52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/06/23(Sat) 19時半頃
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―元・女子部屋―
ふふ、メアリーちゃんもお化粧、する?
[サイラスにメイクを施していると、特徴のある話し方に気付いて>>414にこ、と。]
メアリーちゃんも、カッコイイ男の子になっちゃったね。
[じーっと見て、感想を一つ。 キャロライナもメアリーも、女の子の時は可愛い印象だったのに、男の子になったら男らしいイケメンで。]
町内会を江戸村、かぁ。 んー…、あたしは何役がいいんだ、ろ?
[侍に奉行。 あとぱっと思いつくのは呉服屋とか、ねずみ小僧とか、役者とか?と考えていた。]
(472) 2012/06/23(Sat) 20時頃
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キャリーまで…
[ぷぅと頬を膨らましたところを指で弾かれ>>417、さらにぽんぽんと触れられて]
へ、変な虫…? 大丈夫よぅ…。 虫さんが寄ってきたことなんか、ないもの…。
キャリーおねぇちゃんこそ、気を付けないとだよ?
[そう言って、女の子の時のクセかむぎゅ、と抱き着いた。
ビジュアルが男同士になるだけで、なんとなく違和感があることにまだ気付かない。]
(473) 2012/06/23(Sat) 20時頃
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[メイク完成後、感想を述べるキャロライナ>>419に、]
ほっ、…ほめすぎ、よ…!
[くすくすと笑って。 改めてメイク完成後のサイラスを見て、]
う〜ん。嫉妬しちゃう、ね…!!可愛い…。 わ、ぁ…!!
[ほぅ、とため息を吐いていると、急にキャロライナに抱き込まれて写メ撮影。
不思議だ。 サイラスが女の子で、自分とキャロライナが男の子で…。
写メを見て、女性用浴衣なせいで少し動くと前が肌蹴てしまうのだな、と浴衣を直した。]
(474) 2012/06/23(Sat) 20時頃
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[「弟に見せないで」と必死に念を押す姿>>432には首を傾げる。]
どうして、こ、こんなにかわいい、のに…。
[サイラスだと言わずにうちの親に見せたならどんな反応をするだろうか、などと考えてので首を傾げた。
けれど、男の子にとっては嫌なことなのか、と納得(?)。]
……!?
[礼を述べながらむぎゅられたのには、驚き、そしてちょっと不思議な感じがした。
普段の自分はこんなに柔らかいものだったろうか。 かつての自分よりも豊かな胸が、男の体に押し付けられて潰れる様に、どきどきしてしまう。
頭の中まで男性になってしまうのではないか、とか考えながら…。 ずっとこのままなら、その方がそうなった方が生きやすいのかな…とかもだもだしていた。]
(475) 2012/06/23(Sat) 20時頃
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[一度部屋に戻るというサイラスを見送り、]
ありがとう。
[キャロライナがいれてくれたお茶を啜っていた。 ほぅ、と一息吐いてじっとキャロライナを見る。 キャロライナもこちらをぼんやりと眺めている気がする。
不思議だ。 目の前の彼はキャロライナだ。 そして、さっき鏡や写メで見た男が、自分。
――二人の男が女物の浴衣を着て、 互をじっと見ながらお茶を啜っている…。]
(476) 2012/06/23(Sat) 20時頃
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おかえり、なさ…。
[程なくして戻ってきたサイラスに、にこと微笑んで。 持ってきてくれた下着をキャロライナが受け取ったのを見て。]
ご、ごめんね。ありがとう…。 あたしも貸せたらいいんだろう、けど……さ、サイズが…!
[女の子の自分よりもサイズが大きいであろうサイラスに貸せるブラは持っておらず…。 しゅん、と項垂れる。]
じゃ、あたしはこっちを借りよう、かな。
[手に取ったのは3(奇数:普通のボーダー 偶数:夢の国のネズミ柄]
(477) 2012/06/23(Sat) 20時半頃
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な、ナンシー?! 何いっとんじゃ!! ……とっとと隠せ、わしにそんなもの晒すな!!
[>>469>>471迫りくるナンシーにギョッとして。]
わ、わしはそれくらい自分でやるわ!!
[得体のしれない寒気を覚える。]
(478) 2012/06/23(Sat) 20時半頃
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[しばらくお茶を啜りながら話をしたりして過ごし、サイラスが出て行ったのを確認したなら、]
じゃ、じゃぁ、早速履いてみよう、かな。
[受け取ったボーダー柄のトランクスを、部屋の隅っこで履いた。
……なんだろう。 履いているのだがすーすーするこの感じ。
股間のエイリアンが固定されないのが気になる。 時間が経てば慣れるのだろうか…。
しばらくキャロライナに背を向けたまま、固まっていたかもしれない。]
(479) 2012/06/23(Sat) 20時半頃
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って、誰でもいいんか!!
