88 めざせリア充村3
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―少し前:談話室―
…別に。区切り良かったから。 この間志乃が見た緑のはもう読み終わっちゃったから。 今回のも、面白いよ。
[彼女が本の内容に興味を示した所で>>433、あらすじくらいはと思ったがどうやら彼女の用件は違うらしく。]
他の人?…ごめん、覚えてない。
[志乃が誰を探しているのかは大方予想はついていたけれど、チアキに関する事なんて覚えているはずも無く。 だからこそ、皆が掃除をしているだろう時間は自分の割り当ての場所から一歩も動かなかった。]
(442) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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色は薄かったんだけどねー…。
[同じように>>437首を傾げる。 あれなんだけど、と指さした先にあったのは炭だったが、 その隣にチアキが油性マジックで「コーヒー豆」と書いた 瓶も一緒に置かれてあって。 たぶん真実には気づかれない。
リッキィに気づいた時に、ライジとヤニクの めくるめく世界が視界に入りかけたかもしれないが―― そこはおそらくナユタのファインプレイで防がれた。]
(443) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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―現在:食堂― [足を踏み入れた。筈だった。 見えたのはライジ兄とヤニク。足を止めて数秒考える。 これは見なかった事にした方が良いのだろうと、周れ右をしようとしたのと同時に>>440ソフィアが手招いているのが見えた。 無言で横を通り過ぎて厨房に入れば]
…何あれ?
[聞いてはいけない事だったかもしれない。それでも思わず言葉にしてしまった。]
(444) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[>>440ソフィアから包みを受け取っていると、 彼女が手招きする。 誰か来たのだろうかと、入り口の方へ視線をやると、 リッキィが入ってきたようだった。]
(・・・まずくない?あれ。自分の兄貴が、男の股間に手を回してるの、見えちゃってね?)
[なんて、不安に思ったが、どうしようもない。 なんとなくライジに頑張れ。とだけ念を送ってスルーすることにした。]
(445) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>440 ん。 また作る? 作り方はしらないけど、お手伝いできたらするよー? [そう言えば、立入禁止食らってたね、ソフィア。 まぁ、溶かしたりしなければばれな…いと思う。 問題ないね、うん。
手招きするソフィアを見て視線をみればリッキィがいて、ライジとヤニクの姿を2 1:ちらっと何か見えたかもしれない 2:ライジのファンプレイ]
(446) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[―――不安的中。 >>444やっぱり見えていたらしい。 リッキィが居た堪れなくなり]
け、喧嘩・・・じゃね・・・?多分。 いや、・・・気にしなくて、いいんじゃないかな。
[と、言葉を濁す。]
(有り難く思えよライジ・・・。兄が堂々男へセクハラしてるらしいと言わないでやっただけ。)
(447) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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そっか、……ううん、いいの [覚えてないと言う声、少しだけ残念に思うけど。 自分も覚えていないのだから、仕方がない。 気にしないでと首を横に振って、微笑んだ。 視線を本へと戻して]
そっちのも、面白いのね…… 今度、緑の方、借りても良いかしら?
[字を覚えてから、本を読むのは好きだったから。 ときたま、リッキィに本を借りていたこともあっただろうか。 その世界の人たちを想って、曲を奏でたりもしていたり。]
それじゃ、……他の所、見に行ってきます
[ひらひらと手を振れば、足取り軽く談話室を後にした*]
(448) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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― 現在・自室 ― [布団の中で、もぞもぞ。 憂鬱な気分と不安を眠りで納めようかと思っていたけど。 気が高ぶって、眠れやしない。
小さな呻きをあげながら、もぞもぞ、ごろごろ。 仕方がなく、起き上ると帯と着物を直して部屋を出た。
何か、お腹に入れれば、少しは落ち着くかしら?なんて。]
(449) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[包帯を漁っていたら、ミナカタに見つかった。 別にいいという前に、顔が引っ込んで
誰がいるのだろうと耳を澄ますと、オスカの声]
ミナカター、忙しいんでしょー?
