88 めざせリア充村3
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[話しながらもそもそ袋詰めの最中に、 入口から入ってくる、ヤニクとモニカと、 それからなぜか後ろからこっそりついてきていたらしい ナユタが見えた。>>402]
…………。
[言うなよ、とばかりに指を立てるヤニク>>405が、 こちらを向いて――つまり彼らに背を向けているライジに 何かしようとしているかはすぐに分かった。
笑いそうになって袋詰めがうまくいってないふりで俯きながら、 ちらちら様子見。
驚いたライジが出した電気に、こっちもびっくり。]
(412) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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[と、こっそり見守っていたが・・・ >>406ヤクニの悪戯が予想外に、可愛らしかった。
一瞬、目を丸くした。
正直、それくらいビックリした。 ヤクニでもそんな子供っぽい悪戯をするのか・・・と。]
プッ・・・ハハハ!
[思わず大きな声で、笑ってしまう。
そして、小さな光がライジの指から溢れ散るのを見て、 やっぱり、離れていて良かったと、自分の判断力に満足した。]
ライジも、そんなことでビックリしすぎー。
[まったく人のことなど言えないだろうに、 ここぞとばかりに指さして揶揄してやった。]
(413) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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――っ!
[飛び散った電気>>410のほとんどは空気中だったが、いくつかはヤニクの肌の上ではじけビリリとした刺激を与えた。]
先手必勝っていうだろう。 まず一本。
[ライジが予想よりずっと驚いたので、機嫌がよくなりくつくつ笑う。 普段"兄"としてしっかりしている彼の間抜けな叫び声が聞けたので、ヤニク自身の行いのほうがもっと子供じみていることに関しては棚上げする。]
(414) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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[星形のクッキーを食べていれば、ソフィアちゃんから何やら熱視線>>383 口に入れれば、安堵した気配が伝わって、なるほどこれはソフィアちゃんがお手伝いしたのかな]
おいしいよ。ありがと。
[にっこり笑って返す。 事実、クッキーは美味しかったから。
おすそわけとばかりに、らいにぃにも星形の欠けた一辺を口元へ差し出して、婉曲にソフィアちゃんに真実を伝えようとする姿にごめんねと笑った。
クッキーを食べてもらった後、ふと自分の手を見る。 血液感染……とまた思ってみた]
(415) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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ぁー……悪い。痛かったよな?
[電雷の名残を払うように拳を握って解いて。 ゆっくりと、ヤニクとナユタの方を振り返る。 それはもう作り物めいた満面の笑顔で。
そして立ち上がり、息を呑んだヤニクに近寄り、]
痛いよな?撫でてやるからこっち来い。
[伸ばした腕でヤニクを捕まえ、 放電する掌で撫で回し 全身に淡い電気刺激を与えようと。 中庭でしたように。
本音を言えば股間掴んで そこにジワッとむず痒い程度の電気を… と考えもしたし、実際試みようともしたが。 さすがに逃げられるだろうか。]
(416) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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[一足お先に食堂を出て、包帯をぐるぐる自分で巻き直してみる。 血糊のついたそれは、決して衛生的とは言えないし、慣れてないから緩い。 単なる手遊びだ]
あ、ヤニ、モニカちゃん。デート?
[>>378途中、出会った二人に挨拶がわりのからかい。 包帯のことを訊かれ、なんでもないふうを装って笑って]
ミナカタが大袈裟なんだよー。ちょっと深爪しちゃっただけ。
[左手の小指だけを残して、赤い斑点のついた包帯で覆われた手を振ってみせた。
足を診察室に向けると、何か慌てて誰かが入ったように扉が半開きで。 そっと音も立てず、中に入る]
(417) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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…………
[カーテンの向こうの姿。 静かに背後に佇んで、みんなの様子を見ていた。
こっそり包帯だけ取っていこうかな。 いま甘えたらミナカタにストレスで円形ハゲ出来そうだし]
(418) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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ぁははっ
[散った電気には驚いたけど、普段は見られないライジの 驚き様が珍しくて、笑ってしまった。
と、そこでライジが立ち上がって。>>416 ライジとヤニクの間で散る火花で焦げる前に、 クッキーを持ってナユタのいる厨房の方へ避難しよう。
モニカにもあっちあっち、と避難指示。]
(419) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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にゃっ [音に驚いて変な声。 電気自体は平気なのだけも、こっちも驚いてしまった。
大きな声に振り向いてナユタが台所にいるのに気付いて、あれ、そんなところに。]
ナユタもいたんだ。 ナユタ、ソフィア、レイジはお掃除ここだったの?
[と尋ねて、ソフィアに]
あ、そうだ。 ソフィア、クッキーもらったよ。 ちょっと食べたけど、美味しかったよー。
[と、クッキーのお礼も忘れずに。 まだ残っているのでのんびり、ゆっくり食べれたらと思って残してある。]
(420) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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いーや別に?
