241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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― 東エリアまでの道中 ―
[ふよーん ふよーん 空を自由にとびまわります。 死神になれば、サイキックとは別に飛び放題。 そこのあなたも死神ライフはいかが?
……なんて、謎のキャッチフレーズを考えたりしていると。>>364]
こちんには! あたなは さかしんゃ ね なにか ごよう?
[わたしと目が合うならそういうこと。 わたしは何をしていたのかって、……ただ、風を受けて涼んでいた。 今日のお天気は、黒いふりふりのお洋服には暑すぎる。*]
(@57) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/18(Fri) 23時半頃
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ですから、お姉様。 ミッションがあれば、お受けしたいの。
可愛い後輩のお願いを どうか聞き入れてくださらないかしら?
[白い指を組んで、祈るように碧が 死神を見つめたことでしょう。 彼女の内心の動揺>>@56など、素知らぬ顔です。*]
(374) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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[——さて。クラゲ、見飽きた。
今日のミッションも大詰めで、そろそろ狂戦士に挑戦する奴らが出る頃だろう。 もしも必要なレベル数を集めていればお見事。 協力も賢い。改造も——まあ、セーフだ。誰も気付きやしない。
なんにせよ、イエローマンに誰か一人でも勝てればその時点でミッションクリア。 もちろん最初に挑戦する奴が有利なのは間違いない。 それで、喧嘩にならないことを祈っておくか。*]
(375) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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あぁ、私もミッションのためにきた。
……そっか、なるほど。 じゃあ私も協力させて貰えないか?
[彼女達からある程度の事情>>369 >>373は 聞くことができただろう。]
(376) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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[どうも翔也……さん?という 小さな女の子が狂戦士に挑むと聞けば。]
わかった。翔也さんにミッションは託そう。 ……で、バッジレベルは足りているのか? 足りていないから好きなバッジを持って行くといい。
……足りていても、この『SMILE』は 御守りとして持って行ってくれ。 これは私のエースバッジだ。
[そういって、いくらかのバッジが入ったケースを 彼女達に見せる。*]
(377) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/18(Fri) 23時半頃
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─ →東エリア ─
[少しだけ調子を取り戻して見えたパートナーに>>362 高い位置からふふっと微笑みをこぼす。 マブスラの影響か熱気渦巻く人混みは 更に噂が増えていたような気すらした。
人の群れを先に抜けたパートナーが立ち止まり 空を見上げるならば同じように上を向こう。>>363]
(378) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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「………布?」
[誰か洗濯物でも飛ばしたのか?>>364 都会ではあまり見られそうにない現象である。 もしその布に目があったなら─ 吃驚して声をあげるくらいはしただろう。]*
(379) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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──いいのかい?
だって君、自分たちだけでも 充分なレベルのバッジを集めたんだろう
[ マユミの申し出>>376に、 ニーナはさらに目を丸くした。]
……その、私が言うのもおかしいが ”勿体無い”話だと思うんだけれど
[ 差し出されたバッジケース>>377に、 ニーナは流石に少し怯んで、 じ、とマユミを見つめ返す。]
(380) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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……さっきも誰かに言ったんだけどさ、 ”命が懸かっている”んだよ、このゲーム
[ それでもいいと言うのであれば、 ニーナが反対する理由など、もとより無い。*]
(381) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/18(Fri) 23時半頃
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[ ふよーん。 ]
[ 海月のようなふよふよをただ眺めていた>>@57。
こういうこともあるんだなァ、 全く死後の世界、死神ライフというやつは。
…なんて謎の思考になったところで、 隣からはそりゃァ吃驚した声があがった>>379。 成程此が正しい反応かも知れない。覚えよう。 ]
(382) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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ひとだよ。…ひと?死神。 前も見たんだけど、 あんな小さくてもなるもんなんだなあ…
[ 目的地も忘れて、 黒い海月さんへ白い手をひらひら。
多分見えるだけで体感温度が下がりそうな、 そんな見た目をしておりますとも。 ]
(383) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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[ 然し、"さかしんゃ"?
