219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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── まあ、ただの土くれなんだけれど
[ ふつり と、赤い糸が立ち消え、 土人形は、形を失って、地へと還る。*]
(@114) 2017/06/10(Sat) 16時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 16時頃
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[ ── そんなことを繰り返して、しばらく。
紹介する相手も土くれも、その都度違えど、 6人ほどを死すべき運命に還して、 休憩してもいい頃合いだと、死神は足を止める。
ゲーム開始当初震えっぱなしだったスマホも、 少しは落ち着き、珍しいひとのお返事>>@89を最後に、 新たな通知は浮かび上がってこない。]
きっとみんなまじめにお仕事してるのね
[ 呟き、頷き、 それなら自分が休憩しようと許されるだろうと、 導き出された結論ひとつ。]
(@115) 2017/06/10(Sat) 16時頃
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[ サイガワラ区の中心、スクランブル交差点にて。 黒い靴に覆われたつま先で、 とん、とん、とん。地面をかるうく叩く。]
どーちーらーに、しよーうかな てーんのー、かーみーさーまーの、いうとーおり
[ だって、期間限定味のアイスクレープも、 新作のデザートも、どっちも捨てがたいから。
随分と悲鳴の減った街の真ん中で、 死神は運命を天の神さまに委ねることにした。
2*]
(@116) 2017/06/10(Sat) 16時頃
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[のそりと立ちあがり、改めて周囲を見渡しながら記憶を辿る。
自分は学校にいた事。 最後の記憶は昇降口にいたというところで止まっている。 …そこで何かあったような気はするが、何故か思い出せない。
ただ、とっさに頭を確認したという事は何か頭部へ衝撃を受けたという事なのだろうか?]
えっと…ここは…スクランブル交差点?
[今はこれ以上の進展もなさそうかと視界から得た情報に思考を切り替える。
行き交う人々に、どちらを向いても見えるはビル、ビル、ビル。 都会ではよくあるだろう光景。けれどよく見てみればこの景色には見覚えがある。
校外学習で通った所。博物館への通り道。 普段本でしか見れないような物を観に行けるというのはとても楽しみだった記憶がある。
という事は、ここはサイガワラなのだろうか]
(329) 2017/06/10(Sat) 16時頃
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>>@111>>@112>>@113>>@114
[逃げる最中。 さっきの手品師みたいな女の子とは違う何かを見かけた。 誰かに向かい話しかけて、 あの見えるものは糸、だろうか。
風景は、ひどく幻想的なのに、空気が冷たい。]
――……ッ
[手をひいているコンビニの女の子もそれは見ただろうか。 その糸が大地降り立てば、 生まれたる何か。
羽根が生えたその形は、人の形。 みるみる作られていく造形に、一瞬見惚れた。]
(330) 2017/06/10(Sat) 16時半頃
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が、その土人形の動きに凍り付く。 しなやかに造形は手に死の道具を持つ。 筋肉が盛り上がり、引き絞る。
それは、遠距離武器だ。
人の雑踏の中で、それは、びっくりするぐらいにリアルに、 浮かび上がり、その弓矢は、誰かを撃抜いた。
砕かれる人の形。飛び散る体液。 薄い瞳でそれを映す。]
――……見るな。
[ぽそり、それはコンビニの女の子の耳に聞こえただろうか。 あれは見てはいけない。 あれは、人の形をした人ならざるもの。]
(331) 2017/06/10(Sat) 16時半頃
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袖触れ合うも多生の縁、っていうじゃないか。 きっと、見つかるはずだよ。
[ほら、がんばれがんばれ。 悪態を吐き捨てて駆け出した背>>295を空から眺める。 少し大人びて見える彼女、けれど、きっと歳は同じ位だろうから、立場が違えば仲良くなれたかもしれないね。 けれども、あったかもしれない話をしていても仕方ない。 運命の女神は彼女に微笑むか、或いは。
そうして、逃げる背中をビルの屋上から見下ろしていた死神は、ふ、と、視線を彼女から逸らした。]
(@117) 2017/06/10(Sat) 16時半頃
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>>@114
[そして、弓を引き絞った人のかたちは、 また崩れてアスファルトに戻る。
残った、その少女の姿を見て再度、思った。
見てはいけないのは、きっと、 その女の子のほう]
――……死神?