[>>470飢えた獣のような言葉に思わずツッコミ。 ぶるぶる震えながら。]
わ、わしは……やっぱり、その……好きな相手がいいかのう。
[と、真面目に答えてしまう。]
と、とりま気をつけるんじゃ。
[>>458忍者のごとく、ドロンと消えそうなドナルドに声をかける。 何というか、見ていて危なっかしくて目が離せないな〜と思いながら。**]
(480) 2012/06/23(Sat) 20時半頃
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[1(1.2.黒地 3.4.紺地 5.6.藍地]の41.2.縞 3.4. 格子 5.6.龍)柄の浴衣を着込み、]
おなか、すかない?
[キャロライナの様子を伺い、同調してもらえたなら食堂へと向かった。]
(481) 2012/06/23(Sat) 20時半頃
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クラリッサは、黒地に格子柄の浴衣を着込んだらしい。
2012/06/23(Sat) 20時半頃
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―食堂へ行く途中―
………。
[まだ慣れていない。 なんだろうこのブラブラ感。 男性はいつも、このブラブラなエイリアンを無視して生活しているのだろうか。
浴衣は男物を借りれたので肌蹴ることはないが、帯を腰の辺りで巻くのも未だちょっと慣れていなかったりする。
長い髪はゆるりとサイドで一つに結った。 後ほどコンビニに行くことも考えて、一見男に見えるようにと選んだつもり。]
(482) 2012/06/23(Sat) 21時頃
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あー……ねむい。 いやこれはまだ夢だという可能性もあるのに寝てしまってはry
[縁側はぽかぽか陽気で。 元男だし何も気にせず、柱に寄りかかってうとうと**]
(483) 2012/06/23(Sat) 21時頃
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―回想―
[肉屋のおっちゃん 否、元おっちゃんは、男子部屋で一番最後まで寝てた。たぶん昨晩しこたまお酒飲んだんじゃないかな! 満足した頃にばたんきゅーして、豪快ないびきをかきながら眠りだしたのでした。
そのオットコマエな音が可愛らしい寝息に変わったのは、果たして何時ごろのお話だったでしょう。
身長は元々の185cmから、27程小さく 体格は(1.ぼん!きゅっ!ぼん! 2.すらっとモデルさんタイプ 3.ぽっちゃりふわふわマシュマロボディ 4.肉食えよ肉屋。鶏がら 5.ガチ☆ムチ)3 年齢は(1.華も恥らう十代 2.食べごろ二十代 3. 大人の魅力三十代)1
ぐっすり眠り込んでる間に、そんな感じになっちゃってたみたいですよ!]
(484) 2012/06/23(Sat) 21時頃
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ニールは、身長158cm、ぽっちゃりマシュマロボディな十代女子に変☆身してた!あれかわいくね?
2012/06/23(Sat) 21時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/23(Sat) 21時頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/06/23(Sat) 21時頃
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[まあなんということでしょう。 あのつるっぱげのおっちゃんが、太陽拳が使えそうと専ら噂のおっちゃんが、がっちりしっかり体型のおっちゃんが、 あろうことかいい感じのむっちり感を備えた十代女子に大変身!!
ちなみにヒゲは(1.ばっちり残ってる 2.つるっつる)1。 おっぱおはぽっちゃりさんなので(1〜4/C〜F)2なかんじっぽいぞ!!]
(485) 2012/06/23(Sat) 21時頃
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[ああ惜しい!酷くおしい!! そこまでいい感じに揃えておきながらヒゲはばっちりのこってた!ざんねん!!
