191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[ 狐の元へと 駆ける 最中。 きっとモリ美術館前では、 地面を剣が刺していく音が響いただろう。
派手な音と 近づいてくる敵とを確認した狐は、 当然のごとく逃げ惑うけれど、 きっとその方向にも剣が突き刺さって、 距離を詰めるまでそう時間はかからない。 ―― ざり。 アスファルトを己のローファーが擦る。 明らかに警戒して、毛を逆立てる狐を捕まえるには、 さてどうしたら いいのか。
息を整えながら、数分 悩んで。 …映画館でパートナーがしたことを、思い出す>>3:435。 あのときは、他にどうしようもなかったから、だけど。
もしかしたら。 ]
(438) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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――― なんにも ないよ。
[ しゃがんで、 狐とぎりぎりまで視線を合わせた後に、
ぱ っと。 両手を狐に向けて見せた。 ]
(439) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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[ 触れても剣やおもちゃの兵隊は出ないし、 きみを切り裂いてしまうような狼にもならないし、 痺れてしまうような鱗粉も、光球も、出ない。 "私の手に触れても"、なんにもないよって。 友好的 とも 違う、何かを伝えようと。 それがノイズに伝わるかはわからないけれど、 両手を挙げて じり じり。近づく。 半歩ずつ下がっていく狐は、 剣で八方ふさがりになっていることをわかれば、 観念したように その尻尾を、ぺしゃんと下げて。
――― 要は この隙に である。 ]
(440) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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―考えない人の像前―
まずは痺れさせて動きを…止められれば。
[足の調子はあまり良くないので。 まずは、低い位置から光球を滑らせ追尾させる。 ミンクは、動きが早い。>>@56 にゅるりと光の球を避け、縦横無尽に走り始める。]
(441) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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さ ぁ
どぉだろー ねぇ
[小袋を落とされたペンギンは>>430 首に巻かれていた紐を咥え、クロネコ像へとつぃと戻る。 ノイズ<フォックス>は、隙を見ては逃げ出そうと、身を捩り。]
その子たちが持ってるもの どーつかうかは、お任せ、でぇす! 死神からの だぁいサービス!
[赤褐色の傘を回し、とん、と、爪先が地面を叩けば 傘につられて、ふわり、浮かぶ。]
(@62) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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>>427 あぁ。多分……この、長い鼬みてーなのが銜えている袋。 こいつが、キーになるとみてる。
[光球を操り、ミンクをこちらに近づけようとするが… にゅるり。再び逃げる。]
――やばい!逃げ……っ
[ミンクの位置が自分達より遠ざかる。 慌てて追うため、駆け始めるが。 方向転換。再び、像を中心に円を描くように動き始めた。]
(442) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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―― ごめんね!
[ とた たん と。 ゆっくり起き上がって、そりゃあもう 軽い足音を立てて。 覆い被さる様に 狐を捕獲した。
じたんばたんと腹の下で暴れる狐を、 どうにかこうにか身体全体で抑え、 両脇から腹を持ち上げて、 ―― ああもう 手が引っかかれた けれど! ]
(443) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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じゃ がんばって、ね!
[ノイズへの命令は「参加者から逃げること」のみ。 うっかりどこかへとぶつかってしまうことも、あるかもしれない。
目の前の参加者が持っているのは、青い豚以外のノイズを起こすための鍵だけども。 傘持ちにとっては、それはどうでも良いことで。 呑気に笑い、彼らを見下ろし、
赤い影は、離れて行く。]
(@63) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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それ以上に大切な物… そっか。ありがと、死神さん
[私、出会えたよ。って、そう言いたい けれどそれは言葉に出来なくて。何故か、まるで最愛の人に告白をするような気持ちになってしまう 生きる意味に、生きた証に出会えたから きっと彼は自覚は無いだろうけれど]
………。
[「なんだよ、大切なものって」 そんな質問にはただ黙って、寂しそうな笑いを景山に返した 嗚呼、やっぱり気付いてくれないんだ。 いや。気付かれても困るんだ。もし、彼が自分の命と彼の命、どちらを取るかなんて言われたら迷わず彼を取る、なんていう事になったらきっと怒るだろうから だから言葉を選ぶよりも、出さない事にして。ただただ、寂しそうに悲しそうに笑みを返す事しか出来なかった]
(444) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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これがクリアで良いの? って、わわっ!?ありがと、死神さん!
