
眼を瞠る。]

…ッ!!
してない……。
なんにもしてない!


[血の匂い…?
そんなの考えもしなかった。
だって無我夢中だったから。]



[食べ散らかした肉の味も覚えてないんだもの。]

 


【人】 徒弟 グレッグ

[ベネットに声を掛けながら、
そのすぐ傍にいるだろうドナルドには
視線を向けようとはしなかった。
診療所で聞いた、あの"声"が。
しこりのように胸の中にわだかまっている。]


 ……気をつけてね、


[そんな気遣うような言葉をひとつ、
ベネットの肩を軽く叩いて投げかけると
カウンターへと戻る。

直ぐに戻ると言ったルパートは、まだ戻ってきていない。]

(499) 2015/05/13(Wed) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[コップへと注がれる水の音色。
向けられた声>>494に視線を上げて]


空きっ腹に飲んだのが拙かった。
失態、だな。


[グレッグに笑ってみせようとしたけど
少しばかりぎこちない動きになるのが感じられる。
コップに手を伸ばし注がれたばかりの水を流し込む。
すっと冷たさが伝わり、熱を和らげるようで
ほっと安堵にも似た色が黒に滲む。]

(500) 2015/05/13(Wed) 02時頃

[“お前たち”とルパートは言うから、
それは聞こえる者に向けられると思えた。]


――…僕も味方だよ。

       今夜のことは、秘密にしよう。


[ぽつり、ぽつり、声を紡ぎ。]


[「お前たち」という言葉は
自分とグレッグのものだと勘違いしつつ
「味方」という言葉を聞いて尚
打ち明ける気配もなく。]


  [滅多に怒ることのないお父さんだけども、それでも
  「殺す」なんて絶対に許してもらえない。
  だって、お父さんはスティーブン先生を
  まだ許してないから。]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/13(Wed) 02時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[足元の大きな獣の毛並みを撫でながら>>489
この獣が、ただの獣であるのかそうでないのか
『兄さん』と呼ばれているのなら、と考えたりもしましたが
随分と寛いでいる様子に、それは次第と思考の方向を変えていきました。

私の飼い猫とは、やはり随分と違うようです。
あのこは本当に懐いているのかいないのか。
気付けば居たり、離れていったりと、本当に猫そのもので。
今頃何処でそのリボンを揺らしているのでしょうか。]

(501) 2015/05/13(Wed) 02時頃



  …?
  誰?

  わたしの中に入ってくるのは誰?

[今まで考えてなかったから気づかなかった。
父親の声だけではない。誰か別の人の声も聞こえる。]

  なに…?怖い……。

[みんな見張ってるのかな、わたしが悪いことしないか。
…ううん、もう悪いことした…――から?]


【人】 徒弟 グレッグ

[綺麗な色だったのに、と
気障な台詞のひとつでもその場で言う事ができれば
彼女は分厚い前髪を上げて懐かしい色を見せてくれただろうか。
そんなことができるような性質ではなくて。
ああ、でも。好きだったのにな、とは思う。
もう朧げになってきている幼馴染の眼の色も、その声も。]

 ごめん、待たせて。
 今温めるから。

[ラディスラヴァにそう断ってから厨房に入って、
小さな鍋にミルクと砂糖を入れて温め始める。
それから、空きっ腹とか言っていたから。
ビーンズチャウダーも温め直して出してやろう。
こちらは失態料で料金を取ろうかな、
そんなことを考えて。忙しいことに安堵する。]

(502) 2015/05/13(Wed) 02時頃

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