241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[ひんやりとした液体が口内を満たしていく。 口を閉じたまま冷たいと言えばシュンタロはどんな反応をしていたかしら。
寒天の方は見た目は確かにゼリーに似ているものの 舌の上にのせてからも崩れる様子を見せない。 確かに少々固いようだ。
(上顎…でしたっけ?)
先程の説明>>331を思い出し、 そっと舌をつかい上顎に押し付けてみれば不思議なもので 寒天は脆くも形を崩れていった。]
(@63) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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無茶を言う! とか、言わないでちょうだいね。 死神なんて、そんなものよ。
まあ、潔く諦めてマブスラ観戦に行ったって、 こっちは全然構わないけれど。
[肩を竦めて、そんな言葉を吐く。 彼らがこのサブミッションに乗るかどうかは、彼らの自由だ。*]
(@64) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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…ほんと、不思議なものね。 さっきまで形があったのに、少し力を入れたら壊れてしまう。
ガラス細工かしら…涼しげで、綺麗で、だけど繊細なの。
そう、まるで…
[思い出したように店の入り口に目を向ける。 そこには、風鈴が取り付けられていた。]
あれに似ている、わね。
[時に風に揺れ、涼しげな音色を届ける日本の風物詩。 それをそっと指を差し、無邪気な顔を見せたでしょう。*]
(@65) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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「……昔?」
……ま、いろいろあってさ。
[>>370目線を逸らして誤魔化しつつ。 そうして、近づいてきた彼女の名前を聞けば]
……マユミ?
[その名前は、どこかで聞いたような気が…。 思い出すより先に、彼女が近づいてくれば>>376]
よっし、味方は多いに越したことはないからな。 よろしく頼むぜ。
[小さくガッツポーズを取って。 そうして、バッジが入ったケースを見せられれば>>377]
(398) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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いいのか? ってか、エースバッジって…。 あんたの大事なもんだろ、それ。
[ミッションを託されたことよりも、 そう言って御守りとして差し出された 『SMILE』バッジのほうに意識が向く。
……ん。あれ? このバッジ、どこかで見たような。]
……。
…………。
[……ああ。もしかして、これは。]
(399) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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[キェェェアアアアアア!!!シャベッタァアアアアア!!!!>>@57 ………とまでは叫ばずとも、おうっ?くらいの驚きはした。
空を泳ぐ黒出目金みたいだと思えば パートナーが添えたのは海月。>>384 熱気と対比するように涼しげな空中に 羨ましいな、黒は拗ねたように呟いた。]
[俺が全身真っ黒を無意識に選んでしまうのは、 中二病がまだ抜けていないから…?という小さな悩み。]
(400) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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――わかった、そのバッジ 借りさせてもらうよ。
その代わり、 こいつは絶対にあんたのところに返す。 そして、勝ってみせるさ。
[あんたたちのためにも、と マユミと、次いでニーナの顔を見上げながら。]
(401) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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──ということ、だそうだ 翔也さん、よろしく頼んだよ
[ ……少し、安堵さえして、 ニーナはマユミ>>394に頷き、 翔也を見やった。
……正直、ジリヤがやってこない以上、 バッジレベルの方も危うかったので、]
マユミさん、ありがとう 本当に助かったよ
[ 礼を添えることも、忘れずに。]
(402) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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[死に神の指し示した方を見る。そこには釘引きの人だかり。 告げられた言葉に、数度瞳を瞬いてた。 死に神を見る。 ジリヤ、と名乗った女性を見る。
そして、最後に財布を見る]
……いくらかけても、構いませんか。
[真顔で問うた。 一文無しになるのは困るが――
3分の1、くらいは使ってしまっても良いか。 諭吉さんを数えて……]
…買い占めるのに、いくらくらいかかりますか?
[誰に問うでもなく言ってみる。 この世界、クレジットカードは使えるのだろうか?]
(403) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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[ まさか、代表選手のパートナーの中で この見目ばかりは姦しい光景が すべて男性に置き換えられているなど──、 ニーナは知る由もなく、微笑む。]
……テレパシーがあるから、 敵の背後に回って探りを入れられるなんて 野暮なことを考えていたんだけれど、 それだけお守りがあるなら必要ないな
私から渡せるのは、この鎧龍王Xだけだけれど ……仮初めだとしても一蓮托生、信じているよ
[ 円陣でも組むべきだろうか、と思案して、 ニーナは緊張感のない自分の思考に、笑った。*]
(404) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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……柄じゃないな。
[主人公みたい、なんて>>395 幼馴染に言われれば、ふぃっと顔を逸らす。 その頬が赤いことには、気づかれなければいい。 こういうのは、もっと。 それこそ、あの炎の青年とか、 そういう"ヒーロー"の領分だろうに。]
って、……ったく。
[それでも。 さっき渡したバッジを託されれば。 ――敗けるわけには、いかないじゃないか。
ニーナの分もマユミの分も このバッジは彼女たちの命を背負っているのかと そう考えると堪らなく重くも感じるが]
(405) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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負ける気が、全くしないんだよな…。
[自分でも、不思議なくらい。]
(406) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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――よっし、いってくる!!