[貰ったパイ生地で包まれたチョコは迷わず口に放り込もうと蓋を開ければ、ピクリと豚が動き始めて]
あのね、死神さん! 私死んで良かった!!!
(445) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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[去りゆく彼に、そう叫んで。死んで良かった、なんて言うのは何故かわからなかったけれど こうして自分と向き合って、自分の大切だった物よりも大切なものと巡り会えて 彼女の言葉を借りるならば、こう言うだろう
「ああ すばらしきこのせかい」
起きた豚は一体どんな攻撃をしかけて来るのか 鎌鼬を飛ばしたり、爆弾を投げてくるわけでも無いだろう 鼻息で攻撃か、猪よろしくと突進してくるか 一目散に逃げようとする豚を見て唖然。その姿をしばらく見送ろうとしてしまって]
……ッ!!!ごーちゃん!逃げた! 豚さん逃げちゃうよ!!!捕まえなきゃ!!!
[倒すんだか捕まえるんだか そんな曖昧なまま、とにかく豚の逃げ道を塞ごうと遠くの物を近付けて、自販機やら街頭やらでバリケードを作る*]
(446) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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>>441>>442
[菓子袋はノイズ…ミンクのノイズが咥えて、 ざっとあっという間に距離をとった。 だけれども、視界から判別できる範囲に、点々と位置をかえていいく。]
すばしっこい、タイプか。 こりゃ、じっとしてたら、タイムアップだな。
[圭一が光球を練り上げる様をみながら、 それで仕留められるのであればこしたことはないけれど。]
(447) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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桐原君! つかまえた!
[ …ミッションはクリア と いうことで。 単純な己は できた! って これ以上無い笑顔で、 暴れている狐をどうにか胸元で抱いて、戻っていく。 ]
……桐原君が、剣、やってくれたおかげだね。 ありがとう。
[ 定位置 に なってきている、 パートナーの隣に立てば、お礼もきちんと 言って。 反応が返ってくれば、クロネコ像前へと、向かおうか。 ]
(448) 2016/06/12(Sun) 21時半頃
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[ 彼女の言葉に>>433、首を傾げるだけの反応を返した。
ルールが明示されているこの世界で、 彼女の言う意味は、わからない。
七日間で幕を下ろす世界の四日目に立って、 もう、往く先よりも、来た道のほうが、長いのに。
”やり方”なんて、たくさんはない。 ひたすらにポイントを稼ぐか、他者を蹴落とすか。 どちらも取らないなら、生き返る気がないなら、 ……とっとと、死ねばいいのに。]
(449) 2016/06/12(Sun) 21時半頃
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あ、ありがとうございます。 こちらこそ、好きって言っていただけて、その、嬉しいです。
[ぱぁ、と顔を輝かせて、ノートに書き綴られた言葉>>405に、 僕は、これ以上ないって程にむず痒くなって、 もごもご、お礼を告げて、頭を下げました。]
い、いいんですか? すみません、助かります。
[それだけでなく、持っていたらしいお菓子>>406を差し出されたものですから、 今日だけで何度目か、僕は彼らにぺこりと礼を告げました。 きっと、受け取ったのは幼馴染>>417だったと思います。
あぁ、それから。 何やら、幼馴染に怪訝そうな目線>>404を向けていた青年と、 その視線の先、幼馴染を見比べて、 少しだけ首を傾げはしたかもしれません。]
(450) 2016/06/12(Sun) 21時半頃
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[ ── 答えは、聞けたけど、
それを、頭の中で反芻して、 やっぱり、生きる気、ないんじゃないか、って。 もうひとり、ワタルサンとやらも答えてくれたなら、 それも、噛み砕くように、しながら。]
お菓子。ありがとうございました。 ── ネル、行こう。
[ おれは、もう一度だけ頭を下げて、 きみとともに、南へ、南へと、歩き出す。*]
(451) 2016/06/12(Sun) 21時半頃
