246 とある結社の手記:9
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[ルパートの言葉(>>270)に混じる感情。 それを、敏感に察知する]
おじさま……。
[どう思われようと、そんな覚悟はあった。 でも、年上の大人にそれを向けられると、心はざわめき出す。 特に、父親と同じくらいの大人の男性に。 それは、呪縛のようなものなのかもしれない]
(300) 2018/07/30(Mon) 22時半頃
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…俺っちはさ。 奥様とベッキーと、みんなでここを出たい。 みんなでここを出て、前みたいに暮らしたい。
俺っちが目指すものなんて、ほんと、それだけなんだ。
[いつかキッチンで内緒話で語らったように少し身体を寄せて。あの時とは違うように、泣きそうな笑みを向けた。*]
(301) 2018/07/30(Mon) 22時半頃
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[キッチンに酒をとりに向かうルパートを見送る。そうしてから、傍にきたロイエに>>276、] …… すごくうまく行ったら。 って言ったとおりかなー ただそんなに、簡単でも……軽くもないよ。
[今が。という言葉。重さをわかって使っているのか確かめるように目を眇めた。]
今は、本物を見極めるって方法としては ……状況が、不確定だと思うけど。 例えば──モンドさんがローザスの奥様や ノアに占われて、人間だって言われてて。
[──彼を殺して。]
…モンドさんが人間なのか、人狼なのか 霊能者さんに見てもらったら。
占い師の誰が嘘をついてるかが …… わかるでしょ。
(302) 2018/07/30(Mon) 22時半頃
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[そういうことだよ。と、ロイエを顔を見る。そうしてサイモンの名前を出して、本物は一人というロイエに、少しだけ首を傾げた>>277。]
… 奥様が嘘つきだって言いながら、 本物かもと疑ってるオレが言うのも かなりなんなんだけど。
ロイエは奥様を、占い師って信じるの?
モンドさんを人狼だって思わないなら、 結果的にノアを信じるのが、 ……妥当かなとは、思うんだけど。
[どう思ってるの。と、逆に聞いて]
(303) 2018/07/30(Mon) 22時半頃
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その、昨日告白させて頂いた通り……。
[そういえば、彼はその時あの場に居ただろうか]
霊能者と呼べるほどの力があるのかはわかりませんが……。 私、幼い頃より、屋敷を見上げる人たちが見えてしまって……。 それで、その人達はどんどん増えていって……。 私、でも、お父様に世迷言を言うなと叱られて……。
[上手く言葉が出てこない。 説明は要領を得ないものとなる]
(304) 2018/07/30(Mon) 22時半頃
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[浮かんでいた笑みは消え去り。 声色には何かに怯えるような色が混じる]
ええ、そう思われても仕方ないと……。
[死の匂いを嗅ぎつけたのか、それはどんどん宿に集い始めている。 それはただ見ているだけ。 心の隙間を見つけたなら。 ただ、見ているだけで良い]
でも、私、そこまで強くなくて……耐えられなくて。 私を、私の死を願うあの方達の目が……沢山の目が。
[相手に伝えるためでなく、うわ言の様ように]
(305) 2018/07/30(Mon) 23時頃
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["情報に、ならない。"
ユージンの言葉>>261に、マリオを殺した誰かへの憎悪や、ワンダのように処刑されてしまうことへの恐怖や、ピスティオは潔白という一点張りを続けるイヴォンへの苛立ちが、すっと引いていくのがわかった。 どこかへ消えてなくなったわけではない。ただ、優先するべきことを突き付けられた。 そうだ、今一番やらなければならないことは。何よりも優先しなければならないことは。
人狼を、見つけることだ。]
……わかった。
[そう頷いて、考える。 イヴォン以外なら、誰を見るべきか。 今、情報のない誰か。これまで能力者や人狼として名前の上がらなかった誰か、であるべきなのだろうか。
ルパート。ベッキー。スージー。ロイエ。
この四人のうちの誰か、ということになるのだろうか。 そこまで考えて、四人の顔を順繰りに見て。
はあ、と溜息をついた。]
(306) 2018/07/30(Mon) 23時頃
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[酒を取りに行く男の背を見ているようで、それを見ていない。 グラスを受け取り、その中身を飲み干すまで。 虚ろに何かを*見つめ続けているだろう*]
(307) 2018/07/30(Mon) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/30(Mon) 23時頃
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[そこへ、モンド>>294から声を掛けられて、思わず背筋を伸ばした。強い眼差しにやや怯んだ様子を見せるも、あんたが頼りだ、と言われれば目を瞬いて、]
は、はは…あんた、俺を信じてくれるのか。
[へら、と笑う顔に安堵の色を滲ませて。しかしすぐに、真剣な目に戻る。]
"能力者"以外、だな。 ……考えてみる。
(308) 2018/07/30(Mon) 23時頃
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[昨日ルパートはキッチンに離れている時間があったから、彼女の告白については聞けていないかもしれない。15人同時にあっちでもこっちでも会話があれば、リンダの身の上話に耳が届かなかったこともあるだろう。(>>304)]
……えーーと…………。
[説明は、要領を得ないものであった。ただ彼女の様子がおかしいということだけは、必要以上に伝わってくる。]
……だ、だいじょうぶか?
