171 獣[せんせい]と少女
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―回想・空に手を―
[鐘楼から落ちて、初めて“飛んだ”時。
すっかり興奮していたから、記憶は曖昧だけれども、 大好きな林檎を犠牲に受け止めてくれたユージンが、 優しく抱きしめてくれたことは、今でもよく覚えている。>>172
鳥のようだった、と褒められて、>>174 そうでしょう?とますます嬉しくなったものだ。 わしゃわしゃ髪を掻き混ぜる手も、まるで風みたい。
試してみるか、との言葉に首を傾げた瞬間、]
(453) 2015/10/07(Wed) 21時頃
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[お金があれば、お外の「おまつり」で、 「屋台」から色とりどりのお菓子を買うこともできるのでしょう。
“わたしたち”が生まれた月に裾野の街でひらかれるおまつりは、 ヒナコにとっては本の中の世界よりも、 ずうっと、遠くのできごとのように思っていたけれど]
一年後かー。 きっと、あっというま、だね。
[気がつけば、足音立ててずいぶんと、近付いて来ていたようですね。>>337]
(454) 2015/10/07(Wed) 21時頃
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………わぁっ!
[ぶわりと、周囲に風が巻き起こり。>>176 それが二人の身体を、上へ上へと運んでいく。
軽く浮いていただけだった先ほどとは違って 確かな意思をもって、力強く空へと。]
(455) 2015/10/07(Wed) 21時頃
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[茫然としている間に、鐘楼の元へ着いてしまった。 我に返って、矢継ぎ早に質問を浴びせたけれど、]
すっごーい! ねぇ、今のなぁに?どうやったの? もう一回できる?あたしでもできる?!
[またやってもいい、という言葉を真に受けて、 お願いには、ただコクコクと何度も頷いたのだった。
それ以来、彼の腹の上に落ちたことは一度としてない―― …ならば、格好がついたのだけれども。
あれから軽く25回は、彼の上に落下していると思う。]*
(456) 2015/10/07(Wed) 21時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2015/10/07(Wed) 21時頃
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[謝るくらいなら、と。 口にしようとして言葉は歯をくいしばることで耐えた。
盟約を終えた少女と獣の行く末は様々ではあると聞く。 オズワルドやミッシェルのように旅をして周る者もいるだろうし、自分ならば少女が望むことを出来る限り叶えてやった。
だが、今まで僅か数年を共に過ごした少女をこの腕で亡くしたことはなかったものだから。]
……………ヴェス。 あと一年だ。
[君が会いたいと口にする限り彼女はきっと生きている、だなんて。 終ぞ彼に言えないまま繰り返される何度目かの日を。 ほんの少しの未来を。
迷うように開いた唇は結局、引き結ばれた。]*
(457) 2015/10/07(Wed) 21時頃
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しつもんでーす。
[すちゃっと手を挙げて、ヒナコはエフに問いかけます]
せんせいもおしごとしてるんですかー? それともご本のおかねもちみたいに、 最初からお金があってうはうはですかー?
[本の中の“おかねもち”は、あんまりお仕事をしてなかったので、 お金持ちもお仕事をする、という可能性に、すぐに及ばなかったヒナコです]
……あと、これでご本はいくつかえますかー?
[それと、お金のつかいみちはすぐに思いついたから、 きらきらしたまなざしを向けて、問いを重ねます]
(458) 2015/10/07(Wed) 21時頃
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― 幕間 ―
[明日の朝に、泥人形が黒いトマトを見つけたならば、きっと不思議そうに首を傾げたに違いない。>>438>>439 そして、栄養になるようにと、更にその水分を枯らし、人形とともに、土へと還る。 畑の周りはパティの管轄範囲でもあり、自分は小さな小さな手伝いを。 必要に応じて雨を降らせることのできる彼女程の力はないけれど。
泥人形のお遊びは、授業でも必要ならば、少しだけ。 りんごとぶどうを3つずつ持っているA君も、りんごを1つとぶどうを4つ持っているBさんも、実際に手乗りサイズの人形を作り出しての、実演付きで。
それをもし面白がってくれる生徒がいたなら、きっと張り切って動かすのだ。>>318 人形の賑やかでやんちゃな動きは、せんせい本人とはかけ離れていたけれど。*]
