278 冷たい校舎村8
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……ごめんな。
おまえに死んでほしくなくて、 心配で、どうしたのか知りたくて、 力になりたかったのは、ほんとだよ。
おまえの話、ちゃんと聞きたいって、 思ってる。今も。ほんとに。 俺、こんなんだけど、嘘じゃねーよ。 [ 「ごめん」くらいは目を見て言えたから、 それだけはよかったな。って、礼一郎は思う。
でも、それくらいしか、いいことなんてない。*]
(441) 2020/06/18(Thu) 23時半頃
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―― 現在:教室 ――
[ 誠香の書いた文字を見たまなは、 確かにちょっと笑った。>>411 まなが教室に来た時には、とても重かった空気が、 少しずつ軽くなっていくようで、 誠香はそのことにほっとする。 だってさ、と口にした ]
あの、劇の時の千夏ちゃんのメイク、 すごかったじゃん。 衣装とか、照明の効果もあったけど、 みんな別の人に見えたよ。
[ この“文化祭”の演者はすっぴんだけれども。 宣伝班役なんて裏方だから仕方ないですね ]
(442) 2020/06/18(Thu) 23時半頃
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僕も、この世界の主は、いいやつ? いい子? だと思うよ。 メールを見た時から、そう思ってた。
[ 一生懸命謝っていた。 人生の最後に残そうとした言葉が、 精一杯の謝罪だった。 ごめんなさいを言うのが酷く苦手な誠香には、 あんな遺書は残せない ]
(443) 2020/06/18(Thu) 23時半頃
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追い詰めるため、なんかじゃないよ。 だって、文化祭の思い出が かけがえのないものだったって、 それだけは信じてほしかったって書いてたじゃん。 文化祭の舞台でみんなを追い詰めるなんて、 そんなこと、するわけないよ。
[ ちょっとあの、校舎の6階とかは理解に苦しむけれども ]
(444) 2020/06/18(Thu) 23時半頃
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[ メールの送り主が かけがえのないものだったと言う文化祭。 宣伝班は裏方も裏方でしたが、 そのかけがえのなさに、 少しでも貢献出来ていたら幸いです ]
(445) 2020/06/18(Thu) 23時半頃
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……こっちこそ。 まなっちがいてくれたから、 しおちゃんにアドバイスもらえて、 チラシのデザインもポスターのデザインも、 すっごく助かったし。 一緒にポスターいっぱい描いたの、楽しかったよ。
……それにね、 脚本の手伝いしなよって言われるたびに 撃退してくれるのも、すごく助かってた。
[ 宣伝班の仲間から伝えられた感謝に、>>421 誠香も微笑んで、答える。 釣り上がり気味の目は、 心乃のように慈愛に満ちた微笑みにはならないけれど、 穏やかに見えればいい ]
(446) 2020/06/18(Thu) 23時半頃
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[ 頑張ってた、と言われてしまうと、少し心が痛むから、 ちょっぴり苦笑が混ざってしまったけれど ]
それはね、動機が不純だから、褒められないんだ。 僕が頑張っていたのは、 そうしなきゃいけない理由があったから。 でもさ、途中からは本当に楽しかった。 それは、まなっちのお陰だよ。
[ 一緒にやってくれてありがとう。 まなが言ってくれた言葉を、そのまま返した* ]
(447) 2020/06/18(Thu) 23時半頃
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――現在:準備室――
絶対そうだって!信じよーぜ。 ここが俺達の誰かの頭の中ならさ、誰だったとしても、 人殺しなんてするわけねえし。
[ 曖昧な笑みではあった>>397けど、否定せずいてくれたことに少し安心して。 更に、根拠……と言えるほどのものではないかもしれないが、二人は死んでいないと思う理由を話す。
自分たちの中に居る世界の主、ホストが、夏美や千夏を殺したとは、どうしても思えなかったし、思いたくなかった]
(448) 2020/06/18(Thu) 23時半頃
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えー?見たまま言っただけだけど? あ、もしかして照れてる?照れてるんですかあ?
[ 「女だったら惚れてる」なんて言葉>>399に 褒められたようでなんとなく嬉しくなりつつ、 ニヤつきながら、からかうように小突き返した。]
(449) 2020/06/18(Thu) 23時半頃
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[ そっか。それなら、女じゃなくてよかったな?
だって、俺に惚れるべきじゃねーもん。
人格が不安定な俺みたいなのにさ、 そういう、トクベツな感情?とか持たない方がいいよ。
いつか、悲しませたり困らせたりしそうだから、 やっぱり俺は、断ることしかできないし]
(450) 2020/06/18(Thu) 23時半頃
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おう、こっちこそよろしくな!
あ、女装しねーんなら怜くんの方がいいか? まあいいんちょも反応するかもだけど! 苗字からひむくんとかいうのもアリ?
