246 とある結社の手記:9
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[ああ、だめだ。疑念がどんどん膨れ上がっていく。 額に手を当てた。圧し殺すような、息を吐いた。
降りてきたリンダに気づくとそちらを向いた。 ユージンが撤回したということは、彼女が本物で唯一の霊能者なんだろう、と思う。信じられる。信じてもいいんだよね?と、胸のうちで思う。 ロイエと会話している姿に、元気そうだな、と安堵するような心地だ。霊能者という名前と、能力。考えないようにしてた。考えないように。でも、きっと。と思うところはある。]
リンダ、…なにそのうごき。
[隣に来た彼女(>>237)の動きに、思わず苦笑して。]
なんで、生きてて怒んなきゃいけないのよ。 逆に死んでたら怒るわよ。
[と、いいながらも見下ろす視線は睨んでいる。 でも続く言葉を聞いて、……視線はふっと緩くなった。]
(355) 2018/07/31(Tue) 02時頃
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ん。 よろしい。 独り暮らしになって、寂しかったの。 人が増えるなら、万々歳だわ。 それが大好きな友人たちなら尚更ね。
……だから、……生きて。出ようね。
……キャサリンにも、会わなきゃいけないし。 私も、生きてやりたいこと、沢山あるの。
[そういって、ぽんっと背中を叩いた。 次に行く先がモンドなところだったのは、少しだけ眉をひそめたけれど。]
(356) 2018/07/31(Tue) 02時頃
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うん。いいぜ。
手伝うよ、ピスティオ。
おれ達もスージーとさっき、
モンドにしようって話をしてたところだ。
あそこまで片意地張ったんなら、
おまえが奥様のためになることをするのもいいさ。
さて……
たとえば、ノアに狼といっちまうとどうなるんだろうな?
[ルパートの視線に気付くとちょっと逸らした。考え事をしてたりするから、たぶん不自然ではないはずだ。]
……。
[()
それってさあ。言おうと思って、先程の手前、やめた。]
…本物か解んないからだと思ってたけどね。
でも確かに。ノアさんが占ったときに、撤回すればよかったのに。とは思うけど。そこはわかんないな〜。
ああ、投票は私もモンドの名前を書くつもりだし、
占いもイヴォンさんで構わないわよ。
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[ラルフにしたのと同じような会話を、ベッキーとした。 いや。もっと感情的だったかも知れない。最後は手拭いの世話になっちゃったから。>>322]
─ 少し前 ─
ばあか。ベッキーはすぐ無理をすっからなあ。 あんまり信用が……
[くすりと、ほんの小さく笑顔を見せて。それも中途で、堪えるような顔に変わった。少し、息を深く吐いて頷く。]
……ありがと。
うん?ノア?ノアかあ…… ノアは無理じゃないかな。 俺っち、すごく睨まれちゃったよ。 もうきっと、一緒に魚釣りもしてくれないだろうな。
[ぐす。と、鼻を一度啜りあげる。]
(357) 2018/07/31(Tue) 02時頃
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……ええと。 質問を質問で返して、ごめんなさいね。
ピスティオには、他のふたりは、どう見えるの? 偽者に、見えないの?