[彼女たちから託されたバッジを手に、 熱気にあふれた会場へ、挑戦者として駆ける>>#1#2]*
(407) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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[こちらを眺める目と、びっくりされる目と。 対称的な反応をたのしんでいたら、ふより、ここまで白いクラゲさんがのぼってきた。>>384]
わっ! ひやんり する……
なだんか きちもちい ね?
[攻撃かと思ったけれど、その見た目のトゲの無さから無警戒で近付くと、 周囲の空気が冷やされる感じがする。 熱がどこかへ去って行くように、心地の良い冷たさが齎された。]
(@66) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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すきてな のりょうく ね くげらさん わしたも だるのせよ
[くすくすと笑んで、指を鳴らす。 そうすると、わたしの周りにぷかぷかと、1匹の青いクラゲが漂い始めた。 紛れも無いノイズの一種、<ジェリ>である。
攻撃する意図ではなく、ただ仲間を呼んだというだけの気持ち。 だからわたしは無邪気にわらう。
<ジェリ>が、白い髪の男の人に触手を伸ばそうとするのも、止めずに。*]
(@67) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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/*
Tips:ノイズ<ジェリ>
クラゲ型ノイズ。宙をゆっくりと漂い、触手を伸ばして外敵に絡み付く。
体力も防御力も低いが、放置していると分裂し、ひたすら増殖を繰り返す。
(#15) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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[>>@62死神の得意げな顔に、ジリヤは些か拍子抜けしたような 表情を浮かべたかと思います。 それでいいんですの、という言葉は飲み込みました。]
1等を、引き当てたなら、 ホーリーバッジを頂けるんですのね?
[念を押すように復唱した後、 ジリヤはワレンチナと名乗った男を振り向きました。
どうやら、考えていることは同じようです。>>403]
イタリア旅行の相場を考えますと ――万円あれば、事足りるんじゃないかしら。
[頭の中のそろばんを弾きます。 あぁ、何ら問題ない金額だとジリヤは頷きました。]
(408) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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[スージーの事を見守って、冷たいと言うから、暑かったのかな?なんて検討違いなことを考えて。 "綺麗"という言葉に思わず心臓が鳴った。]
あ、はは。綺麗って感想は、ちょっと予想外だった。 ……そうだね。綺麗かも。
[心臓がドキドキして。照れたように笑う。 そんな風に……、自分とは違う見方をする人がいるの、いいなって素直に思って。]
今度はさ。その、もっと分かりやすいの、探しとくね。 スージーも楽しめそうなの。
慣れてないから、味よくわかんないでしょ。 なのに、その……ありがとね。
[分かろうとしてくれたのかなって。勝手に思って。]
(409) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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ワレンチナ様。 半分はわたくしが出しますわ。
[ですから、残りはお願いします、と。 ジリヤは小さく頭を下げ、踵を返しました。]
……少し、買い物をしてまいりますわ。 すぐに戻りますので。
[笑顔でそう告げたのち、 ややあって戻ってきたジリヤの手には、 大量のくじ引き券が握られていたことでしょう。
伊達にお嬢様の世界に生きてはおりません。 何を買ったかは、割愛いたしますが。]
(410) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
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「アンタが次の挑戦者ね!?
今日は全戦全勝、このジェネシスに勝てると一瞬でも思ったならァ!!
負けて泣きわめいて、泥水で顔を漱ぐといいわァァァ!!!」
[最高潮のテンションで、暖房を入れていないのに5℃ほど高いマブスラ大会会場。
>>407そこに現れた新たな参加者の姿を認めると、全身黄色の狂戦士は勢い良く指をさす。]
「子供ォ!? あらあら、迷子かしら!?
はっ、女の子だからって容赦しないわよォォ……!
相手がどんなひ弱でも全力で殴り、舐り、嬲りつくす!! それがアタシのジェネシス!!
さあ、準備はいいわね!?