[つっと、そんな言葉が出た。**]
(332) 2017/06/10(Sat) 16時半頃
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[少し離れた場所。ひっきりなしに聞こえるノイズの悲鳴に、死神は少しだけ目を伏せて。
とん、と、軽い調子で屋上を蹴った。]
(@118) 2017/06/10(Sat) 16時半頃
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[音の中心にいたのは、大量の蛙と、1人だけの男。 スポーツマン、或いは武闘家だったのかな。筋のついた身体と身のこなしに阻まれて、ノイズは少々難儀しているようだ。
とはいえ、時間の問題だろう。 所詮は未契約者と無限に湧き出るノイズ。この世界において、どちらが勝者かは火を見るより明らかだ。けれども――]
死にたくないのは、僕も同じなんだよね。
[ポケットから取り出したのは、小型のナイフ。抜群の切れ味をウリにしていたその刃先が向けられたのは、――自身の足。 滲んだ赤と、鈍い痛みに呻いて、傾いた身体は重力に従って落下。 目指す先は、契約しそこなった男の頭上。
ナイフを向けるでもなく、ただ、その肩に、指先が触れた。それだけ、なのだけれど。]
(@119) 2017/06/10(Sat) 16時半頃
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[神話で、たった一本の矢が英雄を殺したように。 たった一つの傷は、ときに致命傷にもなりうる。
男が、足を押さえて呻いた。動きを止めたその身体にノイズが群がっていく。 黒一色の塊を見下ろして、僕は安堵の溜息をひとつ吐き出した。 刃先を足をさする。そこに、数分前まではあった傷は、影も形もない。
医療班、治癒能力。それは間違った肩書きでもない。けれど、魔法のように便利な力でもない。 自身の傷を与えるか、他者の傷をもらうか。それだけの、単純な能力。**]
(@120) 2017/06/10(Sat) 16時半頃
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[もう一度周囲を見回していた時、ポケットに振動を感じた。 学校指定の携帯端末を取り出してみれば、メール>>#2を受信したらしい。]
えっ
[内容を確認してみればそこには目を疑う一言。 残念ながらあなたは命を落としました?
確かにそれなら昇降口にいたはずの自分がこの場所にいる事の説明にもなるかもしれな… いやいや、だとしても死者が逝くのは天国や地獄といった場所ではないのか?
けれど、目が覚めて真っ先に取った行動の意味を考えてみれば、それは、つまり…
一瞬背筋に冷たいものが走った感覚。 そんなはずはない、これはきっと悪い冗談なのだと思いながらもルール部分へ目を向けただろう。 …そうしている間にも、自分の元へカエルたち>>17が向かってきているとは知らぬまま]
(333) 2017/06/10(Sat) 16時半頃
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[掲げ続けた電光掲示板はある程度人の目に留まったか。 それを見つけた者達>>303>>315には、向こうから来ない限りは反応もしないのだけれど。シャンシャンしてるし。
だが、体力消費も落ち着いた。 いい加減猶予は十分に与えただろう。 最後のアプリをスライドで終了させ、反動をつけてガードレールから身軽に降りる。
戸惑いばかりの喧騒はいくらか静まっていた。 契約したか、あるいは消されたか。 それでもまだ見渡した視界にもぽつぽつと、逃げ回る者、受け入れられず立ち尽くす者、それから契約したのだろうが呑気に逃げも隠れもしない者が散らばっている。
確かにこれは理不尽の権化だ。 いくら生き返りの特権があろうと、一度死んだ者たちをあたかもまだ生きてるかのように意識を保たせ、勝手にエントリー料を取り、しかもソロプレイじゃクリア出来ないなんて不親切極まりない。
それでも、これだけ時間を与えても理解出来ない、順応出来ない、理解しようとしないというのも、なんというか――]
(@121) 2017/06/10(Sat) 17時頃
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『マジ草生えるwwwwwwwwwwwww』
[端末から突然辺りに響いた、小馬鹿にしきった大音量。 盛大に草を生やしまくったその声が聞こえた者達は驚いたように顔を上げ――そうして、もう一度驚く羽目になる。 あたたかみのないコンクリートの地面。 いままで当たり前のように踏みしめていた足元に、突然、『草が生え始めた』のだから。
長さはおよそ成人男性の膝あたりまで。 兎角歩行が困難になり慌てふためく群れを前に、端末からは絶えず声が発せられる]
『F外から失礼します、今の発言は配慮に欠けており〜』 『はぁ?何様だよ アカウント消せ』 『そういうこと言うのどうかと思います、人の気持ちは〜』 『出、出〜〜!クソリプ奴〜〜〜〜!』 『すみません、このツイートが流れてくるのが不快なので消してください』