[ピスティオの疑問>>344は、ざわりとした違和感を頭の奥の方に呼び起こしました。 恐怖に近いような、少し暗い感情です。]
前に出た中に、仲間がいる利点は、あると思ってる。 ……狼は、誰を襲うか、決められるから。
こういうこと言うと嫌かもしれないけど、あたし、朝笑って喜んでるイヴォンさまを見て、……早く連れ出して、って思った。 あなたが本物の占い師だって喜んでて、ああ、こうやって信憑性を高めていくつもりなんだって、ぞっとした。
[随分、言葉を選びました。 この瞬間ばかりは本当の私怨でしたから、強い言葉はなるべく控えたかったのです。]
(358) 2018/07/31(Tue) 02時頃
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ねえ、ベッキー。説得って難しいな。 俺っちそんなの、したことなかったからさ。
頭悪いし…、むずかしいことも言えないだろ? 俺っちは結局、俺っちの見たことと思ったことしか言えないしさ。それが信じられない、分からないって言われちまったら、もう他にどうしていいか分からないんだ。
もういいや。信じてくれないなら、人狼にやられちゃえ…までは、まだ、思わないけど、さ。
[冗談めかして言葉にして、少し気まずげに視線を逸らした。確かに思ってしまったのだ、一瞬でも。どうして、と。]
(359) 2018/07/31(Tue) 02時頃
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……………うん。
でもさ。でも…、うん。 ベッキーがそう言うなら、俺っちも頑張る。 そんなこと思わないで踏ん張ってみる。
俺っちもベッキーのいうことを信じるよ。
いや、人狼…ってのはやっぱり怖いんだけどさ。 でもなんかもう、人狼も人間もみんな怖いよ。 みんなが、みんなを殺そうとしてるから。…怖いよ。
全部怖いから、だからベッキーは信じる。
(360) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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…ん。俺っちもベッキーに票は入れないよ。 約束、する。
[力ない微笑みに、同じような微笑みを返して。どうあってもまだ変わらずにいてくれる友人から手拭いを受け取ると、感謝を込めて頷いた。**]
(361) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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……そうだな。ピスティオとノアの繋がりがきれちまって
どうにも、一応、よくないか。
そうなると、おれは奥様でもいい。
ユージンのいうことを聞かないことそのものは
結構だとおれは思うしな。
それは……そうね。
それもありか。
[でも結局は、私はピスティオが好きな方でいいわよ〜。という返事に落ち着く。]
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なんで、って言われても…
[スージーの言葉に狼狽する。>>353]
……。
[言葉を濁す。だってなんか頼もしいんだもん。とは言ったら叱られそうなので言えない。 後に考え直す機会(>>320)が訪れるのだが、スージーのこの問いかけもそのきっかけになったことだろう。]
(362) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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だろ?
やめちまえばさ……
そうすれば奥様だって、こんなに疑われることもなくて、
…やりたいことだって、もっと上手く出来たかも知れないのに。
[やりたいこと。が人狼への復讐だったとしても。
でも、どうしてと思ってしまうのだ。]
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[>>246己のメモを読むと、逆に相談するように返される。未だハッキリとした疑いを出すのは抵抗があるが、悩みながらもう1枚書き綴る。]
『人狼が、全員で生き残りたいと思っているなら、 仲間のモンドさんを庇うと思う。 誰か一人でも生き残れば良いと思っているなら、 突き放して、仲間に見られない様にすると思う。 ごめん。まだ俺も分からない。』
[書きながら考えを纏めてみようとしたが、それは彼がまだ占っていない人の誰にでも当てはまる様に思えた。そして続く彼の言葉は…]
(363) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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………、
[>>350大切な人が疑われていて、殺されようとしている。自分には、潔白を示す事ができるかもしれない。
わがままか、という問いかけに静かに首を振った。
自分だって。 もしこの場に妹が居て、妹が沢山の人から疑われていたなら。そして己が占いの能力を持っていたなら、その能力を使い疑いを晴らそうとするだろう。他の人を占うだなんて、とても考えられないだろう。ピスティオに取ってとても、残酷な依頼をしている。
思わぬ結果が出たら、信じる事もできないかもしれない…。
俯くピスティオとイヴォンに順番に視線を向けた後。手の中にある投票用紙を見て、――酷く胸が痛んだ。**]
(364) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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……それで、イヴォンさまがあたしを狼だっていうものだから、もうどうしたって、信じられないの。 それだけは、ごめんなさい。
だからといって、あなたが絶対に「作り上げられた」占い師だとは、思ってない。 ノアさんもあなたのことを人間だって言っているし、本物かもしれないとは思ってる。
偽物が、偽物の占い師の味方をするのと、本当の占い師の味方をするのなら、どちらがより可能性が高いかって、思ってもいるけどね。
[ただ、それも母の愛だというのなら――きっと、あたしの言うことはまるで本質を射ていないものなのでしょう。 彼女がひたすらにピスティオを愛していることは、先ほどからの無言を貫く姿勢からも伝わってきます。 ピスティオが人間であるという実感と、伝言と、その事実への感謝のため、腕の中に抱くのだと、思えました。]
(365) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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ありがとう、ルパートさん。スージー。
………ほんと趣味悪いよな。この投票って。
結局さ、みんな綺麗な顔をして人が人を殺すんだ。
それくらいなら、いっそ人狼に食べさせてくれればいいのに。
そうすれば、全部平和に収まるのにな。
畏まりました。では、わたくしも投票はモンド様に。
占いは……ええ、それでよろしいかと。
おまかせいたします。
()
つまるところ、それが『結社』……の本質なのでございましょう。
なんとも……人間らしい。
ノアに人狼かあ。……考えてみる。
うん、でも…。うん。そうだな。
明日まで時間があるし、考えるよ。
情報にならないってなら、願ってもない話だろ?