(459) 2015/10/07(Wed) 21時頃
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[厨房の隅に見えた林檎。 朝食に出てなかったってことは、 これからお料理するのかな。お菓子かな。 浮かんでくるのは、わたしより背の高い少女。>>429 クラリッサのお菓子はとってもおいしい。 赤くて甘い香りのする林檎は、どうなるのだろう。 わくわくするけど、それはあとでのお楽しみ。
遅く食堂を出たから、もう授業は始まってしまってる。 廊下からちらっと大教室を覗けば、やっぱり。>>336 話すエフ先生が持ってる銀色のは、なんだろう。>>335
気になるけど話の途中から教室に入っていったら ミツボシやヒナコの邪魔になっちゃうかも。 最初からもういちど、なんてお願いしたら 覚えるのが早い二人にとっては退屈かもしれないし。
先生達を驚かせた時みたいに足音をしのばせて。 そっと教室から離れよう。]*
(460) 2015/10/07(Wed) 21時頃
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ー厨房ー
[朝食を食べ終わればタルト作りに行くクラリッサについて厨房へ 途中で入ってきたヴェラ>>432に軽く挨拶をしただろうか。
彼女の邪魔をしないよう少し遠くから見守りつつ彼女の腕を拝見……してたが、林檎を剥いていた彼女の小さな反応>>429と微かな臭いを見逃さなかった]
っと、大丈夫か? 林檎の剥き方は難しいからな。そういう時もあるさ
[>>432遠慮なくクラリッサを気にかけるヴェラに本気で気にかけてるのだなと少し笑いながら、己もクラリッサが気に病まないようフォローを入れた*]
(461) 2015/10/07(Wed) 21時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2015/10/07(Wed) 21時頃
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わ、わわっ ヴェラ先生、だ…じょぶ、です。
[怪我をした事はしっかり見られていたようで。 手を取られれば平気、と首をぶんぶんと横に振って否定した。
触れられた先生の手は硬くて冷たい。 でもヴェラ先生は優しいって知ってるから、怖いなんて思わない。 その硬さと冷たさの奥に優しさを感じる。]
ちょっと切っちゃっただけだから。 そんなに心配しなくて大丈夫なんだよ。
[声はちょっとだけ落ち込んでいて。 失敗した自分が少しだけ恥ずかしかった。]
(462) 2015/10/07(Wed) 21時頃
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[フォローするようなパティシア先生の声も聞こえた>>461 こちらも優しさが滲む声でほっと安心をする。]
うん、林檎剥くの難しいの。 でも大丈夫、残りはちゃんと剥くから。
[ぷくり、と傷口から血が滲んで。 つう、と一筋流れた。 水で少し洗えばそれもすぐに治まって薄らと傷口が残るだろうか。]
(463) 2015/10/07(Wed) 21時頃
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いいお天気だなぁ。 そうだ、洗濯のお手伝いもしちゃおうっと。
[澄んだ蒼い空には、昼月一つと半分。 絶好のお洗濯日和だ。
こんな日にたっぷり干した服やシーツは、 あったかくて素敵な匂いがすることを知っている。
洗い終えた洗濯物の山を抱えてえっちらおっちら まなびやの入口外にある物干し竿へ、干し終えた頃には 一日も半分くらい過ぎているかも。]*
(464) 2015/10/07(Wed) 21時頃
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―屋根の上で、ひなたぼっこ―
[そのままうとうとと、寝てしまおうかと思っていたころ。 自分を追いかけてきたのだろうか。 >>450まなびやから、小さな足音が聞こえてきた。]
まさか、パティシアがまだ怒って……
[馬刺しはごめんだ、と。 いつでも風を起こせるよう、 逃げる心構えだけはしっかりして。 ゆっくり、屋根の下を覗けば。]
………よかったあ…コリンか。
[そこにいた…スープを持ってこっちを見上げるコリンに、表情は和らぎ。 いつの間にか止めていた息を、大きく吐いて 煩かった心臓の音も、落ち着いていく。]
(465) 2015/10/07(Wed) 21時半頃
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[ 屈まなくても抱き締められるようになった体は、 5年分の時間を腕に教えてくれる。>>378
ほっぺたをくっつけてくるヒナコのほっぺたに、 自分のほっぺたをくっつけたらすべすべのふにふにで。 本を読んだり出来ると主張する彼女に、くすりと笑って。 ]
そう、それは凄いわね。
良かったらどんな本を読んだのか、 わたしに教えてくれる?
