191 The wonderful world -7 days of MORI-
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『…ありがとう』
[笑って、礼の言葉を紡ぐ。 なんだかんだ言って、彼女はいつだって 此方の我侭に付き合ってくれる。 支えられているし、頼りにさせてもらっている。
…しっかりしないといけないのは僕のはずなんだけどなぁ。 自分のほうが間違いなく歳上なのに。
彼女の心中>>393は知らず、そんなことを思いながら 進路の先にあった警報を鳴らす。]
…。
[鳴り響く警報>>397 その音を聞きつけてか、バタバタと駆け寄る足音が聞こえてくる。 ミームを引っ張って物陰に身を隠してやり過ごした。 そうしてやってきた警備員たちの背後を、彼女の手を引いて そのまま駆け抜けて地下へ。]
(425) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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ミスター中里とミスミームは どこだろうか?
[二人が地下駐車場へと向かった事には気付かず、 歩き続けた先には電源管理室と書かれたプレートが 取り付けられている扉が、薄暗い光の元、閉じていた。
地上の賑やかさとは裏腹に、 どこか不気味さを感じさせる雰囲気に 少しだけ迷いながらも、その扉のノブに手を掛けて押し開けた]**
(426) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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[地下駐車場と電源室とで、 どうやらルートは異なるようだ。
ひとまず此方に向かってみようと、向かったのは駐車場のほう>>398 個人的には小津さんも言っていたように電源室も気になる。 一度駐車場を探してから、電源室へ向かってみようか。*]
(427) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―
ちっ。さすがに無理か。 もう少し出力を上げて本体ごと―――
[立ち上がろうとして、足の痛みでもう一度転倒。 タイミングを合わせたかのように、丸い何かが投げられて… 本来なら、頭に直撃する位置で破裂音。>>421 ごろりと壁際まで吹き飛ばされた。]
―――――ッ…わ!!!!! …やべー。 立ってたら、モロにくらってた…
(428) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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………?? あれ。あの丸っこいの、逃げたのか?
[低い姿勢が幸いし、転がるだけでなんとか済んだが、今度はモグラが見当たらない。 念のため、壁を背にして周囲を警戒。 足元の地面がぼこりとへこむ音がして――3 (1.咄嗟に、音の方向へ雷撃を直撃させた。 2.再び踏んづけた。ぎゅう。モグラに71のダメージ 3.雷撃を放ったがかわされた。 4.再び攻撃を受けた。自分に60のダメージ]
(429) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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[ふぅ、と息を吐く。 理想を語るのもいいが、塗り固まっているのも厄介だ。 人をけなすより、マシなのかもしれないが。>>366
もっと、自分の努力を認めてもいいとは思うのだが。 辛辣に言うことだってできるし、気を使うことはできるが。 何が正解なのかなんて、自分にはわからない。]
(430) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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[熊を倒せば、二匹目に目を向ける。 背に触れた彼女が、戦うべき番か。 自分だけでいいのなら、遠慮無く牙をむくのだが。]
二匹目、来るぞ。やるか?
[そう言ったものの、反応はなく。 近づく熊を見ながら、もう一度声をかける。]
おい、これ以上は!
[待てない、という言葉を出さずに熊の足元に剣をけしかける。 バランスを多少崩す熊の一撃は、避けられたようで。>>384 改めて剣を向けなおせば、次の一手を……。]
(431) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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[と思った瞬間に、袖を引かれる。>>385]
ちょっ、ま、おまえ!
[剣を落として、引かれて移動する前に靴のあった場所にカランと落ちる。 前のめりだったら、危なかったかもしれない。
文句をいうこともなく、引かれている状況だと舌でも噛んでしまいそうで、とにかく黙ってそちらについていく。]
(432) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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― 映画館・館内 ―
[引かれた場所は暗幕が降りるシアタールーム。 であれば、映画でも流れているのか、それとも。]
映画でも見れるんじゃないか? ……あいつ、爆弾魔って感じじゃないな。
[どっちかって言うと強盗だろ。 親玉かと言われればそうっぽい気もするが。 二匹いたと思えば、それとも違う可能性が高そうだ。]
とにかく。
[そう喋った口は一文字で塞がれる。>>411 なにがあった?と彼女の視線を伏せて追った。]
(433) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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[その足元を見れば、無数の針。 少々細かいが、刺されば中々に痛みが伴うだろう、鋭い棘。
彼女の後ろからそれを追いかけて、ようやく気づく。 その足に、赤が滲んでいることに。>>384]
いつだよ。それ。
[考える限りなら熊の時だが。 そう声をかけても、彼女は何かを見ていて。 そちらを見て。>>417]
(434) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 00時半頃
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[すぐに彼女を庇うように前に出て。 飛ばされた針を直剣で弾き落とす。>>419]
親玉、か?