本当はノアの占いも同じに出来たら良かったんだけどな。ちえ。
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― 夜:ロビ ―
[誰かの名前を書き綴った投票用紙を丁寧に折り畳んで、箱にいれた。]
…………。
[胸の前で十字を切ると、振り返ることなくその場を去った。]
(366) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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― 夜更け前 2F リンダの部屋の前 ―
[部屋の前で待機していたメイドは、主の顔を見ると、深々と一礼した。]
……本日も、いろいろとお辛いことが多くございました。 御心労……お察しいたします。 その中にあって、お嬢様の御奮闘ぶり。 このロイエ……心より感服しております。
……ですから、お嬢様。 御一人では、もうなにもできない……などと、 仰らないでください。 朝の身支度も、きちんとできたではございませんか。
(367) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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[拒まれることがなければ、腰に手を回して、そっと抱きしめる。]
あの命が撤回された今、いままでどおり、 お嬢様のお世話をしてまいります。 ですが、もう……御嬢様の邪魔はいたしません。 お嬢様の御成長ぶり、しかと見届けさせていただきます。 (>>3:268)(>>3:269)
共に……力を合わせ参りましょう。 ……生きるために。
(368) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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─ちょっと前─
[ロイエがきゅっと唇を噛む>>327。]
…うん。
[視線が上がるのを、受け止める。眠たそうな目はちょっと流石に疲れはじめてはいたかもしれない。 ワンダが人間だったと、それは聞こえていたから──余計に。 それから続けた問いへの答えが返るのに、うん。ともう一つ頷いた>>328。]
そうだね。…… そうだね。 間違いたく、ないし。
… でも、ごめんね。確証とかは、 オレからはあげられない。 結局、……考えるしか、ないと思う。
[苦笑する。マリオに言ったことと、ほとんど同じだ。でも、納得する答えは、自分で出すしかないと思うのは同じで。]
(369) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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[共鳴者の説明については、状況を合わせて納得してくれたらしきに、うん。と頷く。 そうしてから、増えた問に、]
… ……奥様が、本物なんじゃないかと。 オレは昨日から思ってたんだよね。 それから知ってる限りの性格と、 ここ数日の言動から、…あるかなって。
[もともとの信用度の傾斜と、本物でも嘘を吐くかもという理解からの推測だ。パトリシアに対しては、なんだか売り言葉に買い言葉な雰囲気もあったし。と言って]
…それと、……
…… ……まあ、ちょっと個人的に。 気持ちがわかるような。 そんな気がしちゃったんだよね。
[そんなところかな。とロイエには伝えた。]
(370) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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[>>294 モンドがノアに、イヴォンを占わないでほしいと頼むのに、ノアがそれに頷くのに。ほ、と息を零す>>306。]
ノア。お願い聞いてくれて、 … ありがと。
…… ごめんね。
[ノアの選択の中で言えば、ラルフ以外からになるか。どうなるかわからないから、モンドのことも外してほしいとその時添えたか。]
あと、もいっこ。これはできたらだけど。 ……オレはー。ノアが占うなら。 スージー以外が、 いいかな。
… ほら。ひいきだから。
[言ってへら。と笑った。それは冗談半分、本音半分に。]
(371) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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[>>311 ルパートが、ひとまず説明に納得してくれたらしきには、うん。と頷いた。 今日でよかったのかもしれない。と思う。 自分の立ち位置を、証明するには。]
…… どういたしまして。
[言って、ひらひらと手を振る。]
(372) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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[疲れが来ているのは、わかっていて首が痛い。ラルフがメモをかざすのに顔を上げる>>312。]
────ラルフも、ありがと。
[ノアを信じるなら。信じられるなら、ラルフも人間だ。こちらから信じる。と言えないことに、 小さく息を吐いた。]
そうだね。 … 撤回も、ないんだったら。
[現時点で最も疑わしいのは。そのメモに頷いて息を吐いた。──悲しそうになるのは、やっぱり。気持ちがわかってしまう。]
(373) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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……眠れぬようであれば、どうか、遠慮なさらずに仰って下さい。消灯の時間がくるまででしたら……添い寝いたしましょう。
お酒の飲み過ぎは、やはり身体に障りますので。**
(374) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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