[戻ってきたミナカタに、椅子に座って足をブラブラさせながら問う。 プレゼントと言われれば、きょとんと首を傾いで]
……何かあげたっけ。
[おとなしく包帯を巻かれながら、ぽつり。
それから、努めて明るい声を出して]
誰か具合悪いの?オスカの声聞こえたけど。
(450) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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………ふぅん? ま、いいけどさ。驚いただけだし。
[と、口では言っているものの、何処と無く納得できていないのが伝わったかもしれない。 ナユタの返答に>>447薄く反応しながら湯を沸かして、茶葉を探してお湯と共にポットの中へ放り込む。 後は、数分待って冷やせば出来上がり。 目的のアイスティーは手の中にあるが、あそこを再び通るのは何だか違う気がして。 少しの間厨房に留まる事にした。]
(451) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[リッキィに聞かれれば>>444、首を傾げて。 さっきは何も見えなかったので確認をしようと、 ライジとヤニクの姿を今度はばっちり目撃した。]
……仲よさそうにも見えるけどね?
[ナユタの気遣い>>447ぶち壊し。 何が起こっているのかちゃんと理解しているわけじゃないが。]
(452) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[>>443 ソフィアの指した先をみると炭だった。
……。 これはどう反応しよう。 いや、その前にこれを飲んだの?]
もしかして…ソフィア飲んだ?
[と聞いていると、リッキィもやってきて軽く手を振った。 >>444の問いには首を傾げて>>447の言葉にそうなのかなと思いつつ、見えなかったから答えはぜず。]
(453) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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― 食堂 ― [何やら、ざわざわ。 人が良く集まる場所だから、賑やかなのはいつもの事だけど ちょっとだけ、いつもと違うような。
不思議そうな顔をしながら、食堂の中を覗いた。 ライジとヤニクが、なにやら戯れてる?]
(454) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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忙しいってわけじゃない。
[ほら、と足をブラブラさせるチアキの傷の上に もう一度ゆっくりと包帯を巻いていく。 プレゼント、という言葉に首をかしげたのを見て>>450]
ぬいぐるみ。ああいうのいいな。
[良い記念になる、とは口に出さないけれど。 一つでも思い出は多い方が良いから。]
ああ、ケイトがちょいと調子悪そうでな。 オスカーが見ててくれてる。 ――よし、こんなものか。
[先ほどよりも気を使って包帯を巻き直す。 もう解かないように、と笑いながら念を押す。]
(455) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[>>451リッキィの様子に、まだ納得いかないものを感じたが、そりゃそうだろう、兄が男の股間h(ky。
しかし、冷静に茶を沸かす姿に、少し安堵する。
一息ついたところへ・・・
>>454志乃が食堂の中を覗いているのが見えた。]
(おいおいおい・・・何、この状況。)
(456) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[気にする気なんてまったくなかった。
食堂の出入り口からも厨房からも、 俺がヤニクの何処を掴んで何をしているのかは 詳細には見えないように位置調整も完璧だ。 完璧だと信じたい。]
正気に決まってんだろ? ほら、ごめんなさいは?
[睨められても怯むことは無く。 ヤニクが降参するまで、 敏感な箇所への電気マッサージは続けられた。]
(457) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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ふ、…っは、 よくできました。いい子だな、ヤニク。
[小声でのやり取りを経て、 ようやく悪戯を仕掛けていた手を解く。
腕から逃してやったヤニクはどんな顔をしているのか。 笑みの浮かぶ顔を彼へと向けて、 その目元や表情を具に見つめてやる。]
(458) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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―少し前:談話室―
[こくり、と頷く。 少し前、恐らく彼女が見たであろう緑色の本の内容はとある妖精の村の話し。 願いを叶える水晶探しに奮闘する、少年と少女が描かれていた軽い読み物。 志乃が好むようなジャンルだったかは思い出せずに]
いいよ。志乃だったら本、大事に扱ってくれるし。 …お役にたてなくて、ごめんね。
[こちらもひらりと手を振りかえして見送った*]
(459) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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仲良し…?