[鳴り響く警報機の音が、お互いの間合いを緊張させる。 確実に今まで見たことないノイズは、特別な立ち位置。 それに加えて、遠距離攻撃まであるとなれば。
……離れる訳にはいかない。 かと言って、怪我をする彼女に運動を強いるのも良くない。 塞がってるな、どうしようか。
そんなふうに剣を構え警戒しながら、近づかれたくなさそうなヤマアラシに、じりじりと近づいていく。 まるでそれしか手段がないと、主張するように。*]
(435) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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— 13'sスクエア/4F 映画館 —
[>>435距離を詰められて、後ずさる。 一味の親玉のヤマアラシは、臆病者だった。 臆病でなければ頭は務まらないとも言うが、全身を針で覆って他者を拒絶するようなそのノイズは。 ノイズの中でも、はぐれて生きるしかなかった。 ちっぽけな心を満たす破壊行為に酔いしれながら。
——というのはゲームマスター白上の想像上のハナシである。 ノイズ如きにそんなドラマがあるかどうかは、誰にも分からない。
ともかく。 ヤマアラシは子分を奪われ、とうとう迫る身の危険に、背中の針を逆立てて。 ぐっ、と屈んだと思えば、くるくると回転して1に体当たりをしようと跳ぶ。*
1.里佳 2.率]
(436) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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あ〜あ、しあわせの〜とんぼがぁああ〜!
[圭一のピンチの一方、 ヤな山桜組の空間(カラオケ)に入り込んでしまってた男は、 いろんな意味で逃げ出すことができずに、 そのまま、長○とか、謳わされていた。*]
(437) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―
[>>429余裕の表情で電撃を見切るモグラ。 その表情はきっとウザったく笑んでいる。
足元から飛び出して、その勢いで爪を立てようとするが、 命中すれば痛いだろうその鋭さは、果たして当たったかどうか。*]
(438) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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― 地下駐車場 ―
[地下駐車場へたどり着けば、 その頃には警報のベルも鳴りやんでいるだろうか>>372 さっきの警備員たちが止めたのだろうというのは、 なんとなく想像がついた>>425]
[しかし、それにしても広い。]
(小津さんと怒鳴さんはどうしただろう?)
[不意に彼らのことが気になったが>>423>>426 今はとりあえず駐車場を探すことに専念しよう。
ここを探し終わったら電源室のほうにも行ってみようと ミームに言葉をかけながら。 “星”を撃ち出して薄暗い駐車場を照らし出しながら、 どこかに爆弾のようなものが仕掛けられていないか、 ミームと手分けしながらひとつひとつ探して回る。]
(439) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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!!
[ 様子を見ていたつもりが、 流石にミッションの目的地。 参加者が多くいること、何かが起ったことに気付かれたのか、 此方を振り向いた瞬間、ハリが飛んできた。
今度はよけられない と。 目をつむって構える けれど>>435。
……流石のパートナーと言うべきだろう。 背にかくれるかたちで、攻撃が通り過ぎるのを待って。 ]
(440) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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あの、
[ 最中。 背を見上げ、小声で。 ]
私は気にしないで 良い から。
[ 聞かれたかどうかは 知らない。
そして今度は。今更。 爪でやられた脚がじくじくと痛み始めた。 ああでも 立てる以上動けるだろう と、 垂れる生ぬるい感覚を無視して結論づけて。
じりじりと迫っていく彼の後ろから、 顔を覗かせた 時>>436。 眼前まで迫る まるい―― ノイズ が。 ]
(441) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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── 13'sスクエア・1Fボウリング場 ──
[ ── 結局のところ、おれの足止めをしたのは、 突如鳴り響いた警報音>>397であった。 警報音というのは、得てして危険を告げるものである。
きみを取り戻すためのミッションがあって、 けれど、きみを危険な目に合わせるのでは元も子もなくて、
だから、おれはこどもみたいに駄々をこねる。
きみは外に逃げる。おれはミッションに行く。
おれは、もちろん死ねない。 きみを道連れにするわけにはいかないから。 だけど、きみを守るためには、ミッションが──、
とまあ、諦められないおれの強欲さを、 きみは、おれのちょっとした怪我を理由に、 うなずけないでいるようであった。]
(442) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―
>>438 ちっ。こいつも無駄に早えー。 っていうかその顔!ムカつく。 超ムカつくぞ!このやろー!!
そうだ…モグラだ。 こいつ、モグラに似てるんだ。
[モグラの表情は、非常に正確に伝わった。交わされた光球を引き戻しながら、思い出せなかった動物の名前を、やっと思い出した。 飛び出したモグラの攻撃の結果は1。 (1.直撃。切れるし鋭いしすごく痛い。 2.直撃。おもいきり打撲 3.回避成功。代わりにモグラを蹴りつけた。 4.回避成功。反撃で真正面から雷撃を食らわせた。)]
(443) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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[ ── 気にしなくていいのに。
って思うけれど、それは、 きみを蔑ろにするようでもあって、 おれはやっぱり、きみはやさしいなと思う。
だけど、その間にも刻一刻と、 掌に刻まれた数字は減ってゆき、 おれは、いよいよ焦る。
ほんとうのことを言えば、 きみには一緒にきてほしいとさえ思うのに。 あれも、これも、どれも、全部、全部。 って考えるのは、なんだか、
……ひどく、なじまなくて、
優先順位、という言葉は、たぶん、 今のおれの辞書では、塗りつぶされてしまっていて、]
(444) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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― カラオケショップ・山桜組ルーム ―
と?
