人狼議事


18 Orpheé aux Enfers

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カルヴィンは、大練習室でパルプフィクションの楽譜のおさらい中。

2010/09/03(Fri) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 大練習室 ―

ふふ、また引っかかった。
大丈夫だよ、俺はお前がこの程度で傷つくハートの持ち主じゃないことを知っているから。

[唇を尖らせる後輩を満足そうに見た。
それもチョコレートをもぐもぐしながら。

譜面をさらっている時には周囲の視線はあまり気にしない。
けど、カルヴィンが傍らで気を使って見ているだけなのはわかっていた]

そうだね。挑み甲斐はすごくあるし、決まったら絶対気持ちいいと思う。
ここで物にして、戻ったら先生やみんなに見せようか。
俺達やりきってきました!ってさ。

[あははと笑いながら口の中に残る甘い余韻と同じ色の後輩の瞳が
挑戦的な色を見せるのに目を細めた]

(402) 2010/09/03(Fri) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

おいおい、いいのか?
俺をそんな風にけしかけたら、大変になるのは自分だよ?

[先輩ちょっと頑張っちゃってくださいよ。
なんて頼んで笑う後輩の言葉にくすくすと笑って返した]

俺が気合入れたらラルフ先輩だってびしっと合わせてくれるし。
リズムキープの責任は重大なんだぞ?

[できるかな?
少しからかうような口調で言って、楽器を置いた。

逆に練習を始めようとするカルヴィンの邪魔をしないように、
楽譜を手に、指で拍子をとりながらリズムの確認を]

(403) 2010/09/03(Fri) 23時頃

【人】 奏者 セシル

〔声が出ないことを知ってもらう前に逸らされる視線
 なんとなく、初顔の北校生の性格が
 少しだけ垣間見えて……第一印象と変わらず生真面目。
 
 携帯を見てくれる距離も近すぎず
 笑みもあってか、僕は居心地良さを感じた〕

 ……… ……!! ……♪

〔遠まわしなおねだりは届いたようで
 提案された言葉に、僕は即座に頷いた。
 そうと決まれば入り口で立ち尽くさず
 練習室の戸を閉じ楽器の準備に取り掛かる…前に〕

(404) 2010/09/03(Fri) 23時頃

【人】 奏者 セシル


 『ありがとう、よろしくね。
  僕は……この相棒のとおりチェロ。
  君もこの大学のオケサークルののゲスト?
  僕はそうだよ。
  南校 三年 セシル=ヴォクスって言うんだ。』

〔手早く自己紹介を携帯に打ち込んで
 えへへ、と笑って見せて。
 それから予定通り楽器の準備に取り掛かった。〕

(405) 2010/09/03(Fri) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/03(Fri) 23時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/09/03(Fri) 23時頃


【人】 小僧 カルヴィン

ちぇ。ひどーい。俺、意外と繊細なんだって言ってるのに。

[左胸を抑えて、傷ついたー、なんて下手くそな演技のあとにかりと笑う。
先輩の胃の中に消えるチョコレートに未練がましそうな顔も
ちょっとだけしたけれど、弓を持つ手はそんな表情をゆっくり消していく]

ねー、絶対気持ちいいですよね。
こっそり練習して出来る男度をあげる作戦ってヤツです!

[自分の楽器を抱えて、椅子に座ると
目を細める先輩のほうを見てさも問題なさそうに首を傾げた。
ヤニクやラルフたちが自分の要求くらい軽くこなしてしまうと信じている]

そりゃあわかってますよ。解ってて言ってるんですもん。
目標はちょっとでも高く設定しておきたいんです。
そのほうが自分の力にもなるし、やる気もでるし。

[そんな事を言いながら自分の楽譜を前に一息吸うと弓を操って弦を震わせる。
パルプフィクションのイントロ、民族音楽独特の幾らか不規則な速度を
自分の体に叩き込むかのように]

(406) 2010/09/03(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[相手が頷く様子に、対応を間違えなかったようで、内心安堵する。
質問はあれども、声が出ない相手。
それに携帯を打たせることで指に負担をかけさせたくないと思う。
自己紹介くらいはしといたほうがいいかなと思う前に、打ちこまれる携帯]

俺はラルフ・トーリア。北校の三年。
同じくゲストだよ。こちらこそ、よろしく。

[笑う相手に、こちらも笑み返す。
相手が準備に取りかかれば、さて何をしようかと迷う]

何の曲しよっか?リクエストある?
ヴァイオリンとチェロかぁ。

[相手の意向を聞きつつ、思い出すのは相手と同じ楽器の後輩カルヴィン。
相手の希望が何もなかった時のことも一応考えて、楽譜をめくりながら、彼と合わせたことのある曲を探す]

(407) 2010/09/03(Fri) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―合宿棟―
[先ずは宿泊部屋を見回った。
まだ部屋割りが決まっていないから、特に何があるわけでも無い]

