219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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── 先刻/The way for ──
[短く返される言葉に、良かったと安堵したのは、テレパシーとやらの方には乗らない声だ。
(先生が、己の失敗を見たがっているなどは知らぬ事だ。 況してそれが無念である事などは。 …今ばかりは顔の見えないのも感謝するもんだ、恥ずかしさで死にかねない。
─── 疾くに死んでいる事実は、 語らずおいてほしいものだが。 )
返される、真っ先の「有難う」に、「感謝はこっちの言葉なんだが」とは返してから。>>288 迅るような気持ちは、幸か不幸かこの声には乗らないようで、 同時に、ほんの僅かにも似たような心境のあるのまでは察せないのだ。]
(320) 2017/06/14(Wed) 18時頃
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[序でに、そんな風に思えないのは、幾許記憶が戻っていようとも先生自身が青年と等しい年齢まで戻っているとは思わないからこそ。
『…ない事を願う。 寧ろ私の方こそ赴くから、困れば。
こんな大きな街、芸の身体なんだから、 もう少し大事にするもんだろう。
聞くまでもないか、 あっちは余り変わらないと思うが。』
未だ朧のかかったその瞳に、正しくを吹き込むだけの覚悟はないまま。>>289 聞かれた、続きではない会話の、その答えを少しばかり考えて。]
(321) 2017/06/14(Wed) 18時半頃
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[その問いは難しいっちゃあ難しかったし、簡単っちゃあ簡単だった。 咀嚼でもするかのように返される言葉に、必要以上の言葉を挟む訳でもなく。
『嗚呼、そう言ってくれると思っていた。 変わった中にも変わらないものが、 如何しても、残っていくもので。
そんなものに年なんて関係ないだろうに。 はは、随分と大仰な形容だな、』
その最中、件の下手物への可否が流れて来ようもんなら、間違いなく同意した。 美しい云々以前に、そんなものは本来できあがってはいけなかったのではないだろうか、 …とは青年の口にされない意見だが。>>290
聞かれなきゃなかった話のままだ。とは閑話休題。]*
(322) 2017/06/14(Wed) 18時半頃
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─ 2nd day/東:ドゥームプラザ ─
[大人に心配されるのは、嫌いなんだ。 メソメソ泣くな、女みたいに。 そう言われるのが嫌だったから。
どんなに優しげな言葉で励ましの為に言ったとしても その言葉が幾度も幾度も心を抉って なんでなんでと心から血を流したのを 思い出してしまうから。 だから「大丈夫か」なんて問われたら決まって]
っ、あー、大丈夫っす! さっき、自転車で派手に転んで けど保険証持ってなかったもんだから! ここで治療して貰ってラッキーでした!
(323) 2017/06/14(Wed) 18時半頃
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[にこやかに、成る可くにこやかに笑顔を浮かべて 大丈夫だと言うしかないじゃないか。 本気でダメなら答えられないんだと思うけど 大体此れで、大人は流してくれるはず。 勢いで理由まで答えて>>319 またへらへらとした笑いを浮かべていたが。
ヒラリと見えた赫のカウントダウンに>>319 細い目をギョッと見開いては唇を一文字に。 眉根を寄せてから、僅かに視線を泳がせるのは どう伝えたものか懊悩した結果でもある。 若しかしたら、初めて、 生存していた自分以外の参加者に出会ったのだから]
(324) 2017/06/14(Wed) 18時半頃
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……喫茶店に向かったらクマが二匹。 襲われたから対処しながら逃げようとして 透明の壁に阻まれて逃げられなくて、ザクリ?
[声を潜め、言葉を選び。 ゆっくりと伝えてから、ひらりと自分の右の掌を 相手に突き出して緋のカウントダウンを見せる。 その掌をグッと握りしめてから瞳を伏せた]
仮面をつけた女の死神が 嗾けて来たんだからやんなる。 確かにあらゆる形で死神が……とは 頭にあった筈なんだけどな。
でも俺、死ぬわけにいかないから。
(325) 2017/06/14(Wed) 18時半頃
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[死にたくない、と言うよりも。 いや、死にたくなんて、消えたくなんてない。 ただ、酷く輪郭があやふやだった自分の生前が 徐々に徐々に浮き彫りになりその姿を露わにしてきて
Wあれ、本当に、自分は?W
そう惑う心もあるのだ。けれど、]
相棒に悪いからさ………だから 一先ず、体力温存してるとこ。です。 それより、まだカウントダウンあるってことは ……あのクラゲ、さっき人に取り憑いてて、 分裂して増えて、取り憑いたら あのブログと同じ発言はじめて! ……クラゲ、倒したら、変わって。 だから、あのクラゲ倒さないと。
(326) 2017/06/14(Wed) 18時半頃
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…………でもどんどん増えてるかも知れない。
[自分の推察を口にするうちに生じる焦り。 自分が死ぬだけではない、あのミッションを 誰かがこなさなければみんな消えるのだ。 それを思うと拳を握りしめながら ふらり、と立ち上がり]
これ、全滅させるのか 大元をたてば良いのかわかんない、けど 早く……ミッション、終わらせないと
[何か、彼が出来ることがあると言えば。 自分にできることがあると言えば。 ここで止まっているよりも、 立ち上がり歩き共にミッション成功へと 動こうとすることか。 だから立ち上がった先で相手を真っ直ぐ見つめ]
(327) 2017/06/14(Wed) 18時半頃
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俺は、桐生ロイ。 相棒は豊原ニキ。ニッキーって呼んでる。 ……ミッション、頑張らせてくれます?