[山桜組の方々とその後、山○○二とかも歌わされていると、 圭一の声がした。 お、と正気に返る。
だが、またすぐ横のぱりっとスーツのおっちゃんに絡まれるわけだが]
はい? あ?ええ、あ、あの怒鳴さん、 はいはい、そうっすよね。かっこよいっすよね。 や、俺は会うとヤバいんですが
[その怒鳴も死んでるのはもちろん、しらない。]
(445) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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……。
[小津の言葉>>412には、答えない。ただ青い顔のまま、曖昧な笑みを浮かべるだけ。 お大事に、なんて言葉>>418とともに、思い切り背中をぶったたかれたならば その衝撃に、何度か咳き込んで こいつだけ通せなくしてやろうか、なんて。]
…そうさ、
[彼等を見送った後。 呟かれた言葉を思い出して、ぽつりと。]
私達は金魚。 そしてまた――君達も金魚なんだよ。
[死神の規則の中でしか生きていけない。 そうだろう?]
(@76) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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ちょ っと!?
[ ―― 流石に。 動かないと思い込んでいた己が悪いのだが。 まさかこっちまで飛んでくるとは思わず、 いっそ 回避目的以外に。 疲れるがままにしゃがみこんで、避けた。 床に べしゃりと崩れ落ちる。 それはもう 情けなく。
かと いって。 この脚と体力の状態で直ぐ立てる訳も無いから、 パートナーの手を引っ張って、
くるくる 反対方向で体勢を立て直すノイズに、 粒子をまとう手を 向けて。 ]
(446) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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[ ……そうこうしているうちに、 掌のタイマーが消えたことに、おれは気づく。*] .
(447) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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[ ああ 警報が 急き立てる。 集中なんてどこかにいってしまって、 ぐわん と せかいが 揺れる感覚すら 抱くけれど。 ] ……この隙、に。 いける かな
[ くるくる まわる ノイズから目を離さないで。 祈るように 片手は離さないままで。 問う。 ]
(448) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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しっかし、あの怒鳴さんは、 本当、血も涙もないっすよね。 ええ、それが組は、しびれるあこがれるぅうう、なんすか、そうなんすか。
[どうやら、山桜組の中の怒鳴組が集まっているようだ。 これは、まっすます、ここ、怒鳴がくる可能性もあるとすればやっばいと思いつつ。]
つか、あの、俺、ちょっとトイレに…
[そう言った途端にぶわっと威嚇され、黙った。 ひー、こいつらこえええ。]
(449) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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[彼が何を考えてこの題材を選んだかはわからないが。]
中々に、いい趣味してるじゃあないか。
[これからどうなるのだろうね。彼等も、我々も。]
[よろりと、13'sスクエアの入り口から立ち上がる。 壁はそのまま。入れなかった参加者は、もうずっと中に入れないし、壁を通り抜けられない。 これ以上ここに居るのは限界だ、そう考えての判断。 静かなところに行きたい。出来るなら横になりたい。 ホテルの一室でも借りて休んでよう。荷物を纏めて、幾何はそこから姿を消した*]
(@77) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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[だが、奴らにも温情はあったらしい。]
え?は? ああ、これを一気飲みしたら、いってよい? わ!はい!飲ませていただきます!
[そして差し出されたのは、 1 ビール一本 2 デカ盃日本酒 3 テキーラコップ一杯 4 ウーロン茶 5 ポンジュース メチルアルコール(死亡フラグ]
4]
(450) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―
―――っ…もう、今日は厄日かー!!!
[思い切り直撃した。 痛い。ちょっと自分の足を見たくない状態。
さすがに、自分の命がやばい、と危機感は増して。 周囲に光球の数が増える。 モグラの位置を見据え、全神経を集中させて…]
――――いけーっ!今度こそ、沈んじまえ!!!!
[渾身の攻撃!3! 1.モグラはその場で消し飛んだ。 2.モグラは、ゆっくりと塵になった。 3.モグラは形を保っているが、動きは鈍く瀕死。 4.モグラは、それでも強かった。その場から首尾よく逃げ出した。*]
(451) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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[そして、手渡されたのは、あきらかに並々としたウイスキー。
覚悟を決めて飲んだ瞬間、目を見開いた。
それを渡してくれた坊主のこわもてのおじさんを思わず見たら、 ウインクが飛んだ。
う、、、
だが、ここで、ウーロン茶はありがた!い! そして一気のみしたフリをして、カラオケ部屋を後にする]*
(452) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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