246 とある結社の手記:9
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困るのはルパートさんだけよ、きっと。
私は誰でも問題ないもの。
とにかく成功すればだーいじょーうぶ!
そうそう、皆でもむーりむり。
[困るな〜って声に、でしょ〜と答える。
無限ではないという言葉にも、うんうんと頷いた。]
いいのいいの、三人でもどうせ余るって。
[ロイエの言葉にはそんな言葉を返し、]
ベッキーが、こっちに。
来てくれるなら、全然構わないわよ。私はね。
焼いた人間のお肉は…そういやあんまり食べないわね。
今度何か料理作って貰おうかな〜。
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[ぼんやりしたまま数を指折り数え、 明確に数字が出れば背筋が震えた。 ごくり、と喉が鳴る。 そのうちの5票が父に入れば? いや、票がばらければそれより少なくても
──父は殺されることになる。]
(320) 2018/08/02(Thu) 02時頃
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[何が守護者だ。呼び出しておいて話し合いにも訪れず、
おばちゃんを助けようともしてくれなかったくせに。 そして皆を、…あたしまで誘導して今度は父を殺そうとしている。 旧友なら守ってくれてもいいじゃない。 結局守護者だなんて、はったりだったんだ。]
そこまでする理由なんて…
[すう、と酔いが覚める。 そこまでする理由なんて、一つしか、思い当たらなかった。]
(321) 2018/08/02(Thu) 02時頃
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ん。
[特にないなら構わないとは思っていたけど。それでもスージーから応えがあれば、そちらへと顔を向けた。>>313 そうして告げられた名前に少し首を捻って。]
ルパートさん? ルパートさんかあ…、ああ。そっか。 スージーには一番気になる、よな。
[あまり疑っていない人の名前だ。 だから少し意外だって顔になっちゃったけど、確かええと。]
スージーから見て、ノアとロイエさんが本物だった場合にある…、んだっけ?あれ?だったよな??
[人の視点を追いかけるって、なんでこんなに混乱するのか。]
(322) 2018/08/02(Thu) 02時頃
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ノアは…占っても人狼だと思ってるんだよね。俺っち。 だからあんまり、占う気がなくってさ。 霊能者かーーー。れいのうしゃ……
[そこを占うのがアリ、なのか良く分からない。 何となく、こんな時にユージンがいれば頼りになったかもなあとか、勝手に思ったけど。昨日も横から助言をくれたし。でも流石にそれは、頭から振り払った。もう彼はいない。]
占うならロイエさん、って気分も分かるよ。 ううん……?
[でもやっぱり良く分からないなと首を捻って。]
(323) 2018/08/02(Thu) 02時半頃
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……あ。
でもモンドさんだ。 あの人をさ、…人狼を結社に引き渡せば。 多分、分かっちまうんだよな。本物がどっちか。 だからやっぱり、占う必要はあまりない、かな???
[うんうん唸りながら、考えた。]
今日も紙にはモンドさん…人狼の名前を書くつもり。 だからさ。
考えておく。 ありがとな、スージー。聞けて良かった。
[助かるよ。と、素直に伝えた。]
(324) 2018/08/02(Thu) 02時半頃
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あ〜、そっか。
それもそうっスね。結構細かく分けてたもんな。
[たまにルパートから預かってはあちこちに届けた「肉」は、確かにそんなに大きくなかった。]
ええーー?
俺っちはいいかなあ。だって臭いし。
あんまり美味そうじゃないしさ。
[人の血の匂いをドブのよう、と表現したピスティオは、やっぱり少し顔を顰めて宿の主人の有難い申し出に首を横に振った。]
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すっごい意外そうな顔してるけど。 だったらあんた今誰疑ってんのよ。
[誰だったら意外がらなかったんだろう、と見つめながら。]
そうそう。あと多分、可能性の低い何パターンか。 いや、わかるわよ、私も考えるだけでもう頭ぱんくしそーだもの、こんがらがる。わかるわ。だからさっきまでノアさん偽物の可能性高いの、ほんとに気付けてなかったし…。
[しかも、決定打になるベッキー占いだって、ユージンが私以外といったものの、私が提案した占い先だ。教えてもらえてよかったと思う。]
ロイエとリンダはさ。 どっちかが人狼かも、って疑ってて。 だから、どっちがどっちか解ったら…って、思ったんだけど、そうね、確かに。モンドさんを引き渡したら解るか。じゃあそれでいいわね。
ん。私も今はそのつもり。 …ねえ、モンドさんを、選んでもらうなら、票数、頼まなくって大丈夫? 蓋を開けてみたら大差で負けてる、なんて、そんなこと、ないわよね?
(325) 2018/08/02(Thu) 02時半頃
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助かるのならよかったけど。
[そういって、小さく息を吐いた。 素直な言葉は受け取って心地が良い。でも、まだ心底信じる事ができない相手で、言葉に迷う。
まあ、言いたい事は結局全部言うんだけども。]
(326) 2018/08/02(Thu) 02時半頃
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疑うっていうかさ。
[困ったように、頭を掻いた。]
えーっとさ。 人狼って3人なんだろ?でもって、協力者が1人。 で、モンドさんは人狼。奥様は人間だから多分協力者…で、多分ノアが人狼。で、これでもう2人だろ?