まあそんな訳で、大☆変身を果たしても特徴的なおヒゲとあと肌の色が変わってないので、いきなりエンカウントしてもみなさんこのぽっちゃり少女が肉屋のおっちゃんだったことはすぐに分かることでせう。]
(486) 2012/06/23(Sat) 21時半頃
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― 旅館の何処か ―
見 失 っ た ・・・ くっ
[と言うかアレをぶらぶらさせているせいか思う様に歩き辛いというのが正直な所だ 何でケイトは平気なのか・・・]
そう言えばアレが勃って走り辛くて差がつまる一方だった ってマンガもあったわね 本当だった訳ね・・・
[と、どうでも良い事を思い出した]
(487) 2012/06/23(Sat) 21時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/06/23(Sat) 21時半頃
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・・・お腹空いたわ
[大騒ぎでそう言えば何も食べていない 無駄に体力も使ったし
そろそろ食堂でも料理が用意されているだろうか
誰もいなさそうなので襟元をきりっとさせて浴衣を着付け直すと食堂に向かった]
(488) 2012/06/23(Sat) 21時半頃
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くー、くー すぴー
[ともあれおっちゃん改めぽっちゃりお嬢ちゃん、昨晩のひどく豪快ないびきとは似ても似つかぬ静かな寝息を立てて、周囲で起こってた騒ぎなんぞガン無視して最後まで寝てやがりました。
そのぐっすり感たるやザックちゃんによるヘアアレンジ>>314の間も全く起きる気配が無い程。いや寝すぎやろ。何やっとん。 48点のミディアムヘアーはあれよあれよと言うまにいい感じに弄られ、見事な巻き髪が完成。]
…………んっ
[目が覚めたのはたぶん部屋に誰も居なかったタイミング。たぶん。 ゆっくり身体を起こすと若干アルコールの残ってる頭がくらくら揺れて、咄嗟に掌でがしっと頭を
あたまを。]
(489) 2012/06/23(Sat) 21時半頃
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[ ふ ぁ さ っ … … … ]
…………………
[掌に触れた"その"感触は スプレーで固められてはいるものの、普段の自分の頭とは比べ物にならないクッション感
ないはずのもの が そこに あった。]
(490) 2012/06/23(Sat) 21時半頃
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ぬぅぅぅぅおおおおおおおおおおおおおおおおお!?!? 毛が!毛ぇが!!わいの毛ぇが生え、はえはえはえはっげほっげほげほ
[動揺しすぎてむせた。 叫び声にせよ咳き込む声にせよ冷静なら自分でもすぐ気づく程度には高かったし、Dカップのおっぱおとかなにより×××の喪失感とか、そりゃあもういろいろ違和感はあったはず なの だが
ざんねんながらそれより何よりふわっふわの髪の毛の感触に全部もっていかれました。しかたないね!!]
(491) 2012/06/23(Sat) 21時半頃
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メアリーは、トイレでの用足しはひとりで滞りなく完了。
2012/06/23(Sat) 21時半頃
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[嗚呼、嗚呼 思えば何年ぶりであっただろうかこの感触は。
三十代を目の前に控えた頃から彼、ニール・ブッチャーの前髪は後退を始め あれよあれよと言う間にハゲ上がった。それはもう見るも無残にハゲ上がった。
だがしかし それでも実はこのおっちゃんのハゲ方は某野菜の星の王子様も患った見事な「Mっぱげ」タイプだったのだ。こんなに見事なつるっぱげではなかったのだ。 そう、このおっちゃん、天然スキンヘッドではない。毎日おヒゲをオサレに整えるのと一緒に、生き残った毛根から自己主張をしようと懸命に背を伸ばす命を刈り取り続けていたのだ。]
(492) 2012/06/23(Sat) 22時頃
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[正直に言えば未練はあった。無い訳がなかった。 少しでも生き残っているのならば、彼らを救い彼らを伸ばし彼らと共に生きるべきでは…と悩んだ夜も在った。 だがしかし、ニールは許せなかったのだ。鏡の前で毎朝必死に髪をセットし、少しでも髪を多く見せようとする そんなみみっちい自分の姿にほとほと疲れてしまったのだ。 だがしかし ヅラはプライドが許さなかった。ヅラだけはプライドが許さなかった。 そんな偽りの生に縋りつくぐらいならば、いっそこの手で終わらせよう。産声を上げる命を日々刈り取り続ける修羅の道を選ぼう――――たとえ辛くとも 誇りある日々を往くために。
そうして 彼はスキンヘッドになった。 涙をのんで命を刈り取る、修羅となったのだ。]
(493) 2012/06/23(Sat) 22時頃
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[だが 今この指先に触れる柔らかな感触は 嘗てこの頭を覆っていた其れと同じ、否それ以上に柔らかな"髪"のもの 毎日毎日、心のどこかで求めながらも刈り取り続けた命の……]
なんや……なんやねんこれ………ははっ、夢か。夢やな……
[ゆらり 立ち上がって歩き出す 壁に手をついてふらつく体を支えながら ずるずると洗面所、鏡を求めて。 ちなみに浴衣は元々よっぱらって豪快に着崩れていた上、30cm近く身体が縮んでしまった結果ギリギリ肩に引っかかってる状態であった。 つまりDカップが丸出しな訳だが、そしてニール自身それが目に入っているはずなのだが、そんなことはふっさふさの髪の前には些細な問題だった。
だって これは ゆめのなか。]
(494) 2012/06/23(Sat) 22時頃
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─ →食堂 ─
はっ、はっ、はっ……!