[ 女装はしない、新生氷室怜だと言う怜に>>399>>401、こちらこそと笑い返す。 そして、それならばと呼び方について考え始めた。
というか、今更だけど、 男女のあれそれとかで悩んでいたなら、 もしかしたら怜ちゃん呼びは複雑な気持ちだったりしたのだろうか。 もしそうだったらごめん、と心の中で謝りつつ。 呼び方に希望があれば聞くつもりで。]
(451) 2020/06/18(Thu) 23時半頃
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つか、どのへんまで情報共有できてんの? 地下1階ができてたのとか知ってっか? ヤバかったぜ地下。 だいたい1階と同じなのにインク散ってるわ窓の外吹雪いてるわで。
[ それから、昨日の夜、教室にほとんどいなくて黒板を見たりしていないのなら、 その辺の情報とか知らないんじゃ、と思って地下のことを話してみた。 また地下2階とか増えてたらちょっとヤだなあ、と思いつつ*]
(452) 2020/06/18(Thu) 23時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/19(Fri) 00時頃
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―― 現在 / 準備室 ――
[なんてこいつは良い奴なんだろう。 性善説を信じ切ってやがる。>>448
俺は感動すら覚えて颯真を見つめている。
そもそも、人を信用できないから 女装をしていたわけであって。 人殺しなんてするわけねえ、と断言する颯真を 俺は釈迦を拝むように見つめることしかできない]
(453) 2020/06/19(Fri) 00時頃
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[眩しかった。
人は誰しも死にたい理由のひとつやふたつ 持っているものだと思っていたし。 殺したい人のひとりやふたり 当然のごとくいるものじゃあないのか。
俺はあの日、俺を押し倒したあの男たちを 殺してやりたい、と今でも思ってる]
(454) 2020/06/19(Fri) 00時頃
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怜ちゃんのままでいいよ。 俺は、俺だ。女装しててもしてなくても、 なーんも変わってない。
[そう言い切るのに、ひどく勇気が要った]
地下? なにそれ……?
[音楽室で寝泊まりした俺は 当然のごとく情報共有などされておらず、 怪訝そうに聞き返すよりほかない]
(455) 2020/06/19(Fri) 00時頃
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もしかしたら、この空間、 崩壊してきてるのかもな……。
ここに俺らが閉じ込められて、何時間が経った?
人の頭ってモンが そう長くこんな空間を維持できるのか。
[そうして、俺は提案する]
(456) 2020/06/19(Fri) 00時頃
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校内を探索しよう。 この空間を作った主の手がかり、あるかもしれない。
[そのまま準備室を出た。 あるいは手分けして探そうという話に なったかもしれないが、 その前に颯真にこう話すだろう]
(457) 2020/06/19(Fri) 00時頃
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俺、ひとつ仮説があって。
死にたいくらい悩みがある奴が ここに集められたんじゃないかって。
そう思ってたんだ。
[声音は努めて、淡々としたものだ]
(458) 2020/06/19(Fri) 00時頃
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俺も……もう折り合いはつけたけど、 死にたいって思ってたし。
理由は分からないけど、誠香もそうらしい。
話してて、俺らはこの精神世界の主じゃないなって ことでまとまったんだけど。
[いったん、俺は言葉を切る]
(459) 2020/06/19(Fri) 00時頃
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……颯真は、死にたいって思ったこと、あるか。 おまえが、この世界の主って可能性、ない?
[その声音は、いつもよりきっと鋭い。
俺はいつぞやのファーストフード店で話した 颯真の“隠し事”のことを思い出していた]*
(460) 2020/06/19(Fri) 00時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/19(Fri) 00時頃
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わかる、わかる。 なっちゃん、こんなに美人になるの!?って、 自分で鏡見てびっくりしてたよね。
[ ちかちゃんについて、思うこと。>>442 あたしよりずうっと、せいかちゃんの方が詳しくて。 帰ったらお話し聞けると良いな、も、 頭の中で追加しよう。
……あたしは裏方なので、 ポニーテイルと暗記しきった台詞しかまねできません。 あとあがるから駄目です。オフレコです。 ]
(461) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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[ 隣に添えた、あたしのメッセージ。 せいかちゃんの気持ちも 一緒にあればいいと、思う。>>445 ]
(462) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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えー、そうかな?そうだといいね。 脚本は逆にあたしが 喜多仲君に食いついたとこもあるから、 ……でも 逆によかったのかな?
[ 笑うのは、下手じゃない。嬉しいのも、ほんとう。 でも、苦笑はちょっとびっくりする。
ちょっとだけ目を丸くして、 ]
(463) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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あ、……そっかあ、それは、ごめんね。 でも、あたし……、ううん。
ありがとう、せいかちゃん。
[ 少し苦くても、それが生きているあかしだと、 ただの白紙はそう思ってしまうけど、しまいこんだ。
楽しかった思い出を、振り返られて、 良かったなって、そう思うだけで、 きっと赦される、はず。 ]
(464) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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──現在・もうひとつの体育館─
あ、しおりちゃん
[ 声が聞こえて、入口の方を向いた。>>440 ちょっと頬、蒸気してるのかなあ、って。 お風呂上りっぽいしおりちゃんを見る。
ふり、と軽く手を振って、 よいしょっと椅子から立ち上がった。 ]
(465) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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これ、どうおもう?
[ 床一面に広がった、青い色。 べたべた、って上靴の跡を残しながら、 彼女の元へ近づいていく。* ]
(466) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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「 でもそれだって与えられてるだけなんだよね。 」 「 やっぱりこの舞台 つまらないね。 」
(467) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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いつも聞いているつまらない女の声がする。 観客席から あたし が あたし を 見て、
(468) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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…… だから あたし は 幻覚も幻聴もないはずなんだけどな。
(469) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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[ ……走る脳内を隠すのは、 慣れたものではあったから、 暫く、せいかちゃんに、にこにこしてたら、 ……あたしのお腹がちぃさく鳴った! ]
(470) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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