レッツ……ジェネシス!!!」
「「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」」
[そして、刹那にも満たない運命の激突が始まり——]
(#16) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
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[年相応な無邪気な反応に>>@66 死神でも感情はあるのか、と妙に感慨深くなり。 しかし次に生み出されたノイズには眉をひそめた。>>@67 未知の触手がパートナーに伸ばされれば。]
「───おい。」
[咄嗟の出来事だったので割り込んで、触手をはたく程度。 動きは緩慢、触手も素直にパートナーから離れたならば 子どもの姿をした死神、紛れもない死神を 容赦なく睨み付けるくらいは、した。]
(411) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
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[1等を、1回で当てろなどとは これっぽっちも言われておりません。 それなら、簡単な話です。]
――出るまで回せばいいんですのよ。
[事もなげにそう呟いて、ジリヤはくじ引きへと向かいます。 きっと、どちらかがミッションを達成するまで そう時間はかからなかったんじゃあないかしら?*]
(412) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
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[所持バッジの合計レベルが【96】以上だったなら、
ジェネシス・イエローマンはその膝を付くことになっただろう。]
「そんな……そんなァァァァァァァ!!!
アアァァァァァァァァ!!!!」
「おおおおおおおぉぉぉ!! ついに連勝記録が止められたァァ!!!
イエローマン、初の敗北……!!
彼を下した、その挑戦者の名は……!!??」
「「うおおおおおおおお!!!!!!」」
[そして、この運命の対決の勝者となった君は、
勝利者インタビューのマイクを向けられることになっただろう。
……そして、それと同時に全参加者の手のひらのカウントは消え去り、
勝利者の君へ、4個のホーリーバッジが入ったブリキの缶が、記念に手渡されただろう。]
(#17) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
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……ワレンチナ。 って、ああ、名前ね、貴方の。
[淡々とした名乗りに一瞬困惑しかけたけれど、すぐに頷く。>>397
静かな感情のない瞳が、こちらを射抜いたけれど。 お姉様だのなんだのと呼び慣れない呼称で呼ばれるよりは、しいんとしたその視線の方が、ずうっと気楽なものである。
パニックも些か落ち着き、サブミッションも突きつけた死神は、腕を組んで2人の回答を待って──。]
(@68) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/19(Sat) 00時半頃
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[綺麗なもの。好きかな? なら、渡しても、いいかな? 心臓バクバクいって、正直緊張したけど、駄菓子屋で買った苺キャンディー>>2:156をテーブルの上に置いた。]
あ、あの……
よかったら、あげる。
駄菓子は嫌いかもしれないけど、こ、これも綺麗だから。
た、食べちゃえばなくなるし!! 良かったら、もらってくれると、う、嬉しいかな。
[じんわりと耳元を染めて、テーブルの上のキャンディーを差し出して。]
(413) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
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…………………、ちょっ、と?
[静かに、諭吉さんを数えだすワレンチナ。>>403 さらりと、耳を疑うような金額を口にしたジリヤ。>>408
背に、ひやりと冷たい汗が流れたような気がした。 そうして、続く、ジリヤの言葉を耳にして。>>412]
(@69) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
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何なのよ、貴方たちーーーーーッ!?!?
[一際大きな叫びを発して、 その場に崩れ落ちた、死神少女は。
ただただ、己の敗北を悟る他、なかったのだった。]
(@70) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
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[ふと、相棒の声が聞こえた。]
あ……
ミッション。
[呟くけど、もう時間で、また、意識が消えるのかなって、目の前のスージーを見詰めて小さく笑った。*]
(414) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
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[ ひんやり海月は、 お気に召して貰った模様>>@66>>@67。
ぱちん、ひとつ指が鳴らされれば、 今度はホンモノそっくりの青い海月が ふよん。
ゆっくり降りてくる其れにあげる、 ── おお。という声は、 無邪気な笑いにつられたおとこの其れ。 近くにきてもこのおとこ、 暫く 生態系を学ぶだけだった。 ]
(415) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
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[ 触手が白い毛先に絡みついて、 もう一本が ぺた、頬を掠めた、
── ところで 気付いた。此処で驚いた。
碧色を何時だったか、 おんなのこに向けたみたいに、まぁるくして、 心臓だって一瞬跳ねた。肩も跳ねて、
思わず手で海月の傘を握り、 そのままの勢いで、── ばきん!
未だ出したことの無い音を立てて まるごと固めてしまうほど。 ]
(416) 2018/05/19(Sat) 00時半頃
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