191 The wonderful world -7 days of MORI-
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……逆にこれでこっちに敵がきちゃったりして。
[ああ、言ってはいけないわねこういうことは。フラグになってしまったらごめん被りたい。
それでも守る気ではいるけれど。 行きましょう、と改めてワタルさんを地下へ促した。
多分、地下駐車場と電源室とかへのルートは違う、と、思うんだけど…「6」(偶.駐車場 奇.電源管理室)がありそうな方へ向かってみようと足を進めた。]*
(398) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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―3F・カラオケショップ―
んー、確認終了っと。 特に何にもないようだし、輝にいどうにか呼び出して上のフロアでも探すかー。
[テーブルの下から頭を出し、一歩足を後ろに… プギュッと、何か柔らかい物を踏んだような感触。]
―――わわわわわっ!!!!! 今、何か足の下に…
[足元を確かめると、モグラのようなノイズが… シャキーンと爪を出していて…4 (1.間一髪、避けた。 2.避けようとして、頭をもう一度ムギュっと踏んだ 3.爪が足に掠った。浅い傷が走る。 4.爪が足に当たる。バランスを崩して転倒。)
足元を見ると、黒くて丸い何かを抱えた、ノイズ・モルがこちらを見ていた。*]
(399) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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……?
[此方に目線を合わせられたならば>>382、答えは出たかとヘッドフォンを外して、彼の回答を。
取り出された携帯端末>>389、それから映し出される、煌びやかな金魚の世界。 液晶を見続けるのは、目がちかちかして余り好ましい事ではなかったが、それでも目を瞑っていても、彼の解説を聞くことは出来る。
作り出された生命たる金魚、それは――、]
…ふぅん…。
[感心する声に少しだけ、寂寥感を滲ませて。]
(@73) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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[大丈夫、という声に振り向いた直後の事だった。]
俺は問題な、――
[卯月が何かを見て首を傾げる。 つられてそちらを見る。>>386 その俺の横を、ツゥとミンクが駆け抜けていき――
……僅かに見覚えのある>>380丸いものが見えた]
?!
[やばい、と思考するのと、 弾き飛ばされたのは同時。 声も鳴く匣体の影へと押し倒され、 咄嗟に受身を取ろうとしてしたたかに身を打った。
パリン、とシャンデリアが砕けて星々のように煌き 視界がちかちかと明滅する。]
(400) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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けほ、……かはッ、……は……っっ ぁ、
[咳き込み、 上に倒れこんだ卯月の無事を確認するように 軽く彼女の背を叩いて 爆風と硝煙のくゆる中、ゆっくりと身体を起こす。 また卯月が新しい傷をつくっている。]
傷 ……。だい、じょうぶ、か…… ……くそ、爆弾魔め……
[周囲の状況把握のために辺りをぐるりと見渡す。 ノイズの影が見えないなら、一瞬だけでも呼吸を整えようと*]
(401) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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[実物、か。 確かに私には実物を見た記憶は無いし、見れるものならば、と考えかけて。
ふわり、宙に舞う、パイプの煙り。 一瞬ごほ、と咳き込んで、何をする気だと問い質そうかと思いかけた表情の前を、金魚が舞う。 先の写真から飛び出して来たかのような錯覚を覚え、数回、瞬き。]
……は、
[そうして空を泳ぐ金魚を眺めて暫く。 どこか得意げにも聞こえる彼の言葉>>392には、しかと頷いて]
ん。合格。
[ぱちん、と いともあっさり、壁を消すだろう*]
(@74) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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― 白上理許によるせかいについての考察・2 ―
[これはあくまでもアタシなりの考えだ。 事実を寄せ集めただけの勝手な推測にすぎねェ。
RGとUGの関係性。 隣り合う次元に位置しており、次元の高さはUGのほうが上。 なぜなら、RGからUGは見えないが、その逆は見えるからだな。
RGもUGも、そこに存在する命も魂も、 全ては“ソウル”ってやつで構成されている、らしい。 ソウルを構成する規律が異なるだけで、元は全部が全部一緒のモンなんだとか。
パートナー契約だのサイキックだのノイズ召喚だの、UGならではのトンデモな出来事は、 このソウルを統合し直す一定の規律……いわゆる“イマジネーション”とかいう方法で、生み出されるっていうハナシ。 RPGに例えるなら、ソウルはMPで、イマジネーションは呪文ってとこかァ?