異常なし。

[指差し確認して、次へ。
練習室は使用中がいくつか。
硝子越しに覗きつつ、一応チェックしておく事にした。
端の部屋にいた人物ときっちり閉まった扉に思わず白昼夢でも見たのかと目を擦り、続いて覗いた先で二人ずつ練習する高校生には北南の交流も良い事だと一人頷く。
大練習室側のチョコレートは幸運にも見咎められなかった様子]

異常なし、と。

[可笑しな行動といえば真面目に練習していた年上の先輩くらいだ]

(408) 2010/09/03(Fri) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[刻まれるリズムに合わせて自分のパートをソルフェージュで重ねる。
もっとも、音は口から発せられる事はなく、頭の中だけで響く。

嗾け返してみたけれど、音楽一家の血が流れている後輩にはあまり効果がなかったらしい。
かえって背筋がパン、と伸びた気がしたのは自分だった]

・・・・・・ふふ。

[なんて面白いんだろう。
目で追っている譜面に記された音符が、カルヴィンが奏でる音、
リズムに合わせて音頭の中ではっきりと形になる。

我慢が出来なくなった。
そっと楽器を手にして、途中から音を合わせる。
うっすらと口元に笑みを浮かべながら]

(409) 2010/09/03(Fri) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

〔相手……ラルフからも自己紹介が返れば
 同じ3年と判明して……
 僕は彼の進路に対する悩みを知る由も無いから
 じゃあ、僕も、彼もエスカレーターでくるなら
 来年から此処で一緒なのかな?と暢気に思い
 笑顔でその自己紹介は聞いた〕

〔曲の途中に乱入するのが好きだったりするから
 僕の準備は手早い。テキパキと
 弦を調整し、弓の張りも確かめ
 ……乱入するわけではないので、
 余裕もち軽く弾いて確かめながら
 ラルフの声を聞いて……僕も自分の譜面を捲っていく〕

〔Wild Stallionsと、タイトルが書かれた曲で手が止まる
 ラルフの音を聴いてみたいのもあったし
 チェロとヴァイオリンの絡みが綺麗な曲だったから
 その楽譜を示して見せた〕

(410) 2010/09/03(Fri) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/03(Fri) 23時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/09/03(Fri) 23時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[弓が弦を震わせ、三弦に華を持たせる間合いの後には
弓を全く使わない、指によって弦を掻き鳴らすまるでギターのような奏法。
一度楽譜に視点を合わせてしまえばそれはそこに描かれるものを
自分の解釈を含めながら理想形にしていく努力が必要になる]

…?

[それはちょうど第一弦の入るタイミングだった。
急に増えた音に一瞬チョコレートが瞬いて。
次には唇が楽しそうに歪んだ。

そうこなくっちゃ。
自分のリズムを見失わないようにしながら急に訪れた和音の楽に
一層チョコレート色は真剣味を帯びながらも合わさる音を愉しむことに没頭する]

(411) 2010/09/03(Fri) 23時半頃

薬屋 サイラスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(薬屋 サイラスは村を出ました)


薬屋 サイラスが参加しました。


【人】 薬屋 サイラス

―屋上―

[幼少から学び続けたヴァイオリンは、
「親の七光り」と揶揄されることも多く。
果たしてそれが事実かどうかは、
彼の音を聞いたものが判断することだろう。

自分の知らぬ所で一人歩きするその名が褒められようと、貶められようと、彼はただ静かに笑っているだけ]


――――――――――――――……♪

[ヴァイオリンの旋律に合わせて、重なるのは音のない歌声>>370
けれど青年の耳には確かに届いていたのだろう。
久しく聞いていない友人の紡ぐ懐かしい声が。

夏の熱気を帯びた空気も気にならぬほどに、心地良い空間だった。
名残惜しむような色を持ちつつ、最後の音を伸ばし終える]

(412) 2010/09/03(Fri) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[戸を閉めていれば、それぞれの練習室で奏でられる音は混じらない。廊下はしんと静まり返っていて、小さく溜息をついた]

ダメですね、溜息がすっかり癖になってしまって。

[携帯を取り出し、相談に乗ると言ってくれた人に話しておく事にする。どの道今はただの噂でしかない]

(413) 2010/09/03(Fri) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[楽器を下ろした途端、大人びていた表情は子供っぽいそれへと変わる]

……ごめんね。我儘聞いてくれて、ありがとう。

[謝罪の言葉は友人と、彼の担ぐ相棒へ。
申し訳なさそうに告げてから、それでも付き合ってくれた彼へと嬉しそうに笑んだ]

んっ、どうしようかな。ピアノがある部屋もあるのかい?
ちょっと見てみたいかも。

[セシルの後に続きつつ、合宿棟内を歩く。きょろきょろと見渡すのは、地形を覚えようとしている証拠。でも、きっと大きな進歩は望めないだろう。
携帯電話に示された最後のメッセージに、楽しそうに肩を揺らし]

あは、ありがとう。
今度こそ迷子にならないように気をつけるよ。

[もう一度礼を言って、廊下を歩いて行く友人の姿を見送った]

→練習室A

(414) 2010/09/03(Fri) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/03(Fri) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)

★開始について
予定通り24時開始予定です。

編成についてですが
村・占・霊・守・賞・弟×各1・狼2で考えています。

スティーブン先生については見学のままで構いません。
尚、現在いない面子については1日目にNPCでGMが設定します。
(2日目開始の時点でいなくなりますのでご安心ください)

(#12) 2010/09/03(Fri) 23時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/09/03(Fri) 23時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/03(Fri) 23時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/04(Sat) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ


Wild Stallionsかぁ。いい曲だね。

[相手から示された楽譜を軽く流し見て、一度頷く。
内心では迷いながらも、相手からの申し出。
合わせたことこそなかったが、楽譜を見て練習したことはある]

うん、たぶん……いけるかな。
ちゃんと練習で合わせたことはないから、とちったらごめんね。
準備はいいかな?