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ミナカタは、腹の傷の深さは現在は中吉[[omikuji]]な感じ。
2016/06/12(Sun) 21時半頃
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[さて、協力するということは、彼らに受け入れてもらえた>>412ようでしたので、 僕は、幼馴染の意見>>413に従って、南に行くことになったでしょう。
てっきり、どっちでも、とか言うのかなぁと思っていたので、 それには少し驚きましたが、 きっと、彼なりの考えがあったのでしょう。
けれど、何やら、その、近寄りがたい雰囲気でしたので>>419>>424、 僕がそれを聞くことは叶わず、そのまま、南へ向かって歩いていくことになるでしょうか。
――「小さい世界を駆けまわっているように見える」>>432
最中、ふと聞こえた、幼馴染に向けたであろう少女の言葉。 それは、何故だか、やけにちくちくと思考の隅を刺したのは、口に出すことはなかったのですが。]
(452) 2016/06/12(Sun) 21時半頃
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[そうして、公園を出ようとしたとき。 興味は失せたとばかりに空に飛んでいく青年>>@59の姿が目に入ったので。]
えぇと、死神さん! その、ありがとうございました!
[ヒントとか、あとは、アドバイスというのか、忠告というのか。 そういうものをもらいましたから、僕は、去りゆく背中に向かって、そう叫びました。
それに反応がもらえたかは分かりませんが、 何にせよ、僕と幼馴染は元通り二人パーティーで、ミッションを続けることになったのです。*]
(453) 2016/06/12(Sun) 21時半頃
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よし、あのミンクを捕まえればいいんだな。
[ちゃんと豚解決方法を強いているわけじゃない。 だけど、意味深に放られた袋に意味がないわけがないことは読み取れる。 まずは、やれることからを]
と……
[踏み出そうとして、左脚がずるり滑った。 それが、腹からズボンの中を伝って、靴まで滑り落ちた自らの血液とは、 あえて理解しようとせず。]
(454) 2016/06/12(Sun) 21時半頃
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―考えない人の像前―
――ッ…… いや、大丈夫だ…まだ、全然走れる…
[踏み込む際に、足に走るチリっとした痛み。 眉を寄せるが、今ここでミンクを逃すものかと。
像を挟んで皆方・幾何のいる方角とは反対側に周り、 走るミンクに光球をぶつけようと力を放つ。 パチパチと電流の流れる音と共に、光の球は2 (1.ミンクに直撃。その動きを大幅に鈍らせた。 2.ミンクの前方で爆発する。今度は自分の方へ走り始める。 3.ミンクを掠めた。ピキュっという声と共に動きがやや鈍る。 4.ミンクにあたらず、ひらりと避けて追いかけっこ再び。)]
(455) 2016/06/12(Sun) 21時半頃
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塞ぐ、か。 細かく都度、囲んでいく感じでいいか。
[どうせ現実には見えないのだから、派手にやればいい。 雑踏を走りだす足音に合わせて、金属音が波紋を広げるように響き渡る。それこそ、とても大きな音を醸し出しながら。>>437
少しずつ少しずつ、逃げ場を失わせるように。 その方向に、自ら走るように。 剣を刺していくのはまだ楽だ。]
範囲が広くなると、更新が大変だな……。
[自分の手を離れた剣が残る時間は、そこまで多くない。 それを意識する以上、いくら目があっても足りないのだが、そちらに全力を注げば剣が完全に消えることもない。]
(456) 2016/06/12(Sun) 21時半頃
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[例え、跳びかかった彼女の下で何かが暴れていても。>>443 その手に、僅かに引っかき傷が見えたとしても。
まさかここで自分がヘマをする訳にはいかないと、動かない。 他のことに気が取られれば、全ての剣が消えてしまいそうだ。
それだけ疲れる作業なのだとは分かっていなかった。 いつもは作る剣は、自分の手に持つか、ほんの一瞬作るだけのものだったから、『維持する』ということがここでも難しいのだと、痛感する。]
(457) 2016/06/12(Sun) 21時半頃