だからさ。あとは……うん。 リンダさんかロイエさん、どっちかが人狼って線が強いと俺っちも思っててさ。でもほら、判別はつきそうだしさ。
……ってなると、スージーもルパートさんも、あとベッキーとラルフも人間だろうって思うから。どうかなあって。
あ、計算違ってたら教えてくれよな。 俺っちほんと、こういうの苦手なんだよ。
[指折りながら数えてみる。何度も数えたから間違ってはいないと思うけど。]
(327) 2018/08/02(Thu) 02時半頃
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えーまって、えーと。 えっじゃあそれもうロイエが人狼じゃない。 ロイエ、ワンダさん人狼って言ったわよ。
似たような事は、私も思ってるけどさ。
[ただ確証はない。彼と違って、実際にみてはないのだから。]
(328) 2018/08/02(Thu) 02時半頃
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[勢いよく立ち上がり、椅子が後ろに倒れる。しばらく呆然と立ち尽くした後、すぐに部屋を飛び出して父を探して宿の中を歩き回る。]
パパ!
[姿を確認すれば声を掛ける。思いつめた表情で、不安で、息を切らしながら。]
パパ、あたしわかったんだ。 ピスティオは嘘なんてついてなかった! おじさ…モンドは、きっと人狼で…っ
パパのこと、きっと狙ってるから。
だから… だから気をつけて。絶対だよ。
[涙を瞳いっぱいに溜めて懇願する。ああ、あんな投票箱ぐちゃぐちゃにぶっ壊してやりたい。どうしてあたしたちがこんな目に合わなきゃいけないんだろう。**]
(329) 2018/08/02(Thu) 02時半頃
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………………、うん?
[ただ。票数の話>>325を出されれば、少し、「あっ」という顔をした。確かに、昨日だって足りてなかった。]
えーっと、票が全部で10で…… モンドさんは除外、どうせパティも除外だろ。
あとはえっと……、うん。2票じゃマズいな。 また好き勝手に、誰に票を合わせられるか分からないや。 あいつら仲間内で話とか出来るもんな。
[うん。と、頷いた。しまった。誰に話そう。]
(330) 2018/08/02(Thu) 03時頃
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― ちょっと前 ―
[人間みたいに、と笑う、ルパート()に対して、
ロイエはただ冷めた声でかえした。]
はて、人狼と人間……どこに違いがございましょうか。
この数日間で、人間の腹の内を見た思いでございます。
なんとも、残酷で、滑稽で、そして……愛おしい。
[ローザス婦人とロイエ。
2人の違いは、どこにあるというのだろう。
その様はまるで『結社』の舞台で踊り狂う道化師]
[結局、ルパートのようには、なれなかった。
"父"の背を追い、"父"を追い越そうと、
その懐から飛び出したというのに。
新しい狩場で喰らったのは、人狼を殺す毒――。]
――……やれやれ。で、ございます。
[霊能者と名乗り出たあと、どこかのタイミングで。
屋敷の獣は、仲間たちに声なき声を届ける。]
さて……わたくしに、もしものことがあれば。
どうか、お嬢様には手を付けず……捨て置かれますように。
死んでも、お嬢様の血肉を独占したい。
"お願い"に従った、わたくしへのささやかな……ご褒美として。
[なんら強制力のない儚い楔。
そのことは、ロイエ本人もよくわかっている。
もしもの保険として、あわよくば、
同胞への情に厚いスージーに一抹の望みを賭けた。
とはいえ、そこは人狼。
いざとなれば、どうなるか、わからない。
彼女が、なにを思い、どう動くのか。
リンダお嬢様のいうところの"霊"になったとしたら、
その様を遠巻きに観察するのも悪くない、
と、心の片隅で少しだけ思った。]
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[間違えてはならない手です。 ですが、あたしの中にあるもうひとつの懸念を、新しいメモをもらって書きつけます。
『ロイエとリンダさまは、どちらかが狼だと思います。 だけど、ここを決めるのはまだ早いと、あたしは思ってました。 ルパートさんかスージーか、どちらかにするつもりでした。 可能なら、ルパートさんへ。
ノアさんとリンダさまが本物なら、どちらも。 ロイエだった場合でも、どちらかが必ず。 ピスティオとリンダさまが本物だった場合は、確率が下がってしまうけど……
可能性で話せば二人ともまったく同じという状況ですが、スージーのほうが単純に、思考が見えやすかったので。 ただ、あたしが冷静じゃないせいかもしれない。 ルパートさんか、ロイエ。 ラルフさんが入れてもいいと思うほうに、○をつけて、さっきの二人にも回してください』]
(331) 2018/08/02(Thu) 03時頃
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……そして、どうか悲しまぬように。
長いこと人肉を絶っておりましたゆえ、どのみち、
……先は永くはございませんでした。
[嘘つきロイエは、また*嘘をついた。*]
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ワンダさんが人狼じゃないって、なんかあったっけ? いや、俺っちもそうかなって思うけどさ。
でも万が一、だよ。 万が一ロイエさんが本物だったらリンダさんが嘘ついてて、えーっと??ワンダさんとモンドさんとノアとリンダさんが人狼……
えっ??? うん? あれ??