多少なりともイマジネーションを扱える存在がアタシら死神であり、 命を生き返らせるだの因果律を変えるだのという、無茶苦茶なことまで引き起こせる権限を持ってるのが"コンポーザー”。 そいつはこのモリ区のUGで一番偉い奴なんだとか。]
(402) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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[で、だ。 全ての物質や事象がソウルでできてるってことは、 ソウルを構築するイマジネーションさえ扱えれば、いくら壊れたモノでも元に戻せるってわけだ。
UGでの戦闘で道路が抉れたとしても、建物がバッコバコに壊れたとしても、 次の日には綺麗さっぱり元通りに戻ってるの、不思議に思ったりはしたか? そいつは壊れたソウルが自己修復をするように、お偉いさんがそういうイマジネーションを行使してるから、なんだとよ。 そのへんの裏事情、参加者は知らねーだろ。
UGでいくら世界がぐちゃぐちゃになったとしても、RGに直接は影響しねェ。 ……まァ、やりすぎると何らかの形で影響が出るってハナシもあるけどな。
ほら、よくあるだろ? ——いつの間にやら壁に消えないシミがついてる、とか。 ——ちょっと目を離した隙に机の上の筆箱が移動してた、とか。 ——何も存在しないはずの空間から、パキパキって音が聞こえる、とか。*]
(403) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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…さて、合格をしたところ、悪いけれどね ひとつだけ、良いことを教えよう。
……あまり長居しない方がいい
[13'sスクエアに入る前に、そうとだけ。 彼等がどう受け取るかは、お任せ致しましょう*]
(@75) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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── 1F・ボウリング場 ──
[ 考え無しだな。
とは、多分、生まれてこの方、 死にゆくそのときまで、言われたことはなかった。
なので、たぶん、おれにその言葉を贈るのは、 今この瞬間、おれ自身によって、がはじめてだ。]
── っ!
[ 爆風って、こういうことを言うんだろう。 いや、まさに、実際、爆風だったわけだけれど。
まるで、殴られるみたいな勢いに、 おれは、目も開けられないまま、きみを探した。]
(404) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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[ きみは無事だろうか。 怪我をしていないだろうか。 もっとうまくできなかったか? なんだか、ひどく不甲斐ない。]
── ネル、
[ かすれた声できみを呼ぶ。 なんだか泣きたかった。 悲しそうな、今にも泣きそうな顔をして、 兵隊のマスコットを眺めているきみ>>349に、 おれはひどく胸が苦しくなる。]
(405) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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[ ほんとのところ、きみにはおれの助けなんて、 必要ないのかもしれない。
── なんて、まるで気づいていないわけではないのだ。] .
