人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 童話作家 ネル

―回想:昨晩の電話―

[両親にとある相談をしたら、
文壇でもそれなりの地位に立つ父も、後悔を抱えた母も、
案外あっさりと容認してくれたものですから、

この家族にして僕があるのだなぁ、なんて、
些かしみじみしながら、僕は携帯電話を手に取りました。]

 もしもし、向坂です。向坂、音流です。

[電話の向こうで応答した男性の声は、度重なる原稿の取り立てで、
少々疲れているようでしたが、それに構わず僕は用件を切り出しました。]

(450) ふゆのひと 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

 夜分にすみません。
 実は、そちらで一人、雇ってほしい人がいるんです。

 まだ若いですけれど、きっと、誰よりも僕の本について知ってる人で。
 だから、売り出すときとか、プレゼンで、役に立つんじゃないかな、って。

 以前、人手が足りない、ってぼやいていらっしゃいましたし、
 適任だと思って、お電話させていただきました。

[スピーカーの向こうで、えぇ、と困惑したような声が聞こえました。
当然でしょう。ここまで、僕が強引に話を進めるのは、初めての事ですから。]

(451) ふゆのひと 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

 もしもダメだっていうなら、そうですね。
 今後一切、そちらの会社から、僕の絵本が出ることはないでしょうね。

[トドメとばかりに放たれたそれに、電話の向こうで素っ頓狂な悲鳴と、すこしばかりのどよめきが聞こえたものですから、
僕はくすくすと笑って、疲れ切ったような肯定の返事をしっかりと受け取ったのです。

高校生だとか、親の七光りだとか。
外野からそういった言葉で揶揄を受けたりもしますけれど、

案外、それなりの評価も、地位も、あとは、ちょっとした財産もあるのです。
少なくとも、誰かさんに仕事先を斡旋できるくらいには、ね。*]

(452) ふゆのひと 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

―現在―

[それを聞いた彼は、一体、どんな顔をしていたのでしょう。
いつかの僕のように、押しつけがましい幸せに、
困惑したような顔をしていたのかもしれません。

確かに、これは、僕の自己満足です。
だから、最後にそれを選ぶかは、結局、彼の意思なのです。]

 ルイさえ望んでくれるなら、君が生きる道だって、術だって、
 僕はその手助けが出来るから。

 だから、ルイが望むなら。
 ルイ自身が幸せになりたい、って、そう思うなら、

 僕と一緒に、探してほしいな、って。

[へらりと笑って、僕は手を差し出しました。
彼の夢への、それから、僕の願いへの、2枚の切符が握られた、手を。*]

(453) ふゆのひと 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

― After day/モリ警察署 ―

[ひとまず署内の受付に向かおうとすれば、
そこに聞き覚えのある声が掛かる。
振り向けば、見覚えのある黒髪と制服姿の彼>>371]

 あ。景山さんこんにちは。

[まさかこんなにあっさり会えるなんて思わなかった。
ひとまず彼のところに駆け寄って]

 あのときは本当にお世話になりました。
 此方で景山さんについて尋ねたら、もしかしたら
 何かわかるかと思いまして。
 お会いできて、本当によかった。

(454) yuno 2016/06/22(Wed) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ほっとした、という気持ちを隠すことなく
笑顔のまま、そう言葉を紡ぐ。]

 あ、これお礼とお土産です。
 よかったら朝比奈さんや皆さんで召し上がってください。

[そう言って、持参してきたきたモリのバナナとうさぎ饅頭を差し出そうとする。それから深々と頭を下げて]

 景山さんと、それから朝比奈さんにも
 ちゃんとお礼を言いたいなと思っていて。
 ――あらためて、ありがとうございました。

 あ、いえ。
 お礼を言いたいのはあの男の子と女の子にもなんですが…。

[そちらについては、手がかりらしいものもなかったから。
せめて、いつかどこかで会えればいいと思う。
今は、景山が元気そうな姿を確認できたことを喜ぶことにしよう*]

(455) yuno 2016/06/22(Wed) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― After day・Barメメント ―

[営業準備中の昼間。
その場に似つかわしくないいつも通りのパーカーで、扉を開いた。
やがて来る視線は、どんなものだったか。]

来たよ。
今日は場所の確認しにきただけのつもりだけどね。
調べるの大変だったよ。夜羽千寿。

[あの時よりは幾分か柔らかい口調で語る。
そこに何か、違うものは感じ取れたか。]