[足手纏いになるかもしれないけど、と。 留まるよりは我武者羅に動き回る方が 気がまぎれるから、と]*
(328) 2017/06/14(Wed) 18時半頃
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ー 2日目/中央エリア・スクランブル交差点 ー
[諸君、オレは生きてるぞ。 軽く死んでいたような気がするし実際死んでたけど生きてるぞ!
という訳でオレは今、再び中央エリアまで戻ってきている。 SAKAKIはどうしたって? 勿論行って外から様子見てきたけど諸事情で省略だ。 見てるだけでそれはそれは気が遠くなりそう行列が店の外にまでズラーッと並んでいたのは確認してきたし。>>#3 あんなにお待ちがいたら並ぶ気も失せる……と思うのはオレだけだろうか。
中央エリアまで戻る道中で桐生からのテレパシーも2回届いてきたな。>>38>>41 最初はなんだなんだと混乱しかけたが、メールにあったテレパシーの存在をここで漸く思い出したから問題はなかった。 オレからもテレパシーは送られてきた時にそれぞれ返していて]
(329) 2017/06/14(Wed) 18時半頃
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『おう、聞こえてる聞こえてる ミッションも見たぞ、よく分かんないけど オレは今SAKAKIに来てみてたんだけどな 行列が店の外まで出来てて長さがヤベェのなんの ……ってちゃっかりラーメン食ってんじゃねぇよ!』
[というツッコミ込みのやつと]
『略すんかい、まあ聞こえてるぞ えっ、ブログ更新? 分かった、今から確認する 喫茶店了解、何かあったら言えよ? なる早でそっち向かうから!』
[この2つ、そういうのがあって今に至る感じ。 中央エリアまで戻ったのはいいが、問題はこの後の事。]
(330) 2017/06/14(Wed) 18時半頃
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食べ歩きチャレンジとは確かに書いてあったけど トムラって奴、移動しすぎってか食いすぎだろ!! ぽんぽん別のエリアに移りやがって……!
[子供の体の歩幅の問題で多少移動に時間がかかってしまっているのは仕方ないが、その間にブログが10分少々の間隔で更新される事に若干イライラしていた。>>#6>>#9 今も中央エリアに来てから確認したら更新されてるし。>>#10 だってこれ全部回るのしんどいじゃん!という完全なる我儘だけど。]
まあ、次は44行くってあるし 今からそこ向かえばそれっぽい奴がいたり……あ?
[そんな時にまた聞こえてきましたテレパシー。 今度はどうしたのかと思って聞いてた……が、クマにやられたと聞いては心中穏やかではなくなる。>>277]
(331) 2017/06/14(Wed) 18時半頃
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『クマにやられただぁ?! 壁やら結界については了解だが、手当ってお前…… 44アイスクリームも今から行くつもりけど オレ、合流しなくて大丈夫か? なんならすぐ呼べよ?ダッシュでそっち行くから!』
[ドゥームプラザで待機するともちゃんと聞いたが>>291傷を負ったと言われて心配にならない訳がない。 合流したところでオレの能力じゃ治療出来そうにないしミッションもやらないといけないのは分かっている。 それでもパートナーを放置するのはしたくない一人にしておくよりずっと安心と思って 一先ずこのまま44アイスクリームを目指す事にしつつ、呼んでくれたらすぐ向かう事も伝えた。]
……と言ったのはいいけど どうすればミッションクリアになるんだか
[トムラらしき人物も見つけてなければ、鍵となるクラゲ型ノイズすら把握していないオレは悩むばかり。 行ってこのモヤモヤが解消される保証もない、しかし行ってみない事には何も始まらない。 桐生に呼ばれたり、途中何かしらの妨害に会わない限りは44アイスクリームに急ぎ直行するのであった。*]
(332) 2017/06/14(Wed) 18時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 19時頃
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── 44アイスクリーム・再び ── [質問攻めについて、 亀吉はさほど気分を害してないようだ
気になると追求せずにはおられない質は 相手によっては詮索が過ぎると 悪印象になる場合もあったから
気をつけなければと思う一方 気になるものは気になってしまうもの]
社交的? すっげえ出しゃばりとか よく、おとーさんの奧さんには嫌がられるし 相方にも…危なっかしいってよくいわれたから
[物は言いようの社交辞令かも知れないが 亀吉の様子を見てると、そういう印象はない]
(333) 2017/06/14(Wed) 19時頃
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もしかして、俺…褒められてる?