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[狐を抱いて、笑顔で戻ってくる彼女を見て、息を吐く。>>448 その瞬間に剣の柵がすべて消えるのだから、思った以上にこれは重労働だったと捉えていいのだろう。]
……上々。 いい考えだった。
[袖口で顔を拭って、これは自分の役割だと思った。 ……そもそも、サイキックの都合上自分しかできないか。 それでも、これだけ疲れる作業を他人に強制もしたくないものだと、本当に思う。]
……クロネコ像に、帰るか。
[少しおとなしくなったかのような狐に試しに手を伸ばしてみれば、見て分かるほどに威嚇された。 ……苦労させられたから、と弄ろうとする心は、動物に見事に読み取られたらしい。*]
(458) 2016/06/12(Sun) 21時半頃
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……そうか。
[ だから。
なんなんだ、その淋しそうな笑顔は。>>444
別にそういう顔をさせたいわけではないのに。
命と引き換えても大切な物なんて それは、……まあ、パートナーとはいえ 3日前に出会ったばかりの俺に言うわけもないか。
頭で理解しても、 苛立ちは抑えきれずに目を逸らした。]
(459) 2016/06/12(Sun) 21時半頃
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…………。
[死神がチョコの実を投げて寄越す。 卯月がそれを受け取って、豚が突進してくるまで>>446 口を閉ざしていた。 逃げた、といわれてふと我に返る。
そうだ、ミッションをこなさなければ。 卯月が生き返れるように――
そうでなければ、 俺が今ここで戦う意味などないんだから]
(460) 2016/06/12(Sun) 21時半頃
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任せておけ!
[卯月の作ったバリケードが豚の逃げ道をふさいでいく。
元々がBarの前だ。豚の後方に逃げ場は殆どなく、 わき道に逸れようとしたところを自販機に頭をぶつける。]
そこだっ!
[一声、号令をかければ、 瞬く間にその身体を覆うようにして アスファルトの”檻”が構築される。]
(461) 2016/06/12(Sun) 21時半頃
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「……ぷきゅう。」
([その時黄色い豚は確信した。 このまま己はとんこつとして使われるのだと。 ぐつぐつ煮られてラーメンの汁にされるのだと。 ああなんてむなしきショクザイの豚生。 黄色い豚は憐れな泣き声をあげてぺたりと座り込んだ。])
(462) 2016/06/12(Sun) 21時半頃
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[檻の中に収まってしまった豚を見下ろし、 抵抗しなくなった事を把握して、 檻をすぐさま、豚をがんじがらめにする鎖に変えた。]
……身柄の確保、なら とりあえず、捕まえればいいのか?
[大人しくなった豚を抱き上げた。 そんなに重くは感じない。]
ちっせえ頃飼ってた犬みたいだな… [ぽつり、呟いて卯月に豚を差し出してみた。*]
(463) 2016/06/12(Sun) 21時半頃
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>>455
圭一ッお前は走るな。
[動こうとする圭一に声をあげて、自らも状況を踏まえようと、ミンクの動きに視線集中させる。]
無理するな。 脚、痛いんだろうが。
[そして、狼の腕をまた出現させると、ミンクが近寄ろうと]
(464) 2016/06/12(Sun) 21時半頃
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―――ッ!!!うわっ!!!
[急な方向転換。思わず避けようとしかけて、ぐっと足を止める。 ここで捕獲しなければ、意味がない。]
えい!この……痺れろっ!!!
[真正面から、ミンクに電撃を食らわそうと、光球を操って…3 (1.ミンクは、真正面から雷撃を受けて動きを止めた。 2.ミンクは、圭一の顔を踏み台にして皆方の方角へ逃げ始めた。 3.ミンクに両手を伸ばし掴み掛かる。菓子の袋を捕らえた。 4.ミンクを掴んだが渾身の蹴り。圭一は61のダメージ。)]
(465) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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