(456) pepaki 2016/06/22(Wed) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


そういえば、役職はどうなった?
あの時は言ってなかったけど、別に現役職を退ける必要性はないと思うよ。
新しい役職を準備すればいいんだからね。

まだ一週間かそこらだから、やってないかもしれないけど。

[微笑みながら、そう語る。
決して侮っているわけではない。
それでいて、バカにしたような。
悪戯好きの、年相応な笑み。]

(457) pepaki 2016/06/22(Wed) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……で、人の世の中はどう見えた?
生き返った人間たちはよくやってるのかな。

一週間かそこらじゃわからないか?
まぁそれでも、兆候くらいは見えると思うんだ。

こっち?こっちは順調だよ。
悩みは消えたし、関係も良好。
まぁ、今も未来の家族へサービス中。

[表を示せば、待っている里佳の姿がある。
あれからは、自分が積極的に外出に誘っている。
細かなことでも、一緒にしたいと。
そう言う自分のわがままと。
それしか愛情表現が、まだできないから。]

(458) pepaki 2016/06/22(Wed) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

待たせるのも悪い?
そりゃそうだ。だから今日は場所を見ただけ。

飲めるようになったら、また来るよ。
暫くは受験勉強で忙しくなるし。
……ああ、僕のじゃないよ。里佳の。

[自分だけなら、特に良いのだけど。
僕は里佳にも進学を勧めていた。

あの死神のゲームの中で知った。
彼女は僕のせいで、ろくな学生生活を送れなかったのでは。
だから、失った時間を。せめて4年間。
仲間を作って、共に過ごしたいのだ。]

(459) pepaki 2016/06/22(Wed) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[入り口へ身を翻すと、手を振った。]

じゃあ、また。
忙しい時期が過ぎたら、様子を見に来る。

いい魂がいたら紹介してよ。
うちにスカウトするからさ。

[こんな形でも、利用する気でいようと。
一瞬振り返った顔も、微笑み。
常に笑みを絶やさず、Barを後にする。]

(460) pepaki 2016/06/22(Wed) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[外で待ってもらいっていた里佳に駆け寄る。
一緒に行っても良かったのだけど、きっと彼女はまだ、彼……コンポーザーのことは、苦手だろう。
彼が変われば、その時に一緒に飲みに来ればいい。]

ごめん。おまたせ。
じゃ、次にいこっか?

もうすぐ忙しくなるからね。
今のうちに楽しもう。

[右手を差し出して、彼女の左手に添える。
所謂、恋人つなぎとかいう手のつなぎ方。
それを恥ずかしげもなくやってのけるのが、本来の桐原率だ。]

(461) pepaki 2016/06/22(Wed) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[今、彼女の生活が守れているかわからない。
けれど、守ろうと動くんだ。

それが率いるものの……いや。
結ばれるものの務めだろう?]

さぁ、どこに行こう?

[君に満面の笑みを向けて、歩みだした。

碧空の下、青いフードが揺れる。*]

(462) pepaki 2016/06/22(Wed) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

― 終わりなんてないけれど ―


『新曲キタ━━━(゚∀゚)━━━!!』

       『ライブビューイング、最高!』

  『トレイルーー!!』


[おばあちゃんが、ワシにも見せておくれっていったからつけっぱなしのパソコンには、溢れかえるようなコメントが流れる動画サイトが、立ちあげっぱなし。

それを咎める人は不思議といなかった。
今までだったらパソコンをつけたままだとパパは怒っていたのに、何故だか、最近口を噤んでいるみたいだった。]

(463) pikeP 2016/06/22(Wed) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[―――"あの日"から、すぐのこと。
 目が覚めた時あたしは泊っていたホテルにいた。

 癖のように携帯を開いてしまったけれど、そこには"ミッションメール"なんてひとつも履歴には残っていなくって、あったものといえば、LIMEの家族グループラインに通知がひとつ。]

 -ママ-
 >『あいな今日何時に駅につくの?』

[たったのそれだけ。

ホテルの窓を開ければ、そこはなんの変哲もない、モリ区の一角でしかなかった。

――テレビをつけたら、
バス暴走事故から数日、たった、くらい。]

(464) pikeP 2016/06/22(Wed) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[それから、数か月。
…二か月後だったかもしれない。>>374