[ 少し寂しそうな顔をしていたから、そんなことを口にする。 わたしも一杯本は読んでいたけれど、増えたかもしれないし 懐かしい話を彼女の口から聞くのも楽しそうだから 約束ね、と体を離す時に小指を絡めたの。
その時、夜は一緒に寝ようねとそんな約束をして。* ]
(466) 2015/10/07(Wed) 21時半頃
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あー。ちょっと待ってな。
[>>451高いところが好きな少女の頼み。 彼女もスープを持っているから、 いつものように一気に風を吹かせて…とはいかない。
しかし。コリンが上で自分が下の状態で、思い切り落ちてこられる…なんていつものシチュエーションでないあたり、今日は運がいいのだろう。
これからやることは少し気を遣うけど、彼女の喜ぶ顔が見たくて]
よし。じゃあ今日は、ゆっくり上がってみるか
[両手を屋根から下に伸ばすと 手の指す先…コリンの足元に産まれた風の種は 優しく、彼女を上へ運ぶ。 ふわりと、屋根にコリンを運んだ風は繊細で 彼女が器を確り持っていさえすれば。 上に着くまで…スープは一滴も、零れることはなかった。]
(467) 2015/10/07(Wed) 21時半頃
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こうやって、正確に風を吹かせるのも コリンなら、きっとできるさ
[>>456コリンが無事、上に着けば。 いつも、自分でも風を使ってみたいと強請ってくる彼女に、そう、微笑んだ。 乱暴に扱えば、風は暴風を呼ぶだけだけど おてんばでも、優しい彼女が扱えばきっと…と。
風は、上手く使えないとかまいたちにもなるから。 そうそう、強い力は、契約した少女以外には貸すことはできないが。 ちゃんと制御できるかはさておき。強請られれば、ちょっとだけ浮くくらいの風の力は…貸して上げることも、よくあっただろう。]**
(468) 2015/10/07(Wed) 21時半頃
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[クラリッサの手をとって、見ればそこには、赤が滲む小さな傷。>>462 パティが傍に居れば平気だろうと、流せないでいる心配性を発揮する。>>461]
……この程度なら、直ぐ塞がる……か。 水で洗えばいい、か?
い……痛くないか?
[自分の傷には痛みがなく、そして塞がることがない。 彼女たちとのその違いに、彼女たちと共に生きても未だ慣れない。 こんな調子だと、パティに……自分より年若いパティシアに、呆れられてしまうだろうか。]
(469) 2015/10/07(Wed) 21時半頃
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ん。実践あるのみだからな。頑張れ
[大丈夫だと気丈に振る舞う姿>>463に笑いかける ふと彼女の指の傷に目を向ければふむと考え込む]
…私じゃ人の傷は治せないな。すまない
[エフだったら出来るのだろうけど、と思いつつ、傷口が沁みないかと彼女に聞いたか]
(470) 2015/10/07(Wed) 21時半頃
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痛いけど、でも平気。 これくらいなら大丈夫だから。
ヴェラ先生の方がなんだから痛そうだよ?
[ヴェラ先生は優しい。 でも優しいだけではないように思えてゆるりと首を傾げる。
空いた方の手でそっとヴェラ先生の手を離すように促した。 離してもらえたら水で傷口を洗うつもりで。]
パティシア先生もありがとう。 これくらいの傷すぐ治るの。
[傷は少し沁みるし、じんじんと痛みを発しているけど。 我慢出来ないほどではないのだ。]
(471) 2015/10/07(Wed) 21時半頃
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[隣にいるヴェラを見ると随分とクラリッサを心配してるようだ。 そのあまりの必死さに思わず吹き出してしまった]
っぷ、ふふ…大丈夫だよ、ヴェラ 命に関わるもんでもないし、第一彼女達は私らが思うよりずっと強い
[それは数年一緒に過ごして来てわかったこと 定められた未来と短い運命を生きる少女を無垢な幼狼が見た純粋な感想だった]
(472) 2015/10/07(Wed) 21時半頃
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─畑─
[摘み食いところかバレたらパティシアに怒られそうな気がするのは自分だけだろうか。 キョロキョロ周囲を見回しつつ思考する。 泥人形に見られていたら告げ口てもされて、あのヴェラが怒る…? なんて可能性を考えていたら少々愉快になってきた。
それはまるで先程神木での邂逅を故意に曖昧にさせるように。]
しかし、不便だな。
[モスキートのように一瞬でもトマトを具現化出来たならば言い訳に…なんて邪道か。 だがせめてエフのような成長させる力があれば、とは思ったが。]
………腐りかけが美味しいってレベルじゃないぞ。
[上を見てもまだ夜には遠く。 ため息を吐きながら、昔のことを思い出していた。]
(473) 2015/10/07(Wed) 21時半頃
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ミツボシ。 月が一個だけ見える空に浮かぶ星と同じ名前だな。
“little star” なんてぴったりだ。
[どんな星だと尋ねられたのなら冬の夜にきらきら光る3つの星を探してみるといいと答えただろう。
まだまだ星の歌はあるのだけど、伝える機会はないと思っていたのだけど。]
………そうか?うまく歌えるようになったら使えるようになるかもな。
[また見せて>>408なんて言ってくれるものだから鼻歌もしてみて。 少々浮き足立った気持ちを抑えようとしたのは自分だけのひみつ。
でも結局よるのおはなしは誰にも語り継がないまま、記憶として残っている。 そう窓に映った少女以外には。]*
(474) 2015/10/07(Wed) 21時半頃
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[今日の授業中、居眠りはしなかったけれど、 よそ見は、ちょっぴり、してしまいました。 クリスマスが教室に来なかったのが気になったためです。 蜂蜜たっぷりのパンを食べ過ぎて、 お腹をこわしたようには見えませんでしたし、>>440 他にやることができたのでしょうか?