── なんとも不思議な声に首を傾げるも、 とりあえず挨拶が聞こえたので、会釈を返そう。
此方の挨拶代わりに ふよん、 指先で氷の海月を作ってみたのは、 何となく連想したから、だろうか。
黒い海月さん、 ( …くらげちゃん? )に、向かって、 氷の、勿論ひんやりした海月がのぼる。 攻撃ととられたか、それとも。 ]
(384) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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― 東エリア ―
あっ。えっと、はい。
[やっぱりか。>>313 血塗れは私が全面的に悪いんです。 本当にごめんなさい。]
やっぱり……どうにかしても、ギリギリか、足りないかくらいになるんでしょうか。 時間制限も、厳しいですよね。
[肩を竦める彼女は名前を名乗ってくれる。>>314 そうして、はっと気づいた。]
(385) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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………………、お姉様……。
[うっかり、白目を向きそうになった。>>366 そりゃあ、あの学校で上級生をそう呼ぶ習慣だってあったことぐらいは、自分だって知っている。 知っているけれど、自分がそう呼ばれるのはまた違う。]
……奈津美で、いいわよ。 このUGで、上級生も下級生もあったもんじゃないわ。
[唸るように言ってみるけれど、ジリヤの反応はどうだったか。]
……貴方も! いいわね? 私の名前は、瀬尾 奈津美! 死神よ!
[念を押すような名乗りは、ジリヤというよりは、男性に向かって。 まかり間違っても、こちらの男性にまで、お姉様だなんて呼ばれる事態は避けたい。 流石にないと、信じているけれど。]
(@58) 2018/05/18(Fri) 23時半頃
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[幼馴染みが現れたのは、その前後だっただろうか。>>335 あ、昨日の!何て指差してたから、ちょっとだけ頭を下げておいた。]
圭です。堀井 圭っていいます。 マブスラにはそれなりに……詳しい、かと?
[そう言っておいて、相手が差し出したバッジに、目を丸くした。 いつ頃だったか、見たことがある。 非常に手に入れづらいレアバッジだ。 いつの世も、子供はこういうレア物が好きなのだろう。 例に漏れず自分も、知識としては知っていた。]
(386) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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[些か急にも思える方針転換に、ぱちくりと瞬く。>>368 けれど、ジリヤが、男性に向かってそうっと囁きを寄せるのを見れば、すぐに納得した。>>371 彼女のパートナー ──ニーナの方で、バッジが集まりミッションを達成する見通しが立った、というところだろう。 果たして、ニーナが、マブスラがお得意なのかどうかは、知らないけれど。
確かに、ホーリーバッジもまだ2個ばかり、手元にある。 ふうむ、と顎に手を当て、考えていれば。
トドメを刺すかのような、後輩の、白い指を組んでの愛らしいお願い攻撃──! >>374]
(@59) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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すっ、すご、い、ですね!?
[思わず裏返りそうになる声で、さえずる。 元々、相手からバッジを借りる想定はなかったのだが、この瞬間その可能性は零として執行された。
幼馴染みの驚きも似たような……いや、男の子としては正常な範囲なのだろうか。>>337 彼女……ニーナもテンションをあげているようで。>>348 あれ、二人とも、男の子みたい。 そう思えたからか、ちょっとだけ冷静になれた。]
(387) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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[その瞬間、通り抜けたなにかに、尻餅をつきそうになって。 それが鳴いていたカラスだったことに気づけば。]
あ、え。 あれも、普通と違う……敵?
[ちょっと呆けている間に、自分の手にニーナが握らせたのは激レアバッジの鎧龍王X。>>316 やめてください。震えで死んでしまいます。 ウィンクして剣を構える彼女は、まるでお伽噺に出てくる騎士様か、王子さまのようで。
圧で怖くなる心を奮わせ、必死に立って。 手を引いてくれた幼馴染みが、とても頼もしかった。>>339]
(388) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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…………………、くッ……!
[ぐらりと心が傾いだ、──とか思ってはいけない。 罠だ。これは罠である。 ぶんぶん、と首を振る。黒いお下げが、びゅんびゅんと揺れた。]
……分かったわ。 それじゃあ、ホーリーバッジを賭けての サブミッション、といこうじゃないの。
内容は、そうね──……
[お使いでもこなしてもらおうかと思っていたけれど、──やめた。>>@21 そちらのお願いを聞くんだから、多少難易度はあげたっていいじゃない?]
(@60) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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[走っていれば、思ったより後ろを見る余裕はない。 そんななか、急に手を離されて。>>340 転びそうになったまま振り向けば、そこでは幼馴染みが、カラスの首を握りしめていた。
ああ、また、わたしのせいで。 そう沈みかけた心を、彼の叱咤が、引き戻した。>>341]
(389) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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っ、うん!