(406) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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── ネル、ごめん、おれのせいで。 大丈夫? 怪我はない? ごめんな、
[ おれはよいしょと立ち上がり、きみの元に歩み寄る。]
おれは平気だよ。このくらい。
[ はじめにやられた足とか、他にも、あちこち、 うまくよけきれなかったときの切り傷とか、 間近で爆発を感じたからか、 皮膚に赤みやヒリヒリとした痛みはあれど、 手足がくっついていて、動く以上、特に問題はない。
おれはきみのためにまだまだ動けるよ。
と言わんばかりに、おれも、手をひらひらと振って見せて、]
(407) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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── でも、タイマー、消えてない。
[ 行かなきゃ。って言うおれは、 なにかに、追い立てられるみたいに。
── だって、この世界に、きみ以外、信じられるものなど。]
……ミッション、クリアしなきゃいけないから。
[ ネルは休んでていいよ、って、おれは言った。 ほんとうは一緒に来て欲しいけれど、 きみはとても疲れて見える。
だけど、タイマーが動き続けている以上、 おれに立ち止まる理由は、ない。*]
(408) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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[ ―― 気のせいかもしれない。 けれど、幾何の感嘆にはもの寂しさが宿った、気がした。
彼のレンズの奥の事は男には知れぬ。 しかしその口が合格と呟いて、男は目を瞬かせ、撓めた]
お気に召してもらえたようで、幸いである。 ……忠告も、確かに聞きいれた。
[幾何の言葉の意味するところは完全には分からずとも、 予想が出来ないわけではない。>>@75
そして消えた壁を見、怒鳴に行こうと告げながら、 幾何の隣を通り過ぎ、立ち止まる]
(409) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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― 映画館内 ―
……… どこだろ。
[ 脚が嫌な感じ と言えば良いのだろうか。 だら だら ぽた ぽた。垂れるわ落ちるわで、 でも止める暇は あまり ない。
まさか昔の童話じゃああるまいし、 そんなところで跡を残したって、意味ないのになあ。 ]
(410) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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[ とか。
そんなことを思えるのなら きっと。 己はまだまだ大丈夫で。 なにより 文字通り。 脚を引っ張っている場合じゃあ ないのだ。 後ろのパートナーが何か言うのなら、 空いている方の手で、「静かにして」って、 人差し指を彼の口元に突きつけよう。
息をひそめて歩む。 ]
(411) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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……貴殿らは、"金魚"か?
["まあ――私達にも色々大変でね">>1:@7 いつかの幾何の言葉が蘇る。
ゲームの参加者に襲い掛かる死神は、 自由に生きているように見えて、 その実、決められた箱庭の中でしか 生きられないのではないかと、そう思った]
いや、やはり忘れてくれ給え。 機会があれば、また会おう。
[ひらり、手を振って死神から離れていき、 その足は先に行った中里とミームを追う様に、地下へと向かうだろう]*
(412) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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色んな意味で駄目……? 小津、じゃあテメエはどうするっていうんだよ。
[>>381お手並み拝見といこうか、とばかりに。 怒鳴は腕を組んで、小津の様子を窺った]
……ほう。
[小津の見せる金魚の写真と、それに纏わる蘊蓄。>>390
野性では生きていくことのできない金魚に、自分を重ねた。
組の為に生きていた。 組の為ならどんな醜悪なことも厭わずやった。
そして組も関係ない、ゲームの中に放り込まれた今。 どう進めばいいか分からないでいる]
(413) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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[小津から吐き出された煙は。 美しい金魚へと姿を変えた。
まるでここが水中だとでもいうように。 優雅に宙を舞い泳ぐ。
視線を幾何に合わせれば。 「合格」>>@74と、あっさり幾何は通行を認めるだろう。
便利なものだ。 す、と見えない壁が掻き消える]
(414) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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お、やるじゃねえか。小津。
[ぽんぽん、と。 へらりと笑みを浮かべたまま小津の肩を叩いて。 そうして、幾何の言葉>>@75に。眉を寄せる]
……あまり長居しない方がいい? どういうこった。
[この少年の死神は、初日といい助言をするような発言が多い。 その言葉も、怒鳴たちを思ってのものと感じられた]
(415) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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— 13'sスクエア/3F カラオケショップ —
[>>399踏まれた痛みで敵と認識する。 ぷちおこ状態のモグラは爪を伸ばし、男の脚に当てて転ばせたか。
爆弾を抱えて両手の中でくるくる回しながら、 じーっと男の顔を睨み、じりじりと近寄っていく。*]
(416) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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[ と 歩んで。 おそらく直ぐのこと だったように思う。 ]
…… ?