[色々と。なんとなく不安げに眉根を寄せた。]
おれはね、お嬢様。 あんたが少しは事情を知ってて、 おれたち村人の命に係わることを、 見て見ぬふり、したんじゃねえかってことだけ。
たったそれだけ、
ちょっと――いや、いまはだいぶだが…… 不満に思っているだけだ。
(309) 2018/07/30(Mon) 23時頃
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……はあ。ただのジジイの反感だよ。 横暴な金持ちへの貧乏人のやっかみだ。 大人げないとは、おもっちゃあいる。
だからあんたに必要だから酒をやることも あんたが霊をみることも、 いやがってるわけじゃない。
だから、大丈夫。酒は取り上げない。
[そう言って、踵を返して、リンダへ渡す酒をとりにいくことにする。]
(310) 2018/07/30(Mon) 23時頃
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[さて、そのリンダのために強い酒を取りに行く前。 ユージンに頷いて(>>292)]
よくわからんが、 この世には不思議なこともあるらしいってことだな?
ジジイは頭が固くていやだねえ…… はあ。
[順応が早い若者たちに溜息をついて]
フシギな声のことはもう、だめだ。 正直意味がわからん。おれには。
ただ……状況がそうって話のほうは、 きいてもきいても、 納得するよりなさそうだから。
……ありがとな。
(311) 2018/07/30(Mon) 23時頃
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[それぞれの占いと、リンダの霊視結果を聞いた。人狼だという告発には驚きと、ワンダとマリオが人間であろうという結果には悲しみの表情を浮かべた。 そしてイヴォンに人狼だと告発されたパティを人間だと保証するユージン。二人は共鳴者だと言う。]
………。
[他に共鳴者だと名乗り上げる人も居ない。イヴォンは偽者で、「噓への釣り針」(>>2:256>>2:264)に引っかかったのだと思った。然し彼女が本物の占い師なのに噓をついているかもしれないという、ユージンとロイエの話も納得できるものだった。]
『俺もユージンさんとパティさんを信じます。 お話を聞いて貰えないのなら、 現時点、最も疑わしいのはイヴォンさんになります。』
[息子の様に大事にしているピスティオも同じく占い師と名乗り上げた事から、本物なのに噓をつく事になってしまったのならそれはとても悲しい事だ。ユージンの問いかけ、リンダの諭すような言葉があっても、ひたすらピスティオは人間だと繰り返すイヴォン(>>271)を、悲し気に見つめた。]
(312) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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……まあ。
しょーーーがないことだ。
嘘は嘘。
おれたちがたったの4つ票をあつめてみても、
これじゃあ、イヴォンが連れていかれるだろうな。
ユージン、ラルフ、パティ、モンドもそうしそうだな。
これで同数。
あとはベッキー、ノアだが、
まあ、期待できねえなあ……
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/30(Mon) 23時半頃
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[あたしは思いの丈を吐き出したっきり、話が進むのを、見つめていました。 モンドさんが疑えないと言ってくれて、救われた心地でした。 だってそうです。証明してくれると息巻いてしまいましたが、互いに通じあっていることしか、証拠はありません。 それは誰の目にも見えませんし、誰の耳に聞かせることもできません。
信用を得られていなさそうな意見が続きましたから、どうしたらいいかと困っていたのです。 ゆっくり、息を吐きました。]
(313) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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[それから。確証がないとロイエが言うのに>>279]
説明としたら、ルパートに言ったのと、 おんなじことになるかなー。 まず、ここにいる誰も共鳴者じゃないなら ワンダとマリオにしか可能性はないよ。
で。マリオはワンダに票をいれてて。 共鳴者のことは、どーしようかなって そんな感じだったから。
[>>2:230 子どもは能力者のことについては触れていたし、知恵と勇気で──あの子なりに、戦おうとしていたと思う。思い出すと、発破をかけた分胸がちょっと疼くけれど。]
それとも、信じられない理由が … ロイエには何かある? [納得するかしないか。あとは、顔をみて、よく探るしかない。]
(314) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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さあてね。
息子を信じて、モンドに入るのかもしれねえ。
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[それから、ノアさんが今日占う先について、イヴォンさま以外を選ぶらしいことに安心しました。 今のイヴォンさまは、あたしにとっては嘘つきの誰かさんでしかありませんでしたので、これ以上の情報は、もう必要ありません。