[そう言われて、バッジを守るように走り出す。 もう一度、差し出された手を握るくらいには。 やっぱり、幼馴染みのことを頼もしいと思うのだ。]
(390) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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― バナナストア・店内 ―
[息を切らして辿り着いた店内は、熱気にあふれて。 今度は血を失ってないのにクラっとしてしまった。 あ、息切れで喉が痛い。辛いせいだ。
バッジのレベルを確認し始めるニーナに、握っていたバッジを返して、息を整えながら見守ろうか。>>350 幼馴染といい、彼女といい、素早く行動できるのは凄いことなんだと、再認識した。]
(391) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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[ホーリーバッジを使えば届く。>>351 そんな言葉に、自分のバッジに手を伸ばそうとするけれど。 彼女の言葉に、その腕は止まった。>>352
幼馴染も、力強くそれに頷いて。>>355 凄い、こんなシーン、アニメで見た気がする。
と、自然に2人を男の子に脳内変換して(幼馴染はそれが正しいのだけれど)感動してしまった。]
(392) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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[そしてもう一人。>>365 近づいてきた人の言動でまた。]
すごい……みんな、アニメの登場人物みたい。
[その人自身を、昨日見ていることは忘れている。 遠くから見ていただけだし、という言い訳はできるが。 本音はやり取りに見とれていただけである。
絶対いたもん。 こんな感じのかっこいい男の子2人。 アニメに絶対いたもん。]
(393) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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[差し出されたケースに目を丸くするニーナに 淡々と答えただろう。]
命がかかってるからこそ、だよ。 私なんて何年もマブスラをやってない身だ。 もし奴に負けたらどうなる? 最悪ここで全員脱落だ。
[一間おいて、さらに言葉を続ける。]
……彼女の目を見ればわかる。 翔也さんなら、きっと勝ってくれる。
[小さな女の子の顔を見て。 歳も性別も違えど、どこか>>263で見たような目を している、きっと彼女なら託せる______*]
(394) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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[ふと、幼馴染の肩を叩いて。 ちょっとだけいたずらっぽく笑ってみる。]
ね、翔也くん、主人公みたいだね。 頑張って、応援してるから。
[そういって、彼の『お守りのバッジ』を、幼馴染の手に滑り込ませた。>>67、>>68、>>69 ね、こういうときにこそ、持っていくものでしょう?*]
(395) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/19(Sat) 00時頃
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[近付いただけでなにやらパニクる女性>>@54>>56 何もしていないのだがと心の声。 普通、日本人離れしたでかい男が近付いてきたら怖い、等と言う常識は今この男からはいる。
ご機嫌よう、とかけられた声には瞬き数度。 そんな上品な挨拶はあまり縁が無い。 軽く頭を下げた所で――
もう一人の女が声をかけてきた>>371
ホーリーバッジ。 そう言えば、と思い出す。手の中には一つ。 自分はさして生き返ろうという意欲はなく、パートナーの熱に引かれているような状態だが]
(396) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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[テーブルに出されたみつ豆は、赤が彩られているものの 見た目として全体的に派手さはない。
けれど、恐らく先程説明にあった寒天だろう物。 それの透明感は、初夏も近づくこの季節にはぴったりだったと思う。]
それじゃあ、いただきます。
[シロップと言われてみつ豆を少し観察する。 容器の下に溜まっているこれの事だろうか?
震える寒天と一緒に、こぼさないようそっとすくって 一口頬張る。]
(@61) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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……それは、なにより。
[掌のカウント。 それが何事もなく消えるならそれで良いが……。 なんだろう、目の前で三日月の様につり上がる口元>>371に一瞬、眉をひそめたくなったのは。 感情が抜け落ちた男にはその意味もわからないまま]
ワレンチナ。
[名を告げるのは二人に向けての。 宣言擦るような名乗りをするもう一人の女性にむけるのは感情のない瞳。
心配されなくても相手をお姉様とは呼ばないだろう。 そもそも名前で呼ぶかどうかもあやしい]
……一時的な、協力… 内容によっては。
[しなくもない。 そう言うと死に神の告げる“ミッション”を待つことにした]
(397) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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[──すっ、と。 くじ引きで賑わっている人だかりの方を、指し示す。>>#9 くじを引く者の何人かは、バッジを狙っているものもいるだろう。 けれど、それはもう、彼らにとってはあまり意味をなさないのだろうから。]
……あのくじ引きで、 貴方たちのどちらかが、1等を引き当てたなら。
このホーリーバッジ1個ずつ、 それぞれ、貴方がたに差し上げようじゃない。
[ふふん、と皮肉げに笑って。]
(@62) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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