[ 床に刺さった ハリが数本。 自分たちのサイキックではもちろんないし、 あの状況だったのならば、先客がいたとも考えづらい。
それならば もしかして。
己の血痕よりも目立っているそれを追いかけて、 無人の上映会、シアタールーム。 そうっと入り込んだ スクリーンの真ん前に、
たった 一匹。 "なにか">>#5 が いた* ]
(417) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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……とりあえず、ガキ。お大事にな。
[まるで舎弟に気合を入れてやるように。 幾何の背中をバシーン、と叩いてから。 にい、と悪びれない笑みを浮かべた]
小津、気を付けた方がいいかもしれねえな。
[地下へ足を向けながら、表情を引き締める。 嫌な予感に背筋が粟立つのを感じた*]
(418) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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― 13'sスクエア/4F 映画館 ―
[>>411侵入して来た奴らは息をひそめて近付いてくるけど、 爆弾魔の親分にしてみれば子分を2匹も倒されて、 さすがに異常事態に気付いていた。
針を逆立たせてスクリーンの前で警戒マックス。 薄明かりの向こうに侵入者の姿を見つけたら、 針の2、3本を発射して威嚇する。>>417
>>372下階から鳴り響く非常ベルの音も加わって、 焦燥する親分は、続けざまに針を乱射した。
スピードは速いが、距離は遠くて威力は落ちる。 当たるとちょっとだけ痛い程度のものだろう。*]
(419) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 00時頃
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― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―
痛ってて……―――何だ。今の。 ………こいつ、何の生き物だったっけ…
[足が痛い。 思い切り転倒して、追加ダメージ。 起き上がった所で、ずんぐりしたシルエットの生き物と目が合った。
尻餅をついたまま、後ずさり。 もぐら、じりじり距離をつめる。>>416]
だーーーもう!! あっち行けぇぇぇぇ!!!!!
[手の中でくるくる回す球体に向けて、電撃を放った。 もちろん、爆弾だとは全く知らない。 爆弾は……4(奇数:爆発 偶数:不発)*]
(420) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―
[>>420ぽすん。 放たれた電撃が爆弾に当たったけど、それは爆発を起こすことはできなかった。
そのままじりじりと距離を詰めて、そして抱えている爆弾をぽーいと投げてしまおう。 それは空中で破裂して、防音性の高い壁をぶるぶると震わすだろう。
敵の反応がどうあれ、モグラのノイズは続けて床に穴を掘り、 そこにもぐってから床下を自在に移動する。
次に飛び出すのは、1*
1.圭一の足元 2.圭一の背後]
(421) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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― 13'sスクエア ―
『無駄足ならそれはそれで……というわけにはいかないか』
[彼女の言葉に心中苦笑して返す>>396 もし、全くの無駄足ならミッションクリアのポイントを 稼げないだろうことは容易に想像がつく。]
…。
『そのときは、ごめんね』
[ぽん、と軽く彼女の頭を撫でる。 不意にその手を取られれば>>396 一瞬あっけに取られた顔をしたけれど]
(422) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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『ジリリリリリリリリリリリ』
[突如聞こえてきた警報音に。 小津とのテレパシーでの会話を、 そこで打ち切ることになるだろう]
いったいどうなってるんだ。こりゃあ……。
[小津の顔を見遣って]
本当に、長居しない方がいいのかもしれねえな。
[極道としての勘も、そう告げていた*]
(423) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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―― 13'sスクエア→地下 ――
ああ、そうだな、っ!?
[>>418 怒鳴の言葉に応えつつ、 建物に入るや否や、耳に飛び込む警報音>>372 とっさにパイプを手に取るが、 ノイズが襲い掛かってくる様子は今のところない。
何事だろうかと、怒鳴を見やりながらも フロアマップを見て、地下に続く階段が あるであろう場所に見当をつけて進む。
辿り着いた扉。 それを押し開けて、階下へと伸びる薄暗い階段を下る。 カン、カンと降りるたびに靴音が鳴り響き、 コンクリートの壁に反響した]
(424) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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