テスト期間が終わって、高校二年生はそろそろ進学を考えろよーって。センセーの言葉と共に始まった夏休み。

田舎学校の部活なんて大したものはないし、
帰宅部だったあたしにとってはそれ以上に重要なものがまっていた。

――"フォレスト・サマー・フェス"
ヴァニタスコロシアムで開催される、アーティスト達の音楽の祭典。
その為にあたしはまた、モリ区に遊びにきている。]

(465) pikeP 2016/06/22(Wed) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[今日は、がっこの友達と、
オフ子ちゃんもきちんと一緒。
なんたって色んな人が出演するから、
みんなで行ける大イベントなんだもの。

ほんとうに、本当に無意識なんだけど、
ちょっとだけ一人で出歩くのを控えてしまって、
"こっち"に戻ってきてから、
人にも甘えられるように、なってしまった。

変わったといえば、それくらい。]

(466) pikeP 2016/06/22(Wed) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[真昼間から続いて盛り上がるロック、
日も沈むのを忘れる位熱いビート。
知らない曲ばっかりだけど、いろんな"音"で溢れかえるコロシアムに、雑音なんかない。

かつて誰かが言った。
雑音で埋もれ消える街>>1になるかもしれないと。

全然、そんなことないじゃない。
みんなみんな、楽しそうに音楽を奏でて、思い思いに歓声をわきおこす。

あたしも、"その人"が来るまで。
その声を大事に、だいじに、とっておいて。


―――ね、来るんでしょ?
 貴方もここに。"トラブルさえなかったら"。]

(467) pikeP 2016/06/22(Wed) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[そんな応援が通じて。

もしホントに出てきてくれたら、

 アリーナの一番前から。

     めいいっぱい、いきをすって叫んで。]

(468) pikeP 2016/06/22(Wed) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 トレイルーーーーっっ!!

  大   っ   すきーーー!!!!


[日が沈み、暗闇に、星が瞬く。
サイリウムの光に負けないくらい、

金や、白の輝きを、ずっと待ち望んで。

理不尽なせかいで、めいいっぱいの想いを、
これからも、ずっと伝え続けられますように!]** 

(469) pikeP 2016/06/22(Wed) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

— 死神会 —

反省っつったら、アタシのオンリーステージじゃねェかな……。
朝まで語れるぞ……。

[>>@19いつもは両手にマラカス持って指揮を取るんだが、
今回はあれだ、テンションが上がらない。
紗音ちゃんを膝に乗っけてゼロ距離でむぎゅっとしてる。癒し癒し。]

負けちまってすまんなァ。
……それ意外の反省なんてねェよみんな。
いいぜアタシを好きなだけ責めろ……殴れよ蹴れよ……。

[本来、ゲームマスターの敗北は、イコール消滅。
なので、負けたゲームマスターがこの場にいるというのは、あり得ないこと。

いくら格好悪く負けたとしても、消滅すればそれでオシマイのはずが。
こうして再会しちまえば、惨めで情けなくて、<モル>になって穴掘って潜って爆破したい気分。]

(470) myu-la 2016/06/22(Wed) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

3組は、多いほうかね。経験上。
殺意に満ちたゲームマスターなら5日目くらいで全滅させるし、
最終日に辿り着いても1組2組。参加者はほとんど勝ち残らねェことが多い。

……っつーことで、すまんかった。

[頭を下げたら、顔面が紗音ちゃんのさらっさらヘアーの頭頂部に当たる。
いろんな意味で、言い訳のしようもありません。]

どうせ死ぬならアタシだけで良かったのに、ヴェスもいなくなっちまうんだもンなァ。

[今のアタシにとって最後のゲームになるなら、と押し通したワガママも。
結局は死神のみんなに迷惑をかけることにしかならないって、分かっていたんだ。

アタシは“見て”た。
タワー前で眠るアイツの影と、その後に咲くアイツのような花を。>>-1620
——無能なゲームマスターより先に逝っちまうなんて、バァカ。
許さねェよヴェス。……ごめんな。]

(471) myu-la 2016/06/22(Wed) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

いつ死ぬかもわからねェ、そんなアタシらだがよ。
これからも、せいぜい一緒に楽しめればいいな。

会わせる顔も見つからなかったが、やっぱ戻って来れて良かった。
やっぱアタシ、大好きだぜ、テメェら。

[最後に送った端末のトークと同じことを、この場で告げて。
あァやっぱ照れくせェなァちくしょう。]

真面目な反省おわり! 飲むぞ!
さっさと酔ってウザ絡みしてやるから、今のうちに逃げろよ!