[どんな状況なの?ともう一度食堂の方へみるとライジとヤニクの姿は確かに仲よさそうに見える。
と>>454 志乃の姿を見つけて、こっちこっちと手招きした]
(460) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[こっちの花園の様子を知ってか知らずか、男2人で乳繰り合ってるライジとヤニクを恨めしう思う。]
なんで俺が慌ててフォロってんの…。
[なんて、思わずボソリと呟いてしまう。
これ以上志乃に2人の様子を見せるわけにもいかず、志乃へと手招きする。
こっち、おいで。と]
(461) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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………間違っては無いと、思うよ。うん。
[仲が悪ければあんな事はできないだろうし。>>452 まぁ、もしかしたら別の意味で仲が良いのかもしれないけれど、そこは深く考えないようにした。 モニカには、軽く手を上げて。何か食べる物が無いかと聞いたかもしれない。]
(462) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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リーッキィー!
[お茶を飲み始めたリッキィ>>451に近寄って、 袋の中に包みを渡そうと。 リッキィも、甘いものは嫌いじゃなかった…はず。 残り1袋。ちょうどぴったり。
……と思ったら志乃の姿>>454は見えて。 こっちくるかな。こないかな。]
………。
[ちょっと考えてから、お皿にクッキーをざらざら。 残っていた自分の分も一緒に…1枚だけ残して入れて。]
一緒に食べない?
(463) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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こんの……くそったれ!!
[手を離されると電流も止む。拘束していた手も緩む。 ムカつく笑みを浮かべたライジ>>458から距離をとって真っ先にしたのは、大声での抗議だった。]
てめぇは何考えてんだ……! 殴る、絶対殴る。調子のるな。くっそ!
[想像できないほどに屈辱的な目にあわされて、ふるふると拳まで震わせ、顔を真っ赤に染めている。 そんな状態がしばらく続いただろうか。 ぶるりともう一度身体を震わせると、真顔になってライジを睨む。]
半径三メートル。近づくな。変態。
[紺の目を冷やかな色に染めて宣言した。]
(464) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[入り口からは、ライジが何をしているかは分からなかった。 いつものようにじゃれている?その程度の認識。
何をやってるか分かってしまったら、 恐らく、赤面して逃げていただろう。
モニカの手招きに>>460、こくりと頷いて近寄っていく。 感情と精神が、落ち着いていないので、いつもより 大分無口ではあったけど、和やか(?)雰囲気に 表情は柔らかかった。]
(465) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[>>464 ヤニクの声になんだなんだと見つつ、変態ってミナタカじゃないかなと心の中で思った。 思うだけで言ってない。
こちらにきたら志乃をむぎゅっと抱きついてご挨拶するつもり]
(466) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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クッキー?
[手招きをされて、ナユタの傍に寄れば ソフィアからクッキーを進められて>>463]
ん、食べるわ。ありがとう 誰が作ったのかしら?
[そっと一枚、手に取りながら ソフィアが厨房への出入り禁止なのは、知っていたから 違う誰かだろうと思って、問うてみる。]
(467) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[>>463ソフィアがお皿へクッキーを移すならと、 先ほど貰ったクッキーも、そちらの皿へと移すことにした。]
これも、皆で分けよう。
[ほのぼのと男2人は放置することに決めたとき、 >>464『近づくな。変態。』と耳に挟み 心のなかで盛大に頷いておいた。]
(468) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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ん?クッキー?どうしたのこれ。
[皿に広げられたクッキーを一つ摘んですん、と匂いをかぐ。 甘い匂いがした。 手招きをされてやってきた志乃には、ちらりと視線をやり。 運良くじゃれ合いが終わっていた所を通ってきたのだろうかとぼんやり考える。]
(469) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[怒鳴られ罵られても、 赤くなった顔と震える手では迫力が足りない。 思わず笑いそうになるものの、 これ以上怒らせるのも可哀想だと口元を手で覆い なんとか零れそうになる笑いを堪える。
口へ当てた手が、 先程ヤニクにあれこれしていた右手なのは 右が利き手なのだから仕方がない事。]
悪かったって。そう言うなよ。 ほら、仲直りするぞ。仲直り。
[おもしろがって、 じりじりとヤニクへと歩み寄りつつ。]
(470) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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――っ、ひゃっ
[ヤニクの声に吃驚していると、モニカにむぎゅりと 抱き締められて、小さな悲鳴をあげた。]
もう、吃驚したわ
[神妙な顔で言うけれど、声色には楽しげな色が滲んでいた。 こういう人の温もりを感じるのは、嬉しい。]
(471) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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