…………多くない?
[真顔で聞き返した。>>328]
(332) 2018/08/02(Thu) 03時頃
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でしょ。 どうなってるか、ほんとに、全く。 …解らない。
ロイエとリンダはどうなんだろう。 …手紙でも書いてみるわ、私。
[あっちに倣うのは癪だけど。 でも正直、ロイエが本物なら。リンダに言い含めてくれるかもしれないという期待も少しある。]
(333) 2018/08/02(Thu) 03時頃
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っはあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…。
私も自分がばかだとおもうけど、 あんったも、たいがいね?! 甲斐性なしにさらに負属性付けてどーーすんのよ。
[自分は棚に上げた。のしっと。]
そうよ、多いのよ、 人狼は4人じゃない、3人だわ。
だからふつーにロイエが偽物で、 リンダが本物、そーでしょ。たぶん、たぶんだけど。
(334) 2018/08/02(Thu) 03時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/08/02(Thu) 03時頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/08/02(Thu) 03時頃
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[モンドさんが人狼だったら>>315。 それは、もう、この宿の集まりの、終わりが来たことと同じかもしれません。 モンドさんの誘惑に乗って、この票集めをしているのですから。
けれど、ピスティオの発言を聞くほどに、ピスティオが信頼できなくなっていました。 それは、あたしを敵視しているからだとかではありません。
狼は3人しかいないのです。 霊能者のどちらかは狼で、ノアさんを人狼だと決め打つのならば、ロイエが霊能者と名乗りを上げたときに、もっと声高に偽者だと言うべきでした。 ワンダさんが、4人目になってしまいますから。]
(335) 2018/08/02(Thu) 03時頃
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あ〜〜、さっき何かこそこそしてたもんな…。
[モンドが何やらしているのは見えていた。 あからさまにこちらには見せずに、こそこそとしていたから聞いても無駄だろうと聞きもしなかったけど。]
モンドさんとノア、パティ。あとラルフだっけ…
[目にした限りではそれだけ。でもこれで少なくとも4 しかも恐らく、彼らはみんなイヴォン殺し、だ。はっきりとは分からないけど、そうじゃないかと疑っている。あまり安心出来る人々ではなかった。]
そうだな。じゃあ、俺っちはベッキーに話をしてみる。 あとルパートさんと。
[もしこの親子にもスージーがと言うなら、構わないけど。更にはルパートの名前をどう考えるかも分からなかったけど。どう?と目を向けてみて。]
(336) 2018/08/02(Thu) 03時頃
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― 夜、 ― [リンダの部屋に一通の手紙が差し込まれる。]
「人狼が、人狼じゃない人を取り込もうとしてる。
票を合わせてほしい。 合わせる先は、モンドさん、よ。
私を信じてくれるなら。お願い。
三人で、ここを出て。 二人がうちに来てくれる未来を、 私はまだ諦めてないわ。
イヴォンさんが、ただの人か、もしくは。 貴方たちのどちらかが、 ただの人で、あることを、祈ってる。」
[そうして、スージーの名前を明記した。 筆跡で、本人のものだと解るだろう。]
(337) 2018/08/02(Thu) 03時頃
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[本当に、その計算ができていないだけかもしれないのですが>>327。 ええ、本当にその通りにも見えるのですが>>332。
……彼とロイエが本当の能力者だったときが、もしかしたら本当の、この宿の終わりなのかもしれないと、少しだけ思います。]
(338) 2018/08/02(Thu) 03時頃
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ええ!?? だって咄嗟にそんな計算出来んの!? 普通出来ないだろ?
………え。 出来るの………?
[恐る、恐る。聞いてみた。>>334 完全に、まったく、数の計算が抜けていた。]
(339) 2018/08/02(Thu) 03時頃
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ええ? ええーーー!??
それ気付いてたのかよ!??本当に!???
[素っ頓狂な声が響いた。]
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そう言う事。
[正直私は、私も、ベッキーがノアさんに人間だと言われたら残りは皆人狼〜ってなることなんて気付いてなかったから、ピスティオの事をその部分で責められなかった。 でも逆に、もし狼と相談できていたのなら、それくらいは教えてもらえなかったんだろうか、とも思って、素直に馬鹿なピスティオを、そのまま信頼してしまっている。
だから、彼はこちらに何かないかと聞いたのだ。 間違ってたら教えてくれと。]
うん、…うん。そう、そのあたり。 解った、じゃあお願いするわね。 大丈夫よ、ルパートさんだってノアさんが偽物だと思ってるって言ってたし。
それと、…いや、なんでもない。
[お願いするわ、ともう一度言った。]
(340) 2018/08/02(Thu) 03時頃
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でっ………
[最初の一文字は大声]
きるわよ、ばかにしないでよね。
[次には小声だった。腕を組んだ。]
(341) 2018/08/02(Thu) 03時半頃
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