[といつものように答えたものの、全くちっとも笑っていないライジの笑み>>416に、さすがに一歩引く。 やべぇさすがにやりすぎた、とちらっと思ったが大人しく謝るという選択肢はヤニクの性格上残念ながらなく。 こっちに来い、という宣言とチリと彼の掌に見えた雷に、下がろうとしたももの間に合わなくて伸ばした腕に捕まった。]
――っ〜〜!
[宣言通り撫でられる。おまけのというかメインのビリビリとした刺激に、自分の両腕を身体にぎゅっと回して耐える。 痛い、とまでは行かないけど明らかに不快な強さ。 制御上手いのな……とかどうでもいい感想を抱きつつ。]
……おい、どこに触る気だ。
[ライジの手がとんでもないところに伸びてきているのに気がつけば、半目になって抗議した。]
(421) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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[>>419 避難指示に頷いてソフィアに続いて厨房へと移動した。]
(422) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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まあとりあえずはここで休んでいけ。 ねんのために熱でもはかって――?
[カーテンはうっすら影ぐらいなら透ける。 その向こう側、人影があった。>>418 自分で気がつかなくとも、ポプラが教えてくれたかもしれないが。
誰だろうと思いながら、カーテンの隙間から顔を出す。]
チアキ、どうした? ……ああ、座ってろ。なおしてやるから。
[解けた包帯を見て何となく察した。>>417]
(423) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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[もう大丈夫だろうと、皆のいるテーブルに少し近づこうかと思っていたところ、ソフィアが退散してくるのが見えたので、そのまま待っていることにした。
机の上にコーヒーカップがあるのが目に入っていたので、ソフィアへと視線を送る。]
何?お茶してたの?
[そして、ソフィアの手にはどうやらクッキー・・・? と思っていると、>>420モニカの声が聞こえ、やっぱりクッキーらしい。]
なんでクッキーがこんなところに・・・。
[素朴に思った疑問をそのまま口にする。
ヤクニに構うライジを横目に、のんびりと。]
(424) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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――少し前:廊下――
いや、違う。
[チアキのデート?という質問に真顔で返してから、血の散った包帯>>417を見て眉をひそめる。 だが彼がミナカタの所へ行くというので、何も言わない。 怪我を見るのは嫌いだが、これから治してもらうなら大丈夫。]
今行っても……まあいいか。
[今はケイトが倒れてるしミナカタはまだいなかったし、行っても無駄足かもしれない、と言いかけたのだがすでにチアキは去ってしまっていたので、結局忠告は出来なかった。]
(425) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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[厨房へ入って避難完了。 カップ避難させ忘れたなぁ…まぁいっか。]
あ、食べてくれたんだ! ケイトが一緒に作らせてくれたの。
[入ってきたモニカから感想を聞けば>>420、 嬉しそうにへにゃりと笑った。]
(426) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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[>>411ミナカタが大丈夫と繰り返せば、本当に大丈夫な気になってくる。 本当に不思議な言葉だ。 いつでもミナカタの手は温かくて安心出来た。
だから、こくりと頷き適当な椅子に腰を下ろした]
……目が覚めた時、独りだと寂しいから
[それだけ言うと寝入るケイトの表情に視線を向けた]
(427) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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うん、掃除終わったから休憩してた。 さっきまでチアキもいて、一緒にコーヒー淹れたんだけど… 普通のコーヒー淹れるのって難しいんだね。
[ナユタの問い>>424に頷いて。 モニカの疑問>>420の回答も兼ねて簡単な説明。 まさか炭コーヒーを出していたとは思うまい。]
作ったんだよー。 ナユタの分もあるよ。抹茶味。
[がさがさと袋から包みを取り出した。]
(428) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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―→食堂― [志乃と少しくらいは言葉を交わせただろうか。 軽く伸びをして立ち上がり、首を鳴らす。 どのくらい同じ体勢でいたのか ……没頭しすぎるのも良くないと足を向けるのは食堂の方。 あまり人の多い場所は得意じゃないせいか、進んで飛び込んだりは滅多にしないのだが。]
………飲み物だけさっさと取って、どっかで飲めばいいか。
[喉が渇いた。何か飲み物を飲みたいと、そっと足を踏み入れた。]
(429) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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[>>426 厨房に移動して、嬉しそうに笑うソフィアを見てこちらも嬉しくなる]
うん、美味しかったよー。 手作りっていいね。
[といえど、自分は焼き焦がすからあまり作ろうとは思わないけども。 それでもいいね、と思う。]
まだ残ってるから、ゆっくり食べるの。
(430) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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[モニカとソフィアは厨房へと避難済で、 女の子の目を気にする必要も無い。
自らの身体を抱き電流に耐えるヤニクを抱き寄せて 躊躇なく股間を掴んでやった。 抗議の声は聞き入れずに。
そこにごくごく淡い電気を流すと適当な刺激になって なかなかどうして悪くない状態になるというのは 俺自身が試して実証済み。]
ごめんなさいって言わねえと、 このまま天国まで連れてっちまうぞ。
[悪ふざけの脅しは通じるだろうか。]
(431) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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―回想:オスカーが目覚めた時―
[オスカーが発見されたのは普段使われることが少ない階層の薄暗い廊下だった。 何も着ておらず、淡い青色をした粘液に包まれていたらしい。
オスカー自身には発見された時の記憶はなかった。 記憶に残っているのはただ薄暗い部屋の中で試験管の中に居たということだけ。 そこは温かく居心地の良い場所だった。 だけれど、ほどなく試験管は自動的に開き、そこから追い出されることになった。
部屋には誰もおらず、寒く、暗かった。 床に落ちたオスカーは這う這うの体で廊下に出ようとして――目覚めた時には誰もいない病室のような場所だった]
(432) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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― 談話室にいた頃 ― [声を掛けようか迷っていると、 >>403リッキィの方から声を掛けてくれた。]
あ、邪魔をしてしまったかしら?