……でも、そうなってしまったら、いよいよ誰なのでしょう。 嫌な役を任せていることに、自分で自分に嫌気が差します。]
(315) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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― 少し前 ―
[懸命に言葉を紡いでいくリンダの様子を見守りながら、 彼女が見たという霊の証言に耳を傾ける。(>>3:244) その内容は、ワンダが人間である、ということ。]
……。
[普段通りに振る舞おうとしている主は、 いま、どのような心境なのだろう。 昨晩はなにを想いすごしたのだろう。
膝にのせていた拳に、思わず力が入っているのに気付いたのは、彼女の話しが終わってしばらくしてのことだった。]
(316) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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[昔のように名前を呼んでくれたパティ(>>3:280)に、 こちらも昔のように首をすこし傾いで微笑んで見せる。 こんな状況でもなければ、 すぐにでもお茶を飲み交わしたいところなのに。 そう思うと、とても、とても残念だった。]
(317) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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[ピスティオとモンドの対立は、直ぐに何方を信じるとは言い難かった。
ピスティオが噓をつくと思いたくなかったが、モンドは反証する自信(>>138)があると言う。彼の人となりの話は、良い話も疑いも人づての話では判断しがたい。然し自分の目で、彼が占い師や霊能者について本気で心配している様を認めていた。
…他にも、色々と気になる話は聞こえたが、今は聞くべき事では無いだろう。]
>>228 『ピスティオとモンドさんの どちらを信じるのか、考えたい。 この宿の中に居る人で、 モンドさんの仲間だと思う人を占って欲しい。 人狼を全員、見つけて欲しい。』
[彼の主への疑いを表明した手前気まずかったが、迷い始めたピスティオを後押しする様に書いた。
>>224ピスティオの言葉には、共感を覚えていた。この場所に、心を痛めていない様に見える人は居なかった。人狼は確かに居て、正体を隠している。然し全て演技だとは思いたく無かった。]
(318) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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[同じく昔懐かしい口調(>>3:248)(>>3:249)で声をかけられるが、できればもう聞きたい類のそれだったので、思わず身を竦めてしまう。
ルパートに諭されてる事は、なるほど確かにと納得できる反面、脳裏に甦るなつかしい日々の光景は、やはり無視することもできず――]
……い、いえ…ですが、その…… あれは、た、確かに……ううっ……。
[幼少期の頃をはっきり口にしてしまったのが気恥ずかしくなって、だんだんと赤くなって、口ごもってしまった。]
……。
[助けを求めるように、ちらちら、とモンドの方へ視線を送るが、たぶん助けはこない。(>>3:288)]
(319) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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やっぱり、嫌です、誰かを疑うのって、嫌です……
[疑う必要性があることも、疑うことに慣れてきている自分も、ここに人狼がいることだって、何もかも嫌でした。
あたしは人間だから、もう証明されたのだから、そう言って逃げ出したいくらいには。]
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―少し前―
ばかだね、いいよお。あたしのことは気にしなくて。 辛いのはあんたでしょお?
[普段の顔を見せたかと思うと、すぐに表情に悲しい色がかかる。ああ、やっぱりどれだけ正しい言葉でピスティオを否定されても、どうしても放ってはおけない。ぽつりぽつりと心中を吐き出す友人の背中を擦りながら、うん、うんと相槌を打つ。 あたしの知っているピスティオはちょっとばかだけど、優しい子だ。今は、ただただ不憫で仕方なかった。]
ノアだって、みんなだってあんたを信じたいんだよ。 なのに説得してくれなきゃ、信じることもできやしないよ。 [あたしだって。と付け足すことはできず。 考え続けろ、という彼の言葉にはゆっくりと息を整えてから答える。]
…わかった。考えるよ。 でもあたし、あんたに負けず劣らずばかだからなあ。期待はしないでよ。
(320) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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私はピスティオの希望も、
通したかったのよね。
[皆が好きにやれるといい。
これが、これだけが一番だったのだ。]
おばあちゃんを生かしておくって。
これ以降も振り回してくれそうだし。
でも無理なら仕方ないか〜〜。
こっから出て行き先ないってーなら、
それこそルパートさんとこに住み込みさせてもらうとか?
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