[ここは素直に喜ぶ「べき」なのだろう 照れるか、手放しでそうしなきゃと思いつつ 思うように、表情や仕草を「作れ」ない]
…えっと、ありがとう
[それをいうのがやっとであった]
亀吉さんの相方さんは、先生なんだ そこまでべた褒めできるとか…凄いね
[彼が死神っぽくないと思った理由 それは、自分の>>293他愛ない引っ掛けを まま素直に>>308捉えたスレていないところだ]
(334) 2017/06/14(Wed) 19時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 19時頃
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─ 2nd day/藤宮との邂逅前の脳内会話 ─
『応急処置はしたし、たぶん大丈夫………? それよかクラゲ型ノイズ見たか? 分裂して増えて、その辺の人に取り憑いて 取り憑いたらなんかあのブログ信者っぽく なっちまってさー。 攻撃したらあっさり消えて。 ブログ信者も信者っぽくなくなったみたいだぜ?
だから、増えていくクラゲ型ノイズ撃破か その大元を断てって話じゃねーかな…? 推察、だけど』
[正直、ニッキーから言葉がかえればホッとした。 姿は遠くても相棒の声が聞こえるなんて心強い。 そういえばお互いの位置を把握出来るのでは>>0:#5 なんて事は頭からすっぽり抜けていたが]
(335) 2017/06/14(Wed) 19時頃
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『周り見て見て、クラゲいたら只管蹴りながら 進んでいってくれねえ? ブログ主が今どーなってんのかはわかんねえけど 大元って若しかしたら……な?
危ねぇことすんじゃねーぞー?』
[どの口が言う、である]*
(336) 2017/06/14(Wed) 19時頃
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[まだ知らぬ「先生」の為人は分からないが、 尊敬しているらしいのは伺えて]
亀吉さん、先生が…好きなんだね
[見えたそのままをつぶやいた]
浮く? 大丈夫だって
[袖を引いて仲に入ると、 予想通りに彼は注目の的となった
が、その理由は簡単だ──美男子だから
なのに、その自覚がなさそうで 視線を気にしつつも、 ショーケースのアイスに釘づけが なんともいえないギャップである]
(337) 2017/06/14(Wed) 19時半頃
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[>>313 集人が追加の質問をしていく内容を聞き、 まばたきぱちぱち。]
―粉塵爆発って、あの、粉とかに引火してボカーンってなる、あれ? ……!!当たった!! 熊さんすごい…
[>>106>>107>>108>>110 状況が、次々と判明していく。
場所は屋内。 火災は発生した。 事故死。 具体的には、粉塵爆発による爆死。]
(338) 2017/06/14(Wed) 19時半頃
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なら、パートナーを信頼するべきだよ。多分ね。
[素朴な疑問>>248に返したのは、簡潔な答え。]
そもそも、大切なものを取られてる時点で、 生きてた時の君とは違うんだからさ。
足りない部分は、お互いに気を配って、 補い合うしかないよね。
[僕だって、人の子だ(った)。 剥がれ落ちた鉄面皮の下、普通の女の子の顔に対して、そんな言葉をかけるくらいはする。 し、こればかりは本心からのものだ。]
(@112) 2017/06/14(Wed) 19時半頃
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[補ってくれていた支えの喪失は、 ある意味、どんな傷を負うよりも、ずっと――。]
(@113) 2017/06/14(Wed) 19時半頃
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それとも、君のパートナーは、 それすらも出来ないくらい、頼りない?