[少し申し訳なさそうに、首を傾げながら。入ったら?と 誘われれば、こくりと頷いて中へと入った。 傍に寄れば、彼女が手にした本をちらり。]
今日は、また違う本……これは、どんな
[本に興味が移って、内容を聞こうとして、 当初の目的を思い出した。]
あ、その、リッキィさんは、他の人の掃除担当場所って 覚えているかしら?
[チアキの担当は、とはさすがに訊き難いので、大雑把に。]
(433) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[オスカーの言葉には目を細める。>>427 自我を持ってそれほど時間がたっていなくとも、 オリジナルの記憶はなくとも、 彼は人の痛みや寂しさがわかるのか。]
いい子だなお前は。
[ぽん、と頭に手をおいて、くしゃりと撫でる。]
じゃあ、ちょっとケイトのことは頼む。 チアキが来てるから、手当してくるわ。
(434) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[そう言ってカーテンの外へと。 チアキがまだいれば、自分用の椅子に座らせて、 彼の前に膝をついて包帯をほどきながら傷を診る。]
ああ、そういや可愛いプレゼントありがとうな。
[ぬいぐるみについて礼を言う。 チアキは悪戯のつもりかもしれないけれど、 自分にとっては大切な贈り物だ。]
(435) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[>>428のソフィアの回答を聞けば、 厨房って勝手に使っていいんだっけ…と思ったが、 何も言うまい。
それよりも・・・]
クッキー、ソフィアも作ったの?
[彼女の能力を考えれば何かを作るというのは大変だっただろう。 ケイトと作ったということだが、役割分担が気になるところ。
なんて考えてみるが、モニカが美味しいと言っていたのを思い出し、安心して頂くことにした。…よく考えれば失礼な話だが。]
ありがとう。
[と手を差し出す。]
(436) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[>>428 普通のコーヒー入れるの難しいって…うん?
しばし、コーヒーの手順を思い出して。 モニカはコーヒー派だったりする。]
そう…だっけ? コーヒーの豆、入れすぎたの?
[と、首を傾げる。 普通のコーヒーって難しかったっけ?と言いたげな様子。]
(437) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 23時頃
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―現在:診察室―
[>>423ミナカタの言葉に振り向くと>>418カーテンの向こうに陰があった。 どうやらチアキのようで、怪我をしているらしかった]
治療するなら、席を外すよ。
[その間、ケイトは独りではないだろう。 終わった頃に戻ってくればいいと考えていると、>>434どうも部屋に居ても良いようで頭を撫でられた。
ミナカタの手は大きく、やはり温かかった――]
(438) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[チラリと、食堂の男2人の方へ視線をやると、
ライジがヤニクの股間へと手を伸ばしていた。]
・・・・・・(何してんのあのバカ共は。)
[さりげなく、モニカとソフィアがあちらを見ないよう、 注意しておこう、そうしよう。]
(439) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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ちゃんと形になったの初めてだったんだ。
[モニカ>>430ににこにこと。 最早立ち入り禁止を喰らっているのを覚えているのか。
ナユタの疑念の視線>>436には気づかない。 何を考えているか知ったら拗ねたかもしれないが、 読心術なんてないので機嫌よく包みを渡した。
入ってきたリッキィ>>429に気づけば、手招きで 避難誘導をかけた。]
(440) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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っ……!!
[割と、それなりに、冷めた目と口調で抗議したつもりだったのだが、ライジはまったく応えていたなかったのか気にする気がなかったのか。 ぐいっと抱き寄せられて、酷いところに手を当てられた。>>431]
……お、まえ正気っ……!
[身体に走らされている電流が少し弱まって、痛いという領域は遠く脱する。 ヤニクの能力でも本気の雷など喰らったらひとたまりもないから、これは上手く調整されているのだろう。 器用な奴、という舌打ちと嫌みはこの状況では出せないが。]
だ、れがっ……!!
[囁かれる言葉には、誰が言うかと無言で睨みつけるが、意地を張っていられるのも時間の問題で、ライジがもう少しそのままにしていれば唇を噛んで降参する。]
(441) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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