[逃げるようにして食堂へ向かう。 しかし走ると、胸元の推定Cが、もにんもにん上下する。 このサイズでこれならば、Dとか、Eとか、Fなんかになったら、走ったらちぎれるんじゃないのかとか、いらん心配をしてみたり。]
う〜、どうしてくれるかな……。
[近くにコンビニはあるらしいが、パンツはともかく、ブラは流石になかろうと。 ノーブラで過ごすか、誰かに借りるか、タオルをサラシ代わりにするか……とか考えてるうちに、食堂に着いた。]
(495) 2012/06/23(Sat) 22時頃
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は…………
[ふさ。ふさふさふさ。]
なんやねんコレ……ふっさふさやないか……しかもなんや……なんやエエ感じになっとるでコレ………どうなっとんねん………
[なんとなくいけないことをしてる気分になりながら、そーっと鏡の前でふっさふさのウェーブヘアをもさもさもさ。崩れないように気を使いまくっていたが、それでも触らずには居られなかった。
ちなみに鏡に映ったボディはやっぱりがっつりしっかりオンナノコだったが、顔つきはなんだかんだ肉屋の面影けっこう残ってた。若くはなったものの、ヒゲの影響もあってかあんま印象かわってない。 その結果首から下の変身っぷりとのギャップがとんでもないことになってたが、どうせ額から上のギャップもとんでもないのできっと些細な問題だった。]
(496) 2012/06/23(Sat) 22時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/06/23(Sat) 22時頃
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─ 食堂 ─
[食堂には、先客達がいたようだ。 大丈夫、もう誰が男になってても、誰が女になってても、驚かない。 もうなにがあっても くじけないッ!]
ども〜……
…………だれ?
[しかし、見覚えのない、フサフサぽっちゃりティーンエイジャーには、流石に固まった。]
(497) 2012/06/23(Sat) 22時頃
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―食堂へ行く途中・庭が見える縁側―
…ん?あれ?
[縁側に座って、柱に体を預けるあの浴衣>>483が。 一緒に食堂へ向かっていたなら、隣のキャロライナと顔を見合わせたか。
歩み寄ってぽんと肩を叩き、何事かをぽそ、とサイラスの耳に。]
(498) 2012/06/23(Sat) 22時半頃
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―→食堂―
[そんなわけで(元)おっちゃん、まだこの状況夢だと思ってますねん。 だってそうじゃなかったら今まで刈り取ってきた髪の毛は、殺してきた命はどうなるっちゅーねん!!
で、最初はどえらいショックを受けてたわけですが]
はぁん!なんやなんやー、やっぱけっこうわいもイケとんのちゃうん?お?ふわっふわやん!くるっくるやん!! ええなあええなあ、やっぱこう、ふっさふさやといろいろできてええよなあ!
[夢って開き直ったらだんだん楽しくなってきました。 そりゃあもう、食堂に行くのにるんるんすきっぷしちゃうぐらい。 途中で自分よりもさらにちっちゃいおんなのこに抱きつかれて>>424も、びっくりはしたけどああ夢だもんね☆できっと納得した。した。]
(499) 2012/06/23(Sat) 22時半頃
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どしてん、えらいぐちゃぐちゃ泣いてもーて。お? べっぴんさんが台無しやで。
[よしよしなでなでもふもふ。ぼろぼろ泣いてるザックちゃんをオトナの余裕であやしつつ、とにかくメシ食って落ち着けやとやってきました食堂スペース。 後ろから声をかけられた>>497たくるっと振り返って まじまじとその顔を見た。]
ぶっ ははははははははは!!なんやねんお前その状態!!なんやねん!!
[もっさりヒゲを装備したまんまのホレ子さんを指差して、おもいっきりげらげら笑いはじめました。 自分もヒゲ女状態なのはさくっと棚上げです。ふっさふさの前にヒゲなど。ヒゲなど。]
(500) 2012/06/23(Sat) 22時半頃
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[さて、目を覚ましただろうか? それでも目を覚まさなかったなら、もう一度肩を叩いてみたかもしれない。
断られなければ、サイラスを連れて食堂へと向かうつもり。]
(501) 2012/06/23(Sat) 22時半頃
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