[へにゃり、笑って、焚きつけるような言葉を投げつければ、さて、反応はあったかな。]
(@114) 2017/06/14(Wed) 19時半頃
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[そうして、サブミッションの話だ。 ぴ、と突きつけられた人差し指>>249に、 僕が反射的に取った行動は、 自転車に乗った宇宙人さながらに、 同じ指を突き返すこと。 流れたのは、壮大なBGMでなく、奇妙な沈黙だったか。
あぁ、でも、そんなことより。 続いた少女の問>>250に、肯定を返す。]
そりゃあ、どこでだって人は死ぬからね。
[世界は広い。 問答無用で銃火器をぶっぱなしてくる死神や、 或いは、どこぞのメリーさんよろしく、 傘で飛ぶ死神もいる、とか。 小耳に挟んだだけの噂だけれどね。]
(@115) 2017/06/14(Wed) 19時半頃
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えっと、状況説明…>>@111 女の人が粉塵爆発で、ドカンっってなる状況だから…着火して、よね。きっと。
「女の人は調理中でしたか?」
「女の人は実験中でしたか?」
「粉塵は、小麦粉ですか?」
「粉塵は、食べられますか?」
「女の人は、粉塵をばら撒きましたか?」
「スイッチは、コンロですか?」
「スイッチは、照明ですか?」
[女性が身近に入手できる粉塵爆発の要因… 真っ先に浮かんだのは、集人と同じく調理場の小麦粉。 状況を固める為の質問を足していった。**]
(339) 2017/06/14(Wed) 19時半頃
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[けれども、流石にこればかりは想像すらしなかった。 彼らならともかく、僕に向けられた携帯のレンズ>>250に、僕は呆気に取られたように目を見開いて。
苦笑と共に、小さく首を横に振った。]
死神だって、参加者と同じUGの存在なんだ。 少なくとも、仕事中はね。
だから、確かに僕はここにいるけど、 サイガワラの光景のひとつとは言えない。
[向けられるレンズに感じたデジャヴは、 きっと、モデルをやっていた時の名残。 悲しいかな。目の当たりにする今の今まで、その感覚すらぼんやりとしていた。]
(@116) 2017/06/14(Wed) 19時半頃
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……ほら、サイガワラは広いんだ。 それ以外にも、いっぱいあるだろう?
[そうやって促せば、彼女の首はどちらかに振られたかな。
あぁ、でも、或いは。 思いつかないと言い張るのであれば、 少しばかりオマケをしてあげてもいいかもしれないね。
死神は掌で、青いバッジを弄びながら、彼女の答えを待つ。*]
(@117) 2017/06/14(Wed) 19時半頃
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[そこまでのイケメンが美しいという 彼の先生はどんな人物だろうかと想像する
亀吉が奥ゆかしいというのを差し引いても 自身の容姿がそれなりにいい自覚が持てない
そう考えたら、かなりの美貌の主なのは あり得るかも知れないなと、 頭の片隅に留めておくことにした]
44って、アイスの種類だからね ほら、あそこにあるのが、アレだよ
[と、課題フレーバーである 噂の「豆腐きな粉ピーマンオレンジ」を指す]
え、そんなに…凄い味?
[咳払いを>>314してはいても どうやら、剣の達人すらも参らせるものらしい]
(340) 2017/06/14(Wed) 20時頃
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─ 追憶譚・ 欠 ─
( 女のような感情と言うものは、 一太刀のごとくに斬り捨てなければいけない と ”初め”に、諦めたのは、── ……。 )
[ きみに、迷惑を掛けてはいけないと思った。 だから、きみに接するのも”今”よりも慎ましく、 自らを律し、自らを抉り、自らを引き千切ろうとも。 咲くだけの花のように。
─── 一歩を下がっていた筈、 ………… だった。 ]
(341) 2017/06/14(Wed) 20時頃
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( 今や振り切れた糸が 幸か不幸か、は分からない。 )
[大人が身勝手であるのは、ようく知って居る。 勝手に生み落して置いて、是迄興味が無かった癖に 一番の見世物が壊れて仕舞えば、予備を引張り出す。 らしさ、なんて兄を見真似してきたくらいでしか 知らないのに、然うしてくちぐちに言うのだ。]
『 お前は、もう当主なのだから。 』 『 女々しい未練など捨てなさい。 』
[けれども優美さ、流麗さ、だとか。 振る舞いはらしさを求める糸に雁字搦めにされた、 傀儡のような気分であった。 従うしか無かった。(無い、と思って諦めた。)
>>126いつか、騒ぎ立てるゴシップ誌のたぐいに 煽り立てられた文句のように逃げ道は無かった。]
(342) 2017/06/14(Wed) 20時頃
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( ……それも、死した時に鏡のように砕けたが。 )
( ─── …… もし、記憶の或るまゝ。 それを能く知って居る、僕が居たのなら、 その言葉を掛けるかは惑ったに違いないだろうな。 )
[ でも、な。 死んでしまえば、諦めるしかないが。 生きて居るかぎりは心配する事は出来るから。
……臆、今は それを諦める事の、 出来ないばかり。 ]*
(343) 2017/06/14(Wed) 20時頃
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