のんびりなのは悪いことじゃないって、ヒナコは思っています。 だけど、ヒナコがそれを言ってしまうと、 クリスマスはよけいに気にしちゃう気がして、 ひっそり見守ることがたまにありました]
(475) 2015/10/07(Wed) 21時半頃
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[洗濯を終えれば、うーんと大きく身体を伸ばす。 ユージン先生が起こしてくれるみたいな 気持ちいい風が、ふわりと小麦色の髪を巻き上げる。]
コリンじゃないけど…… 空が飛べたら素敵だろうなぁ。
[おねえちゃんとは、夜にお話しできるかな。>>383 そとのお話、たくさんききたいな。 おねえちゃんがいた頃みたいにみんなで大部屋に集まって 誰かの呼吸が聞こえる距離で眠れたらきっと楽しい。 あとで、みんなを誘ってみようかな。
ぎゅうと抱きしめてくれた腕は昔と同じであったかくて 思い出してくすくす笑い。>>334
騒ぐ鳥の鳴き声に、きょろきょろと辺りを見回せば。 物見小屋に入っていく先生の背中がちらっと見えて ぱたぱたとその後を追い掛けた。>>420]
(476) 2015/10/07(Wed) 21時半頃
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[読みたかった本が、クリスマスに借りられていると知って、>>298 (モスキュートは「他に読みたい子がいたらすぐに返す」って話してくれたかもしれないけど)>>330 クリスマスが読み終わるまで待っていたことも、ありました。
ヒナコが待っていたことは、ないしょにしておくように、って、 モスキュートには言っておいたけど。
その本が返ってきたのを見て、 じぶんが本を読み終わったのと同じくらいうれしがっていたのは、 きっと、書庫にいれば誰にでも見られてしまっていたでしょうね**]
(477) 2015/10/07(Wed) 21時半頃
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― 蜂蜜色の少女との約束 ―
[ちいさな少女がもっとちいさかった頃。 今夜の料理の仕込みをしないといけないと立ち寄ったのが彼女>>442にとっての運のツキだったのかもしれない。
呆れたようにため息を吐いた。 彼女の好みは知っている。 腕の先に何がしまわれているか自分ならばより詳しく。
すぐにその頭のてっぺんを押さえてやろうとした、瞬間────]
(478) 2015/10/07(Wed) 22時頃
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いや、その……すまない。 驚いただけ、だ。
[クラリッサの手に合わせ、そっと離す。>>471 慌てすぎたと、パティに笑われながら申し訳なく思う。>>472]
確かに、強い、な。 ……ああ、少女たちは、強い。
[岩人間は、狼の言葉に同意し頷いた。 見ている自分が不安になる程、彼女たちは強い。]
(479) 2015/10/07(Wed) 22時頃
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この、……っ、バカ!
[咄嗟に腕を伸ばす。 怪我をする前に引き寄せ庇おうと。
傾く細い体>>443が自分の比べてどれ程柔なものか知っているからこそ、口うるさく約束を結びつけたものだ。]
届かないなら言え。 君くらいすぐに抱えられる。 怪我をすればみんな心配するだろ。
[小指を彼女に突き出して、分かったかと再度尋ねた。 これが約束の仕方だと彼女が知らないなら伝えただろうけど。]
(480) 2015/10/07(Wed) 22時頃
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ああ、でも…… もし痛みが引かないならば……エフ、いや、消毒のために薬箱を……
[と、結局はまた心配の言葉を口にしてしまうのだけれど。]
(481) 2015/10/07(Wed) 22時頃
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………食べたいなら言ったらどうだ。
[時折隠れる姿を見つけては呆れるように呟いたものだ。 だが数年経った今も時折種類を変えて小瓶に注いだ蜂蜜は彼女と似た色。 それがいい子にしてくれているクリスマスへのプレゼント。
まさかあの事を恥じらっているなんて自分は知らぬまま、今日も約束を守ってくれているのならば、戸棚の奥>>441にまた新しい花の蜜を調達することを考えようか、なんて。*]**
(482) 2015/10/07(Wed) 22時頃
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