[呟きが一つ生まれるごとに、茂みのなかに黒くて丸い物体がごろりと転がっていくことに誰か気付いただろうか 一つ、また一つと絶えず積み重なり荒れ狂う波の如く襲い掛かり止まないそれは、いつしか当然である帰結を迎え、やがて最果てへと至る。
端末を持った右手を、高々と突き上げた]
(@122) 2017/06/10(Sat) 17時頃
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『 炎 上 k t k r !! 』
[ごうっ。 澱みを孕んだような黒い塊が爆ぜ、辺りの草に引火し、瞬く間に音を立てて燃え上がる。 あくまでも燃えているのは草であり、周りに飛び火する様子もないので茂みの外にいたのなら焼かれることはないだろう。 中にいた者達、は。一斉にバーベキューだ]
(アッやべ、電池少ない)
[炎の中から聞こえる阿鼻叫喚を前に、ソシャカスはぐんと減った電池のゲージにしか関心は無い。 とりあえずそこそこの数は稼げただろうしと、ジョードデンキの充電コーナーへさっさと駆けていく。
死神 HN.ヤニク 自称非戦闘員。 (――ただし、戦闘が出来ないとは言ってない)*]
(@123) 2017/06/10(Sat) 17時頃
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名前?
[>>313きょとん、とする。 ……ああ、そっか。魔術師メアリー・サカエの顔もまだまだ広まってはいない、ということか。 確かにまだデビューしたてであり、その手の趣味に理解がある人くらいしか知りようがないのかもしれない。
フラワーアトリエ・ヘダラでお会いしていたとしても、仮面を取っている素顔の私でしかないので、 どちらにせよ名乗っておく必要があるらしい。]
悪夢の紡ぎ手、メアリー・サカエと申しま…… あっ、もう行ぐべが?
[余裕たっぷりに含んで挨拶しようとした頃には、 ウルフはすっかり無力化され、既に2人は逃げ出して始めていたので、聞こえたかどうか。]
(334) 2017/06/10(Sat) 17時頃
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[>>324見送りながら、逃げて行く背へ向かって、 袖から引っ張りだした白い鳩を飛ばす。
翼をはためかせて一生懸命2人を追いかける白鳩は、 やがて瞬時に1枚のチラシへと変身し、ひらりと舞い落ちるだろう。 『期待の美少女魔術師、メアリー・サカエ』の公演情報が載ったチラシである。
それを受け取ってもらえたかどうかは分からないが、どちらでもいい。 私のことを知ってくれたところで、どうせ宣伝には成り得ない。 ここで消滅する魂は、金を落としてくれるお客様になることはないのだから。**]
(335) 2017/06/10(Sat) 17時頃
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[目を通したもののそれはあまりに現実離れした内容で、しかしその中でもわかった事がある。
ひとつ、このゲームにはノルマ>>#4があるという事。 ふたつ、自分はパートナーという存在>>#5を探さなければならない事。 そしてみっつ、このゲームには自分の命を脅かす存在>>#6があるという事。
…このメールに書いてある事が本当なら、自分は一度死んでいるのにさらに命を狙われているという事ではないか。 二度も死ねなど実にふざけた話で。 しかしそれに怒る事も笑い飛ばす事をする程の余裕もなく]
ど…どうしよ…
[携帯端末を握る手は、小刻みに震える。 それに連動するように携帯端末に繋がっている赤い花を模したチャームも揺れただろう。]
(336) 2017/06/10(Sat) 17時頃
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―スクランブル交差点付近―
狼なのに、蛙みたいに柔らかいのね…
[呆然とした顔で場違いな呟き。 横を見上げると、熊さんもこっちを見ていたようで。 ぱちりと視線が合う。>>324]
熊さんって…随分と綺麗な …うん、そうよね。 逃亡チャンス!逃げなきゃ!
[「目の色をしてる」 そう続けようとしたところで、 逃げようと言われ、状況を思い出し頷く。]
(337) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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……へ? 方…言……???
[逃げようとする背中に声が聞こえた>>334 振り返ると、ウルフの先。 ツインテールの女の子が、名前を名乗ったのが聞こえたのだが… その美少女顔とすごくそぐわない 地方色豊かな言葉遣い。 日本の昔話で出てくる、北の国の人っぽい喋り方。
ただ、繋いだ手はその場を去るように引っ張られる。 自分の足も、全力でその場から駆け出す事を選択する。]
……へぷっ!