[ガラにもねェ言葉を全部全部、ハイボールと一緒に飲み下す。

生者とも死者とも違う、奇妙な縁で繋がったアタシら。
出会いは泡沫で、別れもまた刹那的で、それでも、奇跡のひとつは起こるらしい。

湿っぽいのは似合わねェな。
大事なものを無くした者同士、互いの隙間を埋め合って、
いつまでも楽しくありゃァ、それでいいんだ。死神は。*]

(472) myu-la 2016/06/22(Wed) 23時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

―― 警察署にて/ワタルさんと ――

[駆け寄ってくる彼に会釈をし、
俺は何か御用だろうかと小首を傾げた。

笑顔で「お世話になりました」と伝えると、
「お会いできて本当によかった」、と
朗らかな笑顔を、それからはじめて聞く”声”を、返してくれた。]

  エントリー料、戻ったんですね。
  良い声ですね。

[うまく言えている気がしないが、ともかくも綺麗な声だったから
なるほどエントリー料として徴収されただけあるな、なんて
そんな事を思ったもんだった。

お土産、と渡されたものに瞬きをニ、三。
え、と遅れて声が出て、
慌てて頭を下げ返した。]

(473) sane 2016/06/22(Wed) 23時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


  よろしい、んですか? お受け取りしても……。
  いえ、こちらこそ。改めてありがとうございました。
  お礼の品と呼べるものが今手元にないのが、
  大変申し訳ないのですが…。

  きっと朝比奈も喜びます。

[それから、噫、と呟き、]

  あの時の……女の子の方かな、
  朝比奈がたまに会いにいっているようで
  もしかしたら連絡がつくかもしれません。

[こちらからお礼もしたいことだしと
こっそり彼の連絡先を聞こうとしたのだが、
結果はどうだっただろうか。

断られてしまっても、仕方ないな、と
彼との再会を喜ぶだけに留まっただろう。]

(474) sane 2016/06/22(Wed) 23時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 
[ただ、もしも教えて貰えたなら、
初夏の暑い折、
甘いプリンを彼のもとに届けたかもしれない。*]

(475) sane 2016/06/22(Wed) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ


   [ あれからの話を すこしだけ。 ]

(476) mayam 2016/06/22(Wed) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

― After day ―

[ 七日間を生き抜いた、高校三年生。
 自殺未遂、心中。回り道も良いところだけど、
 受験は待ってくれないわけで。
 
 今の学生生活といえば。
 はて、"何"があったのか いつかの時と比べて。
 すっかり大人しくなった周りのおんなのこたちに、
 遠巻きだったり、腰の低い態度だったりで接されて、
 逆にやりづらい思いをしました。

 いや 小言言われるよりは良かったんだけど。
 逆に怖くてむずむずしたのは内緒です。 ] 

(477) mayam 2016/06/22(Wed) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ そんな訳で 大学 だけど。
 元の出来が違うのは変わらない事実だから、
 諦めて他の大学に行こうかな と 思っていた。 
 
 だから、進学を勧められたとき。
 はじめは断った。わるいくせ。
 
 …だけど 桐原君と一緒にいたいのも、事実で。
 数十分悩んだあと、
 私って本当に恋人なんだろうかって態度で、
 緊張したまま、三つ指立てて"お願いします"って。
 頭を深く下げて、彼に講師をお願いすることにした。

 ……思い出しても本当に恋人なんだろうかこれ。 ]

(478) mayam 2016/06/22(Wed) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ なんて そんなことを思い出しながら。
 喧噪の中 ひとり スマートフォンとにらめっこ。

 ――"あ、今度景山さんとデートした話聞かせて!"
 ――"あと、Memeちゃん!トレイルのCD買ったよ"
 
 あのとき会って お友達 になった子たち。
 グループなんてものが出来たので、
 なんとなくそんなメッセージを送る。
 あんまりこういう経験が無くて、
 多く送り過ぎちゃうのも、…まだ、直ってない癖だ。
 
 とりとめもない話。
 こんなことが出来たの、久々だなって思うから。
 案外、一度この世界を捨てたことは、
 悪いばかりじゃ無かったのかもしれない。

 鞄にスマートフォンを入れて、
 少しだけ長くなった髪を弄る。 ]

(479) mayam 2016/06/22(Wed) 23時頃

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オズワルド
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プリシラ
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