[相手の準備が整ったか確認をし、自身も肩を一度軽く回して、余分な力を抜く。
やがてヴァイオリンを構えれば、1つ深呼吸をする]

さ、始めようか。

[自分も準備が整ったことを相手に伝え、そして演奏を始める]

(415) 2010/09/04(Sat) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/04(Sat) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ちら、と後輩をみる。
楽しげに揺れる瞳の甘い色と、自分と同じように歪む口元。
まるで我慢が出来なくなるのを待っていたかのように思えて

このやろう。

と胸の内では思ったけれど。
走り始めた音色は止まらない。
民族音楽特有の哀愁の秘めた旋律はチェロの深い音に添い、時には絡み、離れる。

たのしい。
2人ですら―欠けた音があってもこんなに面白い。
ならば全ての音が揃ったなら・・・]

ゾクゾクする。

[艶っぽい音で小さな声はかき消える。
唇だけが言葉を紡いだ]

(416) 2010/09/04(Sat) 00時頃

【人】 奏者 セシル

〔示した曲はラルフに受け入れられて。
 彼のそれまでの演奏経験に、ふむふむと頷く。
 ……聞けば練習したことがあるしいけるなと。
 技量的なものより表現力が要求されるこの曲。
 南校の友人とはその技量的余裕から
 即興アレンジして良く遊んで演奏していたから
 そのノリの延長線上で選んだ曲だった〕

>>391は勿論知らないし、内心の迷いも知らぬまま
 ラルフがヴァイオリンを構えるのを見れば
 僕は猫のように笑ってから弓を弦に乗せる。
 合図の声に、パーカスもピアノもいないから
 かわりにテンポを決める為指板を叩いてから
 ベースの弱いけれど力強い響きを僕は奏で始める
 ヴァイオリンが迷いなく凛と歌い上げられるように〕

(417) 2010/09/04(Sat) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

★緊急連絡

急な変更で申し訳ありませんが、編成について以下のように変更します。

村・占・霊・守・賞・弟×各1・狼2

村・占・霊・守・犬・片恋×1・狼2

開始時間を30分ずらしますので、役職変更がある方は
お手数おかけしますが入村修正を行ってください。
このさいランダム神に一切の運を任せるという方はそのままどうぞ。

【9/4 00:30】開始とします。
よろしくおねがいします。

(#13) 2010/09/04(Sat) 00時頃


村の設定が変更されました。


【見】 見習い医師 スティーブン

―研究室―

[データを纏めているパソコンの画面の片隅に、メール着信の知らせが入った。]

………………。

[肘をつき、暫し考える。
 カツカツとマウスの頭を軽く叩き、小さく溜息をついた。]

ああ。
そういえば先ほどいただいたメールに返信しなくては。

[誤魔化すように口から出た言葉は、たった今読んだメールの内容が嘘であって欲しいからかもしれない。]

(@22) 2010/09/04(Sat) 00時頃

奏者 セシルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(奏者 セシルは村を出ました)


奏者 セシルが参加しました。


【人】 奏者 セシル

― 練習室 ―
〔力強く弓を振るうのは、きっと、先程までの演奏で
 何か湿っぽい気持ちになったのを
 吹っ切るのにもいいと、弓持ちながら思った〕

(418) 2010/09/04(Sat) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[高く歌うヴァイオリンの弦はまるで踊り誘う少女を思わせる。
ならばこちらはそんな少女をからかう男だろうか。

チェロは誘う。
仄暗い森の裏側へと誘い込むかのように低温は響き、
弓が響かせるその音は視線の揺らぎや指先の微かな動きすら思わせた]

(もっと)

[もっと凄い音にしたいと、そんな風に思う。
旋律はこれで半分。まだ半分。これが四弦になったらどんなふうになるのだろう。
そう思えば胸が躍って仕方がない。
先輩の微かで艶やかな呟きに、少年はただ口元を微か歪めたのみ。
音も指先もリズムも、気持ちのぶれのようなものは寸分も感じられない]

(419) 2010/09/04(Sat) 00時頃

御者 バーナバスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(御者 バーナバスは村を出ました)


本屋 ベネットがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(本屋 ベネットは村を出ました)


本屋 ベネットが参加しました。


【人】 本屋 ベネット

[間も無く返信を告げる振動に、携帯を開く]

……?
一つは返信間違いですね。

[小さくわらって、その旨伝える短いメールを送った]

(420) 2010/09/04(Sat) 00時頃

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