走っている途中で、ちらしのような紙が顔面を直撃>>335 とっさに片手で雑に折って胸ポケットに突っ込んだ。]
(338) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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>>334
え?なんだって?
[名をきいたら、仮面の子は言ってくれた気がしたけれど、 よく聞こえなくて、 だけど、けしかけられた狼にまた、何かくるかもしれない。
結局は逃げる選択をしながら。]
(339) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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っていうか今、訛ってなかったか?
[重要事項に気づいたらしい。*]
(340) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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ブローリンは、びっくりするいきおいで気があった。>>338
2017/06/10(Sat) 17時半頃
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―逃走中―
[走って、走って、走って、走る。]
……ふぇ? …どひた、の?
[>>330 走りながら、熊さんの視線があらぬ方向に向いている事に気づく。]
あ!黒い…女の子…っ さっきね、あの子が、頼れる仲間…探すように教えてくれた…の
[走りながら満面の笑みで片手を振り、 お礼の声をあげようとして空気の違いに気がつく。
黒い女の子は、茶色い男の人…天使のコスプレ? をしているような奇妙な人と一緒に居る。 あれが彼女の頼れる仲間なんだろうか。]
(341) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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まぁ、派手にやってはるなぁ。
[多分、赤頭巾だけやありませんな、これ。 死神とて、生きるためには刈らなあかんから。 あちらこちら、とぎれとぎれではありますが 慟哭の、なんと賑やかなこと。
僕はと言えば、 特に誰かを傷つけることもせず ふらりふらり歩きながら、時折扇子揺らしてたくらいで。
彼らほどは、目立たないでしょうが (目を引くサイキック代表>>@113>>@123)
それでも、お仕事はちゃあんとしてますのや。]
(@124) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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[>>@113>>@114>>331
茶色い天使が、すとんと矢を射ち…男の人が射抜かれた。
くるくると踊るようにゆっくりと崩れていく。 貫かれた矢の先には、とてもとても鮮やかな赤い色。]
[そのまま、手を引かれるままに、黒い女の子との距離は離れていった…]
(342) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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[ですから、お散歩したってね 咎められることはありません。
丁度、震える幼子が目につきましたから>>336 あの子は、この遊戯に相応しいのか そんな興味のままに、近づいてみましょか。]
(@125) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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[文字通り、“息絶えた”脱落者を通り過ぎて。]
(@126) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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―逃走したその先で―
[走って、走って、走って、走った。 身長30cm差からなる違い…主に、足の長さによる歩幅の差は如何ともし難いものだったが。
状況が状況。命あってのものだねなので 持てる力を最大限使って走りました。]
……ひぇぁぁ……… だい……じょうぶ…… ダイエットで、公園とか…走ってたから…
[>>328 ぜぇぜぇ。 息を切らしながらも、速度が緩まったので深呼吸。 毎朝、ペットのしばきちを連れて 散歩兼ジョギングをしていたのが役に立った。
元々は、大好きなあの人に綺麗な姿を見せたい為。 乙女心の勝利!と、心の中で感謝を奉げようとして… ? おかしい。首を傾げた。]
(343) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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どないしたん?坊や。 わからへんことでもあったのん。
[から、かつ 声掛ける前に、普通の靴とは違う音が、接近者の存在を知らせましょうか。 気付いてても、そうでなくとも 話しかけることには変わり在りませんが。
もし、僕の方を見たなら その幼い瞳は>>336 僕の足元に蠢く、数多の蛙も見つけることになるでしょう。
げこり、げろり まんまるい蛙の瞳が、いくつもいくつも、少年を見つめまして。 にんまり笑うかの如く、その口元に弧を描いております。]
(@127) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 17時半頃
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…うん。あってるよ。 私は三留 陽菜。 山図川大学2年生で、 セブントゥエルブのアルバイト店員。
熊さ…あ、ごめんなさい。 つい、心の中であだ名つけちゃってたの。 貴方の顔は覚えているわ。 お店でよく、サラダチキン…特にペッパーチキンを 買っていってくれてたよね。
[相手の顔を見上げる。 知っていた相手で間違いなかったという安堵もある。 それから…知っていた相手だったからこそ、 聞かなければならない事もあった。]
(344) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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